私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-) ↑

青春とはなんだ (1965)

青春とはなんだ



夏木陽介は最高でした。歴代のどんな先生役よりも、
体当たりで生徒とぶつかる教師役がハマってたと思います。
それなのに出演は一作だけで不思議だったのですが、
どうも体の具合が悪かったらしいですね。
その後も多少はドラマ出演もありますが、
この作品に匹敵するものは無いと思います。

提供は、鷲のマークの大正製薬。
ファイトー! 一発!! のリポビタンDのCMが有名ですね。
日テレ青春シリーズでは、ほぼ全て大正が提供しています。
この『青春とはなんだ』を始めとする元祖青春シリーズ全作。
『おれは男だ!』『おこれ!男だ』の森田健作二部作。
『飛び出せ!青春』『われら!青春』の復活路線。
『俺たちの旅』から長く続いた俺たちシリーズ全作。
再復活路線の『青春ド真ん中!』。
一社単独での提供こそ、第一作である本作品だけですが、
その後もずっと提供企業に名を連ね続けました。
あの、黄金の日テレ青春路線を創ったのがプロデューサーや作家、
役者だけと思っていると、ちょっと認識が浅いです。

第1クールの3ヶ月が連続ドラマになってて、この部分が良かったですね。
ま。今から見れば内容は幼稚というか、ステレオタイプというか、
とても現実離れしているんですけど、なにしろ夏木陽介の存在感が凄い。
あまりに凄すぎて、現実離れした展開に有無を言わさず
視聴者を引き込んでしまうだけの存在感が、彼にはありました。
2クール目からは原作を離れ、オリジナルの1話完結形式になり、
内容的には初期10回よりは劣ります。水増しですからね(苦笑)。
それでも最終回は良かった。
その後の青春ドラマの最終回は、どれも水っぽくてワタクシは嫌いです。
でも、この作品だけは、カラッとしてるんですよね。
そもそも先生と生徒の別れって、自分の経験を考えても
そんなに湿っぽいもんじゃないですから(笑)。
一生会えなくなるわけでもないしね。

岡田可愛は本当に可愛かった~~ (*^。^*)
あのころ一緒に仕事してた人間は、みんな惚れてたろうなぁ~(笑)。
凸凹コンビの矢野間啓治、木村豊幸も忘れ難いですね。
山茶花究。若い人は知らないでしょう。読みはさざんか・きゅう。
ちょび髭の悪党教頭役がなんとも小憎らしかった。それも芸の力。
加藤大介。この作品後、テレビドラマの大御所的存在になりました。
夏木演じる野々村健介の良き応援者と言った感じ。
藤木悠。教頭にへらへら従うも、最後は少しだけ骨を見せる役。
平田昭彦。地場ヤクザを操る巨悪。知性ある演技が活きましたね。
藤山陽子。今はなかなか、ああいう知性と奥ゆかしさを兼ね備えた
女優さんがいませんねぇ。強いて言えば高田万由子が近いかな?
寺田農。不良の頭的存在。でも、実は一本筋の入った人間だった。
最終回はカラッと見られるけど、実質的最終回の第10話は泣いた(笑)。

このドラマで一番好きなシーンは、夏木演じる野々村先生が、
凸凹コンビに生徒を信じて下さいと言われ、少し間をおいて
「信じよう!」と力強く言うシーンです。
あの演技というか、説得力というか、他の役者では出ないでしょう。
正に名は体を表す。太陽の如く夏木陽介が輝いていたドラマでした。

OP曲もかなり好きですが、EDの『貴様と俺』は、
日テレ青春ドラマのテーマソングの様にもなりました。
はるか時を過ぎた『飛び出せ!青春』でも、よく歌われてましたね。
元の歌手は布施明。日本テレビのホイホイミュージックスクールで
勝ち抜いてデビューとなったのは有名ですね。ナベプロ全盛時。
この番組中でも、学園祭のシーンだったかな?
布施が出演して、この『貴様と俺』を歌ったのは笑いました(笑)。

