私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-) ↑

コンバット (1962)

コンバット(1962)COMBAT!
思うに、エンターテイメント的戦争ドラマって、日本には無いですね。
ついこないだまでは亡国的サヨクが幅を利かせておりましたし、
何よりも敗戦国ですから、どうしても悲劇的なエピソードになっちゃう。
しかし男の本能として戦闘的な描写は刺激的魅力を感じますし、
そういう潜在的欲求を発散させてくれてたのが、チャンバラ時代劇とか、
さもなくばアメリカ製の戦争物、西部劇なんかだったんでしょう。
軍歴ある人で、こういう作品を好んで見ていた人がいましてね。
その人は共産主義者で(苦笑)、それはそういう経歴が影響したようですが、
そんな人がこういう戦争物を好むというのが非常に奇異に感じられたんですが、
今ならわかるような気もします。
みんな、本能的には嫌いじゃないんでしょう。見せ物としてはね。
しかしこのコンバットは敗戦相手の米軍の活躍で、番組中の直接の相手は独軍とは言え、
よくまあ当時の日本人はこういう作品を高視聴率で迎えたというか(笑)、
あまりこういう国って無いんじゃないでしょうかね。
怨みが持続しないというのは、日本人の長所なんでしょうか。
本国でも、白黒152本、カラー25本が制作された人気番組でしたが、
アメリカで人気あったのは解ります(笑)。

「チェックメイトキングツー、チェックメイトキングツー」「オーバー↑」
ていうやり取りがカッコよくてね。トランシーバーに憧れた人は多かったと思います。
ワタクシが子供の頃は、既に金持ちの子供なら買えるモノになっていました。
でも、大して有効範囲長くないんですよね。せいぜい数百メートルだったんじゃないかな。
なんでぇ、こんなもんかと一気に熱が冷めました。
買ったヤツも、あんまり使ってなかったな。
そもそも冷静に考えると使い道ないな(笑)。

ビック・モロー演じるサンダース軍曹が有名だから彼が主役と思ったら、
実はリック・ジェイソン演じるヘンリー中尉が主役なんですね。
考えてみれば戦車とか機関銃とかもふんだんに出てくるから、
ガンマニアのような人や、メカマニアにもたまらないんでしょうね。
ここらの物量がアメリカ作品ならではで、日本だともっと安っぽくなっちゃうでしょう。
戦争物が少なかったのは、予算的な理由もあったのかもしれませんね。
しかし、ほぼ全編・全作が硝煙と銃声の中でのドラマで、骨太というか硬派というか、
当時はベン・ケーシーといい、こういうドラマがよく作られたもんだと思うし、
しかもかなりの人気があったんですからねぇ。
成熟していた文化というか、世代だったんでしょうな。
提供は、鷲のマークの大正製薬がやってましたかね。

あんまり関係ないんだけど、この作品ではみんな鉄兜かぶってますよね。
網がかって、迷彩色のヤツ。
鉄兜っていうと、漫画『天才バカボン』に出てきた「たたえよ鉄カブト!」って回が、
もんの凄く印象に残ってるんです。
ホントに関係ない話で恐縮なんですけど(苦笑)。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
反戦
確か、ベトナム反戦運動のあおりをくって、終了になったと記憶してますがドラマの内容として決して好戦的ではなかったと思うけど、むしろ戦争の非人間性を強く意識していたように思うけど。そうゆう時代だったのでしょう。
2006/06/12(月) 09:34:41 | URL | ゆん」
たしかに
小田実ら、べ平連なんてー言葉も懐かしいですが、
そういう連中がわりとうるさく言い出した頃かもしれないです。
それが原因で打ちきったというのはよくわかりませんが。

戦争映画で単なるドンパチものって、たしかにないですよね。
コンバットも、いわゆる人間劇でした、たしかに。
2006/06/13(火) 04:15:38 | URL | ごいんきょ
続反戦
確かに良く出来た人間ドラマですけど、基本は軍用品マニアの戦争ごっこですよ。
プロデューサーが良かったのでしょう。
決して悪口ではなくて、
客観的に見てです。日本の戦争物は特撮マニアが作るから、どうしても大和や零戦になっちゃう。
2006/06/13(火) 08:13:24 | URL | ゆん」
大義名分
まあ戦争物というのはいろいろ周りが喧しくなりますんで、
様々な形で大義名分を入れなければならず、
敵方との見えない心の交流みたいな人間ドラマも描いたりしてましたよね。

