私的 昭和テレビ大全集
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リボンの騎士 (1967)

リボンの騎士(1967)
以前、『どろろ』と『カムイ外伝』の似通った点について書いた事は
ここの愛読者の皆さんはよっくご存知だと思いますが…
知りませんか? 知らないですよね。 書いたんです(笑)。
でですね、この『リボンの騎士』は『ラ・セーヌの星』に似てるなと、
この項を書こうと思って、思いつきましたが、どうでしょうか?
実は両方ともまともには見てなかったんで、違ってたら責めて下さい(笑)。

似てると言ってもね、ヒロインのカッコはまず似てるでしょ、これは?
どっちも女だてらにサーベル振るうしね。マスクしてたと思ったし。
それからね、OPもちょっと経緯が似てるんです。
ラ・セーヌの星では冒頭にナレーションがあるのですが、当初は
「彼女は自分が王妃マリー・アントワネットの妹である事を全く知らなかった」
っていうナレーションだったのが後期になると、
「シモーヌはついに自分が王妃マリー・アントワネットの妹である事を知った」
って感じのナレーションに変わったんですよね。

このリボンの騎士はナレーションは無かったですけど、歌詞が変わりましたね。
最初は「僕の見る夢は秘密だよ…」という、王子としての歌詞。
しばらくして「私の見る夢 秘密なの」という王女版の歌詞が歌われました。
途中、歌詞無しで演奏だけされるパターンもありましたね。
この辺、放送順序を覚えている熱心な視聴者だった人はいませんかね。
そんな歌詞変遷からもわかるように、本当は女の子であるサファイヤが、
世継ぎのために男のふりをして王子として振る舞うんですな。
ここいらが、宝塚が地元だった手塚治虫らしい作品です。男装の麗人。

提供はサンスター歯磨でした。ペンギンが懐かしいな。今は違うのかな?
サンスターと言えば、これは後の話…昭和50年前後だと思いますが、

♪ 葉緑素の働きで お口の中が爽やかでぇす
  緑の歯磨き ニューグリーンサンスター

っていう、とても爽やかなCMソングがあったんですね。で、当時まだ
子供だったワタクシなんですけど、我ながら素晴らしい替え歌作りましてね。

♪ 尿毒素の働きで お口の中が爽やかでぇす
爽やかじゃないって。

と自分で歌った後にツッコミを入れていた、そんなカワイイお子様でしたね。
まったくリボンの騎士に関係が無い上に尾籠な話で締め括る。
素晴らしき哉 我がブログ(笑)。
サンスターさん、ごめんなさい…
ただ、有名なアーム筆入れのCMが1967年に始まってますので、
この番組中で流されたと思います。
うっすらした記憶でも、この時間帯でアーム筆入れのCMを見ていた気がするし。
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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
そういやこの作品は
助平からロボもんの道を切り開いたといわれる永井豪氏のムフフ系の作品を書くきっかけとなったという逸話は御存知かな
2005/07/03(日) 21:37:17 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
はぁ
いや、そりゃ初耳です。
ムフフ系ですか。なんとなく解る気がしますけどね。
サファイアがはいているタイツのムチムチ感が、ちょっとエロティックに感じてました、ワタクシも。
自分だけの感覚かなと思ってましたが、そうでも無いようですね。
2005/07/04(月) 07:07:50 | URL | ごいんきょ
サンスター
はじめまして。
リボンの騎士も視てましたが、サンスターの方も気になりました。
夜の天気予報で
♪氷のお山ですまし顔・・・ペンギンペンギンかわいいなっ
ってのを思い出しましたねぇ。
2006/08/04(金) 21:59:51 | URL | マサヤン
サンスター天気予報
はじめまして。
サンスター天気予報、既にエントリーしてますよ(笑)。
上部検索窓をご利用下さい。