森田建作がよく嘆いてますけどね。
もう、こういう類の絵空事の学園ドラマは出てこないでしょう。
こういう絵空事が、でも、ひょっとしてどこかの学校にあるのかも?
などという夢想を許された時代。
それがもう、あり得ないのですから。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
大好きな
ドラマです。自分がこのドラマの一員でいる夢を何度も見ました!
子供の頃、父親とチャンネル争いをしたのは、このドラマだけだったかも知れません。
2006/08/24(木) 15:43:32 | URL | モデラート
画面の中に
こういう絵空事を楽しめた我々は非常に幸せでしたね。
我が家は父親が好きでしたので、自分も自然と、呼吸をするように観てました。
2006/08/25(金) 00:00:28 | URL | ごいんきょ
非常に懐かしい番組です。当時私は小学生でしたので、リアルタイムでは見ていませんが、再放送で拝見した次第。高校からラグビーを始めたのは、この番組が心の隅にあったからせいなのか、と思います。今もそうですが、当時もマイナースポーツであるラグビーはこの手の番組の影響により、競技人口が増加する傾向があり、ラグビー協会は大歓迎だそうです。因みにラグビーのルール変更時には、同協会から説明会への招待があったとか。青春ドラマとラグビーは様々な番組を経て、スクールウオーズで集大成を迎えてると思います。力有り余る若人はラグビーをしよう。
2007/04/07(土) 12:40:04 | URL | t.sato
蹴球
日本では野球がずっとメジャースポーツでしたので、
サッカーやラグビーはマイナー球技でしたが、
この日テレ青春ドラマでかなり脚光を浴びましたよね。
スクールウォーズも凄かったです。
全身躍動のラグビーは、たしかに青春番組に打ってつけでしたね。
2007/04/07(土) 17:46:47 | URL | ごいんきょ
キスシーン
このドラマを観て、高校生になりたいなぁって憧れました。

覚えているキスシーンがふたつあります。
正確にはキスしかけたシーンですが、子供の私にとっては心臓が飛び出しそうなほどドキドキしました(笑)。

ひとつは岡田可愛さん演じる勝子の友人順子(多分)が木にもたれて、寺田農さんの演じる橘さんにキスしてって言うシーン。
もう子供じゃないのという感じで。
もうひとつは、東京の名門校から転校してきたより子(多分)が修学旅行のときに汽車のデッキで、野々村先生にキスしてって言うシーンです。
ドキドキしましたが、子供の私にもちょっぴり切なさが伝わってきました。

どちらのシーンも私の記憶では、男性が女の子のおでこを指でチョンとつついて終わったと思います。

自分が高校生になってみたら、こんなシチュエーションはありませんでした(笑)。
2008/01/30(水) 07:10:22 | URL | モデラート
当時のドラマはおおらかで良かったですよね。
こういう事はテレビでわざわざ描写すべきでないだろうという事は、
ちゃんと抑えてありましたからね。


>自分が高校生になってみたら、こんなシチュエーションはありませんでした(笑)。
モデラートさんの高校時代、そんなもんでしょう。
ワタクシは十年は後輩でしょうが、やはりそんな時代でしたよ(笑)。
先般も似たような話をしましたけど、
今の子供たちは早くいろいろ知ることができるかもしれないけど、
それが幸福な事かと言えば、必ずしもそうでもないでしょうね。
2008/01/31(木) 02:34:10 | URL | ごいんきょ
大正製薬と日本テレビ
大正製薬さんは日曜日20時台をプロ野球中継枠として昭和30年代からスポンサーになっていた様ですね。
王選手が「リポビタンD」のCMに起用した頃には既にスポンサーになっていたみたいです。
かなり後ですけど「元気が出るテレビ」でたけしさんが謹慎中だった頃、マスコミ等から「大正製薬さんはスポンサーから降りないのは何故でしょうか?」とのクレームが殺到した際に「当社ではプロ野球中継のスポンサーとして、昔からあの時間帯のお付き合いして居るんですよ」と回答されたことがあります。
一方日本テレビ側からすれば、当然中継が雨天中止やオフシーズンのスポンサー対策が課題となる訳で、その辺がスポーツを全面に出したさわやかな青春ドラマが企画された事情
に大きく関係していると思います。
昭和30年代から40年代までは企業も単に商品の宣伝というだけでは無く、社会貢献や利益を消費者に還元する意味合い等も兼ねてスポンサーについていた企業が多かったですから、プロ野球中継枠としてスポンサーになって頂いている大正製薬さんに相応しい番組という意味合いでこのドラマが企画されたと思われます。
2008/02/02(土) 13:07:30 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
はっはあ、なるほど。
理路整然とした展開で、納得してしまいました。
2008/02/02(土) 21:17:57 | URL | ごいんきょ
陽が燦々と降注いだドラマ
 記事懐かしく拝見しました。
今朝起きてみると突然「藤山陽子」さんでググッて見たくなり、こちらにたどりつきました。