日本の戦争物はテレビではかなり少ないというか、皆無じゃないでしょうか。
時代背景として描かれる事はありますが。
アニメでは0戦はやと、決断がありますけどね。
のらくろもそうかな(笑)。
2006/06/14(水) 06:13:13 | URL | ごいんきょ
日本の戦争物
兵隊やくざシリーズなんかが個人的には好きです。実録ものへのつながりがあり日本映画のなかでは確固たる地位を築いた作品です。純然たる戦争ものとしては「パールハーバー」や「ミッドウエー海戦」とかになっちゃう。
あとはぐっと下がって「私は貝になりたい」とか
2006/06/14(水) 09:11:25 | URL | ゆん」
国産戦争ドラマ
映画では勿論あるし、テレビドラマでも単発でならあるんですが。
私は貝になりたいもそうですね。
昔はああしてアメリカや連合国に疑問を投げかけるドラマもあったんですが、
今や日本は精神的属国状態ですから、
さとうきび畑のうたとかひどいもんでした。

戦争を背景にしているドラマでは、どてらい男の戦争編が好きでしたね。
あのドラマもいつか扱いたい作品です。
2006/06/15(木) 07:20:42 | URL | ごいんきょ
余計な事かもしれんけど。
ヘンリーの階級は少尉。
2006/06/27(火) 22:15:40 | URL | (ハンドル未記入)
ああそうなんですか?
うーん、これについては資料にそう書いてあったからそう書いたので、
ワタクシとしてはどちらとも確言できません。
放送中に出世したとかじゃないんですかね?

取り敢えず、ご指摘は感謝します。
2006/06/27(火) 23:14:32 | URL | ごいんきょ
それが原因で打ちきったという
確かアメリカ本国での反戦運動の影響ですべての戦争物に対する風当たりが強くなったからとか。内容の如何をト問わずでしょうか。
ちなみにヘンリーは確かシリーズ中に一回昇進したはずです。
2006/07/06(木) 08:34:34 | URL | (ハンドル未記入)
スポンサーが大正とはね
薄々リアルタイムのときのスポンサーがそうなのではと想像していたもののこれではっきり出来た

比較的最近のゴキブリ退治の同名の製品はこここから来ていたとは

ちなみに大正はほぼエコロジー的観点から虫退治の製品は白元に譲渡していてコンバットという名の方は何故か金鳥の方で引き継がれている

又ちなみに上の名無し殿は俺っちの失敗でなく別人であり後何時ぞや話した土曜六時のホラーアニメにもベトナム戦争とかが題材の一部に使われている
2006/07/06(木) 23:51:43 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
名無しさん(笑)
ああ、やはりベトナム戦争の影があったんですね。
ヘンリーはやはり昇進してますか。
こちらもご指摘ありがとうございます。

● ガッツさん
ああ、コンバットってゴキブリ退治ありましたね、そう言えば。
こっから来てるのかな?(笑)

名無しさんについては、ワタクシはホストから別人だとわかりますし、
観ている人も特に気にしてないでしょうから(笑)、
まあ、お気楽にして戴いて大丈夫だと思います。
2006/07/07(金) 06:46:51 | URL | ごいんきょ
解説しましょう
ヘンリーはパイロット版の第一話では一等軍曹(サンダースは三等軍曹)で、二人はベタの悪友。女の取り合いっこをノルマンディーでもしてました。本ちゃんの第二話ではヘンリーは将校に。サンダースとの仲は士官と下士官にきっちり区切られてます。なぜかパイロット版のみ極めてオチャラケで調子狂います。因みにカラーで見るとヘンリーのバッジは金色なので少尉と思われます。また日本においてのTV戦争ものは岡本喜八の「独立愚連隊」シリーズのテレビ化の「遊撃戦」がかなり出来いいです。ちゃんと中国人は中国語喋るし。DVDも既発なのでよろしければ
2006/08/16(水) 15:57:10 | URL | onepukapuka
解説ありがとうございます
コンバットとかスパイ大作戦などの長編って、
途中で観なくなったりするのもあって、
ただでさえアバウトなワタクシもより一層記憶がわけわからなくなってる作品です。
パイロット版はオチャラケなんですか?(笑)
オチャラケのコンバットっていうのも凄いな。観てみたい。

