私的 昭和テレビ大全集
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ムーミン (1969)

カルピスまんが劇場東京ムービー虫プロダクション



水玉の味カルピスが日曜夜7時半にやっていたカルピスまんが劇場。
その爽やかたるべき企業イメージからかけ離れたおどろおどろしい
どろろという番組を何故やっていたかは昭和テレビ史七不思議の一つ(?)
ですが、後番組であるこの作品は、そんな反省も踏まえてか、
とても可愛らしく、夢のある作品世界となりました。
裏にはタケダ-不二家の超強力ラインナップを擁するTBSが、
もう何年も権勢をほしいままにしてきた時間帯です。
ワタクシも怪物くんやサインはVの頃までは、当然そちらを見てました。
しかしなぜでしょう?このムーミンは第一回から見た記憶がありますね。
母親がそんな番組が好きだったのかなー? よくわかりませんが。

この当時、カルピスはまだ、子供達の憧れの飲み物でした。
まだまだ日本は裕福ではなく、のどが渇いたら水を飲む、
それ以外の発想は無い時代です(笑)。
ましてや子供の飲み物が毎度毎度あまい飲み物なんて、
贅沢以外の何物でもありませんでした。
従って、カルピスが飲めるのはお出かけ先でもてなしてくれた時だけ。
たまーにお中元でカルピスが来ると飛び上がって喜んだんですから。
この時代のワタクシの憧れと言えば、このカルピスと
バスクリンですよねー、なんつっても。
当時、東京で風呂付きの家に住んでるなんて金持ちですから(笑)。
みーんな銭湯に行ってました。まあ、それはそれで楽しいんだけどね。
風呂上がりのコーヒー牛乳とか、パイゲンCとかね。
だから、ましてや自分ちの風呂の湯があんな綺麗で気持ち良さそうなんて…
あ、話がそれた(苦笑)。
そんな時代ですからね、CM中でちっちゃい男の子がカルピス飲んで
キャッキャ無邪気に笑うんですけど、羨ましかったっすよ、そりゃ。

宇野誠一郎作曲のなんとも優しいメロディーラインの主題歌にのって
なんとも得体の知れない、けれども可愛らしい生物が動きます。
ねえムーミン?という語りかけ調の歌詞が、当時は気恥ずかしかったですね。
あとアタック�1の「だって涙が出ちゃう。女の子だモン」とか、
魔法のマコちゃんの「だってー、年頃なんですもの。わかってぇ」とか、
なんかこの頃、聞いてて恥ずかしくなる語りかけを含んだ
アニメOPが多かったですねー。どんな風潮だったんでしょうか(苦笑)。
しかしこの曲自体は、何度聞いても飽きがこない、優しい、いい歌です。
大人になる程に、噛み締める様にその良さがわかってくる歌ですね。

第一回もとても魅力的な話でした。
それまでの番組には無かったストーリーで、夢とロマンが詰まってました。
子供の頃は勿論、そんな大層な事は考えないんですが、それでも
これまでに無い独特な番組とは肌で感じましたから、面白かったですね。
それが決定的になるのは、なんと言ってもスナフキンの登場でしょう。
どこから来たの? あっちさ。 どこへ行くの? こっちさ。
アテはないのさ。 これぞスナフキンの真骨頂。
風来坊の彼は普段はただ釣りをしてのどかに暮らしていますが、
ムーミンや谷のみんなに何かあると、その経験を活かした智恵を授け、
一緒に体当たりで困難に向かってくれます。
ここいらが東京ムービー編のセンスというか、良さなんですね。
このムーミンは何回か作られており、初回のシリーズも
26回までは東京ムービー、27回から最終回までは虫プロと、
別の会社が作った作品がごっちゃになっています。
この数多いムーミン作品の中で、マニヤから圧倒的支持を受けているのが、
いっちばん最初の第1回から26回までの、東京ムービー制作のものです。
虫プロ作のムーミンになると、スナフキンは途端に説教臭が強くなり、
ただの風来坊ではなく、なんとなく教条的な人間に成り下がります。
最終回、ムーミン谷のみんなが雪の降るなか冬眠に入り、
スナフキンは谷を離れ、出演者紹介をしながら番組は終わります。
先に言った様に、後番組のアンデルセン物語を経て復活するのですが、
それは要らなかったかもしれませんね。
良い作品は未練がましく復活などせず、ほどよく終わった方が良かった
という場合も、けっこう多い気がします。


おさびし山のうた。
いいじゃないですかー。サイコーです。
あのギターイントロでもう、たまんないですよね(笑)。
雨に濡れ立つ おさびし山よ 我に語れ 君の涙の その訳を
夕陽に浮かぶ おさびし山よ 我に語れ 君の笑顔のその訳を
雪降り積む  おさびし山よ 我に語れ 君の強さのその訳を
メロディーラインといいギターの響きといい、これぞスナフキン!

ノンノンとスノーク。この兄妹が途中から番組世界を広げました。
特筆すべきは広川太一郎。
彼の芸が無ければ、このスノークもあれほど活きたキャラになったか。
ハタハッタ。であるからに。
ノンノンの武藤礼子も、ど根性ガエルのヨシコ先生とか有名。

ムーミンパパ。
つい先頃、お亡くなりになりましたね。トトロの方でもあります。
味のあるいい声で、ピッタリの役でした。
スナフキン同様、普段はボーっとしてますが、ある時ふと、
ズバリと核心を突く一言を放ったりします。さすがは小説家。
まだ一作も書いていないのですが(笑)。
ママはそんなパパの言う事をなんでも信じ頼り切っている、
古き良き時代の夫婦といった感じです。

ミイ。あの甲高い声は耳に残りますね(苦笑)。
ちょっと小憎らしい感じのキャラでした。
お姉さんはミムラ。こんな名前の女性タレントがいますが、
本当に彼女からつけた名前なんだそうです。

ん~、無駄じゃ無駄じゃのじゃこうねずみ。
これも声優の力が大きいですね。八奈見乗児。
伴宙太、グロッキーやボヤッキーの声の人ですな。
ココロのボスとか。ハァ~、ポックンポックン。

ヘムレンさん。
望遠鏡を覗いたり切手を集めたり、つまりはまあ、ヲタクですな(笑)。
声は雨森(あめのもり)雅司。バカボンのパパなのだ。

スニフ。これまたムーミン同様奇怪な生き物(笑)。
声はさんま大先生シリーズで明石家さんまと共にずっと出演しています、
富田耕生で、何を隠そう初代ドラえもんです。
先頃テレビ朝日のドラえもんで声優総入れ替えのニュースが流され、
中で大山のぶ代が初代ドラえもんとか言っていたけど、
チョット待ってくれよと。
そもそも最初のドラえもんは日本テレビでやったんだぞと。
人気無かったけど(笑)。
わしには富田耕生の声で見たあのドラえもんだけがドラえもんなんだぞと。
こんな人間、わし一人だろうけどね(笑)。
日テレ版ドラえもんについてもいつか語るでしょうから、またその時に。

本当に、当時の声優は技量というか、底力が違っていますよね。
圧倒的な存在感。声なのに存在感って言うのももどかしいけど。
やはり多難な時代を生きた人間としての器…
そういったもんがどうしても芸には出て来てしまうのかもしれませんね。

そして主人公のムーミン。岸田今日子もバリバリの演技派女優でした。
たしかな芸を持った声優が多数集結し魅惑に富んだキャラを磨き、
ロマン溢れる脚本に子供相手でも手を抜かない演出が施され、
夢のある音楽と画面に彩られたこの作品は、当然の様に絶賛されました。
その生命力は今日までも、そしてこの先も、衰えることはありません。
どれほど人心荒み、社会が狂い、大人が互いに傷つけ合おうとも、
小さい子供の心というのは、何千年の昔であろうが、
何百年の未来であろうが、きっと変わらぬものでありましょうから。
こういう良作をリアルタイムで見られた自分は、僥倖であります。
自分がこういうWeb世界を作っているのも、こうした作品への
感動・感謝の思いを形として残したいというのが大きいのでしょう。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
ムーミン再び
 岸田今日子版ムーミンを再び見てみたいものです。
 ビデオ屋さんには12チャンネル版のムーミンしか置いていません。
 以前、トーベ・ヤンソン氏がカルピス劇場版のムーミンを大層嫌っていたと言う記事を読んだことがありますが、そのためなのでしょうか・・・。

