私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-) ↑

鳩子の海 (1974)

連続テレビ小説というのは、おはなはん以降は圧倒的な視聴率でした。
だから我が母もすべて観ていましたし、ワタクシも視界に入れてました。
多くの家庭でそうであったでしょうが、じゃあ内容をきちんと覚えている人が
どのくらいいるかというに、おそらく相当に少ないと思われます。
朝はなんだかんだ夫や子供、自分達の支度で忙しい事が一つ。
他にも、当時は放送期間が一年と長く、期待度のテンションを
常時維持しづらかった事などが理由としてはあるでしょう。
ワタクシはガキでありましたから、主に二つ目の理由でほとんど覚えてません。
このブログで書くためのネタの種… これじゃあ語源に逆戻りか(笑)、
を持っているタイトル程度でも、この番組の他には、おはなはん、
藍より青く、雲のじゅうたん… そのくらいで、それも怪しいです。
ましてや内容をそらで語れるものなんて、一つもありません(苦笑)。

では、この鳩子の海は何が記憶に残っているかと言えば、挿入歌なんです。
  ニッポンよ ニッポン 我らがお国
  まだ守れるぞ 時間はあるぞ ドドンガドン
斉藤こずえが演じていた幼少期の主人公に、誰だったか思い出せないけど、
大人の女の人が歌って聞かせてあげるシーンが何度もありました。
テーマ音楽は、あのウルトラセブンの冬木透なので、この歌もそうでしょう。
いま考えればどういう意味なのか?
舞台は山口県です。
主人公は、広島の原爆などのショックで記憶を失った戦災孤児で、
これを斉藤こず恵が演じて評判となりました。
つまりまあ、舞台は敗戦後の日本から始まるんですね。
なのに「まだ守れるぞ」という歌詞が、非常にインパクト有りました。
時代背景が昭和49年という事で、公害問題もまだまだ渦中でしたし、
土地転がし・オイルショック・狂乱物価となり、
カネカネカネという世相がここから少しずつ始まります。
こういう、日本から何かが失われつつあるのではないか、
という懐疑が芽生え始めていたという事なのでしょうか。
それにしても現実はともかく、劇中の鳩子は何から守りたかったのか?
いま考えるとよくわかりません。

他に覚えているのは、男の兵隊さんが優しく鳩子の面倒を見てあげてた事。
若い兵隊さんだけど、まるで自分の妹のように面倒を見てあげてましたっけ。
放送期間が一年と長いので、タイトルは大河ドラマではないんだけど、
大河的なドラマも非常に多く、この作品もそういう色合いでした。
大きくなってからの主人公は、これがデビューの藤田美保子。
という事は、こず恵ちゃんの方が芸能界では先輩だったと(笑)。
なお、そのこず恵ちゃんはこのドラマの後も、『山口さんちのツトムくん』
という歌が大ヒットしたのは、当ブログの皆さんならご存知でしょう。
元々はやはりNHKの『みんなのうた』の曲だったと思いますが、
なぜかドラマの恩があるのに、NHK版はこず恵ちゃんじゃないんですよね。

ちょっとしたドラマこぼれ話を↓こちらで読めます。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/monogatari/mono/mo_mo_040528.htm
なるほど。記憶喪失の少女に鳩子と名付けた国行先生には
名前のモデルがいらして、しかもご健在のようですね。
記事を読んで、原発のシーンとか思い出しました。
このドラマで初めて原子力発電という言葉を覚えたと思います。
それまで日本はたしか、火力発電が一番の供給源だったかと思いますが、
オイルショックで原子力発電の普及が国策として危急になったんでしょう。
それと重ね合わせてこの記事を読み、しかもこの新聞が
原子力の父と言われる正力松太郎の読売新聞である事も併せると、
なかなか興味深いものでありました。
なるほど。鳩子の海は、原子力発電啓蒙ドラマでもあったんだなあ。