独立愚連隊は有名ですが、テレビ版が有ったというのは盲点でした。
あまり振り返られないですね。
戦争物にはやはり、一種のタブー感があるんでしょうか。
DVDはとても買えませんので(笑)、CSでやって欲しいですね、日本映画チャンネルあたりで。
2006/08/16(水) 18:18:13 | URL | ごいんきょ
コンバットは'70年台に盛んに再放送していまして、その時初めて見ましたが、当時、田宮のプラモ等のミリタリー物が人気のある頃で本当に良く見てました。ドイツ軍がアメリカの戦車やハーフ・トラックに乗っているのは変でしたが、まあこれはしかたのないことですよね。

ごいんきょさん。これ、現在、NHK BS-2で月曜日夜12時(再放送火曜日9時)に放映中です。日本語オリジナル吹替で、第1回から放送しており、現在アメリカ版でいうとシーズン2に突入しています。シーズン5まであったようですが、全部やるのでしょうかね。ちなみに、アメリカのオリジナルの放送順と日本のそれは、かなり違っています。現在の放送は、日本の放送順に準拠しています。
これを見てわかったのですが、シーズン2に入ってから、明らかに戦闘シーンが派手になったといううことと、しんみりしたものから、よりハードなアクションに重きを置いて作られているということです。好評を受けてより資金を投入できたのでしょうね。
また、有名なテーマ音楽も再録音されて明らかにシーズン1と違います。
ただ、現在の放送は、ノーカットなのか、それとも初回放送当時の時間枠の関係で一部カットされたものなのか、その辺詳しい方はいらっしゃいませんか。
2006/08/31(木) 19:29:26 | URL | ブロンソン
BSは見限りました
BSデジタルを初期に高価格で購入したワタクシは、
そういう熱心なファンの利便性を微塵も省みない完全コピワンという仕打ちを受けるに至り、
この時に完全にNHKが推進する日本の電波利権体制と敵対する考えに至りました。
ワタクシは旧スカパー派であり、どれだけ魅力的な番組が並んでいても、
もう二度とBSを観る事はないでしょうし、
地上波も、完全デジタル化された時が完全にお別れの時だと思います。
アイ・ラブ・ルーシーやローハイドは観たいですし、
他にも幾つか観たい番組はありますけど、
スカパーでやるのを待つか、観られなければそれは運命と諦める事にします。
腐った連中に与する気はありません。

なんて、思っているかもしれないし、
思っていないかもしれないワタクシですが(笑)、
タミヤのプラモって懐かしいですね。
あと、アバロンヒルのゲームとか。

そう言えば今BSでやってるんですよね。
だから検索ランキングで必ず上位に来てるんですね。
謎が解けました。

>ドイツ軍がアメリカの戦車やハーフ・トラックに乗っている
ああそうか。改めて観るとそんなところにも気付いちゃうんですね(笑)。

でも、あれだけの物量を誇る戦争連続TVドラマは
ちょっと日本じゃ不可能ですよね。
敗戦国なので、心理的な負担も大きいし。
いずれにせよ、アクション系統はアメこ…
アメリカには絶対に勝てませんわなあ。
2006/09/01(金) 00:34:41 | URL | ごいんきょ
遊撃線
コンバット!