 ビデオ化が不可能なのだとしたら、とても残念な事だと思います。


 僕にとってのどらえもんも、あのフニャフニャとしたしゃべり方の男声です。 あの声は富田耕生さんだったのですか。知りませんでした。

2005/02/17(木) 10:53:17 | URL | ぴゅんぴゅん丸
ムーミンタブー?
ヤンソン氏が日本版ムーミンを嫌っていたのは事実のようですね。
最初のシリーズからして、東京ムービーから虫プロに替わったのは
その辺が理由だと思います。
虫プロ編の最初の頃は、原作に一気に画調が近づいて、
ちょっと無惨でした(苦笑)。

原作者としては、自分の作品から離れたものが
圧倒的支持を受けるのは、耐え難いのかもしれませんね。
モンキー・パンチ氏は、いろんなルパンをご自身楽しんじゃってるようで、
だからこそアニメ版の名作もいまだに活きているわけですが。
ヤンソン氏周辺の寛大な理解が欲しいところですね。
アニメ化、映画化というのは、我が子を嫁に出すようなものですからねえ。

おお。真の初代ドラえもんをご存知の方で、
しかも支持してくれる方がいらっしゃいましたか(笑)。
あの世代の声優さんも、だんだん一線から離れていって、我々世代は寂しい限りです。
しかし富田さんは、まだまだ、あっぱれ!!さんま大教授で活躍中ですね。
あのシリーズが続く限り、明石家さんまと共にあり続けてくれるでしょう。
2005/02/17(木) 18:51:10 | URL | ごいんきょ
懐かしのムーミン
初めまして(^^)
ムーミン最終回で検索してたどり着きました。
ムーミンの最終回は中学生くらいの時に再放送をカセットテープに録音して
何回も聞いていました。(もうどこかへいってしまいましたが)
本当に良くできた最終回でゼンマイ式の柱時計が止まるのが印象的でした。
そのあと綺麗なピアノ協奏曲風のムーミンのテーマにのって
ノンノンやらスニフやらミイやらの家の様子が描かれ…スナフキンは旅立ち…雪は降り積もり…ものすごくロマンチックでした。
最後に声の出演を本人が紹介して。
たしかムーミンから始まり最後はスナフキンで終わりましたね。
もう一度見たいですが、もう再放送もないだろうし、DVDやビデオも出てないし。
どうしようもないですね。とほほ
2006/11/18(土) 21:44:22 | URL | ワン
ビデオ
はじめまして。

ワタクシもこれだけの初代ムーミン好きですので、再放送で録画してあります。
でもTVKだったので画質が今ひとつ。DVD化に踏み切って欲しいです。
制作側の情熱で乗り越えられる障害だと思います、こんなの。
ジャングル黒べえにしても、他の初期藤子アニメにしてもそうなんですけど、
東京ムービーは安易に作品に封印しすぎます。
作品は制作者だけのものではない。

虫プロ編になるとクオリティが落ちてあまり印象に残る話は無いのですが、
最終回はやはり別格ですね。
時計のシーンは見落としてたなあ。
最後の各声優のナレーションが印象的でね。
ああいう終わり方は他に無いですね。
それだけいいラストを飾ったのに、すぐに復活したのは幻滅でした(苦笑)。

実はムーミン繋がりのニュースがここのとこ多いので、
丁度その新ムーミンを日曜特集のラストでやる予定だったんです。
中には、ノンノンの武藤礼子さんの訃報が有って寂しいんですけどね。
2006/11/19(日) 04:00:27 | URL | ごいんきょ
スナフキン
スナフキンが大好きでした。
残念ながらリアルタイムでは見ていなくて、後から再放送を続けて見たので絵が複雑に変わる(東京ムービー→虫プロ→新ムーミン)とか、なんか不思議に思って見ていただけなのですが。虫プロの初期が妙に古臭い(失礼!)図柄なのは、原作を意識したからなのですね。納得です。

最終回は私もカセットにとってあります。皆さんやるのですね(笑)

武藤礼子さんの訃報は知りませんでした…ショックです。我が家ではなぜか富田耕生さんがマイブームです。「チャングムの誓い」で偉い役人役をやってらっしゃいました。ディズニーランドの「ビッグサンダーマウンテン」の出発時のアナウンスもそうです。先日聞いてきました(笑)。

スナフキンの声をやっていらした西本裕行さんはまだ現役の俳優さんでいらっしゃいます。来週、東京の三百人劇場で上演される劇に出演されるので、久々に見に行く予定です!
2006/12/09(土) 12:00:15 | URL | ダイアナ・シールズ
絵柄の変遷
東京ムービー版ムーミンは日本人向けの、とても愛らしいものだったんですが、
虫プロ編当初では原作に近づけ、当然ブーイングが起きたわけです(笑)。
そこでまた東京ムービー当時に画調を近づけ、
新ムーミンでは、より一層日本人向けのキャラクターになってますね。
再放送で一気に見ちゃうと、一層違和感あると思います(笑)。

あの最終回はアニメ史上屈指のラストでした。屈指と言うか、ベストでしたね。
復活さえしなければ(笑)。

高木均さん、武藤礼子さん、少し前の話ですが雨森雅司さんらの逝去は、
大変残念な事でした。仕方ないんですけど。
そんな中、現役で頑張ってらっしゃる方々も多いのは何よりです。
富田さんは、ワタクシにとってはなんと言っても、さんま大先生シリーズ。

西本さんも本当にいい声してましたね。
ああ、こんなこと書いてると行きたくなってしまう(苦笑)。
我が地元だったらきっと行っていたでしょう(笑)。
2006/12/09(土) 17:57:55 | URL | ごいんきょ
恥ずかしながらの告白
俺っち実はその当時のスナフキンの声はジェットストリームの城達也氏だとばかり思っていたので(^^;)

ちなみにテレ東版のムーミンのスナフキンの声煮の子安氏も芸達者でどんな役もこなしている
2006/12/09(土) 21:30:31 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
ジェットストリーム…
言われれば似てるかも。
しかしガッツさんが顔文字使うと違和感あるなあ(笑)。
2006/12/10(日) 02:45:42 | URL | ごいんきょ
平成に旧版で復活してた
私もこの番組で育った世代で、影響を受けて書籍の『楽しいムーミン一家』を買ってもらいました。今思うと、トーベヤンソンさんの意向からすると皮肉な展開ですね。
 平成に入った頃(まだTXがアニメ化する前です)、神戸製鋼のCMで復活してましたね。スナフキンが神戸製鋼の生物研究所(だったかな?)で働いてるという設定で、「生きてるって不思議だね、ムーミン」って言うんですよ。スナフキンファンにはたまらないですねえ(彼が労働するシーンは見たくない、という人も少なくないでしょうけど)。同社のCMではアクビちゃんも復活し「ウフフフ、パパさんの魔法より役に立ちましゅよ」と言ってました。NTV系「週刊文珍」やテレビ東京系「ニュース THIS EVENING」で流れてました。
 広川太一郎さんは後にMXテレビで土曜夜に情報番組を持ったのですが、マイナー局なのに低視聴率で我慢するということなく、まもなく終わってしまいました。彼はMr.BOOでも面白かったですね。
2006/12/16(土) 22:28:28 | URL | かじか
復活アニメCM
って割と多いですね。
世間的にはそこそこ好評なんでしょうが、
ワタクシは有終の美を重んじるタイプなので、不快です(笑)。
スナフキンのそのセリフはたしかにいいですね。
でも、風来坊として言って欲しいというのは確かにありますね。
ヤンソンさんはこういうのはOKなのかな?
結局は銭金の問題?
2006/12/17(日) 07:00:42 | URL | ごいんきょ
今度はしっかり流れました
皆さんご指摘の通り岸田今日子さんが亡くなりました。
 で、21日の「ズームイン!SUPER」と続く「スッキリ!!」で、この番組か1972年版かは分かりませんけど、一部が流れていました。しっかりズイヨーの著作権マークが出てましたよ。こういうのはヤンソンさんはOKなんでしょうか。
 以前のコメントで触れた神戸製鋼のCMが出てきました。「MUSIC TV」と共にお送りする予定でおります。
2006/12/21(木) 11:29:40 | URL | かじか
うーん
どうなんでしょう。
そもそもズイヨー版ムーミンがヤンソン氏周辺の圧力でお蔵入りというのも、
べつに確たる話ではないわけですからね。
白黒版藤子作品がお蔵入りになっているのと同じ事情かもしれません。
つまり、周辺のハイエナ連中の邪な横槍ですね。
2006/12/22(金) 06:00:54 | URL | ごいんきょ
私もスナフキンを崇拝していました。のちに西本裕行氏が時代劇に出てすぐ殺されてしまうのを見たときにはショックでした。アニメの登場人物と声優は別々の存在なのだということを子供の頭に刻みつける事件でした。
カルピスのCMで記憶に残っているのは、5歳くらいの女の子がテーブルの上のカルピスに一生懸命手を届かせて飲むというCMでしたが、どなたか覚えていらっしゃるでしょうか。涼しげな氷の音が今も耳を離れません。当時ロリコン小学生(つまり正常なんでしょうか?)だった私は今で言う「カルピスの女の子萌え」でした。
2008/02/13(水) 03:55:05 | URL | あぶもんもん
西本さんが時代劇にですか。
一体なんだったんだろう。
そう。
カルピスのCMではワタクシも、オズモンドよりそれですね。
2008/02/13(水) 07:23:34 | URL | ごいんきょ
時代劇!
西本さんがテレビの時代劇に出ているのは見たことがないです。私も気になります。あの声ですからよくわかるんですよね。確かに風貌は別人ですので(苦笑)。