ドラマに由来した銘菓も健在のようです。
解説文が泣かせます。
http://www.kasinoki.co.jp/home/10020/10064/


今の平成の日本に時間はあるのかなあと考えて、
それについての考察を書こうとも思ってましたが、
ごいニズム宣言ブログじゃないからやめておきました(苦笑)。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
劇中歌の歌詞
♪ニッポンよにポン進めニッポン美しき我が国と続きその後忘れた歌詞が続き♪まだ守れるぞ時間はあるぞドドンガドンドドンガドンという風に続いてなかったっけかな

にしてもこれからのエネルギー問題とと反戦を同時に唱えている作品なのでその内リメイクなんてのも有り得るのかも
2006/07/30(日) 21:52:22 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
ニッポンよニッポン
そもそもタイトルはなんなのか、
実際に歌い継がれてた歌なのか、
単なる挿入歌なのか、
作詞作曲は誰なのか、
謎が多い歌ですね。でも、観ていた人はやはり印象に残ってるんだなあ(笑)。

歌詞は正式なバージョンもあるようですけど、
ワタクシが紹介した短いバージョンもあったと思いますよ。
詳細を知りたいですね。

エネルギー問題と言っても原発ですし、
反戦と言っても原爆扱っててアメリカを遠回しに貶めてますから、
現在の腰抜け日本ではそのままの内容ではリメイクできないでしょうね。
日本兵を物凄く悪人に描いて、ようやく実現するかと。
こんなこと書いたらNHKならやっちゃいそうでコワイ(笑)。
2006/07/30(日) 23:03:38 | URL | ごいんきょ
記憶が曖昧ですが・・
国行先生は、音楽の先生だったでしょうか?
ドラマの中でピアノ曲を作曲していて、その曲についてNHKに問い合わせると、数ヵ月後に楽譜を送ってくれました。
楽譜が欲しい人は応募するというのだったか・・記憶が曖昧ですが。
2006/08/01(火) 17:49:08 | URL | モデラート
国行先生
は、音楽教師ですよ。
本文で紹介した読売の記事にも載っています。
なんとなくしか覚えてないですけどねえ。
言われれば、ピアノ作曲のようなシーンも有ったような気もしないでもないような。
楽譜まで送ってくれたとは、当時のNHKらしいと言えばらしいかな。
みんなのうたとかもそうだったと思いますが、
他でも楽譜だの歌詞だのを送るサービスは有ったように思います。
モデラートさんもかなり音楽がお得意の方のようで。
2006/08/01(火) 23:21:34 | URL | ごいんきょ
藤田美保子て・・・
彼女は後に「Gメン75」に出演してましたね。
子供の頃Gメンを見るたびに「鳩子~」と心の中で叫んでました。
結構な美人さんでしたよね(それは個人的な好みですが)
2006/10/29(日) 22:12:54 | URL | ZERO
藤田美保子さん
ああ、そうか。Gメンに出てましたっけね。
Gメン、いま進行中の土曜日特集でそのうちやりますよ。
2006/10/29(日) 23:22:24 | URL | ごいんきょ
若い兵隊さん
脱走兵か何かでしたっけ。
夏八木勲さんだった、ということは覚えています。それから…斉藤こず恵から藤田さんへ主役が変わるところ。その回の終りのところで後ろ姿のこず恵ちゃんが振り返るとオーバーラップで藤田さんに変わる…あまりに「似ても似つかない」顔のため、唖然としてしまったのが強烈な記憶です。
「まだ守れるぞ 時間はあるぞ」守るべき価値も、時間的猶予も無くなってしまった今の時代にはなんとも哀しい唄です。
2006/10/30(月) 20:40:50 | URL | おやじバンザイ
夏八木勲さん
いや、脱走兵でしたっけ?
ああ、でも読売の記事ではそう書いてあった気がします。
だから鳩子と離れる事になったんですね。

主役交代のシーンはさすがに覚えてないです(笑)。
おはなはんは再放送したんだから、この作品もして欲しいんですけど、
なんかマズイ描写が劇中に多いのかもしれないですね。原爆、原発じゃあ。

