私的 昭和テレビ大全集
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ウルトラQ (1966)

武田薬品工業ウルトラQ

ウルトラマン40周年だそうでしてね。
そんな感じの企画があちこちで散見される昨今、
なぜか蚊帳の外に置かれている本作品。
おいおい。ちょっと待って下さい。
ウルトラ「シリーズ」40周年でしょ?
なぜにウルトラQをはずすかね。
ウルトラ第一世代にとって、真に忘れ難き作品はQ。
白黒画面だからって、その功績を蔑ろにはさせないぜ。
ってなわけで、ヒネたブログとしましては(笑)、
巷のウルトラマン40周年なにするものぞと、
ウルトラシリーズ40周年を称えて、元祖のこの番組を扱う次第であります。
月光仮面の昔からあった、かの有名な武田コール。
武田薬品工業の社屋を流し空撮しながら、
♪ タケダタケダタケダ タケダタケダタケダ タケダタケダタケダー!
と連呼するそのオープニングは、武田アワー全盛期にテレビを観ていた人間、
すべての脳みそに叩き込まれているでしょう。
その映像は長らく再見かないませんでしたが、
当時TBSの実相寺昭雄が、拙い歴史を抹殺する為に廃棄したと
まことしやかに噂が流れていたウルトラマン前夜祭のビデオが発掘され、
市販ソフト化された際に、その冒頭に収録されておりました。
これは完パケテープが丸々収録された非常に希少な形式のソフトで、
他にも、当時のCMやウルトラマンの次週予告などを
実際に当時のままで観られるのは、これ以外に有り得ないでしょう。

このタケダコールが7時に鳴り響き、続いて例の、
キーッという不気味な音と共に回転して完成するウルトラQのタイトル。
小中学生の時、絵の具を使った図工の時間で必ず真似しましたっけ(苦笑)。
ここで一旦CMが入り、CM明けに本編が始まるわけです。
ウルトラマンの場合ですとOPからになりますが、ウルトラQの場合は、
本編OPが入るタイミングは作品によってまちまちでした。
あの チャラララ チャラララ チャラララ チャラララ チャラン ンパッ チャラーン ヒュ~ という本編OPは、
白黒画面とも相まって、この番組の不気味さを盛り上げてくれました。
その音楽にかぶさるのが、当時まだ学生だった石坂浩二のナレーション。
理知的で落ち着いたそのナレーションは、やはりウルトラマンよりも、
このQの世界でこそ、より映えていたと思います。

ワタクシがリアルに観ていたのをハッキリと思い出せるのは
キャプテンウルトラからなんですが、それ以前のウルトラマンは勿論、
このウルトラQも間違いなくリアルタイムで観ていたと思います。
どちらも、再放送で一番最初に観た時の記憶を思い出すに、
初めて観たと思った話というのはほとんど有りませんでしたから。
話の内容はともかく、怪獣に関してはほぼ完璧に覚えていたのですが、
このウルトラQに関しては、怪獣が出ない話も幾つか有り、
それらについては再放送を観た時に意外な感じもしました。
その再放送自体も1960年代の話です。

んで、ワタクシは幼少時より、怪獣の造形自体は好きでしたけど、
番組そのものとしては巨大ヒーロー物はそれほど好きではなく、
キャプテンウルトラとか赤影、このウルトラQのように、
人間が活躍するものの方が感情移入できました。
巨大ヒーローが出ちゃうと、とたんに絵空事になっちゃうんですよね。
その点このウルトラQは、明らかな絵空事も多かったけど、
大体はそういう怪獣が出現するようになる設定ってのが説明されて、
退治方法もスペシューム光線でバキューンってのじゃなく(笑)、
ヒゲをはやしたいかにもの博士が、相手の弱点を研究して作り上げた
電波とか、除草剤とか、それなりに説得力あるものでした。
一言で言えば、さほどは幼稚じゃなかったんですよね。
これは、アメリカドラマのミステリーゾーンとか、
アウターリミッツなどをお手本として制作していたからだと思いますけど。
んまあ当方の周りでも、同世代の人間は大概ウルトラQマンセイ派でしたね。
次にはやはりセブン。マニアックな奴だと怪奇大作戦とか(笑)。