舞台で「マクベス」役を見たのが印象深かったです。
2008/02/13(水) 16:42:12 | URL | ダイアナ・シールズ
西本裕行さんの時代劇
ウィキペディアで見ると、「花神」に岩倉具視役で出たとのことですが、覚えていません。必殺仕事人IV(83年)にも出たと書いてありますが、私が見たのはもっと昔の、大岡越前みたいな奉行・御用聞きものだったか子連れ狼だったか・・・そんな感じでした。悪役にすぐ殺されてしまう役だったような記憶があります。
2008/02/13(水) 19:36:46 | URL | あぶもんもん
失礼ながら西本さんが時代劇に出ていたとしたらおそらく端役でしょうから、
ちょっと資料的な手掛かりを得るのは難しいでしょうね。
ご本人が回顧してくれれば確実ですけど。
2008/02/13(水) 20:11:21 | URL | ごいんきょ
検索していたら
http://proxy.bbsnews.jp/id_list.cgi?bbs=kin&num=1148899788+class=l

こんな掲示板があって、75年の「長崎犯科帳」に西本氏が出ていたと書かれていました。私が上に書いたのとは別かもしれませんが、年代からするとこの頃だったかもしれません。

上のかじかさんのコメントで、スナフキンのCMでのセリフ「生きてるって不思議だね、ムーミン」を知りました。
ムーミンの中でもこれに似たセリフがありました。幻の蝶の話だったか、小鳥が出てくる話だったか、「生きているというのは素晴らしいことだよムーミン」って言ってました。
このセリフで人を感動させることが出来るのはスナフキンと手塚治虫の漫画だけでしょうか。
スナフキンのセリフであと特に好きなのは「ムーミン、問題の中に答えがある」
私の座右の銘です (*^^*)


2008/02/28(木) 04:38:06 | URL | あぶもんもん
長崎犯科帳かあ。
あれもいつかやりたいですね。
まだまだ扱いたい番組はキリが無いですね。

問題の中に答があるって、どんな状況だったんだろう。
2008/02/28(木) 07:14:09 | URL | ごいんきょ
状況は忘れました。ムーミンがスナフキンに悩みを相談すると、釣り糸を垂れていたスナフキンがムーミンの方を向かずに「ムーミン、問題の中に答えがある」って言ってそれっきり。スナフキンの人生相談って、なんかそんなのが多かったような気がします。

ひとつ上のコメントに書いたセリフを訂正します。
「自然の力は素晴らしいものだよムーミン」でした。
やっぱり幻の蝶の回だったかなあと思います。
ムーミン谷はペットコンクールにわいている。ムーミンだけペットがいない。ある日、芋虫を見つけて飼い始める。でもコンクールに出すのをためらっていると、スナフキンにペットコンクールの本来の意義(動物への愛情をお互いに確かめあう)を教えられて出場することに。コンクール当日、芋虫の箱を開ける前にムーミンが「僕のペットは芋虫だけど足が速い」というとみんな笑う。ところが蓋を開けると出てきたのは見たこともない美しい蝶。ヘムレンさんは一目見て、世界中の学者が血眼になって探している幻の蝶だとわかる。
以上、長いネタバレですみません。この話、原作があるんだと思います。朗読を聞いたことがあります。

で、その蝶をムーミンが飼い続けていると蝶が弱ってくる。ムーミンは手放したがらないが、スナフキンに説得されて放してやると、少したって蝶の元気な姿を見る。そこでスナフキンのセリフになるんだったように思います。
2008/02/29(金) 02:51:57 | URL | あぶもんもん
あ、その蝶の話は言われれば思い出します。
最後のシーンは忘れてますが、芋虫を飼ってたら蝶になった話はね。
それでヘムレンさんが目の色変えるのも(笑)。
スナフキンの一言は、その辺までの、あまり直接的でない示唆が好きでした。
後期になるとどうも説教臭が強くなったように思います。
2008/02/29(金) 05:00:57 | URL | ごいんきょ
帽子には黒い羽根
そうですね。スナフキンはムーミンを
一人前と見ている感じで好きでした。

カゲミーロってキャラが出てきた回も
印象に残っています。大人になると
他人の視線が気になる。そこにつけこんだ
カゲミーロという妖怪(?)のために
ムーミン谷は大騒ぎ。スナフキン一人、
誰に見られても動じないという話でした。

スナフキンの帽子にはやっぱり
黒い羽根ですよね。花輪になったのは
好きじゃありませんでした。あれって
1972年放送のでしたっけ。
2008/02/29(金) 19:44:57 | URL | あぶもんもん
カルピスCMの女の子
覚えています。何か,ひとりごとみたいなことしゃべりながら,机の下から,下方がきゅっとすぼまったガラスのコップに手が伸びる・・・。
そんなのではありませんでしたでしょうか?
あー,初恋の味。
2008/02/29(金) 21:38:24 | URL | いくちゃん
カルピスCMの女の子
そうそう、そうでした!
ガラスのコップの形までは覚えていませんでしたが、
音響的にも好きなCMでした。
椅子を引きずってくる音、
カルピスの中で氷のゆれる音、
女の子のひとりごとの声……
今にして思えば私、「カルピスの女の子萌え」でした (*^^*)
あの年恰好の女の子に次に萌えたのは1978年頃の第一勧業銀行車内吊り広告の女の子でした……
2008/03/01(土) 06:00:40 | URL | あぶもんもん
● あぶもんもんさん
それが本文で書いている、影なんかこわくないの回ですね。
非常に暗喩に富んでいる、大人が見ても大変面白い回だと思います。
スナフキンの帽子はハデじゃおかしいですね。

● いくちゃんちゃん
うん、そんなのですよね。
たしかテレビ探偵団で流した事があります。
2008/03/01(土) 07:14:17 | URL | ごいんきょ
ウォーレス
自分で前に書いたコメントのことを
すっかり忘れて、まったく同じことを
二度書いてしまいました。
恥ずかしいです・・・ m(*_ _*)m

私もかなりリアルタイムで見ていたはずなんですが、東京ムービーと虫プロと新ムーミン、かなりごちゃごちゃになってしまっています。再放送でも何度も見たからだと思います。
でも、目玉が原作調・お化け風のではなくて、スナフキンに黒い羽根のついたシリーズはまた見たいですね。
たしか旧シリーズで、ウォーレスかモーレスという名前のデカい魚が出てきた回、好きでした。奥様は魔女のサマンサのパパと名前が似てるなと思っていました。
巨大ウツボみたいなその魚を追って
ムーミンが海に冒険に出る、というような話だったと思います。
最後にスナフキンの一言
「あいつは冒険の本当の意味を知っているのさ」
西本さんて、いいセリフばかり
もらって、演じるのが楽しかったでしょうね。

スノーク語録はというと
「恥ずらかしい」「珍らからしい」
「であるからにしてからに」
「言語道断、だだんだだんです」
なんかがすぐ思い出されます。
新ムーミンの ED でしたか、
「スノーク家の躾は」で始まる
広川太一郎さんの歌も好きでした。
女声の「きのうムーミンは川に木の葉の舟を浮かべた」も。
ムーミンパパの歌といえば、
「空の上には何がある」ですね。
メロディーライン追いにくいんですけど。
OP の「オネンネね」って、ずっと意味が分かりませんでした。
どういう立場から見て歌ってる設定なんでしょう。なんかバーのママさんみたいな。

