私的 昭和テレビ大全集
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少年探偵団 (1975)

該当番組画像募集


「神出鬼没の怪人二十面相を相手に、明智さん、僕・小林と、
 ガッツ、ゴムカン、オウム、キカイトンボマジョが活躍する『少年探偵団』。
 みんなで応援してね!」


こんな感じの15秒番宣スポットが放送当時よく流されておりました。
読んでいたのは小林少年役の黒沢浩。
当時からキャロライン洋子の兄として知られましたが、
それはこの番組で顔と名前が売れてからだったと思いますね。
彼がキャロライン洋子の兄と知って驚いた記憶が有ります。
そんなキャロライン洋子は、いきなり第1・2話で特別出演して、兄を盛り立てました。
その時は兄妹とは知りませんでしたから、そういう眼では見てなかったのですが。
そんな具合にワタクシは、おそらく第一回から見ていたと思います。

明智さんと小林くん、二十面相と来れば、昭和三十年代からお馴染みの少年探偵団。
それが昭和50年代早々にまたテレビ化されたのは今更のような気がしますが、
この番組は時代なりに色々目新しさを出しておりました。
最も端的なものは、二十面相が変装を解く場面。
ジャンジャン ジャンジャン ジャンジャン ジャンジャンジャンジャン ジャ~ン
と音楽がかかる中、決め動作を取り始め、最後まるで大魔神のように
両腕を下から交差させながら持ち上げると、覆面姿の二十面相が現れる。
その際、それまでの変装姿がビヨビヨンと、この頃テレビで多用されていた
スキャニメイトという物による映像処理で先進的に表現されておりました。

スキャニメイトはこの頃から数年、やたらと見かけて、ほんの少し思い出してみても、
カリキュラマシーン、タイムボカン、シャワランビューティーCM等で使われてました。
それから、子供へのウケを狙ってでしょうけど、少年探偵団も最新化。
一人一人に得意なものが割り振られて個性が強くなり、各自の渾名もありました。
ガッツは、当時少しだけ流行りかけたアメラグ(昭和語)の選手で、
格好もアメラグの防具を身に纏って、相手にもタックルなどお見舞いしてました。
ゴムカンはその名の通り、ゴムカンの名手。
二股の間にゴムを張って石を飛ばすアレ、パチンコですね。

オウムは声帯模写を得意としていて、人のみならず動物の物真似も出来る。
キカイはそのまま、機械いじりの天才。
トンボは身軽な業師。トンボ返りのトンボ。
マジョは紅一点で手品の達人。番宣では確か、シルクハットから花束を出していたかと。
彼らと小林少年の7人は、題名こそ『少年探偵団』となってますけど、
番組中でも主題歌でも、「BD7」という呼び方を多用してました。
団長の小林少年が名を明かす時、「僕たちは BOYS DETECTIVE SEVEN、略してBD7」
とか言っていたと思いますけど、DETECTIVE なんて言葉は当時知りませんので、
「ボーイズウタラムタラセブン」とか真似してました(笑)。

彼らは主に自転車で活動しておりますが、番組途中からタイアップが付いたのか、
例のローラースルーゴーゴーが番組中に登場するようになるのですね。
♪ 僕らの僕らのローラースルーゴーゴー というCMソングでしたけど、
この番組でもCM流してたかな。提供会社は羽衣かんづめなので、
番組中で乗っていただけなんでしょう。CMは他でか、よく見ましたけど。
羽衣かんづめと言えば、なんと言ってもシーチキン。
この番組のCMで初めてシーチキンを知った気がする。で、食べてみた気がする。
初めて食べた時は、こんな美味い缶詰が有ったのかと思いました(笑)。

