私的 昭和テレビ大全集
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旅がらす くれないお仙 (1968)

大信田礼子ですよね、大信田礼子。
この名前を間違えずに読めるあなたは偉い人か、ただのおじさんです(笑)。
「おおしのだれいこ」じゃないですよ。「おおしだれいこ」です。
一応主人公のお仙は松山容子なんですけどね。
この頃までは時代劇ヒロインの代名詞みたいな人で、
「無礼をすると、許しませぬぞ」でお馴染みの『琴姫七変化』が大ヒット。
スポンサーの大塚さんに重用され、ボンカレーのパッケージにも長い間鎮座してました。
しかし、この番組は大塚提供というわけではなく、ジュジュ化粧品とかがやってました。
マダムジュジュEというクリームを覚えてる人はおばさ… いや、なんでもない(笑)。

この番組で何が一番の人気だったかと言えば、お仙さんには申し訳ないんだけど、
カミナリお銀こと大信田礼子の脚ですよ、脚。
毎度思うんだけど、おで、こんな記事書いてていいのかな?(笑)
ワタクシが、ではないですよ。当時の世相一般として!の話ですから。
基本的には女二人の道中モノで、同時期の近衛十四郎主演
素浪人シリーズの女版という位置づけだったんだろうと思います。
くれないお仙は、博打も強いし腕も立つという女博徒。
小脇に抱えた三味(しゃみ)の小太刀が男どもを撫で斬りにする。
女スリ名人のかみなりお銀は、或る時、スリがばれそうになった騒動でお仙とかかわり、
女心に女が惚れて、二人の騒動記が始まったというお話なんですが。

で、このスリをとがめられた際に、無実の証明にお銀さんがバッと脱いじゃうんですな。
そりゃもう、小気味良いほどに、バッと(笑)。
サラシと下履きはつけているものの、その脱ぎっぷりは当時としては心臓ドキッでした。
それ以外の時でも、短い着物を着てるんで、脚は常に晒してるんですよね、大腿部。
ふともも。
いいのかな、こんな記事書いてて(笑)。

あくまでも、当時の視聴者がそれを楽しみに見ていたという、
文化人類学的というか、民俗学的というか、そういう資料として提示している記事です。
で、ふとももですよ、ふともも。
なめるようにカメラが寄って撮っていた大信田礼子のふともも(笑)。
まあ、脚だけなんですけどね。白黒画面とは言え、娯楽も、刺激も少ない時代で、
そんな程度でも男性視聴者を惹き付ける大きな要素となり得たんですよねえ。
おそらく、この番組でのそうした反響を受けてスタートされたのが、
翌年の東京12チャンネル『プレイガール』だという事なんでしょうね。
この番組は、NETで1968年10月から1年間放送されてました。
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[猫カフェ]futaha



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この記事へ寄せられたコメント
おせん からりとぉ、からっとかけてく・・・♪
滋賀に住んでるものです。
ネットで、たまたま20年前のチョコレートのページを見つけて、「ネットって便利だなぁ」と思って、以前から気になっていた「お仙」さんの情報があるかと検索してみたら、このページにたどり着きました(^^)
たしか、タイトルに書いたような歌が流れてたように記憶してるんですが(^^ゞ
小さいとき(40年くらい前)に遊んでた広場で、よく時代劇の撮影が行われたのですが、そのとき、この「お仙ちゃん」と「お銀ちゃん」が来られてたような気がします。
「お銀ちゃん」は大信田礼子さんだったんですか~
サインもらったの、しっかり残しておいたらよかったなぁと反省…
2007/04/07(土) 01:22:23 | URL | ひばんちゃん
時代劇ロケ
うーん、有ったような気がしますね、歌。