ごいんきょさん、影なんかこわくないの回、記事を探したんですが見つかりませんでした。もしかして別のスレでしょうか?
2008/03/01(土) 19:26:36 | URL | あぶもんもん
よくまあそんなにセリフを思い出せますね(笑)。
そうそう。巨大魚ウォーレスとの格闘ね。
そんなセリフ有りましたよ、たしかに。
カッチョいい(笑)。
ムーミンはやっぱ東京ムービー編だよなあ。
新の方は、最初の頃に少し見ただけなんで、
EDとかよくわからないんですが。
どうも一作目と違い、何曲か替わったようですね。

ムーミンパパのうたとおさびし山の歌は、この世界を広げてくれたものです。

 海の上には何が有る
 海の上には空が有る
 空の上には何が有る
 空の上にはシドが有る
 ド・レ・ミ・ファ・ソラシッド

高木さんのほのぼのした歌唱でね。
ずっと、「ムーミンの上には何がある~」と歌ってたんですが、
大きくなってからCDを買って、「うーみの上には何が有る」て歌ってるんだなと。
でも、ワタクシの方が漫画の詩っぽくていいじゃないですか(笑)。

ムーミンの歌、かなり恥ずかしかったです。
恥ずかしがらないでって、そら無理だよって感じ(笑)。

詩は、昔はたしかによくわからなかったのですが、
ネタを振られていま考えたところ(笑)、
恥ずかしがって寝たふりしちゃってるって事でしょうね。
それを、こっち向きなさいって言ってる歌でしょうが、
言ってるのはノンノンという事ではなくて、
視聴者目線の歌なんでしょうね。

ごめんなさい。
影なんかこわくないについては、
この記事を書いた当初は、虫プロ編で唯一面白いみたいな書き方してたんですよ。
でもまあ、他の話も好きな人いるでしょうしね。
ちょっと遠慮して消したんだと思うのですが、忘れてました(苦笑)。
2008/03/02(日) 21:00:46 | URL | ごいんきょ
やっと
思い出しました。
江原真二郎と中原ひとみの一家ですよ。だからそのカルピスの女の子は土家里織ちゃんですね。
2008/03/02(日) 23:38:55 | URL | オンデン1970
オンデン1970さん

そうか! そうだったんですか!!
急いで検索したらこんなページを見つけました。
http://www.emitefil.com/column/color/white_02_lion.html
風鈴の音も耳によみがえってきました。

複雑な気持ちです。「それは秘密です!!」みたい(笑)
もしあのCMを今見たら泣いてしまうかもしれない・・・(笑)
オンデン1970さん、本当にありがとうございました。

ごいんきょさん
ムーミンの上には、ですか。その方がたしかにムーミンパパらしいですね。

「オネンネ」ねって、「ウブねぇこの子ったら」ってことじゃないでしょうか。それで何となくバーのママさんぽいと思ったもので・・・

「影なんかこわくない」、私も大好きな回でした。たしかジャコウネズミまで必死になって地面を掘ってませんでしたっけ。
2008/03/03(月) 18:54:00 | URL | あぶもんもん
● オンデンさん
ひとみさん一家というとホワイトアンドホワイトの印象が強烈なんですが、
カルピスもやってましたかねえ。
女の子以外はまったく記憶に無いです(笑)。

● あぶもんもんさん
風鈴はなんとなく思い出せますが。
たしかテレビ探偵団で流れたと思うので、手持ちリストをチェックしましたが、
1回から60回くらいまでの間には見つかりませんでした。
その後のはまだリスト化してない状態ですので、見つけるのは至難ですねえ。

ああそうか。ネンネだって事ですか。
それはまったく気が付かなかった。

影なんかこわくないでは、スナフキンだけが泰然自若として、
カゲミーロが逆に怖がってしまうんですね。
やましいところがなければ誰に見られていようがビクビクする事はないという話で、
これはワタクシの生き方に非常に大きな影響を与えた話の一つです。
2008/03/04(火) 07:17:25 | URL | ごいんきょ
名優又も逝く
と広川太一郎氏が亡くなられたそうである
彼のスノーク風の言い方だとはたまった何とも惜しい方がとでもなるのかな
2008/03/08(土) 21:02:54 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
追悼
僕もさっき知った。
才能ある人は早世するんだな。僕は長生きしそうです。
2008/03/08(土) 23:32:48 | URL | 石毛零号
まだ68だというんですね。
もっといっているとばかり思ってましたが、早熟の芸だったんですね。
ムーミン声優がまた一人行ってしまったわけで、
本当に、本当に寂しいばかりです。

広川さんと言えば、なんと言ってもスノーク、そしてチキチキマシンのキザトトくんと、
キザッたらしい語り口が耳に残ります。
しかし微妙に女言葉の混ざるような柔らかさも含んでいたので、
全体として愛嬌を決して失わず、
その辺のキャラ作りは秀逸だったですね。
彼のアドリブセンスが無ければ、スノークはもっとイヤな感じの奴に思えたでしょう。

あぶもんもんさんが触れていた新ムーミンのEDも発見しまして、
追悼として会員制の方に載せておきました。
改めて見て、思い出しましたよ。
スノーク家のしつけ。
新ムーミン最後のEDパターンでした。
その歌唱も、やはりアドリブセンスいっぱいです。

司会も幾つかされていて、このブログでも書いた『おはようテレビ朝日』と、
もう一つ、東京12チャンネル深夜にやっていた番組を思い出します。
タイトルは忘れてしまったのですが、アダルトビデオを流すコーナーが有りました。
『独占!大人の時間』かな?
広川さんが司会でそのビデオを紹介するんですが、
今も思いだすのが、女性のオナニー物ビデオの紹介ですね。
すみません。ムーミンのスレでこんな話(苦笑)。
しかし他ではまず語られない広川さんの番組の話ですので。

で、女性のオナニー物ビデオをテレビで流していたわけですけど、
広川さんはその画面にかぶせて、不満たらたら述べるわけです。
「こんなの見て何が面白いんだっていうの」とかね。
そう思うならそんな仕事請けるなよと思ったものです(笑)。
彼が何を怒っていたのかはよくわかりません。
女性が一人でいじくっているシーンを延々映して何になるっていう事なのか、
テレビでそういうシーンを大っぴらに流すことそのものに怒りが有ったのか。
とにかく本気でグチグチとブーたれていたので、
そういうビデオを見たくてチャンネルを合わせていた人間は興醒めの思いでした。
ワタクシは違いますけど(笑)。
2008/03/10(月) 00:53:48 | URL | ごいんきょ
カルピスCM今昔昔
私の覚えているカルピスのCMは、
まだ2、3歳の土家里織ちゃんがカルピスを飲んでいるか作っているかしているところに、電話のベルが鳴り、ママーと隣の部屋に声をかけますがママの返事はなく、
そこで里織ちゃんが両手で受話器を一生懸命に持ち電話の相手に、ママいるけどいない・・と言うというものです。
そのあどけない口調が本当に可愛かったです。

それから最近、昭和24年に高峰秀子さんが映画の主題歌で歌った銀座カンカン娘という歌を歌う機会があったのですが、4番の歌詞に
カルピス飲んでカンカン娘とあったので、驚きました。
初恋の味わすれちゃいやよという歌詞もありました。
まるでカルピスのCM曲のようです。
2008/04/28(月) 19:41:34 | URL | モデラート
ああ、なんか手に取るようにわかります(笑)。
上手いし、よく覚えてますね。