ストーリーテリングも魅力的で、突っ放しが多いんですよね。
きちんとしたラストが無いやつ(笑)。
ナメゴンの話なんかは最後に卵が巨大化して産まれたところで終わっちゃうし、
ケムール人の話では一応ケムール人をやっつけて解決するけど、
その解決させた博士が異次元に消えちゃって「助けてくれー」で終わるし(苦笑)、
当時の日本ドラマとしては、このあたりがとても異質な感じがしました。

好きなストーリーとしては、燃えろ栄光なんかいいですね。
テンポ良くて一つのドラマとしてよくできているし、音楽も良い。
工藤堅太郎の演技もシブイしね。この話も最後がよくわからない(笑)。
あとは、やはりベタですけどカネゴンですね。
あの、胸に食べたお金をメーター表示するってアイデアは秀逸でしょう。
これもやはりラストはヒネられていました。
反面、なんだかんだ言って怪獣がまったく出ない話は退屈だったとみえ、
あけてくれ!とか悪魔ッ子なんてのは、
中学生になってからの再放送で初めて観ました。
当時は既にモノクロ作品はほとんど再放送されなくなってたんですが、
なぜだか早朝にやってくれたんですよね。
何回観てもそれなりに面白く、それなりに楽しめるのは、
先に言ったようにそれほど幼稚なストーリーでもないからで、
あとはエイトマンくらいですかねえ、そんな番組。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
40周年!
 この番組などはレンタルソフトも充実していて、繰り返し見ているうちに懐かしさが薄れてしまいます‥‥。ん~、それも困ったものだ‥‥。

 真ん中が「ウルトラマン40周年」、その両脇に「仮面ライダー35周年」「スーパー戦隊30周年」という電車の中吊り広告がありますが、あそこに万城目がいたら違和感ありまくりのような‥‥^^; だから「ウルトラ40周年」ではなくて「ウルトラマン40周年」なのではないでしょうか。キャラクター展開がし易いのでしょう。
 変身ヒーローは被り物さえしていれば中身はだれでもかまわないし、複数の被り物を作れば自由にスケジュールも組みやすいでしょうし。まさか全てのヒーローショーに、佐原健二さんをずっとブッキングするわけにもいかないでしょうから^^;

 幼児期に怪獣図鑑でカネゴンやゴメス、ナメゴン、バルンガなどの姿は知っていましたが、私は中学生の頃(昭和54年頃)の早朝の再放送で、初めて動く『ウルトラQ』を見ました。それも、初めて見たのが「変身」‥‥。よって興味は持てませんでした‥‥^^;

 大人になってから『ウルトラ倶楽部』で見て、「バルンガ」「2020年の挑戦」などを面白いと感じました。

 「宇宙からの贈りもの」の中の「金の玉2つ」というセリフに爆笑!
2006/08/19(土) 02:46:59 | URL | 自由人大佐
石坂浩二さん
意外なのはウルトラQの頃、石坂さんはまだ学生だったという事でしょうね。後にウルトラマンの前半までナレーション(後半からセブンまではアニメ「ポパイ」の吹き替えでも有名な浦野 光さん)を務める事になりますが、やはり初期ウルトラを語る上ではこの石坂→浦野ラインのナレーションは外せないでしょう。
2006/08/19(土) 12:19:32 | URL | 畑中 智晴
偉大なる特撮ホラー
ウルトラQはメジャーだけど、オイラ的には幼すぎて、今定着している知識は物心ついてからのものさ。
当時、幼い頃の記憶だけを辿ると、ケムール人の恐怖たるや無かった…。
物語は忘れたけど、白黒画面に浮かぶ宇宙人は、妖怪とは違う恐怖がありましたな。
見るときに、毛布に包まり、TVを凝視するしかなかった。
毛布から足が出てると、ケムール人に掴まれると錯覚し、目だけをだして見たもんだ。
見て恐怖、見終わって恐怖、寝る時も恐怖…。
今、あの時に感じた恐怖を、再現させる番組や映像が無くなった事の方がむしろ恐怖だな…。
2006/08/19(土) 20:55:54 | URL | ハナユビ
原体験
● 大佐殿
うん、まあ、そういう事情はわかって、当ブログでは敢えて
ウルトラ「シリーズ」40周年と再確認しておきたいんですけどね。
ワタクシにとってのウルトラ原体験は間違いなくQなんですよね。
「巨人」っていうのも一部怪獣図鑑で載っていましたが、
あの役者さんはどういう気持ちがしたんだろう(苦笑)。