 陽介と陽子の「陽」が燦々と降注ぐドラマだったのでしょう。振り返ってみると、このドラマが私の人生のフレームを決めてしまったのかもしれません。

 50歳近くになった今でも当時の藤山陽子さんのような少し年上で綺麗で理知的なタイプの女性に惹かれますし、何故か仕事の同僚も凸凹コンビのような連中といまだに毎日ワイワイやっています。

 結局幼い頃憧れた野々村青年のような人生を歩みたいという願望が強く、変な正義感を前面に出し、いまだに青春しているのかもしれません。それはそれで幸せなことなのかもしれませんが。ちなみに私の本名も陽介です。

 そういった意味で一生忘れられないドラマです。当時の製作会社、スポンサー、スタップ、主演者皆様に感謝です。
2008/04/13(日) 08:28:56 | URL | mece
突然調べてみたくなる時ありますよね(笑)。
そう言えば藤山さんも陽子で、本当に芸名からして青春ドラマに相応しい二人だったわけです。
人生にいい影響をくれるドラマっていいですよね。
どうせフィクションなのだから、少しでも何かいい余韻をくれるものを楽しみたいと
ワタクシは思ってます。
太川さん含め、陽介さんってのはやっぱり明るくて活動的な人が多いのかな(笑)。

2008/04/14(月) 07:15:11 | URL | ごいんきょ
DVD希望
もう一度みたい。DVDを発売してもらいたいです。この番組は10歳のときに見ていました。今でも強烈な印象があります。型破りな先生がカッコよかった。夏木さんはピッタリ役にはまっていました。藤山さんも素敵な先生でした。あー、もう一度みたい。どなたか、この番組を見る方法を知りませんか。
2008/10/24(金) 18:38:56 | URL | アトム
まだDVD化されてないんですか。
やはりカラー作品の方が需要が多いんだろうなあ。
CSでもあまり放送されませんしね。
でも、忘れた頃にファミリーチャンネルとかでやりますので、
やはりCSにリクエストするというのが一番現実的かもしれません。
2008/10/24(金) 19:24:18 | URL | ごいんきょ
野々村先生なつかしい!
なつかしいなー。中学高校時代毎週みてました。夏木陽介さん、本当に
素敵な先生でした。
どの先生より適役でした。
青春の最も思い出のあるドラマでした。
2008/10/31(金) 14:28:44 | URL | さくら
正にこのドラマと共にあった青春時代ですね。
羨ましい時代にお生まれで。
2008/11/02(日) 12:08:36 | URL | ごいんきょ
まったく同感!
本当に同感です
夏木さんの、たぶん再放送を学校からの帰宅時に見て、スカッとした気分になったものです
DVD化してくれたらみんなに見せたい。あとのじめじめしたシリーズなんぞ最悪です。
2009/08/01(土) 09:09:57 | URL | koji53
あれこそ至高のドラマしょう。
夏木さん演ずる野々村先生にあこがれました。中学生頃かなあ。私の高校は受験校で暗いものでした。あんなにかっこいい先生は一人もおりませんでしたので、現実の厳しさを思い知ったものです。
2010/01/28(木) 06:46:50 | URL | かつこ
●koji53さん
ジメジメが好きな人もいるだろうと思いますけど、
ワタクシはこの番組のスカッとした読了感が好きです。


