私的 昭和テレビ大全集
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土曜ワイド劇場 (1977)

江口以蔵と申します。
只今、これまで誰も踏み込まなかった禁断の領域を侵すかの如き、
野心作を鋭意執筆中であります。
即ち、日本のエロテレビ史を解きほぐす作業。

各局の社史では、この手の番組は扱われて来なかったものが非常に多い。
局としては、できれば隠したい部分だから。
そして、様々な先人たちが著してきた星の数ほどのテレビ関連書物でも、
これら番組が一つの番種として総括された事は無かったでしょう。
個人としては、できれば隠したい部分だから。

ならば滅私の語り部たるワタクシが著さなければ、
あれほど一般男子の血湧かせ、肉躍らせたあれら番組たちが浮かばれないではないか。
そう思い立ち、既に昭和30年代の部分は概ね書き終わっております。
さすがに昭和30年代のエロ番組は非常に限られているので、まあ楽でした。
と言っても、テレビ史の新たな部分を掘り起こした自負はございます。

そして昭和40年代に入ると、やや躊躇う部分が生じました。
ワタクシが知っている番組だけの記述で良いのかと。
勿論、滅私の文化の語り部たるワタクシは、あまり趣味でもないとは言え、
いずれこういう日も来るであろうと、気がつく限りのエロ番組を見てきたつもりです。
が、しかし、如何せんテレビ番組の数は多すぎる。
ワタクシが気がつかなかったもの、気がついていても、家庭の事情や
時間的制約などにより、視聴できなかったものも数多いと思われます。

そこで、皆様のご協力を仰ぎたい。
果たして、どんなエロ番組がかつて有ったのかを。
平成の今ではとても考えられなくなった、昭和ならではの、あの風俗。
あなたの記憶だけで消し去ってしまうのは、あまりにも惜しい。
我々は同志です。誰もあなたを蔑んだりしない。

さあ、あなたも滅私の文化の語り部と成って下さい。
まずはご記憶の番組を、上部中央検索窓で調べてみて、
既に当ブログで扱っているものでしたら、そこのコメント欄に、
まだ当ブログで扱っていないものでしたら、ここのコメント欄に、
是非、その番組のご記憶を残して下さい。
いずれ、世界記憶遺産となるやもしれぬ、貴重なご記憶を。

さて、そのようなコメント掘り起こしを目的としまして、
暫くの間、エロ番組特集と致します。
格調高い当ブログでは通常なら有り得ない話なのですが、これも滅私の決断です。
と言っても、滅私の文化ブログであるここでは、
既にかなりのエロ番組が扱われて来ておりますが、
なんとか、まだ扱っていない番組を探し探し、やってまいりたいと思います。
今回は、日本に長時間ドラマ枠を初めて実現させた功績大の、これです。



ジャーー トゥター トゥタラターー(ボンー)
トゥタタトゥタタトゥタトゥタトゥトン
(ツタツタ)パララララ~
パララララー パラララー
パラララーパララ~~(ジャ~~ン)



円がヘンタイを組んで織りなす20秒ほどのOPで、土曜の夜は始まりました。
8時だョ!全員集合や、ひょうきん族までは、お子様の時間。
しかし9時を境とする夜の合図を告げるこのOPと共に、
我々男どもの土曜夜が始まったのです。
ここからは、ウィークエンダーやザ・サスペンス、
12チャンネルでの土曜映画劇場や深夜番組、
更には各局入り乱れての深夜番組戦争と、百花繚乱の夜でした。

それもこれも、この土曜ワイド劇場が切り拓いた地平。
尤も、エログロの12チャンネルに限っては、それより遥か以前から、
孤高の頂に登ってはおりましたが(笑)。
他局に関しては、少し前まで、やはり深夜番組で覇を競っていた時期が有るものの、
この頃は一時的に土曜夜は大人しめの感じだったかと思います。
それをいきなり、まったく未開拓だった、子供の時間との境界ギリギリである
9時にまで持ってきたというのが、テレビ朝日の切り拓いた地平なのでした。
何を?  勿論、エロを(笑)。