守るべき価値はまだ有りますよ。
時間的猶予はどうなんでしょう、難しいとこですが、
問題は日本人自身のあまりの危機意識の無さそのものだと思います。
アメこ… アメリカ様と、シn…中国様(笑)、
二大戦勝大国による侵食を歓迎する輩が左右にいて、国を食い潰してしまいました。
2006/10/31(火) 02:52:28 | URL | ごいんきょ
(鳩子が)大人になって確か紙芝居屋のアルバイトなんかもやってたと思います。(ロビンフッド)セリフの長州なまりを子供に指摘されて「長州のロビンフッドじゃ」とか言ってごまかしたりしていた様な。曲と共に歴代の朝のテレビ小説で一番好きな作品です。
2006/11/13(月) 13:01:51 | URL | ぼいぼん
紙芝居
あ。紙芝居のシーン、あったような気がします。
でも、長州のロビンフッドじゃって…
時代は一応昭和なのに(笑)。

あのオープニング曲は名曲ですよね。
おはなはんもおしんも藍より青くも好きでしたけど。
2006/11/14(火) 00:29:05 | URL | ごいんきょ
てんぺい
やはり、皆そう思っていたんですね・・・。斉藤こずえが大人になると藤田美保子になるというのは、子供心にも「そりゃねえだろ」と思った記憶があります。それにしてもNHKも、後任にもうちょっと似たタレントを探せなかったんですかね(笑)。

あの兵隊さんは確か「てんぺい」さんといいましたね。当時は夏八木ではなくてまた夏木勲だったはずです。
2007/01/22(月) 19:21:18 | URL | ザンジバル
てんぺいさん
ワタクシはそんなには違和感ないですけどね、藤田さんとこずえちゃん。
もっとも、そういうシーンだとどうかわかりませんが。
週を替えるとかすれば良かったんですよね。
普通そうすると思うのに(苦笑)。

てんぺいさんって言いましたっけ。
うーん、そんなような、やっぱり思い出せない…
2007/01/23(火) 01:01:56 | URL | ごいんきょ
ニッポンよ
当時5歳で山口に住んでたので親と見てました。内容はよく憶えてないんですがこの「ニッポンよ~ニッポン」はよく憶えています。物悲しいメロディとして覚えていますが歌詞は後半勇ましいですね。よく考えたら生まれた頃、戦争終わってから20数年しか経ってなかったんですね。
2007/04/07(土) 14:02:23 | URL | K2
ニッポンよニッポン
たしかに詞も曲も印象強い曲でした。
作詞作曲正式タイトルなどの詳細が知りたいです。
2007/04/07(土) 17:49:06 | URL | ごいんきょ
誰か教えて下さい
鳩子の海で“じんぺいさん”役の俳優、知りませんか?気になると、春日三球の地下鉄出入口じゃないですが、夜も眠れません(T_T)
2008/11/01(土) 10:09:22 | URL | まーちゃん
”てんぺいさん”かな。
だとすると夏八木勲さんだと思われますが。
2008/11/02(日) 12:13:59 | URL | ごいんきょ
(無題)
いゃあ、夏八木さんのてんぺいさんは知っているのですが、他にじんぺいさんって人がいたんです。小学生くだった自分はよく意味もなく、「てんぺいさん、じんぺいさん」って言っていましたから……
2008/11/03(月) 15:43:58 | URL | まーちゃん
ああ、そうなんですか。
するとご存知の方の登場を待つしかありませんね。
2008/11/03(月) 21:20:46 | URL | ごいんきょ
教えてください
 どなたか教えてください。
 鳩子の血は繋がっていないけれど兄弟か従兄弟で、後半(藤田美保子さんになってから)では「ドンゴロス」というレストランもしくはバーを経営していた役の俳優さんは誰でしょうか。お願いします。
2008/11/21(金) 14:14:29 | URL | まる
ドンゴロスありましたねー。
これも詳しい人の登場を待つしか有りません。
2008/11/22(土) 07:15:47 | URL | ごいんきょ
バスト60
斉藤こずえ(だったと思いますが)があのころ歌っていた
 バスト60 ウエスト62 ヒップ堂々65~
 これが私のプロポーション
という歌の題名、歌詞などご存知の方いらっしゃらないでしょうか。
夏八木勲(当時はまだ夏木?)が鳩子にとりあえずつけた名前は サツマ イモコ。
「私イモコなんてやだぁ」という台詞が可愛かったのを覚えています。奈良岡江里ちゃんや牛原千恵ちゃんほどには萌えなかったけど。
2009/01/05(月) 17:38:18 | URL | あぶもんもん
ミス町内会子供の部
たしか昭和50年のレコード,王冠をかぶって,白いブーツ履いてた。
うーん,歌詞カードあるかなー,探してみよっと。
2009/01/06(火) 20:05:24 | URL | いくちゃん
無念,無いなー。
なんか出てきたら載せますね。
2009/01/06(火) 22:20:27 | URL | いくちゃん
ヒップ堂々65~って懐かしいな(笑)。
そうそう。ミス町内会子供の部ですね。
これは残存映像を見た事があります。