カルピスにはそれだけの高級感が有ったという事なんでしょうが、
そこまで当時から知名度あったんですかね。
2008/04/29(火) 08:03:10 | URL | ごいんきょ
初恋の味カルピス
カルピスは、大正時代の創業で戦前から抜群の知名度がありました。後続の濃縮乳酸菌飲料はいろいろ(森永乳業のコーラス、不二家のハイカップ,前田食品工業のミルトンなど)発売されましたが、どれも及びませんでした。
ミルトンというのは、昭和30年代の発売で、わが国で初めての果汁入りの乳酸菌飲料でした(大阪の会社で前田産業として今でもあります)。昭和34年頃の土曜日夜8時からのABCテレビの寄席中継「道頓堀アワー」のスポンサーのひとつでした(少女時代の中山千夏がかねてつかまぼこのCMをしていたのもこの番組です)。ミルトンは花村えいじ(30歳くらいで黒ぶち眼鏡をかけていた)というタレントがミルトンえいちゃんと名乗ってCMをしていたのを思い出しました。
 なお、高峰秀子主演映画「銀座カンカン娘」の主題歌の4番は次のようなものです。
♪ カルピス飲んで カンカン娘
  一つグラスに ストローが二本
  初恋の味 忘れちゃいやよ
  顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ
  これが銀座のカンカン娘 ♪
2008/04/30(水) 19:27:24 | URL | 漫中老
じんわりと
>モデラートさん
土屋里織さんのCMに萌えていた私ですが、そのCMはすっかり忘れていました。モデラートさんのコメントを読んで、だんだん、じんわりと記憶が蘇ってきました。心地よい感動でした。ありがとうございます。
しかし悲しいかな、やっぱり鮮明には思い出せません。私が死ぬ時は市民ケーンみたいに「ママいるけどいない」とつぶやくのかな。
カルピスは大正時代の創業当初から初恋の味で売っていたそうですね。なんとハイカラな。子供のころに父が見せてくれた、父の子供のころの雑誌にもカルピスの広告が出ていて、あの黒人マークの上に右から「めっぱうかいにうまい」(滅法界に旨い)と書いてありました。飲む前に思わず襟を正しそうです。
2008/04/30(水) 21:26:03 | URL | あぶもんもん
● 漫中老さん
戦前の事までご記憶とは凄い。
って、それはないでしょうが(笑)。
ミルトンについてはいつか扱う予定でした。
♪ ミールトン というコマソンジングル有りました。
ミルトンえいちゃんは知りませんでしたが、
そんな可愛い名前にしたいなら子供を使って欲しい(苦笑)。

● あぶもんもんさん
滅法っていうのも用いる機会が減りましたが、
滅法界ってのは完全に死語ですね。
黒人マークも狩られちゃいましたし。
ただ、黒人表現狩りには嫌悪感を持ってますが、
あのマークは、幼少時から、カルピスのマークとしては違和感ありました。
2008/05/01(木) 06:58:20 | URL | ごいんきょ
メリーさんの羊
「メリーさんの羊やパンシロンを聞くと思い出す」ことを思い出しました。
 ミ~レシドレレレ~
 スッチャースッチャースッチャッチャ~
2008/06/18(水) 19:25:31 | URL | あぶもんもん
うーん。似てると言えば似てるけど、連想はしなかったです。
2008/06/23(月) 04:53:19 | URL | ごいんきょ
戦後にね
全国的に栄養状態が良くないとかで,カルピスを無償で配ったって話きいたことがあります。それがもとでシェアが増えたとか。
小説で,麻雀放浪記で,「女衒の達」が人待ちの間にカルピスを飲んでいたように記憶しています。
思えば不思議と昔からの飲み物なんですね。
2008/06/23(月) 19:04:53 | URL | いくちゃん
ほぉ~。そんな歴史が。
カルピスって栄養あるんですかね。
麻雀放浪記は全巻読みましたが、さすがにそこまでは覚えてません。
あの小説は阿佐田さんの実体験を元にしてますから(必ずしも実話ではない)、
モデルになっている人も数人いて、近代麻雀などで対談や思い出語りをしました。
たしか達のモデルの人も出ていたような。
2008/06/25(水) 07:08:55 | URL | ごいんきょ
モランも
印象に残るキャラクターでした。あれほどの寂しさ、子どもの心には重すぎます。

スナフキンのパイプを調べて、チャーチワーデンというのだ、と知り、「大人になったらチャーチワーデンをふかすぞ」と思っていたのですが、果たすこともなく、煙草もやめてしまいました。買うだけ買って伊達にくわえてみようかな。でもあまり見ないですね、あの形は。
2008/12/11(木) 03:22:40 | URL | あぶもんもん
モランというのはゼリー・寒天みたいな妖精ですね。
おしおきだべぇ~の声優の人が、やたら淋しげな声で人を求めるんですが、
たしかに見ていて辛かったです。
ワタクシは好きでないタイプの回ですね。
スナフキンのパイプには気付きませんでした。
煙草が嫌いだからかな。
2008/12/13(土) 06:39:33 | URL | ごいんきょ
すばらしい!
初めてのコメントです。
ずっと以前このサイトを見たことがあって、お気に入りに登録していたのですが、今日、久々に見て思わずコメントしてしまいました。
ごいんきょさんの記憶で綴る姿勢に共感します。情報が簡単に知り得る昨今、やたらこういう知識はあるけど、みんなそこから得た情報ばかりの知ったかぶりが多くて閉口することが多い中、実際にその時代に見ていた人にしかわからない裏話(CMとか裏番組とか時代背景とか)いっぱいのこのサイトはすばらしいです。(曖昧だったりするからこそおもしろいって事ありますよね)
ということでボクもムーミンは大好きだったのですが、最後に再放送を見てから30年はたってしましい、今、無性に両シリーズの第1話と最終回が見たくてたまりません。(かなり前にその2話のみを収録したビデオが廉価で発売されたことがあったけど、買わなかったことを今になって後悔しています)
しかし本放送から40年近くたった今、声優人達もだいぶお亡くなりになってしまいました。かと思えば、八奈見 乗児や滝口順平は未だに現役だし、年を取らない声優って改めてすごいなー。
2009/01/23(金) 16:43:49 | URL | naokiman
はじめまして
naokimanさん、はじめまして。こんばんは。

>今、無性に両シリーズの第1話と最終回が見たくてたまりません
私も昭和のムーミンのDVD化を(かなわないと思いつつも)願っている一人です。

PCの環境によっては再生できないこともあるようですが、「ニコニコ動画」というところに昭和のムーミンがいくつかアップされています。
ここから検索してみてください。
http://www.nicovideo.jp/

ごいんきょさん。
スナフキンもムーミンパパもパイプをくわえていないと「らしい」感じがしません。
そのことだけでも平成のムーミンは物足りません。
モランは原作では女性という設定なのですが、あの声のおかげで男性のような錯覚をおこしてしまいますね。平成のムーミンでは話さないので古いムーミンを見た若いファンは「モランがしゃべってる!」と驚くんですよ。
2009/01/23(金) 23:49:20 | URL | オンデン1970
● naokimanさん
初コメントありがとうございます。
気が向いた時に覗いて下さい。
知識を羅列したサイトも必要ですし、ワタクシも重宝させてもらってますが、
特に1960年代のテレビ番組だと、確実な資料が非常に少なく、
記憶語りが重要だと思ってこういう趣旨のブログをこさえました。
番組を作り上げた方々、貴重なコメントを下さる皆さんの力で成り立っているものです。
そういう意味では、ワタクシも素晴らしいサイトだと思っています。
読みづらい本文が無いと、もっといいかもしれませんね(笑)。

この第1シリーズは、第1回はもちろん最終回も持っておりますが、
第2シリーズの最終回が結構な高値でなかなか入手できてません。
どんな終わり方だったかなあ。


● オンデンさん
ムーミンパパはマドロスパイプが無いとね。
あとスナフキンのギター。
モランって第2シリーズでしたっけ。
オリジナルのネタに詰まってきたか、第2シリーズは登場人物も増えましたね。
そういう点でもワタクシは第1シリーズこそ絶対ですし、
中でも初期2クールですね。
LDなんで買っておかなかったんだろう…
2009/01/24(土) 01:14:24 | URL | ごいんきょ
全コメント読み返しているうちにモラン思い出しました(苦笑)。
第1シリーズの終わりの方で出てきましたっけ。
谷のみんなが冬眠しちゃって、一人ぼっちになって悲しがるんですよね。
原作では女性ですか。うーん(苦笑)。
2009/01/24(土) 01:38:25 | URL | ごいんきょ
モラン
オンデン1970 さん、ありがとうございました!
実は、ニコニコ動画はgetできないビデオが多いので敬遠していたんですが、69年版と72年版、今回久しぶりに見ることができました。感謝感激です。
69年版の最終回、モランが出てきたんじゃないかと思いますが、残念ながら現在アップされている最終回は最後のパートだけで、モランは出ていませんでした。自分のことを「あちし」とか「あたし」と言っていませんでしたっけ。それで何となく女性(っぽい)キャラだとは思っていました。
2009/01/25(日) 04:14:55 | URL | あぶもんもん
あちしって言ってたかな。
それでも女性っぽいとは思わなかったですが(苦笑)。
2009/01/26(月) 07:21:21 | URL | ごいんきょ
残念ながら
オンデン1970さん
ありがとうございました。
しかし、残念ながら私の、というか会社のPCでは見られませんでした。がっくり・・・
実は私、今まで「コメント」というものをしたことがなく、今回が生まれて初めての経験だったのですが、ごいんきょさん始め、返事をくれたことに感動しております。こんな時代遅れの人間ですが、どうぞよろしくです。
で、新ムーミンの最終回って、ムーミンが願いが叶う玉をもらったか何かして、それをスナフキンに渡すため、追いかけていく・・・って話じゃなかったっけ? で、「スナフキンとまた会える」という願いなんだけど、それを聞いたスナフキンが「今願いが叶ったじゃないか」と答えるような話だった気がするけど・・・これは69年版??
モランは女性の設定だったんだ。言葉遣いはともかく滝口順平の声では女性とはわからないけどなー。
2009/01/29(木) 13:10:31 | URL | naokiman
たまに生まれて初めてのコメント投稿という方がみえるんですけど、
それだけの力がそれぞれの番組に有ったという事なんでしょうね。

