私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



プロゴルファー猿 (1985)

プロゴルファー猿(1985)
「わいは猿や。 プロゴルファー猿や」

漫画ってのは大抵のジャンルを消化してきてしまいましたかね。
とは言えスポーツ漫画中でもゴルフ漫画って、それほどは多くないです。
ましてや少年漫画となると、この作品が第一号じゃなかったかな?
最初は週刊少年サンデーに読み切りで載ったんですよね。
だから展開が少々慌ただしかったものの、話自体は面白かったし、
子供には未知の球技だったゴルフを教えてくれた功績もあります。
時あたかもジャンボ尾崎、コンコルド青木らのゴルフブーム。
コンコルド青木ってネーミング、なぜか使わなくなりましたね。
ジャンボ尾崎は今でも使われてますけど。商標の問題?(笑)

プロゴルファーと言っても、賭けゴルフなんですね。
おっちゃんが憎めなかったなあ。猿にカモにされる役目の。
おっちゃんだもんね、役名が(笑)。どんな名前だったんだろ?
子供の頃は普通に読んでましたけど、
ゴルフを知ると、なんじゃこら!?って感じですよね。
だって、ウッド一本でプレーしちゃうんだもん(笑)。
300ヤードとか飛ばす時あるんだから、ドライバー並みのロフトでしょう。
それでアプローチってあんた、ムチャクチャやがな(苦笑)。
挙げ句の果てにはバンカーまで、そのクラブで脱出しちゃうしね(爆笑)。
パットはまあ、やってできない事は無いでしょうけどね。
作者もそれは重々わかっていたのか、話が進んでくるにつれ、
猿の持つクラブの種類は少しずつ増えていきました。

しばらくは読み切りでたまに載っていたんですけど、
とうとう待望の連載スタートとなり、内容はドラゴン編でしたね。
ブルース・リーの顔したヤツがヌンチャクラブを振り回す。
回るコースは竜の体をそれぞれ模したホールで形成されていると。
勿論、当時はブルース・リー、燃えよドラゴンの大ブーム。
なんとまあ安直な作品展開だったんだろう(苦笑)。
藤子Aの作品は奇妙な能力を持つ人間の話が多いけれども、
この作品はなんの変哲もない猿みたいな少年が主人公で、
怪物みたいなプロゴルファー以上の技量を持った連中を、
手製のクラブ一本でやっつけちゃうところがミソでしたね。
コンセントレーションだの専門用語も、いろいろ教わりました(笑)。

アニメ化されたのは、たしか連載が終了してしばらく経ってからでしょう。
テレ朝もいいかげん旧藤子不二雄作品を再アニメ化しまくってて(苦笑)、
そろそろ完全な新作をやりたかったんでしょうね。
と言っても、1982年に一度、SP作品としてはアニメ化済みでしたが。
シリーズ版は、既に当ブログで紹介済みの『藤子不二雄ワイド』という1時間枠の
1コーナー作品として放送され、提供はロッテ、ツクダオリジナルなどでした。
OPテーマを歌うのはアニキ、水木一郎ですね、これも。
この作品としてのEDは無くて、コーナーつなぎの提供紹介シーンで、
パーマンやエスパー魔美とのちょっとした絡みが見られました。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
飛べ! 速く強く~高く~♪
飛べ! 速く強く~高く~♪

く~もをっ裂っき~♪
あ~らし~を~呼んで♪

夢~を夢を夢~を~♪
夢~を勝ち取ろお~♪

…いやはや、毎週の刷り込みとは恐ろしい。
覚える気も無かったのにここまで空で書けますもんね。
しかし私も歌うなぁ(笑)
2017/01/28(土) 11:16:29 | URL | くろねき
これねえ、少し前にAmazonプライムで見返してみたんだけど、
なんか原作にいない、おっちゃんの娘の女の子とか出て来たり。
原作を知っていると、ああ、この部分は水増しで、
まったく話の本筋と絡んでないなとか感じてしまって駄目ですね(苦笑)。
2017/01/29(日) 07:08:49 | URL | ごいんきょ
いたいた、おっちゃんの娘!
いないならいないで、アニメの構成上物足りなくなる、なんてこともあるのかも?
2017/01/29(日) 07:48:54 | URL | くろねき
単に萌え要素ですよね(笑)。
昭和60年代あたりから、テレビまんがはそういう作りになってきました。
2017/02/02(木) 23:00:53 | URL | ごいんきょ
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