2009/01/13(火) 07:16:00 | URL | ごいんきょ
いくちゃんさんのコメントを見落としていました。すみません。私が覚えていたのは上に書いたサビの部分だけで、タイトルを見てもピンときませんでしたし、コスチュームのことは全く忘れていました。サビの部分はインパクトありましたね。その後に「◯◯大会(以下忘れました)」と続くんでしたっけ。
2009/01/13(火) 16:52:42 | URL | あぶもんもん
うれしいです。
何回目かの回を観て線路を歩きながら鳩子が「勝利の日まで」を歌っていたのを偶然観てしまい涙がとまりませんでした。今では軍歌とか軍国歌謡といって口にするのもけがわらしいように言われますが、当時の方々の必死な気持ちを忘れてはならないと思います。鳩子はそのあたりがきちんと描けていた最後のドラマだと思います。鳩子のファンがいっぱいいらっしゃってほんとにうれしく思います。
2009/06/22(月) 22:47:10 | URL | 細上 均
樋浦勉さん
出演者の中に樋浦勉さんのお名前を見たときはちょっとびっくりしました。
外国の映画などの吹き替えでよく見るお名前で声優さんだと思っていたので、どんな方だろうと楽しみでした。

ちょうどその回は、海辺でパンチパーマの樋浦さんが小林千登勢さんに無理やり抱きつこうとする場面でした。
そこに斉藤こずえちゃんの鳩子が通りかかり、樋浦さんに石をぶつけて小林さんを助けたと思います。

それが縁で小林さんが鳩子を娘のように育てることになったと記憶してます。

その後、樋浦勉さんは小林千登勢さんと結婚するのですが、当たり前ですがいいお声でした。
2011/01/23(日) 22:07:02 | URL | モデラート
● 細上 均さん
そうですね。
戦争反対とか現在の我々が言うのは容易いですが、
そういう綺麗事を言える生活はどのように築かれてきているのか、
ここの考察があまりにも不足している気がします。


● モデラートさん
おー。
この番組の筋を詳しくご記憶とは。
ぜひ色々教えて下さい。
石を投げたシーンはなんとなく有った気がします。
2011/02/08(火) 01:57:14 | URL | ごいんきょ
「鳩子の海」を作っている菓子屋です。
「鳩子の海」を作っている菓子屋の社長をやっているものです。
放送当時私はまだ小学生だったので当時のことを調べようと思っていてこちらのサイトに行き着きました。
うちのお菓子のことまで掲載頂いてありがとうございます。
このドラマが原子力発電啓蒙の側面があったことは初めて知りました。
そして福島で原発事故のあった今の日本の現状。「日本よ日本…」の歌詞。そして、舞台となった上関は原発建設が今回の件で中断中…何か深い因縁を感じました。歴史が繰り返しているようです。。。
2011/05/17(火) 08:56:53 | URL | 坪野恒幸
見つかってしまいましたか。
終わった番組名をまだ残してくれていたのが嬉しかったものでして、勝手に紹介させて戴きました。
ご迷惑でないようで何よりです。