あー。
なんかそんな話あったような。
2009/01/31(土) 12:56:05 | URL | ごいんきょ
おじゃまいたします。
「ムーミン」、東京ムービー版の登場人物の動きと表情変化がよかったですね。東映長編動画「わんぱく王子と大蛇退治」の頃の動物達の単純な線できっちり表現された動きと可愛らしさに似た雰囲気を感じました。ほとんどオリジナルか?という程の展開も大好きでした。「大列車強盗」の回はウェスタンコメディの好きな私個人としては大傑作です。虫プロ版、特に72年版は叙情的で友人達には評判がいいのですが、私はやはり大隅氏演出の最初の26話のドライな感覚が好きでした。音楽、声優陣、作画・演出、どれをとっても素晴らしかったと思います。
2010/07/22(木) 22:49:55 | URL | リチア
るふるん るふるん
 ムーミンの時やっていたCMか、そもそもカルピスのCMだったかどうかさえ
アヤフヤなんですが、
♪(男声)ルフルン ルフルン 雪うさぎ
 (子供)ゆきうさぎ
 (男声)ルフルン ルフルン 真っ白だ
 (子供)まっしろだ (笑い声)
というのは何のCMだったでしょうか。同じ頃(?)の「みんなのうた」の曲
「ハイヤ ハイヤ 原っぱに 鈴の音 ふりまいて 小さい橇走るよ  真っ白
な雪」とセットになって思い出します。メロディーも画面もまったく別々の歌で
すが。
2013/04/10(水) 02:44:13 | URL | あぶもんもん
>雪うさぎ
たしかカルピスのCMだったと思います。

私の記憶では・・・

外国人の幼い男(?)の子と父親の会話。
「パパ! 雪がたくさん降ってる(の)ね!」
「雪うさぎもやってくるぞぉ」
「本当っ?」
父親が歌い出す。
♪ルフルン ルフルン 雪うさぎ
 ルフルン ルフルン 雪うさぎ
(途中から子供も歌に加わる)
 雪降る夜は雪うさぎ
 真っ白 真っ白 ラリラリラリラリ・・・
 ルフルン ルフルン 雪うさぎ
 雪降る夜ーには〜〜〜♪

・・・というものでした。
でも、検索しても不確かな情報しか出てきませんね。
それ以前のオズモンドファミリー出演CMの印象が強すぎるせいでしょうか。
2013/04/10(水) 20:39:12 | URL | esme
● リチアさん
せっかく丁寧なコメントを下さったのに、返信が滞っていて申し訳無いです。
虫プロに替わった当初の絵は、あまりにも変わったので面喰らった人もいるでしょうね(笑)。
列車強盗の話は、その一つだけで「ノーカー、ノーファイト、ノーマネー」のヤンソン三原則を破るという(笑)、
原作テイストでは有り得ない話でした。
ワタクシも少々の違和感を覚えたように思います。
あそこは、変わり者はいても、悪人がいたら違うと思うんですよね。
魔的なもの、ひこう鬼とかカゲミーロとか第一回の妖怪とか、これはいいと思うんですが。

そうなんですよね、結局、おおすみさんなんですよ。
ワタクシが旧ルパンと旧ムーミンにこれだけハマるのも、おおすみさんの舵取りが一番大きいんだろうと思うんです。
音楽、声優陣、作画・演出、どれをとっても素晴らしかったですけど、
大きくそれを決めたのは誰なんだろうという話になるとね。


● あぶさん、esmeさん
カルピスのCMって、やっぱり品が有るからなんだろうなあ。
子供の頃の記憶にはまったく残ってないんですよね(笑)。
「雪うさぎもやってくるぞぉ」ってセリフはなんか懐かしい感じがしましたが。
2013/04/14(日) 08:31:42 | URL | ごいんきょ
ちょっとマイウェイに
 私の記憶違いである可能性は十分にあるんですが。
 スナフキンの声の西本裕行は『ちょっとマイウェイ』のうちの一話に出ませんでしたっけ。
 先日、イノシシを見に行き、ぼたん鍋→丹沢→社員旅行と思い出しました。たしか八千草薫の高校時代の友達(高田敏江?)がやっている旅館にひまわり亭のスタッフが社員旅行で行く話で、その友達の夫役だったような。
ちがう役者だったかな。
 庭で水道管工事かなにかしていて急に腹痛を起こし入院、ドラマにはそこまでの登場でしたので記憶に自信がありません。
2014/01/11(土) 16:09:35 | URL | あぶもんもん
俳優さんですし、出ていてもべつにおかしくはないのですが、記憶には無いなあ。
気付かなかったんでしょうね。
友達の夫って事は、旅館の主人ですよね?
水道管工事を自らやってたんですか。
2014/01/12(日) 00:45:35 | URL | ごいんきょ
富田耕生さん
は、私の高校の大先輩です。
都立の商業高校ですが、私が入学した年に創立40周年ということで小冊子のようなものが発行され、卒業生としてお名前がありました。当時は男子校だったようです。
2014/02/13(木) 20:14:39 | URL | ろみたん
おー、そうですか。
富田さんも、本当に長く活躍してらっしゃいますが。
あの時代の声優さんは、底力がなんだか違うんですよね。
やっぱり、俳優としての活動が根元に有ったからなのか、
それとも時代経験が入ってくるのか。
まあ両方でしょうけどね。
2014/02/14(金) 05:38:04 | URL | ごいんきょ
ムーミン
ムーミンが氷の国に迷い込んでしまって、氷の兵士に追われたり、氷の女王がでてきてムーミン谷に帰らせてもらえなかったり、そういう回があってドキドキしました。
舞台が氷の国でいつものムーミン谷がなつかしかったです。(1973ごろ)
2014/06/11(水) 11:56:20 | URL | kyoko
ムーミン谷
いつも番組おわりにでてきた、ムーミン谷の地図(原作風)と、その時のBGMが良かったです。
2014/06/13(金) 16:47:31 | URL | kyoko
新ムーミンの「氷の国をぬけだせ」ですね。
少し怖い話でした。
ちなみに、新ムーミンのスレも有りますよ。

最後のBGM、主題歌のゆっくり版ですね。
主題歌がそもそもとても素晴らしいですからね。
2014/06/13(金) 22:19:36 | URL | ごいんきょ
原作
私は初代のムーミンしか知らなかったのですが、子供が出来てから2代目の存在を知りました。
ムーミンを見ていた頃、原作を読みましたが、TVとは全然違う話でびっくりしました。しかし、どちらもそれぞれに面白いと思います。
原作者も映画化、アニメ化したら、それは別の作品と割り切って欲しいと思います。ノンノンの名前やスノークのキャラクター、自動車が出てくるところ、気に入らないところはたくさんあったと聞きます。しかしこの日本のアニメがなかったら、原作もここまで世界的に普及することはなかったでしょう。
2代目のムーミンは、スナフキンやミーなどの人気キャラが少し極端な性格になっていたり、原作に近づけた割には原作の不思議な雰囲気が伝わってなく、あまり気に入っていません。でも子供が喜んで見ている質の良いアニメなのでこれはこれで製作者にはとても感謝しています。
2014/06/14(土) 15:37:54 | URL | するーぱす
カルピス側の提案でアニメ化されたムーミン
何故カルピスがどろろのスポンサーを?とのごいんきょさんの指摘に突っ込みを入れると、カルピス側もどろろのスポンサーとなったのは不本意だった様で、寧ろカルピス側の提案でムーミンが
始まったという経過のようです。
何でもカルピスの重役(社長との話も)の息子に、ムーミン童話の愛読者が居たそうで、(アニメの題材となる原作に困っているなら)ムーミンなんかどう?って感じでフジに提案したそうです。
2014/06/14(土) 20:01:41 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
● するーぱすさん
全然という事もないのですが、違いは大きいですかね。
原作者にしてみたら、我が子のようなものでしょうから、
いい加減に扱われるのは困りものでしょう。
やはり、一番最初のテレビ化の時に、原作者の意向を無視しすぎたというのは有ると思います。
ただ、出来の悪い子でも世に出た子は子として、
なんとか生き延びられるように考えて欲しいと思いますね。
新ムーミンは制作も手慣れていて、いろいろ進歩していると思います。
ただ、それが必ずしも作品から出る熱とは繋がらないとも思いますが。