● かつこさん
あんな先生がいたら、たしかにカリスマ的な人気になるでしょうね。
2010/02/05(金) 07:18:14 | URL | ごいんきょ
大好き!
番組を見たのは、小学生でした。
型破り、正義感。まだ子どもでしたが、そんな空気を感じて日曜日が楽しみでした。一家でテレビを見る団欒の風景がありましたね。
あれから40年以上。
こんなにも賞賛される、思いを共有できる機会があったなんて感激です。
大好きな夏木陽介さんの青春とは何だをDVDでみてみたいです。
その後の明日をつかめや、太陽野郎も、前作?天下を取るも痛快でしたね。
2010/02/06(土) 15:43:03 | URL | musubi
喜怒哀楽
 joy、anger、sorrow、pleasure と板書した野々村先生が
「◯◯(優等生の名前)、訳してみろ」
「よろこび、いかり、かなしみ、たのしみ」
「ああっ(苛立ちの声)、日本語で!」
「(0,5 秒考え、ハッと気がついて)喜怒哀楽!」
「その通り。これが今回の作文の題だ。お前たちが今までの人生で嬉しかったこと、腹が立ったこと、悲しかったこと、今何が楽しいか、英語で書いてこい。長さは自由」

 ↑最後の台詞は適当ですが、だいたいこんな感じだったと思います。こんな英作文の授業、受けたかったと今にして思います。
2010/02/08(月) 17:50:58 | URL | あぶもんもん
● musubiさん
そうですね。
ワタクシも親父が見なかったら絶対にこんな番組見てなかったし。
青春ドラマは彼によって開拓されたんです、ワタクシの場合。
それにしても何故DVDにならないんでしょうか? 本当に謎です。
誰か当時の出演者で嫌がってる人がいるのかな。
太陽野郎、天下を取るですか。非常にコアなファンでらっしゃいますね。


● あぶさん
うーん、まざまざと健介の言葉が甦ります。
本当に、夏木さんの野々村健介こそワタクシにとって最強。
他のジメジメとかネチネチとかは肌に合わないんですよね。
夏木さんが続投しなかったのはスケジュールの都合だったらしいですが、
それもまた、未練がましくなくスパッとしてて、いい終わり方となりました。
2010/02/11(木) 13:05:06 | URL | ごいんきょ
宝塚映画「これが青春だ」
このドラマの記憶はありませんが、宝塚映画で製作されたカラー劇場映画版を思い出してしまいます。

原案には、石原某とかあって、なんだか、敬遠したくなりますが...

 確か、三田学園でロケされていて、酒井和歌子(このころのタケダ製薬のCMが懐かしい)や土田早苗なども出てきます。

 この映画に写される青い山々やグラウンドを見ると、昔の学校の風景が蘇ってきます。
2010/03/26(金) 04:17:34 | URL | 昭和ど真ん中
太陽
>太陽の如く夏木陽介が輝いていたドラマでした。

こんなシーンがありました。
野々村先生が黒板の前で「『たいよう』って書けるか」と言うと、凸凹コンビが「そんな字は小学生でも書けますよ」と言ってどちらかが前に出てきて、黒板に大きく「大陽」と書きました。「それじゃあ、だいようだ」と先生が言い、皆が笑いました。
2010/04/18(日) 15:12:08 | URL | モデラート
先生と呼べるのは
野々村先生しか先生とは思いません。後は生徒とふざけているだけの人。 竜雷太もペケ 「青春とはなんだ」の素晴らしさは 生徒が先生に対して敬語を使うこと。先生が生徒とふざけたりしないこと。先生が生徒と一緒になって悪戯をして 女教師に怒られる。こんなの先生と呼びたくないです。古いと言われようが何といわれようが 先生は尊敬される人でいてほしいです。一番酷い思った先生役は野々村先生以外全部です。青春ものを汚しています。
2010/07/20(火) 07:29:09 | URL | igai
疑わしきは罰せず
『疑わしきは罰せず』ということわざを初めて知ったのはこの番組だった、と脈絡なく思い出しました。
 どういうストーリーだったか全く覚えていませんが、野々村先生が生徒のことで校長か誰かにそう言う場面があったと思います。
2011/05/02(月) 16:09:04 | URL | あぶもんもん
● 昭和ど真ん中さん
ワタクシはテレビが好きな人で、映画はむしろ敵なので(笑)、見た事は無いんですけどね。
いずれは見てみたい作品ではあります。