バルンガも良かったですね。2020年の挑戦はやはり名作ですな。

● 畑中さん
たまたま最終巻のDVDを持っていて、そこに石坂さんのインタビューがあるんです。
在学中からTBSドラマに出演していたらしくて、
円谷一さんの作品にも出演したのが縁らしいです。
で、学校が忙しくなるのでしばらく休むという時に、
小遣いくらい欲しいだろうと持ちかけられたのがこの仕事らしいですよ。
ちょうど一年間、Q半年、マン半年ですね。
一番好きだった回は地底超特急西へだそうです。
あれもシュールなラストだったなあ(笑)。
石坂さんの後は浦野さんだったんですか。
毎週毎日観ていたのに、まったく気付かなかったなあ(苦笑)。

● ハナユビさん
2020年の挑戦は、恐くて最後まで観られませんでした (^_^;
あの、ケムール人がパトカーから逃げる有名なシーンで、
あまりの怖さでチャンネル替えちゃいましたね。
あとは、ウルトラマンのミイラ人間の回も恐かった。
2006/08/20(日) 00:05:18 | URL | ごいんきょ
カネゴン知らないの?
ウルトラQ、名作ですよね。子供の時は「怖いものみたさ」100%だけだけど、結構モノが判る年頃になった時「ウルトラQ]ってよく出来た作品だなぁと・・。お話が突き放したラストだと、自分なりに「もしも、こうだったら?」ってイマジネーションが広がるでしょ? この夏「日本沈没」を子供連れて観ましたが、CGもセットもすべて豪華(当たり前田のクラッカーじゃん)でも「ウルトラQ」で得られたような感動は微塵も味わえなかったです。物も技術もない時代でも製作者の気持ちが熱かった時代に良い作品が生まれるんですね。アタシはそんな時代の子供で良かった・・(でもうちの平成児童はかわいそう。草薙毅は簡単に日本沈没を阻止しちゃうんですよトホホ・・)
最近ですが、2ちゃん既婚女性板で「ホント、あのひと銭ゲバだよね、カネゴンになりそう!」「銭ゲバって何?」「あなたカネゴン知らないの?」「知らない」ってカキコミを発見。昭和30~40代はもう遠い昔なんですね。そして「タケダ、タケダ、タケダ~♪」で思いだしましたが、武田のプラッシーがなぜ米屋で売られていたのか?栄太郎のみつまめもしかり。この時代お米屋さんってまだ健在でしたよね。
2006/08/20(日) 14:21:51 | URL | オバ
カネゴンだらけ
思い出のメロディー放送の日にコメントを下さったオバさんですね。

この記事を書いてまた観たくなってしまい(苦笑)、
DVDを持っている『燃えろ栄光』の回を観ましたが、やはりいいです。
映像も、そして音楽も、きちんとこの回の為に作り上げられたものなんですよね。
そういう丁寧さがある作品は、やはりなかなか褪せるものではありません。
日本沈没は観てないのでコメントできませんが、
それ以前に、なんでもかんでもジャニタレばっか使うなよと嘆きたくなります。
話題作と言えば必ずジャニタレでしょ、今。ジャンル関係なく。
彼らを使うなという意味では勿論ないのですがね。
やはり、かなり狂ってますよ、芸能界とそれにぶらさがっているマスコミ。

銭ゲバにカネゴンですか。昭和40年代ですね~(笑)。
いま、日本のマスコミをニュースでにぎわす人たちのほとんどがこれですね。
財界人も政治家も、胸のメーターを上げる事しか考えてない。
理念=数値上昇なんですから、まさに亡国ですな。

♪ は~い榮太郎です の榮太郎のみつ豆もお米屋さんですね。
なぜプラッシーはお米屋さんで売られていたのか
という題材でドキュメンタリーが作れそう(笑)。
2006/08/20(日) 20:57:28 | URL | ごいんきょ
やっぱカネゴン
ペギラも冷たいゴジラ的な核実験の際被爆したペンギンの成れの果てとしての肩書きがあり冷戦時から今に至るまでの世相先見的なものが感じられるもののこいつにはかなわないのではなかろうか