当方は夕方に観てましたが、夜にやっていたのも有ったんですか。
地方や時期によって多少違いがあるようですね。
今後の研究が待たれるところですが、
誰も研究しようとはしないだろうなあ(苦笑)。
2006/08/04(金) 23:53:03 | URL | ごいんきょ
41年ぶりに
講談社の月刊マンガ誌「なかよし」で「リボンの騎士」が41年ぶりにリメークされることになったそうです。

http://games.nakayosi-net.com/manga/index3.html

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080304mog00m200009000c.html

ん~、まったく別物だと思うのですが、あえてリメークとするのには何か意味があるのでしょうか?
2008/03/08(土) 20:58:36 | URL | オンデン1970
ワタクシが作家だったら、こういうのって絶対に許せないんですけどね。
講談社は特にこの手の動きが多いですけど、梶原一騎先生とか手塚先生は、
生前にこういうものを認めるような発言をしてたんだろうか。
遺族の許可を取ればいいなんて考えてるんだとすれば、
あまり作家魂を愚弄するのもいい加減にしろと思います。
正に右を向いても左を見ても銭と金とのしがらみ。
日本人から魂というものがどんどん抜けてしまっている気がします。

もっとも手塚先生の場合は、自分でも他の作家の作品を翻案したりしてたので、
そんなには拘らないのかな。
ワタクシはとても見る気になりませんが。
ただでさえリメイク嫌いなのに、あんなサファイヤ絶対に見たくない(苦笑)。

ただまあいつも言っているように、世代を超えて楽しめる利点も有りますからね。
ワタクシとは別の世界で、どうぞご勝手にという感じです(笑)。
2008/03/10(月) 00:37:55 | URL | ごいんきょ
改めてきずいた事
番組後半からサファイアがリボンの騎士に変装する場面が増えますよね。漫画の原作では1回しかないのに。「王女ヴァージョン」のOPになるのもここらへんからかな?DVDの資料によると元々インストとこのヴァージョンのみで王子のヴァージョンはレコードのみのはずで地上波の再放送用プリント(1970年代?)
に一度全部インストにされています。閑話休題。さいきんCSで放映され改めてみると後半は「王女」であることを隠す必要が無くなったので「女らしい」演技・台詞回しがぐっと増えてきます。だけど、りりしいアクションシーンも必要。そこで
アクションシーン担当として「リボンの騎士」が必要になったのかな?
と感じました。
2008/03/23(日) 23:40:14 | URL | hokochan
メタモルフォーゼ
おや。DVDをお持ちですか。羨ましい。
あのシリーズは製作側入魂ですからね。
資料の充実度も素晴らしいものなので、ぜひ全部揃えたいんですが、
映像を食べては生きられないからなあ(苦笑)。

漫画の方ではリボンの騎士になるのは1回だけなんですか?
それでタイトルがリボンの騎士。
さすがに、それじゃテレビを見る子供たちには通じないと思ったんでしょう(笑)。

そうそう。再放送では全部インストバージョンだったはずですね。
本放送ではどうだったか覚えている人はいないのかな。
2008/03/24(月) 23:34:33 | URL | ごいんきょ
ヘケート待った
たしか原作に「ヘケート待った」という台詞が出てきたかと思います。
両親(手塚治虫より数年下)ともに半端でない手塚ファンという環境で育ったので、家の中で使われるフレーズも手塚漫画から取ったものが多かったです。「ちょっと待った」というときは必ずこれでした。アニメで言ってたかなあ。
2008/12/03(水) 19:47:54 | URL | あぶもんもん
そういう手塚漫画独特の表現は、この当時のアニメでは使ってなかったように思いますね。
まだアニメーターの遊びが少ない時代でした。
でも、老舗の東映動画作品では、見直してみると
エッと思うような遊びをやっていたりするんですけどね。
2008/12/07(日) 23:56:06 | URL | ごいんきょ
同じサンスターでも
歯磨のサンスターと、アーム筆入れのサンスター文具は、同じ「サンスター」がつくだけで、まったくの別会社です(グループ会社でもありません)。

Wikipediaで調べてみたら、スポンサーはサンスター文具のほうみたいですね。

だとしたら、リボンの騎士の放送時期と、アーム筆入れのヒット時期が一致します。
2014/01/11(土) 21:19:48 | URL | 10000k
え?
グループでもないんですか?
サンスターなんて言葉、偶然で一致するんですかね。
調べた事も無かったです。
2014/01/12(日) 00:50:34 | URL | ごいんきょ
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