尤も、最初からエロ志向の番組だったわけでは全然なくて、
第一作は、早坂暁が盟友・渥美清を数年がかりで口説き落とした
渥美久々のTVドラマ、「時間よ止まれ」という本格刑事物でした。
なんと芸術祭参加作品で、実際に優秀賞を受賞したのです。
第二作は山口百恵主演の「野菊の墓」。
本格ドラマ志向と言っても過言ではありますまい。
それ故か、最初の二三ヶ月は視聴率の方は苦戦だったようです。
なにしろ裏に控えしは、大江戸捜査網にGメン75といった古豪。

でもワタクシ、既にGメンにも大江戸捜査網にも飽き気味だったので、
この目新しい2時間ドラマ枠を、なんとなくではありましたが第一回から見てました。
日本初のテレフィーチャーと今では総括されますし、作り手側は意識していたのですが、
ワタクシからすれば、それほど特別には感じなかったように記憶してます。
おそらく、ゲバゲバ90分や木曜スペシャルなどスペシャル番組で経験していたので、
ドラマで長時間枠が出来ても、特に意識しなかったのでしょう。
特別なドラマファンを除いては、おそらく一般的にそんな感じではなかったかと思います。

そんな感じで軽く見ていたので、初期の作品にあまり覚えている事は有りません。
やはり、この番組が人々の心を大きく捉えたのは、
天知茂による明智小五郎シリーズに拠ると言って間違い無いでしょう。
それは早くも第8作に、「氷中の美女」として登場しています。
実は、これの印象も非常に薄い。ですが動画で確認したら、やはり見た記憶は有りました。
非常に僅かな場面ですが、オッパイが映る場面も有ります。
なのに、何故、印象が薄いのだろう?
やはり土曜ワイド全体の印象が、まだ希薄だったのでしょうね。

局側制作者としては、サスペンスこそが視聴率を稼ぐだろうという目算は有ったようですが、
局内全体には様々な意見が有って、当初は先に述べたような感じで、
色々な毛色の作品を取り敢えずやっていたと。
蓋を開ければやはりサスペンスが数字を取る事が歴然となって、
自然とそういう方向に落ち着いていったのですね。
それを受けて後発の日本テレビやTBSは、最初から番組題に「サスペンス」と明記する、
後続走者ならではの利点を忸怩する事も無く厚顔に使ってましたっけ。
特にTBSのやり方は酷い物で、完全なる真裏にぶつけるという極悪非道。

猿真似をするだけでもテレビ屋として恥ずかしくないのかと思いますが、
それを真裏にぶつけてくるというのは、これ以前のテレビ史ではなかなかお目にかかれません。
この頃からテレビ屋の根性が腐り始めてきていたのでしょう。
土曜ゴールデンのこの番組は、ただでさえ難敵に見舞われました。
日本テレビでは熱中時代シリーズや池中玄太シリーズ等のグランド劇場、
フジの洋画劇場も、作品によって大いに視聴率を稼ぎましたし。
中でも最大の強敵だったと制作側が回顧したのが、件のTBS『ザ・サスペンス』。
しかし、老舗として既に固定ファンを掴んだシリーズを複数抱えていたこの枠は、
最終的に激烈な競争に打ち勝ったのです。 悪は滅ぶ(笑)。

そんな固定シリーズで最大の呼び物が、先にも出た天知茂の明智小五郎もの。
いや、ここではハッキリと言いましょう。
それに出てくる裸の女。それが最大の呼び物でした。
初期はそれでも、わりと大人しめだったのでワタクシもさほど期待してなかったのですが、
これ以上無いくらいに興奮したのが、第3作の「死刑台の美女」。
土曜ワイド全体で数えると39作目となります。
美女胴体斬りという大魔術が一頃はやりましたが、あんな感じの台に、
シミーズ姿(昭和語)の女性が手足を縛られている。
これだけでも大興奮の絵図なわけです、当時としては。

