私的 昭和テレビ大全集
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MERRY X'MAS SHOW (1986)

該当番組画像募集


桑田佳祐と吉川晃司が、飲みの席で話し合っているうちに煮詰まった話が
元になっているという事を話しておりました。
時代はバブル経済に飲み込まれる直前の、真の日本絶頂期。
そうした空気感が色濃く出ていた、非常に贅沢な特別番組でした。
なにしろ、主たる音楽人が桑田佳祐と松任谷由実。
異色の組み合わせである上に、松任谷由実はほとんどテレビに出ないという事も有り、
稀少感を弥が上にも高める存在となっておりましたですかね。

非常に限られた機会で、桑田が音頭を取ったという事も有り、
その他の出演者もなかなか豪華な顔触れだったものです。
ARBとか米米CLUBとかバービーボーイズとかボウイどか、
なかなか見られない顔触れもありましたし、かと思えば
中村雅俊だのチェッカーズだのといった歌謡界の面々、
更に何故だかの泉谷しげるまでいたりと、音楽的主旨はよく解らない(笑)。
とにかくいっぱい集まってなんかやろうってノリなんでしょうね。

これらを仕切る司会役が、これまた何故だかの明石家さんま。
ま、桑田佳祐とは近しい時期でしたけど。
しかし明石家さんまという人は、本人には音楽性は皆無であるのに(笑)、
不思議と音楽との関わりが薄くないという部分も有るのです。
スターリンの遠藤ミチロウを始め、意外な音楽人と数々の対談をこなしてきております。
それで、『ひょうきん族』でのアミダババアの歌を桑田が作曲したのが縁だったのか、
それ以前から親交が有ったのかは知りませんが、桑田佳祐とも近かったのでした。
サザンの名アルバム『Kamakura』のCMもさんまがやってました。

番組最後では、松任谷由実作詞、桑田佳祐作曲の歌を歌うという形でしたが、
これで最後にしたくないという出演者の思いも有って、
翌昭和62年の同じ12月24日にも、同じ様な顔触れで実現したのでした。
ただ、これだけの番組はさすがにかなりの難点も多かったようで、
日本経済絶頂期の当時としても、制作費はかなり行ったらしく、
ウィキペディアには制作会社が潰れかけたとか有りますね(苦笑)。
更には手間暇の面でも、基本的に歌の部分は別録りで作り込んでいて、
しかも桑田が結構入り込んで時間を取られてしまい、
自分たちの曲作りにまで影響して、事務所がもう止めてとなったとか(苦笑)。
今あんなような番組を企画しても、顔触れがかなりガキっぽくなりそうだなあ。

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