● TXさん
カルピスがかなり関わったという話は有りまして、
後に何の展開でムーミンを使おうとしたら、
多額の権利料を請求されて温厚な社長も怒ったという話が有りますが。
権利ビジネスというのは嫌な世界ですね。
昔の日本人社長には馴染まない感覚だったために、なんらの権利もカルピスは持たずに手放さなくてはならなかったという。
本当に嫌になる話です。
2014/06/15(日) 20:42:44 | URL | ごいんきょ
はたまった!へんこちょりんな?
先日テレビCMで原作によく似たムーミンたちが動いてるのを見て「はた!」と気になったりなんかしちゃったりしたのですが。ヤンソン女史生誕100周年記念映画なんだとか。あちらは認めてこちらは認めないとの女史の記事を見たのは正直ショックでしたが、ご自分の分身であるキャラクターたちが、遙か東洋で造形の違うものになったのを見た女史もショックだったのだろうと思い自分を納得させました。
ともあれ一般人が、いつの・だれのつくった・どのムーミンが好きかを語るのは自由なので、私は大塚ムーミンが好きかな。大塚ルパンも好きだし。ムンパッパ。
2015/01/29(木) 18:21:08 | URL | hey
結局、ムーミンの世界は現実的ではない世界という事なんですよね。
だから経済活動だの車だの争いだのは、許容できるものではなかったのでしょう。
でも、あれを入り口にワタクシなども原作を読んだりしているわけで。

大塚ルパンって五右衛門が大塚周夫さんの初代ルパンね、
大塚ムーミンって… カゲミーロとか?
と思ったら(笑)、大塚康生さんですよね。
この頃の東京ムービーは凄かった。
2015/02/01(日) 05:48:39 | URL | ごいんきょ
コーセイさんです
いや、チャーリー・コーセイさんでなくてそうです大塚康生さんです。あ、やすおさんでしたっけ。(わざとらしい・・)
先日周夫さんのコメントさせていただいたばかりでしたのでややこしかったです、sorry!周夫さんはムーミンでスティンキーやられてましたよね。いたずら好きでムーミン谷の嫌われ者、なんかブラック魔王みたいな存在でした。周夫さんのご子息の明夫さんは、「楽しい~」でムーミンパパの役をやられてました。
2015/02/04(水) 12:47:20 | URL | hey
スノーク(広川太一郎さん)の「スノーク家のしつけ」
スノーク(広川太一郎さん)の「スノーク家のしつけ」という歌を覚えている方はおられますか!?「スノーク家のしつけ」って…どんな歌なんすか!?ノンノンとスノークの関係も教えておくれやすm(_ _)mムーミン…1972年の「新ムーミン」なら薄々と覚えていますが。
2015/02/06(金) 11:18:26 | URL | マスダっち1971
歌詞を全部そのまま書くとまずいので
 スノーク家のしつけは、まことに厳しいものなんです。まずは言葉を丁寧にします。言葉の頭に「御」をつけるんです。たとえば「大いばりのオオカミ」は「おおお〜いばいば」(例なのに難しすぎました)
 スノーク家のしつけは、まことに上品なものなんです。たとえば道を歩くときも、わき目もふらずまっすぐに歩きます。まっすぐ、まっすぐ、まっすぐ行って川などに落ちないように気をつけてください。
 あらためて歌を聴くと、作詞した井上ひさしと、広川節で自由に演出した広川太一郎の阿吽の呼吸がすばらしくてびっくりです(決まった歌詞なんてあったんでしょうか、いやあったんでしょうけど)。
 ノンノンはスノークの妹です。育毛剤は不老林です。
2015/02/07(土) 14:24:54 | URL | あぶもんもん
● heyさん
スティンキーもやってましたね。
ビトーンビトーン。
ワタクシはまずカゲミーロですが。
倅さんも声優だったとは知りませんでした。しかもパパだなんて。


● マスダっち1971さん
YouTubeに有りますね。
うちの会員制掲示板でも、まだテレビ版が残っているはずですけど。


● あぶさん
ありがとうございます。
2015/02/08(日) 07:55:44 | URL | ごいんきょ
スノークの髪形は…
スノークのあの髪形は…カツラ(ヅラ)なんすかね!?
2015/02/17(火) 18:27:19 | URL | マスダっち1971
どうなんだろう。その辺の描写は記憶にありませんが。
カツラの可能性も有りますね。
ワタクシは違いますが。
2015/05/06(水) 21:19:23 | URL | ごいんきょ
初めまして
旧ムーミン(とゆう表現は無いか…)の記事に嬉しくなってコメントします!

旧ければ旧い程面白い…というより、やはり子ども時代に観ていた作品が自分の中ではベストになりますよね。
1965年生まれの私にとっては、オバQは“新オバケのQ太郎”だし、バカボンは“元祖天才バカボン”だし、ドラえもんは“旧ドラ”が好きでした(あれ?いずれも日テレ系かな?)。

そして、ムーミンは日曜夜7:30からの、フジテレビ系のあれですよ!

先に挙げた作品でも、オバQとバカボンは、私と同世代からもう少し先輩には更に旧いバージョンの方が好きだという方もいらっしゃるでしょうし、それぞれのベストワンが正しいのでしょう。そう思っていれば良いんだと、以前某サイトにカキコミしたことがあるんですけど、

旧ムーミンに関して、
あれは原作者が嫌っていた駄作なんですよ…と、返信をいただきました。
その人は旧ムーミンなんか観たことが無くて、どこかで読んだコメントの受け売りで書いてこられたんですよね。

作者が気に入らないのは事実だったんでしょうけど、あの“ノーカー、ノーマネー、ノーファイト”は言い掛かりじゃないかと思いました。
私は原作も全部持っていますが、確かに車は出てこないけど、ケンカする場面もお金が使用されるらしい場面も出てきました。
ムーミンコミックスの方には(これは途中から作者の弟さんが描いていたらしいけど)、結構俗っぽい内容のものもあって、旧ムーミンのエピソードは、コミックスを元にしたのもあったのではないかと思います。

私は、虫プロバージョンの暗めのストーリーも好きでした。


…初めてのカキコミで長々とすみません。


そういえば、スナフキンはミムラとミィの弟なんですよね。しかもミムラとは、親子ほど歳が離れている^^;

あと、スナフキンの帽子に刺してあるのは鷲の羽根です。
2015/10/04(日) 13:29:14 | URL | 杏実
はじめまして。
もう、書き込んで下さるのをずっと待ってたんですよ(笑)。

原作者が嫌っていた…と言うよりも、
世界観が違うという話ですよね。
話の好き嫌いの話ではないし、駄作という評価もしてないはずです。
お国が違う人にはわからないでしょうしね。

喧嘩する場面とかお金を使う場面、
ワタクシは記憶に無いのですが、
そんな場面が有るとは驚きです。
でも、テレビ版も原作にわりと近い話も有るくらいで、
まあ列車強盗はさすがにやり過ぎたと思いますが、
概ね、両者間でそんなに違和感は感じませんでしたね、ワタクシは。


あれ。
スナフキンって弟でしたっけ。
いとこって話が有ったような。

鷲の羽ですか。
じゃあ、ムーミンが撃ったのをスナフキンが助けてあげた時に貰ったんでしょうね(笑)。
2015/10/05(月) 02:11:51 | URL | ごいんきょ
ありがとうございます
早速のお返事、感激です!