そして、上から左右に振れるマサカリ状の刃物が、少しずつ少しずつ降りてくる。
ついに素肌と紙一重の所まで降りてきて、シミーズの肩紐をピンッと切り、
バッと現れる素肌の胸。おっぱい。なんだか書いているだけで興奮してきたな(笑)。
だもの、初めて映像でこれを見た時には、本当に驚きました。
毒々しい色使い、妖しい映像美、眉間に皺寄せた天知茂。
大蔵貢の新東宝が、東映から離れたテレビ朝日を舞台に復活するという、
映画とテレビの複雑な関係を綾なす紐帯であった路線と言えましょう。
書いててもよくわかりませんが。
それにしても、技術的にもよく撮ったなと思う作品が多かったです。
本当なら、この作品こそ芸術祭に出品すべきだったのではないか(笑)。

この大人気シリーズには、6作目から独自の主題曲が施される待遇となりました。
トゥタラターン (パパッパーパー)
トゥターラターン (プパラパーパッパパー)
と始まる予告編が流れ出すと、「おおっ!」と今でも血湧き肉躍るのです。
来週は明智小五郎シリーズか。また裸を見られるな!という期待感と、
あのブラス音がシンクロしていた記憶は、今も強く焼き付いているのですな。
なんだかほとんど明智小五郎だけでこんなに字数を使ってしまいましたが、
実際、ワタクシにとっては、土曜ワイド劇場≒天知茂の明智小五郎なのです(笑)。

とは言え、他の回でもまったく期待してないわけではありませんでした。
特によく覚えているのは、東スポだったと思うけど、
新聞記事で水沢アキのおっぱいに尾藤イサオがむさぼりついていた写真。
水沢アキは当時知りませんでしたが、あの豊満なおっぱいを見られると思うと、
放送当日が楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。
しかし、実際の放送を見たら、真横から映す構図で、てっぺんの部分に尾藤の顔が有り、
一番見たい部分が見えないという誤魔化し番組でした。
内容? 内容は知らない(笑)。

その時は激しく憤りましたが、後に水沢アキも改心したのでしょう。
写真ではありますが、そのおっぱいを余すところなく公開してくれて、
非常にありがたかったものです。
ありがとう、水沢アキ。
ありがとう、おっぱい。
ありがとう、井上梅次。
ありがとう、土曜ワイド劇場。
そして、真っ昼間からシラフでこんな記事を書ける、
自分の無私で大らかな才能に、ありがとう(苦笑)。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
土曜映画劇場のリニューアルが土ワイの筈ですが・・・
>12チャンネルでの土曜映画劇場

NET時代の土曜映画劇場が掛ける映画が無くなり(それに加えて案内役の増田貴光氏の唐突な降板に寄る混乱も少なからず影響したかと)、ならいっそ映画斜陽化で浮いた人材を使って自前で作ったら、と始めたのが土ワイの筈ですが(笑)。
12チャンネルの土曜9時と言えば大江戸捜査網ですよね?(と当時、KBSかサン経由でしか12チャンネルを観る事が出来なかった関西人より)。

腸捻転解消前、TBSの黄金ラインアップの流れでABCの必殺シリーズを観ていた筈の我が家では、
ABCの方が9:00〜10:30 土曜映画劇場 10:30〜11:00 夫婦善哉と変則編成に変わった事もあって、早々にウイークエンダーに変わった(実はまだ幼かった筈の私が両親に「これオモロそうやで!」と勧めた格好だったのも記憶しています(笑)。)訳ですけど、それでも明智小五郎シリーズの時は土ワイに切り替えていた様(親が強過ぎてエロ番組を平気で見る両親に、甲斐甲斐しく付き合う子供って構図とも(笑))で、私もかなり鮮明に覚えていますね。
主演女優(かなり後に夏純子って人と知った)が水槽全裸になる(吹替説も有力らしいですが)話(ラストシーンかと記憶していましたけど、それは記憶違いのようですね(笑))や、題名(つうか副題の方ですが)もハッキリ覚えている「黄金仮面II」(確か「黄金仮面」再放送と二週連続の形だったかと。)は私も確実に最後まで付き合った話ですね。
2015/08/02(日) 17:34:48 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
あれ、何故か書き間違えてるな。
きっと土曜ワイドの資料見ながら書いたからでしょう(笑)。
正しくは、「日本映画名作劇場」でした。

主演女優は、ほとんど顔が映らない形でおっぱい出てました。
という事は、推して知るべしです(笑)。
2015/08/02(日) 18:44:04 | URL | ごいんきょ
死刑台の美女
この回、つい最近CSのファミリー劇場で見た覚えがあります。
(ファミ劇では何度も放映されてますなあ!)

