私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



スパイ大作戦 (1967)

スパイ大作戦(1967)MISSION: IMPOSSIBLE
「スパイ、大作戦。
 実行不可能な指令を受け、頭脳と体力の限りを尽くしてこれを遂行する、
 プロフェッショナル達の、秘密機関の活躍である」

その週のダイジェストをバックに導火線の火が移動するOP。
出だしからして緊迫感の演出に長けたドラマだった。
なんと言っても有名なのは、任務を指令されるシーンでしょう。
初期はレコード、中期からはテープレコーダーで指令を受けるのですが、
必ず「おはよう、フェルプスくん」という挨拶で始まり、状況説明。
「さて、君に与えられた使命だが」と断りが入って、およそ実現困難な、
実際の諜報機関じゃ絶対に引き受けないような任務ばかりでしたね(笑)。
(そんなムチャな指令をアンタ)ってなテープの締めの言葉も決まっていて、
「例によって方法とメンバーの人選は全て君に任せる。
 ただ、もちろん君、もしくはメンバーの誰かが捕らえられ、
 或いは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
 なお、このテープは自動的に消滅する」って具合でした。
そして指令が終わると白い煙が出てテープは消滅すると。
この「当局は一切関知しない」とか「このテープは自動的に消滅する」
っていう言葉も流行語にまでなりましたねー。

この指令にあるように、作戦は全てリーダーが決めて、メンバーにそれぞれ
君はこれをできるか? 君はこうする事をどう思う? ってな感じで任務を割り振り、
それぞれのメンバーが得意技を発揮して総力で任務を遂行するわけです。
この、一見難しいと思われる任務にどういう方法で立ち向かうか。
最初に与えられた各自の役割が、どう積み重なって作戦として成立するのか。
そんな知的な楽しみ方もできる、後のコロンボみたいな部分も有りました。
しかしながらそれにとどまらないのがこの作品の凄いところで、
途中、必ず1,2ヶ所で不慮の事態が生じて、最初の計画が揺らぐのです。
そのハプニングをどう解決するか、というハラハラ感こそが、
この番組の最高の見せ所だったかもしれません。
自然、アクションシーンも楽しめ、そこはかとなくお色気もあり、
娯楽番組としては最高傑作と言っても過言ではないでしょう。
コロンボにせよ、このスパイ大作戦にせよ、ちょっと日本人には作れない作品ですね。

この番組が日本の創作界に与えた影響は非常に根深いと思いますよ。
キイハンターなんかは露骨に影響を受けて作られた作品ですね。
もう、タイトルロゴからしてそのまんまだし(笑)。
テーマ音楽もさりげなくパクリ入ってますしね。
漫画のゴルゴ13も、大きく影響されていると思いますね。
実行不可能に思える命題に対して、登場人物がいくつかの鍵を出しながら進行。
それをどうやって解決策として組み立てていくのかという興趣。

しかし、より露骨に影響を受けて作られたのが、かのルパン三世でしょうね。
なんてったって、変装の方法がそのまんまですからね。
あの、バリッと顔からマスクをはがす感じの変装。
あれこそ、スパイ大作戦で恒常的に使われていた変装テクニックでした。
ただ、この番組の場合はもっと丁寧に作られていて、
マスクを作る場面も念入りに描写するわけです。
スプレーで少しずつマスクを固めていったり、髪の毛の部分を植えていったり、
そんなシーンがきちんと作り込まれているから変装シーンがチャチに感じず、
視聴者は物語世界に埋没したままでいられました。
ラストは危地を脱出する最大の見せ場で、畳み掛けるようなテンポの良さが快感でした。
CSのスーパーチャンネルで第1回から放送が始まりましたので、
見た事がないドラママニアの方は、一度見ておいて損はないと思います。
かなりの長期シリーズですので、一度見逃すとまた最初の方を見るのが難しくなるので。
フジテレビでの初回放送時のスポンサーは、エスエス製薬、松坂屋などでした。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
ブリッグス君
ごいんきょさんならご存知かと思いますが、「スパイ大作戦」の第1シリーズではグループのリーダーはピーター・グレーブス演じる「ジム・フェルプス」ではなくスチーブン・ヒル演じる「ダニエル・ブリッグス」なので第1シーズンでは「おはよう、ブリッグス君」で始まるはずです。
私もブログで懐古的TV番組と言うカテゴリーで昔の番組の事など書いています。
昔の番組はよかったなんて思ったりしますねぇ。
2006/05/18(木) 00:59:47 | URL | Marrrsan
同好の士
はい、それは知っております。
でもフェルプスくんじゃないとしっくりこないですね。
知名度も段違いだと思いますので、そのように書きました次第です。

