私的 昭和テレビ大全集
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母をたずねて三千里 (1976)

母をたずねて三千里(1976)
BSでアニメソング大全集というのを近々やるようですね。
アニソン歌手というのは、みな歌唱力は最低限の要素として持っており、
それに加えて力の有ると言うか、弾んだ歌声の持ち主でなければならない、
実は歌手としてはエリートのような職能集団なんですよね。
ワタクシは中でも大杉久美子の歌声が特に好きでしてね。
アタックNo.1、エースをねらえ!、そしてこの『母をたずねて三千里』。
どれも彼女の歌声が耳にこびり付いてますね。
ちょうどアニメを見ようという気にならなくなる年代だったので、
本編は例によって見てませんが、このOPテーマの雄大さと彼女の伸びやかな歌声が
とても好きで、朝の再放送の時、それだけ聞いてから学校へ行く感じでした。
あんな小さいなりでありながら、ポンチョに夜明けの風をはらませ、
雄々しく立つマルコが格好良かった(笑)。

一応は原作もあるようですが、内容はほとんどオリジナルだったようです。
物語の核としては、アルゼンチンへ出稼ぎに出たお母さんと会うために、イタリアは
ジェノバからはるばる大西洋を渡って、南米アルゼンチンへの少年マルコの道中記。
人形劇のペッピーノ一座など、様々な人々との触れ合いが見せ所でした。
少し前にあった『みなしごハッチ』に、やや近い内容でしょうか。
とは言え、人間の子供が一人で長旅をするという設定は、冷静に考えれば
かなりの無理が生じるとは思いますけどね。漫画だから許されるというか(苦笑)。
これも日本のアニメレベルを底上げした高畑勲・宮崎駿コンビによる作品で、
彼らの作品を年間通してテレビで見られた世代は、非常に儲けたと思いますね。

カルピスこども劇場の作品で、この頃まではカルピスが一社提供してました。
で、カルピスで配布していたのであろうこの『三千里』のステッカーが
今でも貼られている家を知っています。
マルコとフィオリーナかな?がカルピスの瓶にまたがっているシール。
もう30年も昔のシールなので色も褪せてしまってますが、こんなものを作ってたんですね。
ムーミンの頃は無かったと思うけどなあ。有ったのかな?
そもそもカルピスなんざ金持ちの家の飲み物だったからなあ(笑)。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
薄いカルピスが好きです。
「カルピス」こども劇場だったのですね。ハウスだと思ってました。
キャサはエンディングの歌「朝僕を~起こしたお日さまが♪」とアメデオが好きでした。マルコ・ハッチ・ネロはキャサの涙の源ですわ。
2005/04/18(月) 23:33:20 | URL | キャサリン
薄すぎてもダメですが(笑)
アメデオというのはマルコが連れていたロバ? ヤギ? ですね?
ハウス枠になるのはもうちょっと後ですね。
途中、複数の会社で提供していた時期もあるようです。

ハッチ、ネロはたしかに泣けたでしょうが、
この三千里も泣けるアニメだったんですか。
って、そうですよね。瞼の母モノですもんね(って古すぎるな
2005/04/18(月) 23:49:23 | URL | ごいんきょ
アメデオ
何を言ってるんだろう(苦笑)。
「アメデオ」と呼ぶと肩に乗ってくる猿みたいなヤツですよね。
メガネザル?
2005/04/20(水) 06:05:36 | URL | ごいんきょ
私は濃い方が好み!
実は自分もハウスだと思っていました(汗)。カルピスだったのか~。

“アメデオ”ってマルコの肩に乗っている白い小猿さんですね。
ブラジル生まれだそうですが、さすがに種類はわかりませんでした。

時に3千里って何kmなんでしょう?
1里は3.9273kmなので、3千里は11781.9km。平たく言えば1万2千kmと言う事になりますね。東海道五三次でも125里ですので、3千里が一体どういう距離なのか。母を訪ねるのも楽じゃあない(笑)。
2005/04/26(火) 22:42:06 | URL | RTV局長
くりよりうまい十三里
つ事で、十三里と言えば焼き芋なんですけど、三千里というとたしかにべらぼうです。
実際には四千里近い道中だと言いますがね。
ただ出稼ぎの母さんに会いたいために大洋を渡ってしまう子供というのもよくわからんですし、
保護しない大人達にも、なんなんだろうと思います。
ってーのは漫画だからおいといて(笑)、
ハウス提供になるとOPとEDでキャラクターが挨拶しだすんですよね?
「この番組はハウス食品の提供でお送り致します」とか。
カルピスの頃はそこまで露骨じゃなくて、冒頭で『カルピスまんが劇場』のフリップが出るだけでしたね。
2005/04/27(水) 04:06:48 | URL | ごいんきょ
マルコと言えば・・
再放送でしたが、母を訪ねて三千里、大好きでした! マルコが頑固に一人で歩き続ける姿を見て、ウルッときたのを覚えています。