>上から左右に振れるマサカリ状の刃物が、少しずつ少しずつ降りてくる。
ついに素肌と紙一重の所まで降りてきて、シミーズの肩紐をピンッと切り、
バッと現れる素肌の胸。おっぱい。

確かにそうですなあ。
しかも張り付けにされてる女性の一人はかたせ梨乃さんだったりしますし…
(おっぱいがかたせさんの物かどうかは顔が見えないので怪しいですが…)

この回は伊吹吾郎さんが事件の重要なカギを握る役(確か天知さんのライバルの探偵だったか…?)だったように思います。
伊吹さんのこういう役も珍しいと思ったので…

あと、シャワーシーンだと期待してたら荒井注さん(警部)のシャワーシーンだった
というのもちょくちょくありましたね。

そういえば、肝心の変装シーンが覚えていない…(苦笑)

他のシリーズでは
「家政婦は見た!」
「混浴露店風呂シリーズ」
が面白かったですが、これはまた別の機会に…

2015/08/04(火) 22:02:11 | URL | yig
明智小五郎シリーズに
二十面相や小林君は未だに出てこない
やはりこのシリーズだけは乱歩のラノベとも言えたからであろうからかな
でもその少し前に20時台にアニメや特撮がオンエアしていたという面からすると?
2015/08/05(水) 22:58:44 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
● yigさん
何度も放映されてるのですか。
おっぱいに関しては、足タレントみたいな、おっぱいタレントでしょう。
ああいけね。本文で荒井注さんの警部に関して書くの忘れた。
懐かしいな、シャワー場面(笑)。

>これはまた別の機会に…

そのうち一杯やりましょう!って事ですね(笑)。


● ガッツさん
ん?
小林少年は出ていたかと思いますが。
少年探偵団は出てなかったと思いますがね(笑)。
二十面相って出ませんでしたっけ?
てっきり出ていたような気がしてた。
2015/08/11(火) 06:59:48 | URL | ごいんきょ
黄金仮面
 ガッツさんのおっしゃるように、二十面相はラノベ的というか、開始後15分で子供だましになってしまうので、明智天知には似合わなかったでしょうね。二十面相は「おどろおどろしい」犯罪は一度もやりません。
 半ラノベ的な黄金仮面実はアルセーヌ・ルパンは何度か出てきたと思います。伊吹吾郎でした。ヘリコプターのロープにつかまって逃げるラストは、ルパン三世を意識してるかな、と思いました。
 江口以蔵さんとは違って、私はこの番組はエロのカテゴリーには入っていませんでした。美女の裸が定番でしたが、あまりに様式美というか、永井豪の漫画の裸と同じで、見てもムラムラしませんでした。当時はすでにエロ本やら自販機やらピンク映画やら、ムラムラ源の調達先は確保してましたし。
 乱歩先生は原作を読む方がエロでした。時計台の穴から首を出してるところなどは、画面でも衝撃的でしたが。
2015/08/11(火) 14:17:09 | URL | あぶもんもん
昔の土ワイは怖かった
今なお続く大長寿番組ですが、昭和の土ワイは子供心に怖かった思い出があります。
恐怖心を煽るテーマ曲と様々な色の円がランダムに動くOPアニメ、フイルム撮影特有の暗い画質とこもった音声、そしてエログロを全面に押し出したストーリー!
今考えると出来る限りあの時間にはテレ朝にチャンネルを合わせないようにしてましたねw
フジのゴールデン洋画劇場を見てるか、同じく今なお続くTBSの世界ふしぎ発見を見てました。
でも天知茂の明智小五郎はなぜだか妙に覚えているというw
2015/08/11(火) 22:05:55 | URL | 通りすがり
● あぶさん
え?
黄金仮面とかルパンなんて出ましたっけ?
エロでないというのは、あの番組にとっては決して褒め言葉ではないでしょうね。
人間椅子の実写化の回はたまたま母親と見たのですが、
本当に江戸川乱歩は変態じみていると思いました。
もちろん褒め言葉で(笑)。