そうですよね、原作者との多少の齟齬は、あって当然です。
私は原作も大好きですし…
ただ、観たことも無い人が受け売りで非難してくるのがちょっと腹立たしくて(まあ、観る機会も無いですしね)。

暴力的なシーンは、子どもたちの取っ組み合い的な可愛いものでしたが。
お金を遣うシーンも、結局誰も所持していなかった為に買い物はしていないけど、貨幣が存在するのは確かなようでした。
飛行おにが出て来たエピソードで、スノークのお嬢さんが兄さんに
「タイプライターは誕生日に買ってあげるわよ」
と言っていましたし。

スナフキンは、ヨクサルとミムラ夫人(ミムラ姉さんたちの母親)の息子だと、“ムーミンパパの思い出”の中に書かれています。
つまりミムラ姉さんとミィ、そしてスナフキンは異父姉弟ですね。

かなり無理のある設定ですが…


こちらのサイト、旧い記事からゆっくり楽しませていただいております。
いずれ旧ドラなんかも出てくるのかな?ワクワク(*^_^*)
2015/10/05(月) 12:25:05 | URL | 杏実
スウェーデン系フィンランド人
アニメ・ムーミンに対する扱いでも見受けられる原作者ヤンソン氏の偏屈にも思える側面は、彼女がスウェーデン系フィンランド人という複雑な出自に依る面も感じられますね。
過去の支配・被支配の関係から言わば日系(中国系とも)韓国・朝鮮人の様な生い立ちを背負った彼女は、幼少の頃出自の違いを理由に周囲のフィンランド人から相当な苛めや差別等々を経験したそうです。
平和に見える北欧でもその手の問題が生じているのを聞き、世界何処でもやっている事は一緒なんだなぁと(溜息)。

ちなみにムーミンやムーミン族はフィンランド人を象徴していると言われ、一コマ漫画の形でムーミンを描き出した当初は天変地異や外敵(旧ソ連を象徴している?)にオロオロ逃げ惑うムーミンを描いてフィンランド人を揶揄したかの様な描写も見受けられます。
児童文学として発表されて以降はそんな揶揄的な描写は影を潜めますけど。

彼女を貫く平和思想には北欧特有の中立主義の要素だけでは無く、民族や出自の違いを乗り越え、同じ「フィンランド人」(←ここ重要)として共存しようという願いや呼び掛けも込められている様にも思います。
2015/10/11(日) 00:31:30 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
● 杏実さん
大抵の原作者は、自作品の映像化作品に対して、嫌悪感を抱く場合が多いようで(笑)。
結局、娘を嫁に出す父親の心境に近いような。
原作レイプって言葉も有りますが、自分が大事に生み育てた存在が、
昨日今日いきなりやってきた連中に好き勝手に弄られるのは、
あまり良い気がしないのは理解できます。

おそらく、かなり若い人ではないですか、そういうかなり極端な決めつけで、
否定的に物を喋る事が出来るのは。

日本側の姿勢にも恥ずかしい点は有って、ミイはあの着物の下に何を来ているのか、
つまりどんな下着を着ているのかなんて質問をして、
ヤンソンさんを赤面させたってな話も有るようですが…
ヘンタイ民族も極まれりと言いますか、傍ら痛しとはこの事です。

あ。異父姉弟ですね。そうだった。
それを風来坊にしてしまうとこが、いかにもの大隅・井上・山元なんですが。
なんとか原作とは別の作品なのだという方向で、存在を認めてくれたらと思いますね。
命を本当に大事と思うなら、作品にだって血が通っているという事を理解して欲しいです。
鬼っ子だって、子供なんですよね。
殺してはいけない。

ワクワクされているのは恐縮なのですが、かなり記事の当たり外れの激しいサイトだという事は覚悟してご覧下さい(笑)。


● TXさん
たしかに、日本の国柄を考えなければテレビ版が生まれず、理解も出来ないように、
当然ながら原作国の国柄を考えなければ、原作の評価も不可能ですね。
という事で、俄勉強をしてきました(笑)。
そして、なるほど~と得心。

フィンランドは、地理的にも歴史的にも、日本と中国に挟まれた朝鮮に近いと思いました。
地理的には大きくないのにやたらちょっかい出してくる宿敵のような隣国が有り、
更に強大な土地と武力を擁する超大国と隣接もしているという。
スウェーデンとロシア・ソ連との狭間で、度重なる戦争と抑圧を経験しているのですね。

それにヤンソンさん個人としての経験も踏まえれば、彼女が争いを嫌がり、
そういったものを超越した一種のユートピアを描きたかった心情も判る気がします。
まして女性ですからね。世界大戦を経て、本当に争いが嫌だったのでしょう。
そういう原作者の想いをきちんと踏まえ、原作を尊重していくという姿勢も、
日本人がこの作品を認めてもらうために欠かせない努力の一つだと思います。
2015/10/11(日) 03:40:19 | URL | ごいんきょ
カルピスのライバル
カルピスのライバルといえば、コーラス(森永乳業)やミルトン(前田産業)を思い出す人が多いですが、もう一つ、サントリーのトリスコンクも忘れられないです。

こちらは、果汁飲料の濃縮版で、直接のライバルはフルーツカルピスになります(ただし、乳酸菌は入ってません)。

当時は、清涼飲料は贅沢品、かつ不健康飲料の代表で、こういう濃縮飲料が多くありましたが、その後、冷蔵庫の普及や、清涼飲料の値下がりにより、濃縮飲料はだんだん売れなくなり、生産中止や、家庭向けからの撤退に追いこまれます。

トリスコンクは、現在も業務用で残ってますが、一般向けに売っていた頃には、ファミリー向けや子供向けのプロモーションを展開していました。

それにしても、「トリスコンク」という、ウイスキーと同じネーミングが、子供向け飲料にも使われているなんて、今では問題ありですね(新製品にはつけられない)。

現在では、サントリーの製品らしく、居酒屋などで、カクテルのベースなどに使われてます(カルピスも同じような使い方をされてます)。
2015/10/11(日) 22:58:08 | URL | 10000k
カルピスに敗北したハイカップそして不二家の時間
と確かに妖怪物だったどろろの頃も含めたカルピス劇場も世界の中の作品群へ躍進したしカルピスも乳酸菌系の飲み物の中でほぼ独り勝ちみたいな感じなのかも
でもそれは裏にモノクロ時代からの不二家の時間や後のよみうり制作の作品群という手強いライバルとの切磋琢磨した結果以外の何物でもないしカルピスそのものにしてもそれは同じでは?
2015/10/16(金) 22:38:20 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
昨夜の続き
それでもしカルピス劇場のライバルとしての元祖藤子作品群やルパンヤマト等が存在しなかったら我が国のサブカルチャーの歴史も絶対変わっていたに違いないしカルピスそのものにしても昭和の頃は木曜8時のドラマのスポンサーとかで既に差が付いていた面もあったもののやはり最初から独り勝ちしていたわけではないのは明らかなのでは?

ちなみに不二家関連の商品でネクターサワーという物もサッポロから出ているのでアサヒのカルピスサワーに対抗してハイカップサワーというのはやはり無理であろうな?
2015/10/17(土) 13:29:33 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
サントリーでしたか!
 10000k さん、ありがとうございます。昔コンクというのがあった、また飲みたいなと思っていましたが、幻の飲み物でした。コンクという名前は英語の濃縮(コンセントレート)の略称なんでしょうか。濃縮果汁なんていうのが普通に出てきたのは、コンクのずっと後だったと思います。業務用ということは、スーパーでは売ってないんでしょうね。
2015/10/17(土) 16:12:25 | URL | あぶもんもん
● 10000kさん
トリスコンクねえ。聞いたような、聞かないような。
きっと直接に見た事は無いなあ。
サントリーは宣伝上手ですが、非アルコールは駄目みたいですね。
開高健さんや山口瞳さんは関わらなかったろうし(笑)。
きっと「鳥居's」からでしょうから、名前は問題無いでしょう。


● ガッツさん
ハイカップも、なぜ消えたんでしょうかね?
個人的には、あの手の飲料は、実は苦手だったのですが。
日テレ系の方も、再放送を経てほとんど全てが評価されたので、
いかに熾烈な争いだったかですね。


● あぶさん
なるほど。
CONCENTRATE → CONC ね。
2015/10/18(日) 13:29:23 | URL | ごいんきょ
カルピスvs不二家は結果的に
どちらも今はアサヒやヤマザキの傘下に甘んじているので引き分け又はトホホ分けとも言えたりして?

確かに名作劇場の方が平成二桁前後まで続いたとしつつも途中でスポンサーがハウスになったりしたし作品の影響力も世界的視野からすれば名作のほうだとするもののドラえもんの認知度が上がりつつある面からしたらそうとも言えないのでは?
2016/01/07(木) 22:30:07 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
カルピスは独特だからともかく、他品種展開していた不二家までがねえ。
補給線伸びきって自滅した日本軍みたいな感じだと思います。
程を知るという事も大事だと。
今の日本企業にも通じますがね。
2016/02/15(月) 02:01:21 | URL | ごいんきょ
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