生きてゆくためだけに銀行強盗を働かねばならない怪人怪獣というのはこの例以外は日本の特撮では確認されておらず恐らくそう簡単には次ぐ者が現れないであろうしそれに似た例としての金銭欲の怪人のコンドールマンの敵組織の幹部怪人やタイムレンジャーの敵のロンダースファミリーもそこまでは該当し得ないであろうし

ちなみにこの作品の最終回としての「あけてくれ」は設定概念等々からは最後の話という観点からは離れているかの評価であったので今のメビウスの前のマックスの某エピソードがその最終話としても鑑賞し得るストーリーとして造られたという逸話も有り今ならdvdとしても見られるかも
2006/08/20(日) 21:51:19 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
ペンギンら
ペギラとガラモンもQを代表する怪獣で、どちらもシリーズ中に2回主役を張りました(笑)。
この2匹の回については、おぼろげながらに初回放送時と思わしきかなり古い記憶があります。
正確に書けば、幼少時の再放送を観た時に、この回は観た事あるなあと思った記憶があるのです。
ちょっとわかりづらい表現ですけど(笑)。
まあ、それだけよくできたデザインでした。

コンドールマンのゼニクレージーってのもいましたね。
川内康範先生らしい、亡国を憂う作品でした。
カネゴンってのは生きる為にというか、
カネカネ浅ましく生きていた子供がカネゴンに変身しちゃうんですよね?
そこいらが風刺になっているんですけど、正に平成の代にピッタリの作品です。

ウルトラQに最終回は無いですね。
それでいいんだろうと思います。
エピソードの集合体ですからね。
2006/08/20(日) 22:11:52 | URL | ごいんきょ
本当に怖かった
ウルトラQとウルトラマンは私が、小学校低学年時にもっともわくわくして、見た番組でした。この2作は、怪獣ブームに火を付けた凄いインパクトのある番組でした。
当時は、怪獣は、映画でしか見られない本当に遠い存在でしたが、それが、毎週テレビで、しかも違う怪獣を見られるということは、当時のテレビ界では、信じられないことでした。
今、ウルトラセブンが話題性があって良く取り上げられていますが、同時代に見た物としては、セブンは、宇宙人物として、怪獣があまり出ず、若干スケールが小さくなったような気がしたものでした。また、恐怖感も薄れていったような気がします。実際セブンの最後のほうは、気を入れて見ていませんでした。やはり、ウルトラQ、ウルトラマンが最高です。
当時、ウルトラQ開始前にこの番組の番宣をスポットで流していましたが(ゴメス、リトラが出るシーンだったと思う)、それを見て狂喜したのを覚えています。
ウルトラQ、ウルトラマンは欠かさず見ていましたが、ただ1回、ウルトラマンのラゴンの回を眠ってしまって見逃し、がっかりして、親に八つ当たりしたのを覚えています。
当時は本当に怪獣が怖かったんですね。ケムール人とか、変身の巨人、タランチュラ、ラゴンなどは本当に不気味であり、また、わくわくしながら見ていました。
2006/08/31(木) 04:01:01 | URL | ブロンソン
怪獣が毎週テレビで観られる
という衝撃が当時は大きかったんだろうと思います。
夏休みとか春休みなんかに、わざわざ映画を観に行っていたんですからね。
それが毎週自宅のテレビに登場するというのは、
当時の子供達を驚喜させたのは容易に想像がつきます。
ワタクシは物心ついた時には既にテレビに怪獣が出ておりましたけど、
ワタクシの子供時代はまだ、映画の怪獣も健在でしたから、
かろうじてその辺の空気が解ります。

ウルトラセブン人気は完全に後年のもので、当時はウルトラマンが無条件で人気ありましたね。
ウルトラQは元祖としてカリスマだったし。
ただ、セブンはワタクシもリアルタイムの記憶がわりと鮮明に残ってますけど、
前後編のやつはどれも興奮して観ましたね。
この辺はいつかセブンをやる時に語ると思いますが。

番宣の話は貴重ですね。これは専門誌もなかなか触れない部分。
そうそう記憶に残るものではないんですが、
ウルトラQの場合は本当に特別な期待があったからでしょうね。
本放送開始前にウルトラQの特番もあったらしいですが、
これを覚えている人はいるんでしょうか。

>がっかりして、親に八つ当たりしたのを覚えています
いやー、いいですねえ、こういう話が聞けると。
わかります、あります、こういうの。
ワタクシもよく、なんで起こしてくれなかったんだ!とか
親を物凄い剣幕で怒鳴った事ありますよ。
何回も起こしたけど起きなかったじゃないのとか言われても、
ガキってのは自分を責めないんですよね(苦笑)。