啓蒙なのか、注意喚起なのかは、筋を忘れてしまいましたので確言できません。
ただ、この頃は原子力発電はまだ火力水力に次ぐ位置だったかと思います。
それがいつの間にか、日本人の生活様式を一変させる怪物にまで。
そもそもオール電化だのの動きや、テレビ・コンビニ等の24時間あたりまえ~な活動は、
出力が落ちると安定しないという、原発の位置が増えた事に拠るのでしょう。

さて、日本は、日本人はどのような方向へ行くべきなのか。難しいですね。
火力がダメになって原子力。
原子力がダメになりつつある現状はどうなって行くのか。

鳩子の旦那さんは、たしか原発を支える立派な技術者で、その記憶から
ああいう所で働いている人たちは最先端の人だと思ってました。
事故当初の東電の様々な無責任ぶりには殺意すら覚えてますけど(笑)、
きちんと収束させて、確かな代替技術を開発できるまでは大変ですね。
ただ、ほっかむりしている新旧自民党の政治家連中の方が卑しいと思いますけど。


ところで、コメント中で度々書いていた劇中歌の事ですけど、
レコードも研究するようになって解決できました。
タイトルは「日本よ、日本」で、やはり冬木透さんの作曲したオリジナルなのですね。
レコードではサウンドトラックから、鳩子が初めて歌うシーンで収録されています。
懸賞詞をてんぺいさんが読み上げると、鳩子が勝手に曲を付けて歌い出したんです。
音楽的才能が有る子という事だったんでしょうか。
てんぺいさんもビックリで、以後は番組でしばしば歌われる事となりました。
2011/05/18(水) 00:14:31 | URL | ごいんきょ
サツマイモコは◯◯◯でござる
 夏木勲がとりあえず「サツマイモコ」と名づけた斉藤こず恵を励ますために言っていたフレーズで、ドラマの中で何回か出てきて、大人になった鳩子も最後の方で言っていた(たしか感動的な場面)と思いますが、肝腎の部分が思い出せません。どなたかご記憶ではないでしょうか。
2011/05/18(水) 00:15:18 | URL | あぶもんもん
思い出したこと
鳩子は旦那さんと離婚してしまうのですが、その前に何度か喧嘩する場面があり、ぼんやり覚えています。

ごいんきょさんのコメントにあるように、旦那さん(岡田祐介さん)は東海村の原発の技術者だったと思います。
頭が良く、冷静で、真面目な旦那さんが、鳩子の昔の仲間たち(天兵さん達)と同席したときに、鳩子たちの楽しい会話をちょっと嫌な顔で聞いていました。
後で鳩子にあの仲間たちとは付き合って欲しくないと言ったような気がします。
「すぐに、天兵さんが・・と話すのも気に入らない」とも言っていたのが印象的でした。
鳩子は旦那さんにも天兵さん達と仲良くして欲しいと頼んだのですが。
2011/05/18(水) 22:30:48 | URL | モデラート
● あぶさん
繋がりで考えると、サツマイモコは女でござるでしょうかね。


● モデラートさん
え。離婚しちゃうんでしたっけ。
それはまったく覚えてませんねー。
てんぺいさん達を嫌がったのは、下層な感じがしたのかな。
それが離婚の原因になっていったんでしょうか。
2011/05/20(金) 07:07:35 | URL | ごいんきょ
山口さんちのツトム君
挿入歌(?)は、天兵がどこかに応募しようと作詞していた未完成の詞という設定だったと思います。
ドラマ中では天兵が詞を読み上げるのを聞いた鳩子が即興で曲をつけて歌ってみせ、驚く天兵に「デタラメよ」と言っていました。
歌詞は「我らがお国」ではなく「わしらがお国」だったと思います。