● モデラートさん
はあ。それは覚えてないんですけど、なんで英語の野々村先生が(笑)。


● igaiさん
時代の移り変わりと共に、人間関係も多少変わってきましたからね。
でも、テレビやラジオの中から聞こえてくる言葉が本当に汚くなりました。


● あぶさん
それも覚えてないですけど。
テレビで覚えた言葉って、意識してないけど多かったりします。
2011/05/05(木) 23:48:57 | URL | ごいんきょ
なつかしい
藤山陽子さんきれいだ
2013/01/10(木) 21:13:54 | URL | 艱難辛苦
ああいう佇まいの女優さんが減ってきたなと思います。
バラエティ色がすべてを浸食してしまい、消耗させました。
揺り戻しが必要だと思います。
2013/01/31(木) 22:27:00 | URL | ごいんきょ
絵空事
「絵空事」-そう当時まさにリアルタイムで見ていた高校生の自分ですらそう感じたのも無理はない。余りにキレイ事が多くもう少し現実は進んで?いたのです。それを承知で毎回欠かさず見ていたのですが。そしてこの作品を超える青春物は遂に登場しなかった。(シリーズのマンネリ化と世情がどんどん汚れていった背景もありますが)
2013/02/18(月) 10:52:23 | URL | 六無斎リターンズ
第二の母校
夏木氏の自伝を読むとやはり野々村健介役はこの人を置いて他に無いと確信できます。自分の高校時代が余りにもパッとしなかったのでこのドラマに登場する同世代の生徒達が実に羨ましかった。そういう意味で森山高校は私の第二の母校です。DVDこそ出ていないがBGMを全て収録したCDが私の終生の御宝です。
2013/02/18(月) 11:25:52 | URL | 六無斎リターンズ
ザ・清純派
中でも最も印象的な一話。義父の借金のカタに売春を試みるクラスの女生徒。寸前のところで野々村が隣町の番長と共同して救出するというストーリー。その悲運の女学生を演じたのが当時殆んど無名だった酒井和歌子。それ以来当分の間恋煩い状態になってしまった思い出。ビートルズも来日したこの66年がまさにタイトルどおり「青春」に突入した記念の年でありました。
2013/02/18(月) 11:48:01 | URL | 六無斎リターンズ
最近、ようやく局プロの本を読んだんですけど、ご本人も「絵空事」って言葉を使ってましたね。
で、おっしゃるように世の中に合わせて教師像も替えて行ってるのですが。

DVD、本当にどうして出ないんでしょうかね、このシリーズ。
そもそもワタクシは、東宝ってとこのソフト戦略が嫌いなんですけど。

そうそう。酒井さんもこの番組に出まして、後に飛び出せ!青春で、教師役で復帰するんですね。
2013/02/21(木) 05:17:22 | URL | ごいんきょ
ファンの声
ごいんきょさんとは『いつでも君は』の件でお会いしましたがかなりの通とお見受けします。東宝のソフト戦略云々は自分には分りませんが劇場用映画の中にもDVD化して欲しい作品が多々有るのも事実です。『青春とはなんだ』については仮にフィルムの保存状態に事情があっても良い物だけでも特集して出して欲しいのですがね。これだけ多くのファンが潜在しているのだから。それと出来れば大病を克服された夏木陽介さんの近々のご様子も見たいものです。何しろ往年のパリ・ダカールラリーにも挑戦されるほどタフな御方なので。


2013/02/21(木) 22:30:42 | URL | 六無斎リターンズ
通ですか。自分では痛だろうと思ってますが(笑)。
ソフト戦略というかね、会社としての作品への愛情が微塵も感じられません。ワタクシには。
ま。現代ではどこも大なり小なりそうなんでしょうが。

青春とはなんだがソフト化されない事情は、フィルム事情ではないと思います。
何度か再放送とかされますので。
おそらく、なんらかの権利事情だと思うのですが。
往時と違って、今は権利もあちこちで派生してますので。