最近じゃ時代劇のロケもできないんでしょうね。
スタジオセットばかり。
電線だの文明の残滓が映ってしまう事と、
許可を取るのが煩雑なのと、いろいろ難しくなってるでしょう。
当時の時代劇は、そういう面でも画面に説得力が有ったんですよね。
サイン、残しておいて欲しかったです(笑)。
2007/04/07(土) 06:18:22 | URL | ごいんきょ
松山容子賛歌
ごいんきょさんは、かみなりお銀ちゃんの太ももにいかれちゃったようですが、この番組は、何といってもファン待望の年増になった松山容子の魅力全開の番組です。
パッチリした涼しげな切れ長な眼とおちゃぼ口の男装の麗人に初めてお目にかかったのは、昭和35年に木曜日夕方のKTVで放送していた時代劇「天馬天平」でした。同じ原作者堀江卓の漫画「矢車剣之助」(昭和34年YTV 手塚しげお主演)が大ヒットしたので、二匹目のどじょうを狙ってフジテレビが放送したものです。主演者の富士八郎という芸名はフジテレビ・8チャンネルから命名されたと言います。(なお、この富士八郎の娘が歌手の倉木麻衣です。)この番組にゲスト的に勤皇のお姫様(男装)役で出演したところ人気が出て、とんとん「とんまの天狗」さんの後番組「琴姫七変化」で一気に大ブレイクしました。日本国中どんな田舎へ行っても、松山容子が大塚のボンカレーを差し出して微笑んでいるホーロー製の看板が軒からぶら下がっていたものでした。CMは「ボンカレーは私のアイデアです!」
女剣劇というのは、戦前からあったそうですが、戦後も大江美智子という人がトップスターでその劇場中継は私もよく見ました。あっという間に衣装を着替える早変わりと華麗な殺陣が売り物でした。いわば、そのテレビ版といえるのが「琴姫七変化」ではないでしょうか。なんといっても、松山容子は着物がよく似合う美貌でした。「「潮来花嫁さん」が大ヒットした花村菊枝が歌った主題歌「♪花を摘む手に刀が似合う 城の雀がそう言うた♪」(そよ風道中)そのものでした。
その後、お姫様三部作(と勝手に私が呼んでいるのですが)の「月姫峠」「霧姫さま」のあとは、時代劇を離れて、明治時代(柔シリーズ)、大正・昭和(「うどん」「西陣物語」)と、どんどん現代に近づいてきて、ファンとしては時代劇の艶姿をみたいという欲求はなかなか満たされませんでした。
一方、そのころ映画では、大映の勝新太郎「座頭市」、江波杏子「女賭博師」、東映の高倉健の任侠もの(日本侠客伝、網走番外地、昭和残侠伝など)がシリーズとして大ヒットしており、そうした時代背景をもとに、博打も強く、剣も強い(八重垣流小太刀)、鳥追い女を主人公に作られたのが、「旅がらすくれないお仙」だと思っています。ファン待望の時代劇ということで、その年の秋の番組改編の新番組100本余りの中で第1週の視聴率が20%を越えて第1位になったはずです。
なお、映画でも藤純子の「緋牡丹博徒」がほぼ同じ頃に封切られていますから、時代(大衆)が強いヒロインを求めていたとも言えるのではないでしょうか。
2007/04/19(木) 22:41:30 | URL | 漫中老
松山容子さん
いや、ワタクシが釘付けというか、番組の作りが明らかにそれ狙いで(笑)、
実際、当時の学生さん達は目の保養をしていたのではないかと。
大信田さんも人気出ましたからね。

松山容子さんについては、ワタクシは
ボンカレーのおばさんというスタートです(笑)。
あのCMとパッケージが最初の認識ですね。
「ボンカレーは私のアイデアです」って言ってましたっけ?
「ボンカレーは牛肉100%」はよく覚えていて、
それはカレーじゃなくて牛肉だろうとツッコむ嫌なガキでしちた(苦笑)。

琴姫も月姫も見られてしまうCS時代って
改めて凄いと思うんですが(笑)、ちょっと制作年代が古くなるので、
正直、ワタクシの年代になると面白味は薄い感覚です。
しかし時系列で観てきた方の視点は大変参考になりました。
2007/04/19(木) 23:33:01 | URL | ごいんきょ
「おせん捕り物帳」と「女殺し屋・花笠お竜」
「旅がらす・くれないお仙」と並んで、当時人気のあった「おせん捕り物帳」と「女殺し屋・花笠お竜」も取り上げて戴ければ幸いです。なお、重山規子主演の「おせん捕り物帳」は、いまや伝説と化した程の史上類を見ないエロティック時代劇で、まさに足フェチご用達の番組でしたから、スレをたてるとかなり荒れてしまうかも知れませんが、当時見ていた人の、スパムではない正直な印象や意見を聞いてみたい気もします。
2009/11/06(金) 21:34:14 | URL | ムカシ少年
マダムジュジュE
「25才はお肌の曲がりかど」というキャッチフレーズが一世を風靡しましたね。

でも、今こんなキャッチフレーズなんかいったら、間違いなく婦人団体や人権団体が抗議しそうです。

また、今の25才は、肌だけでなく、ルックスや精神面でも、昔からは考えられないほど若々しいです。
2013/05/08(水) 04:28:51 | URL | 10000k
● ムカシ少年さん
間がかなり空いてしまって申し訳ないのですが。
この番組も、あまり認知度は高くないみたいですね。
おせん捕物帳も花笠お竜も、いつかはやりたい番組です。
特に、おせん捕物帳は、期待してしまいますね、脚フェチのコメントに(笑)。


● 10000kさん
なっつかし~~(苦笑)。
そうだ。そういうコピーでした。
正に一世風靡。
2013/05/09(木) 21:55:41 | URL | ごいんきょ
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