主題歌も良かったなあ。
♪ 7人7人 7人揃えば挫けはしない~ 僕らは仲間だ 兄弟だ~
丁度この頃、ワタクシは少年ジャンプに連載されていた『1・2のアッホ!』
という漫画がわりと好きだったんですよね。キラリと光るものを持っていたコンタロウ(笑)。
正直、彼の感性は十年早過ぎたんですよね。恐怖の内輪ギャグ、ワタクシは好きでした(笑)。
で、それはカントクと定岡という部員二人だけのオンボロ野球部と、
波目くんとが絡む漫画だったんですけど、定岡ちゃんがカントクのために、
よく七輪コンロでサンマを焼いていたんですよねえ。
それがこびり付いていたので、この歌を聞いた時に、即座に替え歌にして口ずさみました。
♪ 七輪 七輪 七輪揃えばサンマが焼ける~
今でもBD7を思い出すと必ず浮かぶこの歌は、ワタクシにとっての影の主題歌(笑)。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
何気ない土曜日のお楽しみ
これ、好きでした!多分、これを見てからタイムボカンシリーズ→ズバリ当てましょう→お笑い頭の体操orゴレンジャー→全員集合が土曜日の流れでしたね。ローラースルーGoGoはめちゃくちゃ欲しかったです。すぐ姿消しましたが・・・・・orzやはり少年探偵団と言えば明智先生と小林少年ですが、歴代の中で一番イケメンの明智先生と小林少年だったのでは?後、忘れられないのが中村権兵衛警部!最後「この中に二十面相がいる!」と言うとまず最初に「違う違う」と中村警部が言うお約束のシーン!深江喜明さんの見せ場でしたね。
2014/11/20(木) 01:07:17 | URL | かむい
そうなりますよね。
ワタクシは7時半、その頃は欽ドン!でした。
そうそう。この手の番組では警察の頭役の人にいい配役が多いですね。
2014/11/20(木) 07:27:01 | URL | ごいんきょ
岡田真澄
・・・が、キャロライン洋子の父親だとしばらく思っていました。
ローラースルーゴーゴーなつかしい。誰かが持っていたのか遊んだ記憶あり。たしか体重制限がハンドルに明記してあって、30kgだったか、デブなのに細野君という友達は乗らせてもらえませんでした。
で、ぼくは、オウムが好きでした。
言うに及ばず、団次郎が怪人二十面相でした。
2014/11/20(木) 12:32:09 | URL | naokiman
1960
`60年版でコメントさせていただきましたが10年以内にやっていただいてありがとうございます。郷秀樹の最期はどーなったんでしょうか。たしか爆死?だったかと思いましたが。当時自分たちのヒーローが悪役のまま終わるのはなんか後味が悪かったです。ハヤタ隊員なんて何度時代劇で主役に斬られていたことか・・・。ダンの悪役ってあたかな~。
2014/11/20(木) 14:07:19 | URL | hey
団 次郎・次朗・治郎
ん~二十面相のごとくころころと芸名をかえてますな。ちょっとその後の団さんのことが気になったので、いろいろと調べてみました。BD7より4年ほど前東京12チャンネルの江戸川乱歩シリーズで「黄金仮面」という役をやってますね。当番組最終話も「黄金仮面の謎」ん~脚本化が一緒なのか?そーいえばMG5のコマーシャルにも出てましたね~ってBD7と関係ないか・・。でも団さんの本当の正体が分かりました。ムラタヒデオさんです。いや、本名が・・・。
2014/11/20(木) 18:35:29 | URL | hey
● naokimanさん
少し似てますかね(笑)。
デブなのに細野くんって、絶対にからかわれてたろうなあ(苦笑)。
そうそう。そう言えばワタクシも大きかったので、体重制限で乗車不可だった気が。
なんか、マジョの立場が無いですよね(笑)。


● heyさん
ほとんどその場凌ぎなんですけどね、「十年以内には」というのは(苦笑)。
でも、この作品は好きだったので、わりと実現性は高い方でした(笑)。
でも最終回は見てないんですよ。
だから正体は知らないのです。
森次さんもけっこう悪役やっていたような。
あとキャプテンの中田さんね。
でも二十面相は準主役ですからね。単なる悪役ではないでしょう。