DVD化が実現すれば、当然、夏木さんの回顧談も聞けるでしょう。
岡田晋吉プロデューサー、松森健監督、高瀬昌弘監督、井出俊郎先生らに、
石原慎太郎さんまで混ぜての座談会を特典に付けて欲しいなと思います。
皆さんが一人でも多くご健在のうちに。
2013/02/22(金) 20:49:26 | URL | ごいんきょ
時の流れ
座談会の案は私にも興味あります。権利関係の話は私は不勉強ですがそういった理由も絡んでいるのでしょう。それと東宝内部も世代交代が進み既に過去の話になっているのでは。とにかくフィルムの保管だけはしっかりお願いしておきたいです。関係者の健在にも少し関連しますが夏木さんとも共演の多かった佐藤允さんが昨年の暮他界されました。九州男児らしく武骨だがカラッとした豪快さが魅力で寂しい限りです。
2013/02/25(月) 21:38:40 | URL | 六無斎リターンズ
そうですねえ。佐藤允さんもお亡くなりで。
サントリー純生のCMが、なんと言っても懐かしいなあ。

♪ ビーバ純生 ビーバ純生 サントリービール

翌年も佐藤さんがタレントで、脇の外人さんが「ワカサダヨ山チャン」と言ったのが大流行しました。
これらは、現在制作中の個人誌でより詳しく解説しますが。

いつまで「現在」なのかと言われると痛いですが(苦笑)。
2013/03/04(月) 01:26:45 | URL | ごいんきょ
純生
 電撃のような懐かしさです
 心が燃えればいいんだよ、なーにも無くてもさ〜あ 見知らぬ同士の一騎打ち、そーれが男だよ〜
でしたっけ。「ワカサダヨ」が流行っていた頃、ロッキード問題で若狭得治の名前も有名になってましたね。
2013/03/07(木) 14:06:16 | URL | あぶもんもん
ま。細かい事はそちらの本をお読み下さい(笑)。
ロッキード事件は少々後になります。
2013/03/11(月) 00:27:27 | URL | ごいんきょ
嬉しい~ですねぇ

こんなに沢山の青春とはなんだ?
を愛している人たちがいることに涙です!
此の一作のみが青春ドラマでしょう!
夏木陽介は永遠の野々村先生
DVD化されないことは非常に哀しいですが
若い明日を聞くたびにカラッとした青空に浮かぶ真っ白な雲のような森山高校を想い続けています
2014/12/27(土) 00:51:03 | URL | koh➖
いまだにDVDにならないなんてねえ。
やはり涙にくれたり、やたら怒りまくる青春より、
カラッとした青春の方が見ていて楽しいな。
2014/12/28(日) 09:52:20 | URL | ごいんきょ
この作品嫌い!
自分は再放送で見た口ですが、その時受験生でした。
「大学へ行こうなんて考えるような奴は屑だ!」
みたいなセリフがあって、いくら当時は高校行ってるだけでも、エリートな方だった時代とはいえ、受験生を怒らせるには十分は台詞でした。
 その回は欠番にしろ!とまでは言いませんが、受験生は観るなくらいの注意書きは欲しいです。
2015/01/20(火) 21:31:21 | URL | ネルソン
そんな台詞ありましたっけ?
どんな話だったかな。
いずれにしても、一語だけで物語を判断するのはどうなんでしょう。
話全体でそういう作りなら、少しおかしいとは思いますけど。
2015/01/25(日) 06:28:59 | URL | ごいんきょ
青春同窓会
8月16日のBS-TBSで「名作ドラマ 同窓会の旅 青春とはなんだ」が放映されました。ご覧になられた方もたくさんいらっしゃることでしょうね。
夏木陽介さん着用の半袖のトレーナーと帽子、時計は当時着用のものだそうです。50年を経てもなお健在の衣装、装身具。凄い!と思いました。夏木さんのブログにも皆さん書き込まれていましたが、まだまだ思いが募り、このサイトにたどり着きました。野々村先生の切れ味、最高です。目の輝き、力強さ、そして、生徒たちと真摯に向き合う姿。50年を経た同窓会の旅で、木村豊幸さんとの再会の場面は、番組を越えた感動の場面でした。
2015/08/20(木) 02:02:52 | URL | musubi
うーん、見たかったな。
夏木さんのブログなんていつの間にかできてたんですか。
ブログ、野々村先生が蘇る文体で熱いですね。
2015/08/24(月) 04:13:11 | URL | ごいんきょ
夏木健在
最近,夏木陽介氏がBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』に出演され,自身の歴代の愛車や人生を語りました。
話からするとおそらく資産家のお坊ちゃんのようで,人から勧められるまま,あまり真剣に考えず,芸能界入りしたと語っていました。
クルマは100台以上乗り継ぎ,ラリーのパリダカへの参戦も有名でしたが,番組では最新の電気自動車ステラを試乗し感動,死ぬまでクルマに乗り続けることを宣言されていました。また相手に合わせたくないから,独身を通したとも。
野々村先生をそのまま50年間やっている風でもありました。
2016/05/29(日) 09:47:46 | URL | 元朗
元々は中原淳一さんの「ジュニアそれいゆ」モデルからだったようですね。
最初の頃はオートバイに熱中していたようで、根っからのスピード狂として古くから知られていました。

