私的 昭和テレビ大全集
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火曜ワイドスペシャル(1971)

 何回かに渡り、え?これ今までやってなかったの?なんで???という番組を続けて扱って参ろうかと思います。
 ここを始める時、恐らく1000回くらいでは番組は尽きないだろうと思ってましたが、実際に、有名作品に限っても、まだまだ扱っていない番組がごまんと有ります。
 しかし、それも2000回になる頃には尽きてくるのではと予想してますが、そこまでの道中、期末棚卸しでありませんが(笑)、ここらで扱ってない有名作を少し解放していきたいと思います。


♪ 夜だ 8時だ ドリフの時間
  これを見なけりゃ 話にならぬ
  爺ちゃん 婆ちゃん 姐ちゃん 赤ちゃん
  笑いの事ならお任せ下さい
  ドリフのドリフの大爆笑


 ん? ド、ド、ドリフの大爆笑~ じゃないのかよ?
 と思ったあなた。勿論、正解です。
 しかし、初年度の昭和53年は、月月火水木金金の替え歌で、このような歌詞でした。
 そして79年度から、よく知られる”隣組”の替え歌となるのですね。

 ワタクシ、もちろん第一回から見ていますが、それが『火曜ワイドスペシャル』という枠だという事は、けっこう後になって気がついた気がします。
 しかも、毎月一回放送していたという事も、よくわかっていなかった。
 なんとなく月一回くらいの配分のように感じていたでしょうが、そうと決まっているとは思っていなくて、ああ、またやるんだくらいに思ってましたね。

 火曜ワイドスペシャルというと、どうしてもドリフ大爆笑となりますけど、実はもっと昔から見ていて、これも火ワイの定番だった「オールスターもの」も、よく見ていました。
 オールスター水泳大会、オールスター大運動会なんてのは、見ていた人も多いでしょう。
 オールスター夢の球宴なんてのも有りまして、恐らくその第一回ですね。ワタクシ、なんと見に行きました。
 なんで券が手に入ったのか、いま考えたら知らないので、そのうち親に確認を取りたいですけど、大体、昔の事はぜんぶ忘れちゃう人たちなんで困ります。なんでそんな親からワタクシのような人間が…(苦笑)。

 で、行くと決まったら当然、友達に自慢ですね(笑)。
 俺、今度オールスター夢の球宴っていうの見に行くんだと言ったら、当然、その子は少し驚いてくれたので、「スターを直接見たこと有る?」と聞いたら、「無い」と、やや羨ましそうに答えてくれたので、得意満面。
 ところが、いざ出掛けてみると、離れているので誰が誰だかわかりゃしない(苦笑)。
 何を喋るでも何を歌うでもなく、淡々と野球だけやってるわけですから、その頃は野球に興味が無かったワタクシは、殊更退屈。
 そんなわけで、え~顔も何も見えないよと思った最初の景色以外、何も記憶には残っておりません(笑)。
 たしか郷ひろみがいた気がするので、昭和47年ではないかと思うのですが。

 ムツゴロウさんも有りましたね。動物王国。
 ただ、ワタクシはあまり興味が無かったので、これは見てませんでした。
 高校になると麻雀誌でムツさんをやたら拝見するようになったものの(笑)、ワタクシが興味を持ったのは、あくまでも雀士ムツゴロウ。
 テレビでの柔和な姿しか思い起こせない人が、あのムツさんを見たら、かなり印象が変わるでしょう。プロの中でも引けを取らない、正真正銘の勝負師でした。
 娘さん(はたあすみ)、可愛かったですね。主題歌も彼女が歌ってました。

 運動会では、これは見た人みんなが覚えているでしょうけど、にしきのあきらの走り高跳びが強烈に記憶に残ってますね。
 とにかく運動会と言えば、にしきのあきらだったのですが、すぐに西城秀樹が台頭してきて、白熱の死闘を繰り広げていたような。
 水泳大会は途中から、騎馬戦の時にポロリをやり始めて、それはそれは、猛烈に楽しみになりましたね(笑)。
 淳子とか百恵の水着が取れたら凄い事になるぞと、放送日は朝からドキドキしながら楽しみにしていたものですが、やがて友人の指摘により予定調和に気付かされ、ああ、有名なタレントはポロリなんてしないのねとわかってから見なくなりました(笑)。

