私的 昭和テレビ大全集
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うそつきクイズ → クイズスクエア (1979)

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「うそつきー、クイズ」

長沢純が司会をしていた、昼1時半から毎日やっていたという、
ちょっと珍しいクイズ番組でした。
カメラ正面には大きな3×3のマスが有って、
それぞの席に回答者が座っており、その前で長沢純が挨拶するという図。
「うそつきクイズ」という変な題名も気になったし、
この時間帯はよそでは主婦向けドラマばかりなので、
長期休暇の時とか、見られる時は大体、この番組を見ていたように思います。

回答者席には都合9人いた計算になりますけど、
特に覚えているのが水野晴郎ですかね。
内容としては、たしか設問に回答者がそれっぽく答えて、
それが本当か嘘かを当てるものだったかと。
で、水野晴郎は映画解説で正直そうな雰囲気だったですけど、
この番組ではなかなか上手くて、ポーカーフェイスって感じでした。

あとはやはり、藤岡琢也ですよね。
風貌からも芸歴からも海千山千といった感じで、飄々としたものでした。
この二人以外は、どうも記憶にあまり残っておりません。
で、一般の出場者がマスを選んで、その回答者の言っている事が嘘か本当か当て、
当たったらそこが自分の陣地になる。
それをもう一人とやり合い、一列揃えば勝ちという感じでしたか。

長沢純の司会は、まったくクセの無い、ごく普通の司会者としてのもの。
だけどなんだろう。これは個人的な感想に過ぎないだろうけど、
押阪忍だの土居まさるだのといったアナウンサー出身の司会に比べ、
言葉に力が無いというか、ちょっと弱い、物足りない感じを持っておりました。
それがきちんとした発声訓練をしていないからなのか、
それともその人柄からくるものなのかは判然としなかったのですが。

そして、半年くらい経ってたかな、長沢純はアメリカへ勉強しに行くとかなんとか、
とにかく外国に行って長く離れるので、司会を降りるという事になったのです。
最終回でみんなから祝福されながら降板した長沢純。
翌週からは装いも新たに、『クイズスクエア』が始まりました。
装いも新たにと言うか、司会が水野晴郎になっただけですが(笑)。
あとは何が変わったか覚えてませんが、雰囲気は大体近いものが有りました。
その『クイズスクエア』は、もっと短い期間で終わったように思います。

そして、その最終回だったか、いや、多分、最終週という事だったと思いますが、
長沢純が出演して回答者席に座ったのでした。
もしかすると最後の二三週だったかもしれません。
なにしろワタクシは、唖然としました。
「おいおい。アメリカで勉強してくるんじゃなかったのかよ」
心なしかバツの悪そうな照れ笑いを浮かべて、特別に紹介されてから
回答席へと向かう彼の姿に、ワタクシは芸能界の風習を見た気がしました。
尤も、本当に半年くらい向こうで勉強してたのかもしれませんけど。
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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
元ネタ
この番組も、実はアメリカ製のクイズ番組"The Hollywood Squares"が元ネタとなっています。因みにご本家は、1965年から40年の長きにわたって放送されていたそうです。
3マス四方のパネル上で展開される陣取りクイズとしては、我が国では70年から71年にかけてABC‐TBSで放送されていた「3・3が9イズ(さざんがくいず)」が元祖で、これはいわば二匹目のドジョウ狙いと言えるでしょう。
2014/12/03(水) 01:02:13 | URL | うみがめ
3・3が9イズってのは初耳だな(笑)。
調べたら、規則もまったく同じですね。
やはり番組形式を買っていたのかな。
異なる2局でそんな扱いを受けた番組は珍しいのでは。
2014/12/03(水) 06:32:40 | URL | ごいんきょ
うそつきクイズは
僕も学校の休みのときに見ていました。もちろん「クイズスクエア」の時もです。
パネラーは水野さん藤岡さんほか、かたせ梨乃さんやハナ肇さん、ヒデとロザンナ、笑福亭仁鶴さん、穂積隆信さん等がいました。

長沢さんの司会はインパクトどうこうは別にして、独特だったと思います。「あなたに挑戦!」「全日本歌謡選手権」等々とありましたが、本業が芸能事務所社長だけに、徐々に影を潜めて「あれ?」と思ったものです。元妻が川口浩の妹で今は陶芸家の元・川口晶の国重晶なのも驚きました。
2014/12/03(水) 13:00:53 | URL | リオ
穂積さんもなんとなく覚えてます。
この人が言うと全てが嘘っぽかった(笑)。
ヒデとロザンナさんだけ2人で出てたんですか。
何故かあまり記憶に無いな。出ていた気はしますが。
川口晶さんの旦那とは知らなかったな。
2014/12/04(木) 07:07:16 | URL | ごいんきょ
クイズスクエアになって
一つ変わったのは、「ラッキーワード100万円プレゼント」というのが加わったことです。
月ごとにパネラーの誰かが番組内で毎日「ラッキーワード」として一文字をボードで提示し、月初から月末までその文字を順番に並べて出来る文をハガキに書いて番組宛てに送ると抽選で100万円が当たるという趣向でした。
2014/12/12(金) 07:12:36 | URL | リオ
それもなあ、有った気もするけど、覚えてないんですよねえ。
皆さん、よく覚えてるな。
2014/12/12(金) 20:23:28 | URL | ごいんきょ
3×3のマス
クイズスクエア終了後、このフォーマットは同じ日テレで水曜19時半から放送されていた「逆転クイズ・スーパービンゴ」に引き継がれた記憶があります。
漫才ブームで人気者になったB&Bが司会、松永二三男アナが進行を務め、天地総子さんが解答者にいました。番組自体は短命でした。
2016/12/04(日) 12:06:05 | URL | TSUSHIMA
「逆転クイズ・スーパービンゴ」見たことも聞いたことも無い。
忘れたのかもしれないけど。

いまだに、そういう番組がボチボチ出てくるんですよね。
テレビ番組って、本当に砂の数ほどもある、
2016/12/05(月) 05:46:59 | URL | ごいんきょ
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