三菱パジェロまであのような事になっているのがツライとブログに書かれていますが、そうでしょうね。
2016/06/03(金) 23:18:11 | URL | ごいんきょ
番組とは関係ありませんが
1960年の東宝映画「秋立ちぬ」は、成瀬巳喜男監督晩年の児童映画の名作として知られていますが、夏木陽介(当時23歳)が銀座裏の八百屋の長男役で出演しています。

その1シーンで、預かったッ小学6年の従弟・正男(大澤健三郎)を後ろに乗せて、大型バイクで銀座通りを夜、猛スピードでぶっ飛ばすシーンがあります。もちろん、当時のことなので、二人ともヘルメットも何もなし。

このドラ息子、当時流行のカミナリ族だったのでしょうが、現在なら大問題で、バレれば即タイホ間違いなし。このシーン、「さすがに僕も大澤くんも汗びっしょりだった」と後に夏木さんが回想していますが、万一事故でも起こして子役にケガでもさせれば、監督以下責任者がすべて引っくくられかねないので、監督始めスタッフがそれだけ夏木氏のライダーとしての腕前を信用していたということなのでしょう。
2016/06/07(火) 22:04:40 | URL | 権兵衛
うーん。
夏木さんは本人の問題としても、子供は流石にやり過ぎですよね、当時としても。
2016/07/04(月) 01:48:37 | URL | ごいんきょ
もう一度野々村健介
ご無沙汰してます。(大澤健三郎)も懐かしい俳優です。又当時のラグビー部キャプテン役の(樋浦勉)が現役なのも嬉しい。さて夏木氏の自伝【好き勝手】を所持していますが御本人若い頃から大変な武闘派だったようです。本格的にぐれなかったのが幸運でもし道を間違っていたら相当な顔役になっていたか現存していなかったかも。とにかくその熱血ぶりだけでも野々村先生役にぴったり。フイルムの保存状態もあるのかもしれませんがDVD化は難しいのかも。ただCDのサントラ盤は出ているのでたまに聞きながら当時のノスタルジーに浸ってます。よく青春歌謡の代表作に【青い山脈】をあげるのが大勢ですが僕にとっては布施明の【若い明日】が決定版ですね。BSの番組を見損なったのは悔しいですが大病から復帰された夏木さんから僕ら団塊のオジンに再度喝を入れて欲しいです。「ポイントヒャー」ってね。
2016/07/07(木) 21:42:35 | URL | 六無斎リターンズ
文字通りのリターンですね(笑)。