● 通りすがりさん
開始テーマからして、サスペンス調ですよね。
題名にわざわざ謳わなかっただけで、やはり制作当初からその手の路線で行く気だったのでしょう。
2015/08/24(月) 03:08:30 | URL | ごいんきょ
松尾嘉代
土曜ワイド劇場といえば松尾嘉代さんですね。とくに美人キャスター殺人事件はまた見てみたいものです。
2015/09/09(水) 10:19:31 | URL | 僅僅
松尾嘉代さん、けっこう出てましたね。
ただ、ワタクシは大映映画での怪しい感じの役柄から、
この番組でも露出を期待してしまっていたのですが、
この枠では、と言うかテレビではと言っていいのかな、
露出の方は殆ど無かったかと思います。
いつもガッカリして画面に悪態ついていた記憶が(笑)。
2015/09/11(金) 07:08:23 | URL | ごいんきょ
早変わり
 私の場合、毎週の楽しみは「今日は誰がどんな裸を見せてくれるか」じゃなくて「さて今日は明智天知がどういう服装から純白スーツに早変わりするか」でした。歌舞伎も手品師も真っ青の変身。だけじゃなくて天知茂がとにかくカッコよくて、表情も歩き方も、とにかく天知茂が出ているシーンは見逃すまいぞ、と画面を食い入るように見ていたので、エロ部分はどうでもよかった。真面目なハードボイルドではなくて、コミカルというか荒唐無稽な演技をさせられながら二枚目の中の二枚目、そういう天知茂の魅力を十二分に引き出した番組は他にあったでしょうか。これじゃ褒めてるのかけなしてるのか分かりませんが。
 黄金仮面は、土ワイで正体(ルパン)の名前をはっきり言っていたかどうか記憶が不正確です。「フランス人の有名な怪盗」ぐらいにボカされてたかも。肝腎の、黄金仮面が劇中で殺人を犯したかどうかも覚えていません。原作では、人を殺さない筈だった元祖ルパンの唯一の汚点(「白人でなければ殺人に当たらない」とアラブ人を殺しても平気)を乱歩が突いたことになっていますが。それにしても伊吹吾郎のフランス人にはちょっと無理があり、団次郎や草刈正雄でも良かった気もします。
2015/09/11(金) 16:17:36 | URL | あぶもんもん
ふーん。
ワタクシは、天知茂が早変わりしていたという認識すら無いです(笑)。
荒井注さんのシャワーシーンは、けっこう楽しみになってましたが(笑)。
2015/09/12(土) 22:59:19 | URL | ごいんきょ
多羅尾伴内よろしく変装を解くシーンですね
ラスト近くで老人or老婆と思われた人が多羅尾 伴内よろしく変装を解くと何と明智小五郎が!ってシーンですね。
あのシーンは遠山の金さんの入れ墨、水戸黄門の印籠に匹敵する鉄板パターンで、これ観ないと明智を見た気にならないという。

元は明らかに多羅尾伴内でしょうけど、あのシリーズも時代劇が禁止された戦後の占領期に時代劇大物スターの片岡知恵蔵並びに時代劇スタッフを活用する為の苦肉の策として企画された経緯ですから、何処か時代劇掛かっているのは当然だったというか。
2015/09/13(日) 15:11:14 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
そうでしたっけ。
なんか天知さんの印象ばかり強くて、変装してた記憶が無いなあ。
あの顔こそが最大の印象度(笑)。
2015/09/23(水) 20:15:23 | URL | ごいんきょ
その天知さんですが、確か1回だけ、「西村トラベルミステリー」で理由は不明ですが、三橋さんの代わりに十津川警部の役をやったことがあるんですよね。