ウルトラQの不気味さを際立たせたのには、白黒画面の効果が見逃せないでしょう。
この辺は悪魔くんなんかもそうなんですけど。
やはりワタクシは、白黒時代の番組に一番郷愁を覚えます。
2006/08/31(木) 18:43:32 | URL | ごいんきょ
ウルトラQは幼すぎて(5歳)、本放送は見たはずですが、小学校当時すでに覚えていませんでした。私はまず漫画で読み、ソノシートを聞き、再放送でおさらいした感じです。ソノシート版には「青銅の魔人」(乱歩先生じゃないですよ)など、TV放送にない話も入っていました。その後、昭和50年頃まで、ウルトラQもどきの奇妙な話を白黒で放映していたように思います。
別のスレで書いたんですが、エレベーターが止まらなくなって上昇を続け、あるはずの無い階まで行って、けっきょく病院の屋上みたいなところに出るんですが、一面に風船が揺れているところで、天国を表していたのかなと。一時期、「あけてくれ!」かと思っていたんですが全然違いますね。
ウルトラQの音楽はミステリーゾーンを意識して作ったんでしょうか。ミステリーゾーンに勝るとも劣らない名曲だと思います。特に中盤のヒュードロドロのあたりは外人には作れまい(笑)
2008/02/15(金) 21:02:02 | URL | あぶもんもん
青銅の魔人って、少年探偵団シリーズが有名なのにねえ(苦笑)。
そういうのはいかんぜよ。
野島慎司じゃないんだから(笑)。

例の話はミステリーゾーンか、世にも不思議な物語じゃないんでしょうかね。

Qのテーマはミステリーゾーンたしかにパクッてますね!
これはどうしてみんな気付かなかったんだろう。
なかなか画期的な指摘だと思いますよ。
2008/02/16(土) 01:34:20 | URL | ごいんきょ
Qのテーマ
画期的な指摘とは恐れ入ります。
小学校の頃、学校のオルガンで「ウルトラQのあとにウルトラマン」と称してテーマ音楽を続けて弾いたりしてました。ウルトラQの方をドで始めるのがミソで、初めの四小節の後にドミーラソ、とつなげます。
作曲は同じ人ですからパクリではありませんが、Qの曲をちょっと変えてみました、という感じではないでしょうか。
2008/02/18(月) 19:47:42 | URL | あぶもんもん
30分の映画
未だに誰も指摘していないので私が言わせていただきますが、「2020年の挑戦」(ケムール人)のラストで消えるのは博士ではなく刑事です。柳谷寛が演じる宇田川刑事。氏は「あけてくれ」でも沢村を演じてますね。主役を2回張ったのはペギラやガラモンだけではありません(w)
柳谷寛は東宝の俳優ですが、当時の円谷プロは東宝の子会社だったので、主役の3人を始め多くの東宝俳優が出ていましたね。そのせいか、テレビドラマというより「短かい映画」のような重みを感じました。
2008/02/18(月) 21:29:42 | URL | 石毛零号
● あぶもんもんさん
ドで始めるのがミソね(笑)。

● 石毛さん
ああ、宇田川刑事ね。そうか。
あけてくれでも見たか。
なんか見た顔だなとは思いましたが(笑)。
そもそも一の谷博士の重厚さが素晴らしいですよ。
2008/02/19(火) 06:31:13 | URL | ごいんきょ
マンモスフラワー
そういえば以前から気になっていたんですが、製作第一話らしい「マンモスフラワー」、当時なぜか怪獣図鑑の類いには、番組中で使われなかった(と思う)「ジュラン」という適当な名前も出ていましたが、あの花はゲゲゲの鬼太郎カラー版にも出てきていますね。最初にアイデアを出したのは誰だったんでしょう。
2008/06/28(土) 01:17:21 | URL | あぶもんもん
鬼太郎に出たのは、また別の花の話でしょ(笑)。
似てると言えば似てなくもないけど、まったく違いますよね。
あれは鬼太郎が養分にされて成長しちゃうんですよね、たしか。
で、結局鬼太郎が花から再生されて出てくるんだったかな。
裸で。
2008/06/29(日) 21:52:59 | URL | ごいんきょ
怖いテーマ曲
以前のあぶもんもんさんのご指摘のQのテーマとミステリーゾーンのテーマで思い出した我が家の光景があります。
ウルトラQは毎週観ていたのですが、テーマが始まると、弟が目を瞑り、耳を塞ぎ、それでも音楽が聞こえてしまうので「怖い怖い!」と叫び続けていました(笑)。
そのやり方は私がミステリーゾーンを観たときと同じだったので可笑しかったです。テーマが流れると怖いので、耳を塞いで目を瞑り「終わった?終わった?」と親に聞いていました。