夏木さんは、かなりイケイケだったのですね。
現場でも結構、物を言っていたようで。
でも、この番組の監督は夏木さんがこうしたらどうかと切り出したら、
取り敢えずそれを取り入れて撮影して、
一応、本来のも撮ってみようよと撮って、
結局は夏木さん案は没にしていたと(笑)。
でも、そうやってやり方が上手かったから納得できたんだと語ってますね。
2016/07/17(日) 20:52:52 | URL | ごいんきょ
ビデオ化
いまでも、DVD化を待ち続けています!
2016/09/03(土) 16:15:16 | URL | エブ
どうも白黒青春ものが冷遇されてますねえ。
白黒作品は売れないという判断なのかもしれませんが、
当時世代が紅梅可能なうちに商品化した方が、幾らかでも銭になると思うのですがねえ。
2016/09/04(日) 21:44:49 | URL | ごいんきょ
新参者ご挨拶 音楽面でのお話を。
拝啓 新参者にて失礼致します。
自分が日テレ青春シリーズを本格的に観る様になったのが「青春とはなんだ」で当時小学2年でした。当時から甘酸っぱいものを感じつつも、早く大きくなって青春したいと思いましたね。そんな中まず感じたのが「いずみたくさんの音楽」でした。この後いずみたくさんはこのシリーズの大半の音楽を手がけるのですが、この人の音楽はなんと言っても「単純明快、シンプル簡潔、竹を割った様なある意味ノーテンキな音楽」といえます。例えば?
「宇宙大怪獣ギララの音楽」聴けば納得頂けるでしょう。とにかく底抜けに明るく楽しいのです。アレンジやオーケストレーションも実にシンプルであり、難しい和声コード進行も皆無で、耳コピーも簡単、一度聴いたら忘れられませんから。こうした単純シンプルな音楽は実は「創る際は難しい」と。おそらくこういう方は「こ難しい難解な音楽は苦手」なのでしょうが、三木トリロー氏の所で修行した事を考えれば納得が行きます。不思議なメロディーメーカーとして青春シリーズは長く語り継がれるでしょう。
2017/03/12(日) 16:24:11 | URL | よしたかくん
たしか、いずみたくさんは音楽は独学で、三木先生の所ではわりと肩身が狭かったような事が書かれていたように。
越部信義さんとかが本格的な音楽談義をしていても、入れなかったらしいですが。

そのわりに、『宇宙少年ソラン』の編曲とか聞くと素晴らしいものが有ると思うのですが、
この頃からお金周りが良くて、良いスタッフを揃えられるようになったんでしょうね。
2017/03/12(日) 19:23:38 | URL | ごいんきょ
ご返信コメントに感謝を。
拝啓 コメント感謝いたします。さすがにごいんきょ様は解っておられます。いずみたくさんは、一応芥川也寸志氏に教わったと言うかかなり助けてもらったと晩年新聞インタビューに答えておられます。しかし同じトリローグループの越部信義先生は音大出の超エリートにして大作曲家。マッハゴーや進め金田正太郎の曲だけを聴いても物凄い人と解ります。この大家と音楽談義してもとてもかなわないでしょう。ただ最晩年にいずみたくさんの「弦楽のための音楽=完全クラシック」がニューヨークで初演されたことがあり、本人は喜んでおられました。此処でいずみたくさんの編曲についてですが、実は「クレジットされている別の方」とされていない方がおられます。まず「ゲゲゲの鬼太郎テーマは大垣隆さん」「太陽がくれた季節は最近亡くなられた松岡氏」と、実はセンスの良いアレンジは大抵別の専門の方の様ですね。何分多作の方はこういう傾向が強い様です。アレンジは音楽の勉強をかなりしないと出来ないのですが、実は「周囲に優れたミュージシャンを多く抱えていれば、その連中の実力でその場である程度以上のアレンジが完成されてしまう」事も事実です。後で採譜すれば良いわけですからね。こういう意味でもいずみたくさんは恵まれていたのかもしれませんね。敬具
2017/03/13(月) 21:13:35 | URL | よしたかくん
いずみたくさんが活躍し始めたごく初期、
野坂昭如さんとのCMソングを聞くと、編曲の方は非常に単純かなと。
それが昭和40年頃から、物凄く格好良くなるんですよね。
おそらく独立してお金が貯まったのではないかと(笑)。
2017/03/16(木) 21:33:45 | URL | ごいんきょ
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。