黄金仮面も、結局は二十面相ですもんね(笑)。
そう言えば主題歌で「魔神怪人どんと来い」とか、「仮面妖怪どんと来い」と歌っているので、
ワタクシは最初のうち、今週は妖怪が相手かな、とか楽しみにしてたんですよね。
結局、全部二十面相じゃないか!(笑)
2014/11/21(金) 01:09:26 | URL | ごいんきょ
土曜日の昼と夕方
自分は東京住まいですが、『少年探偵団』は土曜夕方放送でした。そして、土曜昼には「笑って笑って60分」が放送されていましたが、その中での『哀愁学園』と妙な符号が。
というのが、『哀愁学園』で山本由香利を巡って黒沢浩と対立するライバルの青年が、『少年探偵団』では黒沢浩演じる小林少年の良きアドバイザーとなる明智小五郎役でありました。
当時、学校でも「なんじゃこりゃ」と話題となったものでした。その後、ネット普及につれて放送局が違っていたこと、明智小五郎(ライバル青年)役は浜田柾彦という俳優さんだったこと、『続・哀愁学園』が正式名称だったこと、がわかりました。両方ともDVDにならないものか。。。
休日なのでふと、昔好きだった石原初音のことを思い出し(こちら「哀愁学園」の出演でした)、久しぶりにこちらのHPに書きこみさせていただきました。
管理人さん、これからも応援しております。

2014/11/21(金) 12:07:45 | URL | 寒空
ん?
ワタクシ、哀愁学園の方は画面だけ合わせていたけど、
内容はほとんど見入っていなかったので、記憶が非常に少ないんですよね。
黒沢浩さんが出ていたと言われるとそんな気もしますが、
明智さんの方まで出ていたなんて。
浜田さんもいい男でしたもんねえ。

あれ。『少年探偵団』はとっくにDVD化されてますし、
ワタクシも1円スタートのオークションで5000円くらいで入手しました。
この連休で何話か見ております(笑)。
いやあ、改めて面白いですわ、これ。
たしかに子供騙しの部分も多いですけど、それって江戸川乱歩の原作からだし(笑)。
時代なりに色々表現力も新しくなっているし、脚本も子供なりの色恋を上手く絡ませてあって、
なかなかの好品だと思います。
今日は見逃していた最終回と、まさか現存しているとは思わなかったTVスポットを見てみます。
中古もこの手の物としては安めですよ。
解説書が全く無いのが難ですが。
哀愁学園は、どう考えても無理ですね(笑)。
と言うか、『笑って笑って』をCS放送して欲しいのですが。

『火曜日の女』でトリックを教えて下さった方ですね。
応援なんて言われましても面喰らいますが(笑)、
ここはワタクシの方から閉鎖する事は絶対に有りませんので。
2014/11/23(日) 09:28:24 | URL | ごいんきょ
よくみてました、「二十面相も狙ってるよ。」という自転車のCMには笑わせてもらいました。昭和35年版は知りませんし、わんぱく探偵団も見てないので(関西テレビの「怪人二十面相」は視てます)、決めつけることはできませんが、エロが少なかったような気がします。
ですから「妖虫」は是非、今度少年探偵団を実写化するなら映像化してほしいです、大人向けには天地茂が映像化してますが、子供向けで被害者を美少女に改変するとかして視たいのです(自分が介助をしていたせいもありますが)。
 他にも本来二十面相が出ないのを子供用に無理に登場させた「大暗室」とか現代解釈で映像化してほしい作品はいっぱいありますが、面白ければオリジナルストーリーでも構いません。
 ちなみに「黄金仮面」はテレビ版では正体は二十面相のようですが、小説では違いますよ。
2015/02/16(月) 01:20:16 | URL | 浪越
あ。「二十面相も狙ってるよ」って、なんか懐かしい…

このドラマでは、全てが二十面相の仕業なんですよね。
2015/05/06(水) 21:10:16 | URL | ごいんきょ
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