おお、そういうカテゴリーをお持ちの方も多いんでしょうね。
後ほど拝見させて戴こうと思います。
2006/05/18(木) 19:10:53 | URL | ごいんきょ
テープの声の主
としては全編通じてかどうかは定かでないもののハクション大魔王やガッチャマンの南部博士や東映戦隊シリーズ草創期のコミカルなナレーターとして有名な大平氏と記憶している

今なら指令はメールで届くのかも

ちなみにこの設定は後のヤッターマンのドロンボーへの指令でパクられている
2006/07/25(火) 23:39:04 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
大平透さん
というのも、テレビに於いてかなり重要な位置を占める人ですね。
そうか、そう言えばテープの声はそうだったかな。
あのくぐもった声、テープの声にピッタリすぎて(笑)。

いやいや。指令をメールでなんて、そんな某IT企業のような脇の甘さでは(笑)。
エシュロンだのなんだの、メールは筒抜けでございますからね、あちこちに。

ヤッターマンはいろんなパロディもやってましたね。
2006/07/26(水) 00:24:22 | URL | ごいんきょ
大平透さんは、
かつて、青木小夜子さん
パーソナリティの
FMバラエティという
長寿人気番組で1コーナーを
担当なさっていて、
「このテープは自動的に
消滅する。諸君の成功を祈る。」
などとスパイ大作戦さながらで、
楽しませて下さいました。
2006/07/26(水) 00:33:53 | URL | 藤四郎
このテープは自動的に消滅する
ははあ。それはそれは、貴重な情報を。
聞いていた人は楽しめたでしょうねえ。

そう言えば『ミッション・インポシブル』という原題のままで映画になってるんですよね、近年。
検索ワードの上位に来てるのもその辺だと思いますが。
指令はテープなのかな?
最近は映画の方もさっぱり観てないんでねえ。
2006/07/26(水) 00:42:10 | URL | ごいんきょ
ミッション・インポッシブルは、
私の方(巻きの百八十九:B面)
でも7月23日の記事で
紹介しています。
適当なことを書いていますが、
もし宜しければご覧いただければ
幸いです。
指令はテープでしたね。

最新の第三作ではひょっとしたら、
CD-ROMやDVDに
なっているかも知れませんが。
リメイクものって、
見るのが怖いですね。
2006/07/26(水) 00:50:30 | URL | 藤四郎
時代遅れの諜報機関(笑)
まだテープなんですか!
時代遅れだなあ(笑)。
なかディスクにすればいいのに。
或いはもっと進んでマイクロチップみたいのでもいいし。

たしかにリメイク物って、思い入れが強い作品では特に観るの嫌です。
でもこれは、面白さそのものは技術的には当時より有利ですよね。
でもまあ、脚本はどうしたって当時には勝てないと思うんですけど。
2006/07/26(水) 01:29:06 | URL | ごいんきょ
ご迷惑かと存じますが、
私の方で
映画「ミッション・インポッシブル」について記事にしましたので、
TBさせていただきました。

幼稚な記事ですので、
ハナで笑ってやって下さい。

それから、先ほど「笑アップ~」
の方に間違えてTBしてしまいましたので、そちらの方はお手数ですが削除いただければ幸いです。
2006/07/26(水) 20:23:39 | URL | 藤四郎
TBありがとうございます
ああ、こうして戴けるととても助かります。
ココログさんの仕様か知りませんが、そちらには検索窓が無いので、
ちょっと目当ての記事を探しづらい部分がありますのでねえ。
幼稚って言われたら、ワタクシなんぞ大激超鬼幼稚なんで、返す言葉も無くなりますが。