ただ、雰囲気はやっぱチグハグというか、相当な違和感がありました。やや「コロンボ」にも近い老練な雰囲気を感じる十津川像には彼は若すぎてまたハードボイルドすぎた(笑)。

そういう意味でも三橋さんのキャスティングはまさに絶妙だったんだなーと思います。
やや言葉がモニョモニョと聞き取りづらい台詞回しをなさる方でしたが(汗)、それがあの役の雰囲気にはピッタリとはまったというか。愛川さんも三橋さんとコンビの時代はやや抑え気味に亀さんを演じておられて、地味ながらも見ている側からすれば安定感はこの上なく抜群なシリーズだったんですよねー、あれも。

というわけで、今の高橋英樹版十津川はまず認められません。あんなに「俺が主役だ。俺が絶対だ。俺は桃太郎侍だったんだぞ」臭(笑)がきついというか。TBSのほうで十津川をやってる渡瀬さんですらあそこまで主役臭全開じゃないですよ(汗)。まー高田さんは愛川さんとはまた違った意味でかなりいい演技なさってるなーとは思いますけどね。
2015/10/08(木) 20:02:50 | URL | (ハンドル未記入)
ほー。
特にこの枠では、天知さんはもう、明智だからなあ(笑)。

ま、配役に関しては好き好き有りますからね。
高橋英樹さん版を好きな人のコメントも歓迎ですよ(笑)。
2015/10/11(日) 05:42:12 | URL | ごいんきょ
土ワイ終了!
…だそうです。
4月からは報ステの土曜版「サタデーステーション」(9時台)と「しくじり先生」(10時台)に。

テレ朝は2時間ドラマ自体は何らかの形で残す、とはしているものの、
ファンからは早速悲鳴が上がってる模様です。
2017/01/31(火) 23:33:57 | URL | くろねき
くろねき様
民放他局も2時間ドラマ枠や映画枠を何でもありのエンタメ枠に転換してる今、テレ朝さんも右に倣えの感じなのでしょうね。おそらく土曜ワイド劇場と日曜洋画劇場を合体させる形で新たな2時間のエンタメ枠を編成するのかもしれませんね。

「サタデーステーション」同様に日曜版「サンデーステーション」もスタートするそうです。キャスターは土曜が高島彩さん、日曜は長野智子さんと発表されましたね。
2017/02/01(水) 13:04:10 | URL | TSUSHIMA
> サンデーステーション
☆TSUSHIMAさん☆
初めまして、こんばんは。

「報道ステーションSUNDAY」の看板掛け替えでしょうか。
そういえばSATURDAYも既にあったような。

今回の土ワイ終了の目的が土ワイ、日曜洋画劇場、
日曜エンターテインメントの集約にあるのなら、
これに伴い「中居正広のミになる図書館」(ネオバラ火曜、23:15~)が
ゴールデンに移り、跡地に「関ジャム」(日曜23:15~)が
移ってくるんじゃないかという編成を予想している人もいますね。

制作費の欠乏でこういう動きになっているとも言われますが、
そもそもキー局が多すぎて資金が分散しているのでは、という話もありますね。
2017/02/01(水) 19:20:37 | URL | くろねき
うーん。いずれ来るなとは思ってましたが。
『相棒』とかも、ここからなんですよね?
昔から、単発ドラマ枠というのは育成枠でもあるんです。
しかし、明日の種籾より今日食べる稗が無いという事なのでしょう。
2017/02/02(木) 23:29:31 | URL | ごいんきょ
土ワイ→日ワイ
…という編成になる、との発表がこのほどなされたようです。