『あっ、マルコみたい・・』と、マルコのアニメに似た状況の風景など指さしても、最近の子は、『ちびまる子?』とか思ってしまうみたいで…^^

自分は昭和生まれなんだなぁ・・と思いました。

追伸
ランキング、クリックしておきました!
2005/09/08(木) 22:37:19 | URL | みお
まるちゃん
そうか。マルコもまるちゃんなんですね、考えてみれば。
♪ マルコ マルコ 私は元気
と歌いながら三千里歩いていた元気なマルコ。嘘ですが。

マルコのアニメに似た状況が日本にあるのですか!?(笑)
そんな雄大な所に住めていいですねー。
本当にトトロが出そうな所だったりして。

ちびまる子ちゃんもまるこまるこ呼ばれてますね、たしかに。
しかし、今の今までまるで気づきませんでしたね。
三千里は本放送では見てなかったからかな。


追伸
あー。失礼しました。
やっている方がやる気無くしつつあるのに、
見ている方にクリックお願いしてる場合じゃないですね (^_^;
2005/09/08(木) 23:39:47 | URL | ごいんきょ
ムーミンの頃は虫プロで
その後ロッキーチャックとハイジはズイヨーという制作社でその後のフランダースの犬から所謂厳密な意味での世界名作劇場枠が生まれスタートしたというのが正解なのである

ハイジからとされる見方は恐らく始めてのヒューマン的な児童文学つまりそれまでの擬人化された動物とか妖精とかのない作品であり更に原作以上のハッピーエンド(原作ではクララは立てないまま)が後に世界中で受け入れられたという快挙とそのすぐ後のフランダースがデッドエンドの権化とも言い得る作品であったので制作社の違いとかを超えて混同してしまわれた御仁が居たためと見られる

フランダース以降のこの枠の制作は日本アニメである

ちなみにフジ系が続くというのなら次ハイジかフランダースというのもよろしいかも
2006/07/08(土) 17:21:22 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
名作劇場
この規定は簡単で、冒頭のフリップに書いてある文言を尊重すれば良いと思いますね。
だから、厳密な意味での名作劇場はフランダースからです。
しかしワタクシの認識では、ムーミンもアンデルセンもロッキーも名作劇場ですね。
どろろだけが画面も白黒で、本当に異端です(笑)。

日本アニメとか日本テレビって名称、ややこしいんですよね。
日本としての全体の話をしたい時に、私企業と勘違いされてしまう、厄介な名称です(苦笑)。

フジ系はそろそろ終わりで~す(笑)。
ご心配戴いて申し訳ないのですが、アニメは数も限られてるので出し惜しみしているのと、
ハイジもフランダースも今更あわててワタクシが語る事も無いですしね。
2006/07/08(土) 22:53:23 | URL | ごいんきょ
先日再放送終了
 先日東京MXでの再放送が最終話を迎えました。

 本放映の頃はあまり熱心にではありませんが、母に付き合って見ていました。でも、カルピスの応募券でもらえるアメデオのぬいぐるみは欲しかったなぁ‥‥。
アニメを見て泣いている母を「マンガ見て泣いてるなんて、変なの!」と思っていましたが、今回のMXの再放送では毎週泣いている自分がいました(^^ゞ 想像力や人生経験(ってほどのものでもありませんが)で見え方が変わってきたんですかネ? ストーリーの展開も忘れていたので、毎週ハラハラして次が待ち遠しかったです。
戦いばかりの最近のアニメとは違い、こういうジャンルのアニメは存在意義がありますネ。息子たちも惹きこまれて見ていました。

 最終話は母と再会できたマルコがいっしょに帰国するんですが、その道中で、これまでお世話になった人と再会するんです。それがまた懐かしくもあり寂しくもあり‥‥。
フランダースと違って、最後が大団円というのが良かったです。私の好みでは、その方が泣けてしまうんです。
2011/05/14(土) 03:23:15 | URL | 自由人大佐
おー。アメデオの人形プレゼントなんてやってたんですか。
お母さん、これ見て泣いてましたか。
母を想う子供の健気さが堪らなかったんだろうなあ。

ああ、はいはい。泣きますよね、今。
他愛もない描写で(笑)。
ワタクシを泣かさない映画しか作れない人は、今すぐメガホンを置いた方がいいでしょう(笑)。

まあ、経験を重ねて、人の心がよりわかるようになったって事なんでしょう。
つまり、作中の人物の心情も量れてしまうのと、
自分の経験や状況とを重ね合わせたりして、感情が増幅されるわけで。
若い頃は、自分の視点が世界の中心という座標軸ですからね(笑)。
そう考えれば、人生のお楽しみはむしろこれからなんでしょう。
2011/05/22(日) 00:43:26 | URL | ごいんきょ
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年の始めは大河ドラマと世界名作劇場から!「アルプスの少女ハイジ」から始まり、子供アニメの王道を築いたフジテレビ「世界名作劇場」。「カルピスこども劇場」あるいは「名作アニメ」とも呼ばれていた本作シリーズ(この頃、さすがの私の記憶も疎らでございます)。「世界名作
2005/04/27(水) 15:20:08 | ◎レトロテレビ放送局◎
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