しかし、CIAなんて実在の組織の話ですからねえ。
日本から考えたらちょっと異次元の世界ですよね。
今のはアクションがウリなんじゃないんですかね。
いずれにしても、あの当時に初めてあの番組を観た日本人の衝撃は、
もう経験する事はできないと思いますけど。
ペリー・メイスンとか、スパイ大作戦、刑事コロンボあたりは、
日本人には作れない知的娯楽ドラマとして当方のオススメです。
2006/07/26(水) 23:43:37 | URL | ごいんきょ
『ルパン三世』と大平透氏
 「このテープは自動的に‥‥」の名セリフは、'70年代の実写珍作映画『ルパン三世 念力珍作戦』(ルパン:目黒祐樹、次元:田中邦衛、銭形:伊東四郎)にも引用されていました。

 大平透さんの声優としてのお仕事といえば、スターウォーズ・シリーズの吹替えも重要ですネ。「ダース・ヴェイダー」の声はもちろん、「ボス・ナス」の声も担当されていたので、出演(というのかな?)されていないのは「エピソード2 クローンの攻撃」だけです。(「エピソード3 シスの復讐」ではラストにダース・ヴェイダーが出てくるだけですが、その声もきっちり大平さんでした。)

 テレビを扱うブログなのに、映画の話題ばかりでごめんなさいm(_ _)m
2006/07/27(木) 01:03:26 | URL | 自由人大佐
禁止令
あ。やはりね。
ルパンがスパイ大作戦の影響下にあるのは作者もわかっててやってるんですかね。

スター・ウォーズ初期三作は観ましたが、すべて字幕版でした。
ので、大平さんがやっていたとは知りませんでしたが、
言われれば凄くハマリ役ですね。


>テレビを扱うブログなのに、映画の話題ばかりでごめんなさいm(_ _)m

大佐殿には謝り禁止令を出させて戴きます(苦笑)。
2006/07/27(木) 01:25:39 | URL | ごいんきょ
マーティン・ランドゥ
これも良く見てました。たぶん再放送だと思いますが、昔は、深夜によく、こういう米国のテレビ番組を再放送してましたよね。勉強しながら横目で見てました。ラロ・シフリンのテーマ曲に乗って導火線にマッチで火を付けるオープニングにはぞくぞくしました。

最近、変装の名人役のマーティン・ランドゥが映画で復活し、うれしいですね。しかし、この役はある意味損な役でしたよね。変装すると、全く別な役者が演じるので出番がなくなるという。それから、途中から、変装の名人役が、レナード・ニモイに変わったのですが、吹替が、同じ納谷悟朗というのが、何か安直な感じがしました。せめて、久松保夫(ミスター・スポックの声)にやってもらいたかった。しかしミスター・スポックの印象が強いからあえて外したのかもしれませんね。

ところで、スパイ大作戦の当時のサントラ・シングル盤には、大平透氏の例の指令の声がおまけに収録されていますので探してみるのも一興かと。
2006/08/31(木) 19:56:56 | URL | ブロンソン
レナード・ニモイさん
ワタクシは、これはリアルで観ましたけど、深夜でも何度かやっていましたかね。
変装はたしかに損と言えば損ですね。
効率的には良いのかもしれないけど、顔はたしかに売れないですからね。

レナード・ニモイさんはMr.スポックとして、たしかミリオン・ヒットを放っていたかと。
宇宙人と言われれば説得力ある風貌だったしなあ(笑)。
声については、ワタクシは統一でいいような気がします。
吹き替えを楽しんでいる層の子供や老人には、その方が通じるでしょう。
テレビならではのテクニックと言いますか。

サントラ盤をお持ちとは、かなりの外国ドラマ通とお見受けしました。
ワタクシはそこまでコレクションできません、財政的に(笑)。
国内のテレビ一般資料を集めるだけで結構な出費でして…。
でも、ミスターエドの当時のレコードは聴いてみたいんですけど。
2006/09/01(金) 00:46:38 | URL | ごいんきょ
これで、スパイ好きになりました♪
はじめまして♪スパイ大作戦世代なのですが、見てたのは幼稚園前。けど小さな女の子の心にも響くスパイドラマでした。12/8のDVD発売は最高にうれしいニュースです!トム・クルーズも映画ミッション・インポッシブルで貢献してくれたので、11/17発売のM:i:Ⅲの関連でしょうかね、スパイ大作戦の発売決定は。当時はシナモンみたいな女の子になりたくって背伸びしていました(笑)本文にもあったように、この作品の影響で作られたと思われるルパンにもハマッたし今でも兄弟でスパイ気分で、何かを解決するとかやってます。予約特典はスパイ手帳ですよ♪
2006/10/13(金) 20:48:23 | URL | ニッキ
スパイ手帳!(笑)
はじめまして。
映画でも復活しましたが、シナリオそのものは、
やはりオリジナル版に勝てないでしょう。
DVDですかあ。買えませんけどね、ワタクシは。
誰かウルトラエンを下さい(笑)。