「イモコ」という名の件ですが・・・
農家で食べ物を貰う時(?)農家のおばさんに名を尋ねられ、記憶喪失の鳩子は真顔で「いもと(天兵の妹→いもうと→いもと?)」と答えてしまい(その前に天兵が妹と紹介したのに引っ張られたもの?)、天兵があわてて「こいつの名はイモコというんじゃ」とごまかしたのがきっかけでした。

『山口さんちのツトム君』のヒットは『およげ!たいやきくん』ヒットの流れに乗ったものだったと思います。
レコード発売前の『みんなの歌』放映時からヒットの兆しはあったはずです。
『みんなの歌』では男の子が歌っていましたが、レコードでは各社競作で幾つものバージョンが発売されました。
『みんなの歌』が斉藤こずえじゃないのは、当初は川橋啓史の歌うバージョンが唯一のものだったからです。
後の斉藤こずえの起用は当時の彼女の子役人気を当て込んだものだったのでしょうが、最初の川橋啓史くんのバージョンの方がずっと良かったのに、「『山口さんちのツトム君』は斉藤こずえの曲」というイメージが定着しそのまま現在に至っているのは残念です。
2012/03/28(水) 14:17:48 | URL | esme
失礼しました
おっと、すみません。
劇中歌の件は上の方で解決していますね。
読み落としていました。
2012/03/28(水) 14:22:31 | URL | esme
大人のサツマイモコ
誰に会いに行ったのか覚えていませんが、鳩子が港に恩人に会いに行きます。
その人は船でどこかへ行ってしまうようで、出航時刻が迫っていました。
あわてて出かけた鳩子は、タクシーで港に向かいますが、道路が混んでいたりして、タクシー代が足りなくなり、所持金ぎりぎりで止めてもらい、その後は走っていきました。
かろうじて間に合った鳩子が、息を切らせながら「サツマ イモコです」と言ったのを覚えています。

小学生の頃の記憶ですので、かなりあやふやですが、あぶもんもんさん、いかがでしょうか。
2012/09/29(土) 20:35:06 | URL | 小太郎
● esmeさん
ワタクシが書いた事より詳しいので助かりました。
この『日本よ、日本』は、当時も結構な反響を呼んだようで、
シングル盤として発売されていたのですね。
わざわざその部分のサウンドトラックを抜き出して。

イモコの話も、言われればそうだったかも。
言われればみんな、なんとなく思い出すんですけどね。
やはり朝のテレビ小説の中でも、注目して見ていた番組だったのは確かです。

山口さんちのツトムくんに関しては、その通りでしょう。
オリジナルが置いてかれるというのは、道理を意識しないテレビ界では往々にして有りますね。


● 小太郎さん
はは~。絵がまざまざ見えるようで、面白いですね。
ホン屋さんが上手かったんだろうなー。
2012/09/30(日) 21:28:50 | URL | ごいんきょ
サツマイモコ
小太郎さんが書かれたシーンは思い出せません。なんとなく埠頭のような場所じゃなかったかと思いましたが、他のドラマと混同しているかもしれません。私がうっすらと覚えているのは、場所も相手もwかりませんが、鳩子が涙を浮かべながら「サツマイモコは女でござる」(ごいんきょさんのご指摘どおり多分「女」)と言うシーンで、「伏線」という言葉は当時知りませんでしたが、「あ、ドラマの最初の頃に言ってたセリフだ」とつながったのを覚えています。
2012/10/25(木) 13:21:57 | URL | あぶもんもん
音楽の才能
>懸賞詞をてんぺいさんが読み上げると、鳩子が勝手に曲を付けて歌い出したんです。

このシーン、ありましたね。
てんペイさんが鳩子の音楽の才能にびっくりしたようでした。

鳩子が初めて上京したのも、音楽の勉強のためだったと思います。
声楽の先生の家で発声練習するシーンを覚えています。住み込みの弟子入りのような感じだったかもしれません。

でもこの声楽の先生、たしか・・、小林千登勢さんの旅館に泊まっていたことがあり、その時は東京の偉い音楽家の先生ということで、皆で大切なお客さんという扱いをしていました。
国行先生は自分の作曲した作品をこの先生に見てもらい、認めてもらえたら、小林千登勢さん(時子?)に結婚を申し込もうとしていたと思います。

