私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



ミステリーゾーン (1960)

ミステリーゾーン(1960)ミステリーゾーン(1960)The TWILIGHT ZONE
 ミステリーゾーン。
 不思議な物語が決して不思議ではなくなる世界。
 空想の力によってのみ知る事のできる謎の世界。
 では、ミステリーゾーンのお話を、このテレビでご覧下さい。


日本空想特撮ドラマの始祖とも言える『ウルトラQ』が、
この作品や『アウターリミッツ』に多分に影響されたのは確かでしょう。
「これは別世界への旅です。目や耳や心だけの世界ではなく、
 想像を絶したすばらしい別世界への旅。
 あなたは今、ミステリー・ゾーンへ入ろうとしているのです」
というバージョンのナレーションもありましたが、これなどはウルトラQの
「あなたの目はあなたの体を離れ…」というナレーションにパクられたと言えましょう。
日本での当初のタイトルは、『未知の世界』だったようです。
原題はトワイライトゾーンで、月の昼側と夜側の境界線だとか、
他にも説はあるようですが、よくわかりません(苦笑)。
まあ、そんなこんなで「現実と空想の曖昧な境界」って感じなんでしょう。

アンソロジードラマと言えば『ヒッチコック劇場』などもありますが、
この『ミステリー・ゾーン』は更に世界が広く、オチには恐怖や驚嘆だけでなく、
時には人情話のようなものもあったりと、当時としては贅沢な視聴感を味わえました。
この番組はSFで美味しく味付けして万人が食する事が出来るようにしてありますが、
内実には社会派ドラマと言うべき作品も少なくありませんでした。
エミー賞を脚本で二回も受賞しているのが、それを表しているでしょう。
狂言回しとして登場するロッド・サーリングは、この番組の制作者でもあり、
しかも脚本も担当した、正にミスター・トワイライトゾーンというべき人です。
日本でかなり後年に始まった『世にも奇妙な物語』は、タモリを狂言回しにして
番組の形態とエッセンスをパクってましたけど、この辺が解っておりませんですね。
だからジャップのする事は猿マネだと…(笑)。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
ええっコメント第一号ですか????
ブログを半年休まれていたそうですが、何かの間違いで以前のコメントが表示されていないとか??
それともあまりにビッグな番組なので皆さん「常識」として敬遠なさっているとか??
私は日本テレビ番は生まれる前ですしTBS版も小学校1年生までですから、再放送でほんのちょっと見ただけでした。再放送といっても夜9時か10時頃にやっていました。一度、途中で寝なくてはいけなくなり、あの後どうなったんだろうと長いあいだ悪夢のように気になっていた番組がありました。後年、それが有名な「2万フィートの戦慄」だったと知りました。1983年の映画でも見ましたが、その回の出ているビデオも買いました。ウィリアム・シャトナーが出ていたんですね。十年以上、あの翼の上の原始人さんはどうなったんだろうと思っていました。
ところで、うろ覚えなんですが
「その時、あなたはミステリーゾーンの中にいたのです」というナレーションはありませんでしたっけ。私はそっちの方が怖かったような気がします。あとになって気づくって、そりゃないよなあと。
2008/02/28(木) 03:14:34 | URL | あぶもんもん
えとですね、あまりにメジャーな番組は、よそで散々語られてますので、
わざわざここで語る意義は薄いんですね。
ワタクシもそれはわかっているのですが、一応「大全集」なんで(笑)、
そういうものも外すわけにはいかんのです。

大体ワタクシ、2万フィートの戦慄知りませんもん(苦笑)。
そんな奴のとこより、詳しい人のとこで語りたいでしょう、皆さん(笑)。
最後のナレーション、有ったような気もします。
2008/02/28(木) 07:05:53 | URL | ごいんきょ
何度も着陸を繰り返す宇宙船:
何度も何度も繰り返し着陸し、自分たちの死を確認する宇宙船クルーの話がトラウマのように残ってます。
2008/06/09(月) 00:39:39 | URL | トリスタン
何度も着陸を繰り返すというのは、異次元話なんでしょうかね。
それにしても、日本ではまだまだ宇宙空間で飛び跳ねたり、
会話したりする番組が多かった昭和30年代。
彼我の差は大きいです(笑)。
2008/06/11(水) 06:44:07 | URL | ごいんきょ
あ~、怖かったですね
土曜日13時半?から、いつも一人で怯えながら見ていました。初めのナレーション、今40数年振りに思い出しても怖いですw。私が覚えている回は、ある人が病院だったかに入ったら、そこは猿の顔した人間?の世界で・・みんなから「なんだ?へんな顔!」と笑われ、手術されようとしている話でした。後に「猿の惑星」が出た時に、これのパクリじゃ?と思いましたっけ^^
2008/07/14(月) 12:06:14 | URL | さっぽろっこ
再放送だったんでしょうかね。
その手の価値観逆転構図って、よく物語のネタになりますね。
2008/07/24(木) 05:08:25 | URL | ごいんきょ
うろ覚えですが
わずかに覚えている事なんですが、二次元の宇宙人なる物が出てきて、確か星の形(ヒトデ形)なのですが、それが横向きになると、見えなくなってしまう、と言う話がありました。その他の話も、幼稚園か小学校の私には、凄く怖かった記憶が有ります。
2009/11/04(水) 21:28:06 | URL | t・sata
僕もうろ覚えですが
ご無沙汰してます。僕もかすかに記憶に有りますが、列車に乗り合わせた乗数名に、死神らしき人物という設定で、車内に配られた新聞でその乗客たちは自分たちの乗った列車が事故を起こして自分たちが死んでしまった事を知る、というやつでした。このTVシリーズは映画化されましたよね。コンバットのビック・モロー氏が最後に出演となってしまったやつで。
2009/11/06(金) 12:57:35 | URL | ぷにぷに
ディック・ヨーク
 偶然、ディック・ヨーク(初代ダーリン@奥様は魔女)が出ている回を最近見ました。探したら、YouTube にも出ていました。残念ながら日本語吹き替え版は Up されていないようです。
http://www.youtube.com/watch?v=rmjX5sJzC60
 ひょんなことから他人の考えを読めるようになったディック・ヨークが、めでたくその能力を失うまでの半日の物語ですが、奥様は魔女と同じような設定・同じような演技なので微笑ましかったです。