ああ、女の子がああいう格好いい女性に憧れるってわかる気がします。
今でも兄弟でスパイ気分って… 何してなはるの?(笑)

スパイ手帳、ありましたねー、サンスター。
ワタクシも勿論持ってました。
水に溶ける紙のページとか、絶対に使っちゃいたくなるんですよね。
だから完品で現存していれば凄い貴重ですけど。
あれはどうやって入手したんだっけな。
小学館の学習雑誌でも、パクリ企画の手帳全員プレゼントがありました。
2006/10/13(金) 23:49:38 | URL | ごいんきょ
本放送は見たことないのに
私はリアルで見た記憶はないのですが、テーマ音楽はあちこちで耳にしました。「自動的に・・・」もよく耳にしましたね。タイムボカンシリーズとかでも使われてたんじゃ?
 後に、「ドラゴンボール」の全国ネットの本放送のときに、どういうわけか「スパイ大作戦」のオープニングが流れ、その後「しばらくお待ち下さい」とかになって「ドラゴンボール」オープニングになったものの、途中で強制終了となってスポンサークレジットになった、という放送事故があったそうです。いったいどうしてなんでしょうねえ?
2006/12/14(木) 14:56:22 | URL | かじか
ナレーション
そのパロディはいろんなとこで使われました。
タイムボカンシリーズでやっててもおかしくないですね。

放送事故に関しては知りませんでした。
ドラゴンボールはほとんど見てなかったしなあ。
なんでそんな事故が有ったんでしょう?
2006/12/15(金) 02:02:17 | URL | ごいんきょ
やっぱり・・・
スパイ大作戦のDVDを見ましたが、最初に思ったのことが、「ルパン三世」にそっくりだ・・・でした。完全なぱくりですね。でも、両方とも面白いです。
2007/02/25(日) 19:31:07 | URL | ローラン
パクリと言うか
スパイ大作戦に学んだって感じじゃないでしょうか。
まあ、そういうのをパクると言うのかな(笑)。
あの手の作品は、いまだに日本人では難しい感じがしますが、
ルパンはアニメなりに娯楽性を強調して、いい出来なんじゃないでしょうか。
2007/02/25(日) 20:58:49 | URL | ごいんきょ
フェルプスいいですねー
5/25待望のシーズン2出ますね。
フェルプスがいよいよ登場!「第三の町」が印象的です。
だっていきなりフェルプスの拉致&監禁で
しかも、町の住人がみんなグルだから最悪だし
ローランも最初は騙されてなかなか気付かないし。
シナモンに電話した時なんてドキドキでした。
計画したものでなくても応戦できて
チームワークの良さをアピールしてる話しで
すごく印象に残ってます。
2007/04/22(日) 23:41:24 | URL | ぎゃん
第三の町
その話は知りませんでしたが、ずいぶん面白そうですね(笑)。
緻密な計画を立てられない状況でも各人が能力を発揮して解決するという、
ちょっと番外的な話も有ったんですね。
2007/04/23(月) 02:36:04 | URL | ごいんきょ
ブリッグスの第1シリーズはずっと後年(昭和55年以降)に東京12CHの再放送で初めて見ました。順序はオリジナル通りでなく、話数もずっと少なくて12回ぐらいでしたが。その最終回、オリジナルで言うと5話めぐらいに、幽閉された枢機卿を救い出す前後篇ものがありました。IMFチームは芸人一座に化けて潜入するんですが、そのときかけていた音楽がずっと耳に残っていました。
それからほどなく、ヤマハのポプコンでまったく同じメロディーの「童未望(ドミノ)」という曲が2位になり、シングルレコードまで出ましたが、闇に葬られてしまったようです。ちなみに1位は壁澤磨香「冬の華」でした。