ところが、この音楽家の先生がちょっと怪しくて、理由は忘れましたが、逃げるように旅館を後にするのです。その前に国行先生にはこの作品はダメだというようなことを告げて、国行先生は自信をなくし、プロポーズもしなかったはずです。

記事やコメントを拝見しているうちに、いくつかのストーリーのフレーズを思い出すのですが曖昧なものが多いです。
2012/10/27(土) 18:59:44 | URL | モデラート
● あぶさん
林秀彦さんですか、脚本の妙ですね。


● モデラートさん
けっこう細かい記憶をありがとうございます。
国行先生にはモデルがいらしたという事なのですが、
そうした事にもモデルとなる話が有ったのか、興味深いですね。
2012/10/28(日) 09:11:34 | URL | ごいんきょ
藤田美保子さん
深夜にたまたま聴いたラジオ番組で、藤田美保子さんがインタビューに応えていらっしゃいました。
とても辛かった子供時代のお話や、山口県のご出身であることや、上京して歌手の方の内弟子になられたことなど、鳩子と重なることが沢山あり驚きました。
思いがけず藤田さんのお声が聴けて、幸運でした。
2012/11/20(火) 23:35:16 | URL | モデラート
じんぺいさん
じんぺいさん、人兵さんは鶴田忍さんですよね。
3兄弟が、天地人で、天兵・地兵・人兵で。
今手許になくてうろ覚えなんだけど、グラフNHKっていうNHKの情報誌が昔あって、その中で斎藤こず恵ちゃんが加藤芳郎さんと対談してて、加藤さんがこず恵ちゃんに「出演してる人の中で誰がいちばんスキ?天兵さん?」って聞いたら、「国行先生。天兵さん(実際の夏八木さんのことかな?)は子どもがいるからキライ!」ですって。
それを読んで、嫉妬してるんだぁ~、小っちゃくてもやっぱり女の子なんだなぁ~って思ったものです(笑)。
たぶん合ってると思うんだけど、どなたかグラフNHK見てください!(笑)
2012/11/21(水) 16:49:43 | URL | オリビア
● モデラートさん
いきなり鳩子の海のアクセス数が上がっていたので、なんだろうとは思ってました。
NHKラジオですか。
ラジオの場合、NHKでないとこれだけの影響力は無いでしょうけどね。
それにしても、正に運命のような役柄でしたね。


● オリビアさん
あー、天兵さん、人平さんですか。
地平さんなんていましたかね。語呂悪いな(苦笑)。

そう言えばグラフNHKって情報源も有ったんだっけ。
まったくチェックしてなかった(苦笑)。
斉藤こず恵さんらしいコメントですよね。
2012/11/23(金) 06:44:19 | URL | ごいんきょ
へば
 へばちゃんというのも連続テレビ小説だったでしょうか。ドラマも役柄も思い出せなくてもどかしいのですが、「それじゃ」の代わりに「へば」は今でも使っています。
2015/09/24(木) 15:43:34 | URL | あぶもんもん
へばちゃん
あぶもんもんさん
へばちゃんは浅茅陽子さんのニックネームではないですか。
連続テレビ小説「雲のじゅうたん」のヒロインでしたね。
懐かしい・・。

「鳩子の海」では、「・・・のんた」という方言が耳に残っています。
使い方はよく覚えていませんが、語尾に言っていたと思います。
2015/09/24(木) 20:28:17 | URL | モデラート
雲のじゅうたん!
 モデラートさん、ありがとうございます。
 雲のじゅうたん、思い出しました。しかしストーリーはおぼろげです。「へばちゃん」というのは子役ような気がするんですが、ヒロインの子供時代だったでしょうか。私の中ではなぜか「おしん」と重なっているので、東北の方言だった気がします。
 「北斗の拳」で風のヒューイ、炎のシュレン、山のフドウといういい加減にでっちあげた名前が出てきた揚句、「雲のジュウザ」が現れた時には苦笑しました。武論尊も朝ドラ見てたのね、と。しかし海のリハクはどこから来ていたんでしょう。リハクの娘トウはあんまりでしたが。話を関係ない方向に持っていってすみません。
2015/09/25(金) 03:43:20 | URL | あぶもんもん
雲のじゅうたんも懐かしいですね。
あれはたしかNHKが初めて他局に番販したので、
少し後に12チャンネルで放映されていたかと思います。