 これはもしやと思って探したら、アウターリミッツも YouTube に出ているようです。私が初めて「アウターリミッツ」を見たのは昭和40年代後半、土曜の3時半からの再放送でした。番組タイトルが「ウルトラゾーン」に変えられていたため、その後10年間、「ウルトラゾーン」の情報を必死で探して徒労に終わっていた思い出があります。
 数年前、日本版「アウターリミッツ」の DVD が発売されたので即決で買いました。ところが ED が収録されていません。ED が聞けると思って大枚はたいたのに・・・orz でした。
 今回、YouTube で原作版の ED も見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=aMgyceqrk04
 オリジナル版はオーケストラ(?)によるインストルメンタルだったようです。日本版 ED もメロディーは同じでしたが、女性ボーカルで、「ア」だけのスキャットでした。宇宙に吸い込まれるような曲で、毎週 ED を見るのが楽しみでした。あのスキャット、もう一度聞きたいと思いますが、難しそうです。
2010/11/09(火) 23:38:35 | URL | あぶもんもん
● t・sataさん
映画でパイラ星人というのが出てくるのがあって、
岡本太郎さんデザインという事で話題になりましたが、既に原型が有ったわけですね。
少し驚きました。


● ぷにぷにさん
こちらは、つのだじろう氏の恐怖新聞の原型ですか。
SFミステリーの雛形のような作品だったですね。
映画は原題のままトワイライト・ゾーンでした。


● あぶさん
ほお。ヨークの演技、見たいですね。柳沢さんの声で。
アウターリミッツはモノクロですし、あまり再放送されませんでした。
関西ではやったようですけど。
ワタクシは未見です。
海外作品のEDは、日本スタッフが適当に作った、
日本語スタッフ紹介目的のやっつけものが多いイメージで、
いちいち保存なんかしてなかったでしょうね。
2010/11/12(金) 05:40:36 | URL | ごいんきょ
ドクター・スミスも
 上に書いたディック・ヨークが出てる話の次の回に、宇宙家族ロビンソンのドクター・スミスが医者の役で出ていました。悪役ではなくて、ただの医者なのに、なんだかやっぱり目一杯怪しいです。こちらも熊倉一雄の声で見たいところです。
2010/11/13(土) 03:06:09 | URL | あぶもんもん
そしてエリザベス・モンゴメリー嬢も
 ごいんきょさん、是非これを見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=vMpss7tQ4fM

「奥様は魔女」で放送されないままお蔵入りになった幻のフィルムです。(^^;
 太腿あらわな挌闘シーンあり、殴られるわ水ぶっかけられるわ、体当たり演技です。鼻と口はピクピクさせないで終わりました。
2010/11/24(水) 17:23:09 | URL | あぶもんもん
んーと、コメントの趣旨がよくわからないのですが。
URLはミステリーゾーンのリズ出演回ですよね。
白黒なので、かなり感じが違って見えます。
やはり彼女は、プラチナブロンドがいいですね。
太股は奥さまは魔女でも堪能できました。
おパンチラも有りましたよ(笑)。
2010/11/27(土) 00:25:09 | URL | ごいんきょ
 意外な番組でサマンサが見られたので、はしゃいで書いてしまいました/(_ _)\。
 他にもピーター・フォークも出てます(コロンボとは全然ちがう役ですが葉巻を吸ってます)。
 また別の回には、「夕陽のガンマン」「怒りの荒野」などの渋いリー・バン・クリフも脇役で出ていますが、まだ若く、冴えない兵六玉という感じでした。
2010/12/02(木) 01:51:12 | URL | あぶもんもん
あ。やはり。
勿論そうではないかと思ったのですが、
いつもそういうノリじゃないので迷いました。
すみません(笑)。
アンソロジーものですからね。
色々な人が出ていると思います。
2010/12/13(月) 03:24:56 | URL | ごいんきょ
色々な人、たしかに出てます。
 エリザベス・モンゴメリーが出ている回、登場人物は二人だけなんですが、相手役はなんとチャールズ・ブロンソンでした。印象が全然ちがうので一度見ただけでは気がつかず、↑上のコメントに書けませんでした。
2011/01/28(金) 22:15:22 | URL | あぶもんもん
ほお。ブロンソンさんとリジィさんですか。
ちょっと異質な感じの組み合わせですね。
2011/02/08(火) 01:27:29 | URL | ごいんきょ
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