日曜日ながら午前10時からという「三井奥さま劇場」みたいな時間帯。
新作の他、旧作の再放送もあるそうです。
2017/02/11(土) 07:27:03 | URL | くろねき
テレ朝系の金字塔的ドラマ枠
お久しぶりです。「土曜ワイド劇場」といえば、テレビ朝日系ならではの<2時間ドラマ枠の決定版>ですが、ネットでも終了する声が上がっているのでスゴく心配です。また、「十津川警部」のシリーズや、「家政婦は見た」シリーズでは、市原悦子さんや、野村昭子さんらの演技が光ってましたね。そして、涼風真世さん主演の「京都の芸者弁護士」のシリーズでは、涼風さん扮する弁護士兼芸者さんが法廷で舞っている姿が印象的ですし、いま現在水曜21時の「相棒」シリーズが「土曜ワイド」の枠から飛び出してきたのにビックリしましたよ。あと、浅野温子さん主演の「救急救命士・牧田さおり」も(いつもは個性的な)浅野さんの目力が光ってますし、いっぽうの、中村梅雀さん&東ちづるさん主演の「温泉若おかみ」シリーズや、松下由樹さん主演の「おとり捜査官・北見志穂シリーズ」そして、沢口靖子さん主演の「鉄道捜査官シリーズ」など代表的な作品が多いし、BS朝日でも「土曜ワイド」の中の数ある作品を再放送してほしいですね。
2017/02/17(金) 17:52:39 | URL | そらいちろー&くもいちろー
● くろねぎさん
日曜の午前!
そんなの絶対に土曜ワイドとは別物だ!(笑)


● そらいちろー&くもいちろーさん
いろんなシリーズがここから出てるんですよね。
単発ドラマ枠というのは、作り手と番組の育成枠なんです。
単発時代のTBS日曜劇場も、『時間ですよ』などを生み出してるんですよね。
2017/02/19(日) 12:26:36 | URL | ごいんきょ
4月からのテレ朝系土曜22時は・・・・・
大変ご無沙汰してしまいました・・・・。
土ワイ枠跡地の土曜21時は「サタデーステーション」で確定しましたが、土曜22時についてはその後訂正・変更が生じ「こんなところにもあるあるが。土曜・あるある晩餐会」で確定しました。(初回は4月15日20:58~22:59で放送との情報。「サタデーステーション」は22日からと遅いスタートです。)でも4月1日・8日はかろうじて土ワイを放送するそうですが、1日は前番組特番の編成上22:00~翌2日00:06となりますのでご注意ください。
なお、今後は日曜朝10時~の「日曜ワイド」もしくは連続ドラマのクール切り替え時木曜20:00~21:48または21:54編成の「ミステリースペシャル」として単発での放送が予定されています。
なお、「しくじり先生」は結局日曜22時台への移動に落ち着くようです。(ただし、移動初回は20:58~23:05の2時間SP、「サンデーステーション」は23日からスタート)
今回はこれにて
2017/03/26(日) 23:44:16 | URL | (ハンドル未記入)
> 土曜・あるある晩餐会
前身番組となる「あるある議事堂」は観てましたが
(今回は「生さだ」と重なっちゃったのでTVerで視聴)、そうだわ告知してましたわ。

しかし、リニューアルで議会設定が晩餐会設定になった番組、他にもあったような?
ここのところありがちなパターンなんでしょうか(笑)。
2017/03/26(日) 23:55:25 | URL | くろねき
● そらくもさんですかね?
しくじり先生、そんなに出演者がいるんですかね(苦笑)。


● くろねきさん
平成も十年を過ぎた番組は、ワタクシには全くわかりません(苦笑)、
2017/03/27(月) 01:10:08 | URL | ごいんきょ
明智シリーズといえば
初めて見たのが「地獄の道化師」でした。
あのピエロが当時コワくてコワくて…
「お前にわかるか?この世の中に絶望した人間の気持ちが」

それに加えて当時は、マクドナルドのあの目が笑ってないドナルドもいましたからね(今もいる?)

そんなこんなでピエロは未だにトラウマが少し残っています
2017/03/29(水) 18:43:48 | URL | 野鼠小僧
ピエロは怖いですよ。
欧米でもそういう感覚みたいですし。
2017/03/31(金) 05:28:22 | URL | ごいんきょ
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