平成になってから「新~」をやりましたが、フェルプス君て目元の整形をしたんでしょうか。
トム・クルーズ主演の映画には腹が立ちました。どうしてフェルプス君が・・・
2008/02/15(金) 21:43:26 | URL | あぶもんもん
うーん、すみません。
隅から隅までわからないんで、的確な反応ができかねます(苦笑)。

前後編が有ったんですか。
アメリカドラマでは珍しい気がしますけどね。
まったく同じメロディーがポプコンの2位というのもわかりません。
そんな事が有っていいのかな?(苦笑)
映画版にはまったく興味ありませんし(笑)。
2008/02/16(土) 01:45:34 | URL | ごいんきょ
一応フォローさせてください。
芸人一座が手回しオルガンか何かでかけていた曲は
ミ、ミーファード(3回繰り返し)
ミーレー、
レ、レーミーシ(3回繰り返し)
レードー
で始まるメロディーで、ポプコンではまったく同じ曲に歌詞がつけてありました。2位になったのを見て「審査員もあんな番組のあんな曲聞いてないだろうからなー」と思いました。シングルレコードがその後販売中止になったかどうかはわかりません。
2008/02/18(月) 19:11:40 | URL | あぶもんもん
へー。
本当だとすると、かなり悪質な部類のパクリだと思いますけど。
2008/02/19(火) 06:19:25 | URL | ごいんきょ
古いコメントのアラ探しですみません。スパイ手帳じゃなくて、サンスター・スパイメモです。
新スパイメモは版型が少し縦に長くなり、ギンガムチェックみたいな表紙になりました。中身のアイテムも豊富になりました。
第3弾はさらにエスカレートして、鍵で開ける円筒形の缶に入ってました。名前はスパイセットだったかな。
景品として貰えることがあったとは知りませんでした。私は文房具屋で買いました。
あと三年成長していたら、保存用に一つ余計に買っただろうにと悔やまれます(涙)。
スパイメモ・シリーズのTVCMの声を出していた女性、名前がとうとうわからないんですが、吹き替えによく出る人で、声が好きでした。

「スパイ大作戦」で笑ってしまったのは、フェルプス君が玄関のドアの前で一瞬にしてビジネスマンから医者に変身するところ。
眼鏡を変えるだけじゃなく、アタッシュケースがプーッとふくれて往診鞄になります。「それいけスマート」と紙一重ですよね。
ローコストの素晴らしいアイテムだなあ。今は誰も使わないだろうなあ。忘年会で受けそうだなあ。

リメイクもそれなりに面白いです。本家の一割くらいだけど。
バーニー(グレッグ・モリス)の息子がチームのメンバーで、実の息子のフィル・モリスが演じていて、時々父ちゃんも出るとか、第6、7シーズンに出たケイシー(リンダ・デイ・ジョージがゲスト出演するとか。面白いのはまあそれだけですが。

本家は、冒頭で、その回のキャストを見せるために不必要に大きい写真をテーブルの上に並べてました。のどかで良かったですね。

大平透と言えば、「スパイ大作戦」に近い役どころの「宇宙猿人ゴリ」、そしてカバトットです。ちゃんとクレジットに出てました。ブホホホだけでしたが。
2008/02/28(木) 03:55:02 | URL | あぶもんもん
スパイメモでしたっけ。
店で売ってたのはサンスターのパチモンじゃないですか?
サンスターの物を店で売るっておかしい気がしますが。
CMはたしかに有りましたけど、どんなだったか忘れちゃったなあ。