「へば」、きっと「では」が変移したのかな。
子役いたかな? 最初から浅茅さんだった気が。

李白は酒仙ですね。山の不動、ヒューイはヘリコプターの名ですか。
ジュウザは行住坐臥からでは?
まー音がかかっている可能性も高いですが。
2015/10/04(日) 15:34:24 | URL | ごいんきょ
新参者からご挨拶
拝啓 この懐かしくも一生忘れられない番組を語らせていただける事に感謝を。「鳩子の海」と言えば「冬木透=音楽の素晴らしさ」でした。テーマはさほど印象には残りませんでしたが、ドラマ中の音楽は見事でした。「ニッポンよニッポン、愛するお国、緑のニッポン、青い空、ニッポンよニッポン、わしらのお国、まだ守れるぞ時間はあるぞ、ドドンがドン」でしたっけ? この場面はすでに見られませんが「歌だけでは無くて皆がバンドを作って演奏していた場面」も思い出されます。当時高校生だった自分は、学校でこの歌歌うと「お前は右翼か?」と。「違うわいっライトウィングじゃっ」と。(笑い) 更に自分が忘れられないのは「国行先生が作曲した、ピアノのための交響的組曲瀬戸内」でした。記憶では「国行先生の譜面を偉い師匠が処分したか?それを復元させてレディオでオンエアされる」と言う場面。この時自分は「テレビ音声を録音し、その瀬戸内全てを耳コピーして、当時バイトでピアノを弾いていた歌声喫茶で演奏」し、当時かなりの話題をとったのです。この録音は今も残してあり、オリジナルのキーは確かト短調、これを弾き易いイ短調に直して弾いていました。後にNHKに譜面が残っていた事を知り、後から請求して送ってもらいましたが、正直全然音符もハーモニーも違い、凄く難しそうな譜面でしたね。さすがに冬木氏は凄いと思いました。現在残されている映像ではこういった音楽場面は無い様子ですが、これだけ音楽に重点を置いた作品は無かったと思われ、返す返すも残念です。どちら様かこういった点についてお話や情報がございましたらぜひお知らせ下さい。 敬具
2017/04/01(土) 11:58:13 | URL | よしたかくん
アドリブ
ドラマの中でアドリブ(台本にないアクティングや台詞)を見ていると、ほかの映画やドラマがよみがえってきます。例を挙げると「あまちゃん」で渡辺えりがホワイトボードに書かれていたものが消されそうになった時に「アーーまだ写してないんです・・・」(これは‘84の「ビートたけしの学問のすすめ」の中で演じたもの)また「べっぴんさん」でも田中要次の前で「あるよ!」(久利生公平の行きつけのバーで彼がわがままを言うと言った台詞)あげると切りがありません。多分「おしん」や「鳩子の海」にもあったかも・・・
2017/04/01(土) 18:48:49 | URL | クッキーモンスター
● よしたかくんさん
当時のNHKは、非常に細かく譜面請求などにも応えていたんですよね。
今もそこまでやっているのだろうか。


● クッキーモンスターさん
この時代のNHKドラマでは、アドリブとか遊びは考えづらいですね。
2017/04/16(日) 10:20:16 | URL | ごいんきょ
斉藤こずえについて
彼女についてはいろいろな番組で見かけることがありますが、劇太りであまり見られた体型になっています。(人のことはいえませんが・・・)因みに妹はゆかりといってアメリカ在住とのことです。
2017/06/07(水) 11:18:40 | URL | クッキーモンスター
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。