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保安官ワイアット・アープ (1961)

THE LIFE AND LEGEND OF Wyatt Earp


♪ マルピー マルピー あなたの薬
  マルピー マルピー みんなの薬
  マルピー マルピー タララッタララッタッタ
  大日本製薬~
「大日本製薬提供、保安官ワイアット・アープ」


 かつて覚醒剤が合法なりし頃、ヒロポンというヒット商品?を有していた大日本(だいにっぽん)製薬。
 その商標は◯囲みのPで、通称マルピーという会社でした。
 その大日本製薬が日本テレビで提供して流していた西部劇が、この『保安官ワイアット・アープ』でした。
 ほんの少し前まで社会的問題となっていた覚醒剤を売っていた身として、なんとか印象を改めたい思いで取締官のドラマを提供していたのかも。

 話は題名のままで、保安官ワイアット・アープの活躍を描くもの。
 アープと言えば西部開拓時代の伝説的名保安官で、有名なOK牧場の決闘など、数々の伝説に彩られています。
 それらの真偽はともかく、無敵の保安官が実在したという伝説は魅力的な設定のため、西部劇にしばしばゲストのような形でも登場する存在なくらいなので、アープ本人が主人公ともなれば、そこそこの人気は約束されたようなものでした・

 加えて、アープには盟友ドク・ホリデイという存在もおり、当然、ドクも途中から描かれます。
 二人はOK牧場の決闘を共闘するわけですし、そこがアープの生涯を描く上で一番の肝だろうと思いますし、本国アメリカでは当然そこまで描かれたようですが、どうも日本ではOK牧場の決闘までは放送されなかったようです。
 映画版で似たような流れも有りましたしね。

 主役のアープを演じたのは、ヒュー・オブライエン。
 元々は悪役だったといいますから、当初は最後まで生き残る流れがしっくり来なかったとか。
 ララミー牧場ya
ローハイドの大ヒットにより日本で一大西部劇ブームのようになり、両作の出演俳優たちが来日して騒がれましたが、この作品のヒューも放送末期の昭和40年に来日しています。

 彼は当作放送前にも来日経験が有ったのですが、当番組放送中のこの時にはそれなりに話題になりました。
 そして記者を相手に、世界一の早撃ちを披露すると言って、サッと立ってすぐ座るというお茶目を発揮。
 目にも止まらぬ早撃ちという冗談なわけです。
 番組で流れていた主題曲は本国版と同じでしたが、日本版では日本語の歌詞を載せて歌われていました。

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