ミステリーゾーン (1960)

The TWILIGHT ZONE
ミステリーゾーン。
不思議な物語が決して不思議ではなくなる世界。
空想の力によってのみ知る事のできる謎の世界。
では、ミステリーゾーンのお話を、このテレビでご覧下さい。
日本空想特撮ドラマの始祖とも言える『ウルトラQ』が、
この作品や『アウターリミッツ』に多分に影響されたのは確かでしょう。
「これは別世界への旅です。目や耳や心だけの世界ではなく、
想像を絶したすばらしい別世界への旅。
あなたは今、ミステリー・ゾーンへ入ろうとしているのです」
というバージョンのナレーションもありましたが、これなどはウルトラQの
「あなたの目はあなたの体を離れ…」というナレーションにパクられたと言えましょう。
日本での当初のタイトルは、『未知の世界』だったようです。
原題はトワイライトゾーンで、月の昼側と夜側の境界線だとか、
他にも説はあるようですが、よくわかりません(苦笑)。
まあ、そんなこんなで「現実と空想の曖昧な境界」って感じなんでしょう。
アンソロジードラマと言えば『ヒッチコック劇場』などもありますが、
この『ミステリー・ゾーン』は更に世界が広く、オチには恐怖や驚嘆だけでなく、
時には人情話のようなものもあったりと、当時としては贅沢な視聴感を味わえました。
この番組はSFで美味しく味付けして万人が食する事が出来るようにしてありますが、
内実には社会派ドラマと言うべき作品も少なくありませんでした。
エミー賞を脚本で二回も受賞しているのが、それを表しているでしょう。
狂言回しとして登場するロッド・サーリングは、この番組の制作者でもあり、
しかも脚本も担当した、正にミスター・トワイライトゾーンというべき人です。
日本でかなり後年に始まった『世にも奇妙な物語』は、タモリを狂言回しにして
番組の形態とエッセンスをパクってましたけど、この辺が解っておりませんですね。
だからジャップのする事は猿マネだと…(笑)。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
不思議な物語が決して不思議ではなくなる世界。
空想の力によってのみ知る事のできる謎の世界。
では、ミステリーゾーンのお話を、このテレビでご覧下さい。
日本空想特撮ドラマの始祖とも言える『ウルトラQ』が、
この作品や『アウターリミッツ』に多分に影響されたのは確かでしょう。
「これは別世界への旅です。目や耳や心だけの世界ではなく、
想像を絶したすばらしい別世界への旅。
あなたは今、ミステリー・ゾーンへ入ろうとしているのです」
というバージョンのナレーションもありましたが、これなどはウルトラQの
「あなたの目はあなたの体を離れ…」というナレーションにパクられたと言えましょう。
日本での当初のタイトルは、『未知の世界』だったようです。
原題はトワイライトゾーンで、月の昼側と夜側の境界線だとか、
他にも説はあるようですが、よくわかりません(苦笑)。
まあ、そんなこんなで「現実と空想の曖昧な境界」って感じなんでしょう。
アンソロジードラマと言えば『ヒッチコック劇場』などもありますが、
この『ミステリー・ゾーン』は更に世界が広く、オチには恐怖や驚嘆だけでなく、
時には人情話のようなものもあったりと、当時としては贅沢な視聴感を味わえました。
この番組はSFで美味しく味付けして万人が食する事が出来るようにしてありますが、
内実には社会派ドラマと言うべき作品も少なくありませんでした。
エミー賞を脚本で二回も受賞しているのが、それを表しているでしょう。
狂言回しとして登場するロッド・サーリングは、この番組の制作者でもあり、
しかも脚本も担当した、正にミスター・トワイライトゾーンというべき人です。
日本でかなり後年に始まった『世にも奇妙な物語』は、タモリを狂言回しにして
番組の形態とエッセンスをパクってましたけど、この辺が解っておりませんですね。
だからジャップのする事は猿マネだと…(笑)。
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