 THE MANZAIも火ワイだったんですかね。なんか、そんな印象が無いというか。
 そもそも、”火曜ワイドスペシャル”を見よう! と思いませんでしたもんね。いつも企画名の方で考えていたので、枠名を完全に意識しだしたのは、昭和50年代後半になってからだったような。
 ドリフ大爆笑を毎回見ていているうちに、なんとなく目に入れていた題名も少しずつ認知するようになっていったのでしょう。
 やはりドリフ大爆笑が一番の楽しみでしたね。

 最後は必ず、”もしも”~だったらというお題で3本。うち2本は加藤、志村が中軸で演じるわけですけど、最初の一本が、大体仲本の役回りだったでしょうか。まあ小手調べみたいな感じでしたね。
 毎回のテーマに沿って、そのようなコントがこれでもかと何十本も連続して押し寄せる。
 しかも、ゲストの歌も挟まれる。
 いま考えると、なんと贅沢な作りだったのでしょう。
 ああいうものを当たり前として楽しめていたテレビは、もう二度と戻らないでしょうねえ。

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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
火曜ワイドスペシャル
「ものまね王座決定戦」「ビートたけしの思わず笑ってしまいました」「ザ・ガマン」もありましたね。
「とんねるずのみさなんのおかげです」「邦ちゃんのやまだかつてないTV」も最初はワイスぺ枠での単発からでした。

テレ朝「水曜スペシャル」も願わくばお願いいたします。「川口浩探検シリーズ」ばっかりになってしまうでしょうが・・・。
2017/09/05(火) 21:34:32 | URL | TSUSHIMA
追伸「オールスター夢の球宴」
「後楽園球場電光掲示板事件」があったのを覚えております。

たけし軍団のダンカンさんがまだ「ふんころがし」の芸名だった頃に出場した事がありましたが、当時の後楽園球場の電光掲示板、4文字しか入らなかった為、最初は「ふんころ」で表示されたものの、実況を担当した某氏が「俺にこの名を読ませるのか」と激怒し、表示を「ころがし」に変えて何とか収録したとのエピソードがありました。
この一件の後「ダンカン」に戻したそうです。
2017/09/05(火) 21:45:15 | URL | TSUSHIMA
ほんの一年くらいだけだっけ?
 「ドリフ大爆笑」の主題歌は、'81年に「クイズ漫才グランプリ」「スター千一夜」終了し、「火曜ワイドスペシャル」が7時半スタートになった事による変更だと思い込んでいたんですが、'79年にはもう変わっていたんでしたっけ?。それにしては最初の歌を印象的に憶えているなぁ。

 ボクは記事冒頭の歌詞ではなく、2番(?)の方を憶えています。

 ♪ゲストもそろって 準備はオッケー 歌だ コントだ 笑いの(以下失念)

 憶えているという割には部分的に欠落していて適当ですが、確かこんな歌詞でしたよね。
2017/09/06(水) 09:24:01 | URL | 石毛零号
だめだこりゃ
 長さんの遺作(著書)の題にもなった「だめだ、こりゃ」はドリフの大爆笑から来ていますが、たぶん全員集合では使わないことにしていたんじゃないでしょうか。
 もしものコーナーは、ポータルサイトにも出ていることが多いですね。私が一番好きだったのは漢方薬の店(「女房アヘ」)ですが、ようつべでは未見です。DVD 買えばいいんでしょうけど。
 『くいしん坊!万歳』系統のうまいもの探訪番組を茶化したコントも好きでした。囲炉裏の鍋から長さんが何かすくい出すと志村が「あーそりゃアタシの靴下だ。こないだからめっかんなくなってたん」「こういうものは、この地方ではよく召し上がるんですか」「いやアタシも食ったこた無え。これ初めて作ったんだ」
 もしものコーナーじゃなかった気もするんですが、締めくくりはやはり「だめだこりゃ」だったような・・・記憶があやふやです。
 
2017/09/09(土) 15:00:32 | URL | あぶもんもん
1年のみながら印象に強い月月火水木金金
月月火水木金金バージョンが使われたのは1年のみとハッキリ記憶しながらも、非常に印象が強かったですね。
隣組バージョンに変わった当初は、「あれ?こんな感じで毎年主題歌を変えていくのかな?」と思ったもんですけど、いつの間にやら毎年新規収録されていた筈のOP自体が更新されなくなり20年以上も不変となってしまって、いかりやや志村の髪の多さに著しく違和感を感じたり(笑)。
月月火水木金金バージョンが1年で取り止めとなったのは、同じ原曲の日本テレビ「日曜日だョ!ドリフターズ」(歌詞自体は全く違う)との兼ね合いって面もあったのかも?
2017/09/17(日) 10:34:24 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
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