私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

02 | 2017/03 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



ナッティ・ドリームランド (1963)

該当番組画像募集THE NUTTY SQUIRRELS PRESENT


只今、個人誌『昭和テレビ大全集レコード版ライト 巻之弐』発売を記念し、
昭和三十年代の番組を特集しております。
その誌面で扱った番組に限らず、今ではあまり振り返られなくなってしまった、
テレビ黄金時代の幕開けを飾る、輝ける昭和30年代を、広く振り返ろうと思います。

この時代の番組実見談を語れる人は、ネット上では非常なる少数派です。
それがため、本当にテレビが熱気を持っていた時代の番組、
出演者に関する記述・記憶が、現今の劣化番組の情報再生産も有り、
どんどん掻き消されていってしまっております。
ぜひ奮って、皆さんのご記憶をお聞かせ下さい。
皆さんが楽しんだご記憶を、歴史の片隅に、ぜひ積み重ねて戴きたいと思います。

コメント欄も含め、全ての文責は当ブログ設置者が請け負っております。
どうか深く考えず、お気楽に書いてみて下さい。
記憶違い、不確かな話、今では表現規制されるような話、
昭和のテレビに関する話であれば、ここは、ほぼなんでも受け付けております。
往時を知る方の、一人でも多くのコメントでのご参加をお待ちしております。
今回は、音声加工による新しい音楽の登場を振り返る、この番組です。






♪ アッアッアッアッ アオー アオー アオー アオー
  アッアッアッアッ アオー アオー アオー弓矢
  デッデデッ 弓矢 アアーアアー
  デッデデッ 弓矢 アアーアアーォ
  アッアッアッアッ アオー アオー アオー アオー
  アッアッアッアッ アオー アオー アオー弓矢


お前は多々野か?、というツッコミは待っておくんなせえ(笑)。
ワタクシはそのような者ではありませぬ。
これは、表題番組で使われていた主題歌なのです。
まともな歌詞は弓矢だけですが、その通りに、画面では弓矢も登場。
最後には片方が自分の頭上にリンゴを置いて、自分で射って終わっております。
https://www.youtube.com/watch?v=PKYmcrmzxM4

ん? これって、英語の歌ではないかいな?と思ったあなたは正解(笑)。
でもワタクシには弓矢としか聞こえないし、画面には弓矢が出てくる。
道路を英語でロードという事が判った時を超える衝撃が感じられるでしょう。
言葉は神であり、神は気紛れかつ悪戯者であるのです(笑)。
しかし、上の動画は当時見ていた人にはたまらなく懐かしいと思います。
東洋人を蔑んでいるとしか思えない二人は、どうもリスらしいですね。

番組は、関東ではNETの毎週土曜夕方6時15分から放送していた漫画で、
外国の人気漫画というと、ハンナ&バーベラ物とかヘッケルとジャッケル、
マイティ・マウス、ポパイ、フィリックス、ウッドペッカーあたりでしたが、
それらとは明らかに異質な描画に音楽が、逆に印象に残り易いと思います。
ただ、再放送がほとんど無かったと思うので、どんどん忘れられておりますが。
提供は雪印乳業で、声は桂米丸と小原乃梨子でした。

内容としては、冒頭の二匹は狂言回しでもなんでもなくて、
中身はまったく別物の、毎回毎回違った内容の他愛も無い漫画でした。
ただ、動物が主に登場するというものが多かったかと思います。
上記動画のように、本国ではカラー放送だったようですが、
当時NETは、まだカラー放送に対応しておらず、
日本では白黒番組として放送されております。

完全に幼児向けの内容かと思うのですが、主題歌の異質さが注目され、
どうも、ここから全米ヒット曲になったようなのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=RyK_Y_AyWQM
音楽番組にどうやって出演しているのかなと思いましたが、
歌に合わせて人間が踊っているだけのようです(笑)。
おそらく、フォーク・クルセダースの「帰ってきたヨッパライ」は、
これから着想を得たのではないかと思うのですがね。
そちらの歌も、歌番組では人形劇などでお茶を濁すしか無かったですね(笑)。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
懐かしい〜〜っ!!
アニメのリスとこのテーマ曲、s27生まれの私の頭の中の何処かにいつもこのメロディーが流れていたような気がします。YouTubeには何でも有るもんですね(笑)
確かにフォークルを聴いて、当時「そんなに斬新か⁈」って思った疑問が今解けた気もします。

いきなりコメントm(_ _)m
いやぁ、他のページもボチボチ読ませていただきますね。
2014/09/28(日) 19:21:51 | URL | yamATatsu
でしょう。
当時見ていた人なら、絶対にノーホジ感覚になると思うんですよね。
フォークルのナンセンスな(昭和語)歌詞も良かったですけどね。
2014/09/28(日) 20:45:27 | URL | ごいんきょ
雪印で思い出しました
フォークルへの影響の程はわかりませんが、70年代後半に雪印がチーズ製品のイメージキャラとして、ベルギー生まれの「スマーフ」というキャラを採用していたことがありました。
「おやつだチーズだ チーズキャッチ…」と歌うその時のCMソングで、正に「ナッティ…」の主題歌を思わせるサウンドエフェクトがかかっていたのです。こちらは同じ雪印と言うことで、より鮮明に記憶に残っていた社員も多かったものと思われます。
2014/09/29(月) 07:23:25 | URL | うみがめ
「おやつのチーズ」でしたっけ。
ちぎれるチーズでしたよね。
美味そうだったけど。一回も買えなかったな(苦笑)。
2014/09/30(火) 07:10:32 | URL | ごいんきょ
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