それゆけスマートもいつかやりたいですね。
スパイものブームが有ったんですよね。
2008/02/28(木) 07:10:18 | URL | ごいんきょ
サンスターの商品を文房具屋で売るのって変ですか? パチモンだったかどうかは、当時、判断できる年齢じゃありませんでした。でもグッズだけじゃなくて記事も面白かったですね。
乞食が、よく施し物をくれる家の門や壁などに印を書いて乞食仲間への暗号にするとか、いろんな暗号の話、ゾルゲ事件のことなんかもサンスター・スパイメモで知りました。第二弾、第三弾になるとグッズ中心になってたような気がします。
スパイバッジってアイテムも入っていました。「俺はスパイだぞ」って看板ぶらさげて歩くことになっちゃいますよね。少年探偵団のBDバッジの流れをくんでいたんでしょうか。
007の影響もあって、「スパイ」がヒーローの一種でしたね。大きくなったらスパイになるんだ、とか(笑)
スパイ大作戦という邦題は素晴らしいです。原題は内容に合っていないし、良くありません。英語がわかるようになってから再放送を見て、MISSION の上にハンコで IMPOSSIBLE と押される OP の意味がまったく理解できませんでした。今は「(ほとんど)不可能(のように見える)指令(をやりこなす)」って意味なのかなあ、と想像はできますが、まずい題ですね。
2008/03/05(水) 18:34:03 | URL | あぶもんもん
すみません書き忘れました。
スパイメモのTVCMって、子供たちがスパイごっこで走ったりしてるのを低いカメラで原っぱの草ごしに映してるような感じだったと思います。子供たちはスパイのユニフォーム(?)着て怪傑ゾロみたいな変装してたかな?
2008/03/05(水) 18:38:37 | URL | あぶもんもん
ああ、べつにおかしくはないですよね。
サンスター文具って有ったんだし。
すると正規の商品だったのか。
よく記事まで覚えてますね。
たしかに乞食というのは他国のスパイだったりしたものですが、
子供向けの商品でそんな解説(笑)。

ミッション・インポシブル、ワタクシは特に違和感ないですけどね。
不可能な事を君たちは成し遂げるんだって感じで。

スパイメモのCMもまったく覚えてないなあ。
2008/03/06(木) 07:29:20 | URL | ごいんきょ
大平透
のりやすい性格の私は、今でもトンカチを手にするたび、または風呂場のタイルをみるたびに
 に~ちよ~おだ~いいく~ ひゃ~くと~お~ばん
 よ~ごれあ~まもりタ~イルのはがれ
 切る、塗る、つけ~る ま~かせ~て大丈夫
とワンコーラス歌い、大平透の黒ぶちメガネを懐かしく思い出します。きのう歌っていて思い出しました。たしか大平透でしたよね。それともE.H.エリックでしたっけ。
2008/06/04(水) 16:42:50 | URL | あぶもんもん
日曜大工110番は、ワタクシ見てないんですよね。
いずれ記事にしますので、しばしのご猶予を。
2008/06/07(土) 23:41:57 | URL | ごいんきょ
やっぱりパクリだと思います。
 2年前に、第1シリーズの中の作品で使われたBGMとそっくりな曲がヤマハのポプコンで入賞してその後レコードにもなったという事を書きました。そのレコードはすぐ買えなくなったので、著作権問題で闇に葬られたのかと思っていました。しかし、CDにもなっていたようです。YouTube にも出ていました。
http://www.youtube.com/watch?v=rrMssxn8M5Y
(↑これの音源はレコードのようです。)
原曲も YouTube で聞くことができます。
http://www.youtube.com/watch?v=gbXCKzTQAFk
この話は2話分の長さがあるため YouTube では12分割されています。日本での放映では(私が見たのは再放送ですが)ブリッグス版の最終回だったように思います。(アメリカでは違ったようです。)ポプコンの少し前に東京12チャンネルで午前中に再放送されました。
2010/11/03(水) 04:25:39 | URL | あぶもんもん
執念としか思えないですね(笑)。
たしかに似てます。
しかし、この作曲者がこの番組のこの回を見たとは、あまり思えないです。
原曲がなんなのかにもよりますね。
聞いた事があるとすれば影響された可能性が有りますが。
2010/11/23(火) 16:56:28 | URL | ごいんきょ
ローラン哀悼
百面相名人・ローラン・ハンドことマーティン・ランドー氏が、さる7月15日、ロサンゼルスの病院で亡くなりました。享年89.これで第3シーズンまでのオリジナル・メンバーで、生き残りはシナモンのバーバラ・ベイン、ウィリーのピーター・ルーパスの二人だけとなりました。年に不足はないとはいえ、ファンとしてはやはり寂しいかぎりです。確かローランの最後の「仕事」は、チェスの息詰まる大勝負で(もちろんイカサマ)、最後の最後に大悪人のジョージ・サンダースを破滅に追いやるというものでした。南無頓生菩提。
2017/08/07(月) 00:21:00 | URL | 権兵衛
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
皆さん、またお会いしましたね。今日は日曜日ということで、お題は映画。 さあ、今日
2006/07/26(水) 20:18:42 | 朱夏おじさんの平凡ピンチ
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