テーマ曲がすぐに浮かぶほど見ていました。

テーマ曲といえば日本の戦争モノテレビシリーズ「遊撃線」のテーマ曲も今でも覚えています。

これも名作です。

この間、亡くなった佐藤允さんが大活躍されています。

日本の戦争モノテレビシリーズは鶴田浩二が主演の「ゼロファイター」を見ていた記憶があります。

さて「コンバット」ですが、このドラマを見て軍事オタクになりました。

子供心にプラモデルで作った戦車が出てきたら大興奮していました。

「コンバット」は戦争なのに血が見えない戦争ドラマでしたね。総じてアメリカの戦争モノは血が見えない。

血を見せるとアメリカでは戦争に行く人がいなくなるからでしょう。

ヘンリー少尉、サンダース軍曹、カービー、ケーリー、リトルジョン、
衛生兵のカーターのレギュラーの名前は今でも覚えてました。

あとレアなことを言うと、なぜサンダース軍曹だけが海兵隊の迷彩色の鉄兜なのでしょうか?
いまだに疑問ですが、きっとこのほうがかっこよかったのでしょう。

「コンバット」は「ラットパトロール」と共に忘れることができないアメリカの戦争テレビドラマです。
2013/02/01(金) 04:41:11 | URL | Pico
線 → 戦
線という字が誤りでした。
すみません。

私はもともと「遊撃隊」と記憶していました。

スカパーの放送広告をみて「遊撃戦」だったのかと思いました。

2013/02/01(金) 05:30:06 | URL | Pico
遊撃線とかゼロファイターとか、マイナーTVドラマファンが驚喜するようなタイトルですが(笑)。
遊撃線の佐藤充さんは合っているようですが、さすがに鶴田さん、弱小ドラマには出ません(笑)。
水島道太郎さんだったようですね。

遊撃線のテーマ、聞きたいけどなあ。
もっともっとCS局に発掘して欲しいです。
たしかゼロファイターは、ファミリー劇場で放送されましたが。

血が見えなかったのはベトナム戦争への影響も有るかもしれませんが、
それより以前に、殺人を扱ったドラマが次々作られた頃に、凄まじい規制が生じたのです。
ベン・ケーシーは、そのために生まれた社会派ドラマだったというのが定説です。

あれ? 迷彩の鉄兜はサンダース軍曹だけだったでしたっけ?
なんかオープニングの印象が強いですけどね。
ラット・パトロールも当時の定番番組でしたけど、あまり今日では振り返られないですね。
2013/02/02(土) 20:41:38 | URL | ごいんきょ
区別ついてない(笑)
ご指摘あるまで鶴田浩二さんだと思っておりました。

水島道太郎さんでしたか、ありがとうございます。

コンバットのドイツ兵は、子供ごころになんで撃たれるように飛び出してくるのかと思っておりました。

一緒に見ていた父親に死なないとドラマが終わらんと言われました。

でも前・後編の2話で描かれた「丘は血に染まった」のドイツ軍は強かったです。


あと日本の戦争ドラマで「戦友」と
いうのがあったような・・・・。

テーマ曲は軍歌のその名のとおり「戦友」。

連続ではなく単発ドラマだったのかな?

ごいんきょさん、ご存知ないでしょうか?



2013/02/03(日) 19:51:32 | URL | Pico
わざわざ訂正してくれてたんですよね。
なのにワタクシ、わざわざ「遊撃戦」と打ってから1文字消して書き換えてまで「遊撃線」と書いてしまった(苦笑)。

戦友、昭和38年の連続ドラマのようです。
ワタクシはもちろん知りません。
歌っていたのは誰なんでしょうかね。
2013/02/05(火) 23:08:37 | URL | ごいんきょ
サンダース軍曹が使っていたトミーガン
この銃のカートリッジは30発で連射すればすぐに弾がなくなって交換しなければいけないのに、交換もしないで、それ以上の弾が発射されていた。
2014/10/08(水) 15:56:48 | URL | 懐古中年
Picoさんに以前尋ねられた『戦友』ですが、その後に記事にしました。
歌はアイ・ジョージさんでした。


● 懐古中年さん
アメリカの作品ってその辺の合理性は結構うるさいはずなんですがねえ。
2014/10/13(月) 10:54:03 | URL | ごいんきょ
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
「子どもの『考える力』を伸ばす国語練習帳」→Amazonという本が出た。まだ買っ
2005/06/06(月) 09:44:56 | 矮人観場 from the shorty's point of view
「プッシュ・トゥ・トーク(Push-to-Talk、PTT)」携帯電話と聞いて...思わず「チェックメイトキング2(ツー)、チェックメイトキング2…、 こちらホワイトロック、応答願います! こちらホワイトロック※・・・」と呼び出したくなるのは、学研トランシーバー世代だ。「チ
2005/08/17(水) 07:42:05 | MyPersonalLinks+
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。