私的 昭和テレビ大全集
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男はつらいよ (1968)

男はつらいよ(1968)
なんてったって長期映画シリーズが有名ですが、
元々は連続テレビドラマとして人気を博しました。
妹のさくらは、映画ではワタクシの好きな倍賞千恵子でしたが、
このテレビ版では、ワタクシの好きな長山藍子が演じました。
うん。かわいきゃなんでもいいんです(笑)。

人気を博したと言っても、当初は惨憺たるものだったようです。
しかし徐々に浸透していき、一部で熱狂的に支持され、
テーマソングから世界観から、全て映画版に引き継がれました。
しかし、テレビ版の最終回では、寅さんは死んだ事になっております。
ハブかなんかに咬まれたんだと思いますね。
咬まれたシーンはあるのですが、死ぬシーンは無かったと思います。
ああいうキャラクターですから、テキヤさんとかその筋の人に受けました。
ああいうタンカバイをやっていた人を知っていますが、
その口上は、ほとんどあんな感じだそうですね。
まあ、それももう、今日では絶滅状態だろうと思いますが。
ちなみにその方は、もう70になろうという人です。

このドラマ収録時、渥美清はよくアドリブをかましたそうで、
出演者は笑いをこらえるのが大変だったそうです。
映画ならカットすれば済みますが(と言っても大変ですが)、
この当時のドラマは、既に生放送は減っていたものの、
ビデオ収録という方法もよく使われ、このドラマもそうでした。
ビデオ収録というのは、ほとんど生放送と緊張感は同じ。
事実上、カットはできません。
もし、収録の終わりの方でミスをすれば、また始めからやり直し。
だもんですから、そんなアドリブかまされた方は、
笑っていいんだか、怒っていいんだかって感じだったんじゃないですかね?
提供は、いすゞ自動車などでした。

隅っこの方から少しずつ頭角を現し、『泣いてたまるか』でてっぺん取って、
この『男はつらいよ』で国民的スターにまでなった渥美のサクセスストーリー。
なのに、そんな大仰な大成功物語を意識させないのはなんでしょう。
それだけ、庶民の心に根付いてしまった人だという事なんでしょうね。
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この記事へ寄せられたコメント
アドリブの天才
確かに渥美はアドリブ好きな感じがしますね。
「映画ならカットすれば」と仰いますが、アドリブによるハプニング(NG)シーンが逆に「OKシーン」になる事もよくあるんですよね。予定より面白いシーンが撮れたからってね。
映画「男はつらいよ」(第1作)にもそんなシーンが登場します。さくらのお見合いの場で、付き添いで行った寅はペラペラと面白い話をまくし立てます(これも多分アドリブ)。そうしたらお見合い相手の妹役の子がマジで「クック、クック」と笑っちゃっているんです。寅の話が一段落し、その子も「ふーッ」と息をついてジュースを口にするんですが、その時に寅が「けっこう毛だらけ 猫灰だらけ!」なんて話を再開しだしたから、その子はジュースをブーッ!と噴出しちゃって・・・。一歩間違えればNGになりそうなシーンですが、すかさず渥美が「おう!ねえちゃん!おかしかったかい?」とアドリブで突っ込みを入れ、それで見事にOKシーンになっていました。
2009/05/06(水) 23:51:46 | URL | 石毛零号
映画でアドリブが基本NGというのは、声をアテるのが非常に大変だからなんですよね。
台本に無いんで、何を言ったのかを覚えておくのも大変ですし。
映像収録と声収録は日が空くでしょうから。
それが本当にアドリブとしたら、渥美さんなりスタッフなりが、
言った事をきちんとメモしておいたんでしょう。
2009/05/08(金) 07:06:55 | URL | ごいんきょ
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山田洋二監督の「男はつらいよ」はみなさんご存知だと思います。 しかし!ちゃんと見てたことがない人も多いと思います。むしろ、ほとんどの人はそうでしょう。 何しろ、なんとなく古臭い感じがしますし、これといって興味を引くような印象が持てないからだと思います。 かく
2005/03/23(水) 19:50:00 | ふみふみ Weblog
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