ウルトラマンになると、弟は自分のことを「〇〇(名前)マン」と呼び(笑)なりきっていました。
父親もそう呼んでいたのですが、ある日家族で外出した時に、父が大きな声で弟のことを「〇〇マン」と呼んだので、すごく恥ずかしかったです(笑)。
2014/07/27(日) 10:58:10 | URL | モデラート
バルンガとカネゴン
数年前にウルトラQに関する書籍を持ってました その中でバルンガのストーリーが秀逸でしたね

突如現れて地球上のあらゆるエネルギーを吸収して巨大化するバルンガ

街では電気は止められ病院での手術もままならない

人類は人工太陽を開発し、バルンガはそれに向かって宇宙へ飛んでいく

ナレーション「明日の朝、空が晴れていたらそこに輝いているのは太陽ではなく、バルンガかも知れません」

テレビ怪獣映画の黎明期にこんな対文明的なストーリーを世に出すところが凄いと思いましたね

あとカネゴンのオチも可笑しかったですね カネゴンが元の子供の姿に戻ってメデタシメデタシ…と思いきや家に戻ったら今度は親がカネゴンになっていた…という(笑) シュールなだけでなくコミカルな要素もあったりして現代でも楽しめそうですよね
2014/07/27(日) 19:29:29 | URL | 鉄ドン
● モデラートさん
「終わった?終わった?」ってやりますよね、子供(笑)。
でも、ミステリーゾーンもウルトラQも、音楽だけなら怖いとは思わなかったですけどね。
やはり内容の怖さと結び付いているのではないでしょうか。

~マンって言ってた人々もいたでしょうね。
その発展形というか矮小形というかがタケちゃんマンでしょう(笑)。


● 鉄ドンさん
バルンガもカネゴンも面白いですね。
ワタクシは子供の頃から巨大ヒーローに感情移入が出来ませんでしたから、
ウルトラQこそがワタクシにとっての「ウルトラ」。
キャプテンウルトラも好きでしたけどね。
巨大ヒーローも『マグマ大使』には違和感なかったです、シワ以外(笑)。
大きさが変わるという事が、非常に違和感強かったのです。
2014/07/29(火) 06:44:10 | URL | ごいんきょ
モノクロのリアリティ
初めて投稿します。
検索中にいいところを発見した、と嬉しくなっています。
悪魔ッ子は私の見る悪夢の原型になりました。怖かった。。。
一番好きなのは「鳥を見た」です。懐かしくてどこか悲しくて、自分の幼いころと重なって見える、わたしの心の原風景のようです。
家で見ていても、どこかへ帰りたくなる、そんな思いになりました。
2014/11/03(月) 17:17:05 | URL | おかめいんこ
いらっしゃいませ。
いい所と思うと、きちんと悪い所も用意してありますので、余さずお楽しみ下さい(笑)。

悪魔っ子は、子供の時に見ると怖いだろうな~。
いま見ると少し物足りないくらいですけどね(笑)。
やはり白黒画面の味が大きいんですよねえ。
2014/11/09(日) 08:56:17 | URL | ごいんきょ
これから30分、あなたの目はあなたの体を離れ・・・
目がどっか遊びに行ったきり、とうとう来年で50周年ですな(多分)!今TOKYO MXで日曜の夜中(完全に大人枠!)に再放送してるので(怪奇大作戦とともに)楽しんでます。いや~白黒の世界は何とも言えず良いですな!シュールと恐怖とリアリティが全部味わえる感じ。ケムール人なんて本当にいそうだもの。おっさんになって見てもそう感じるのだから、やっぱ当時はこわかった。シュールとリアルのギャップにやられてましたね。
「昔は怖かったけど・・」皆一様にそう言います。私もそうです。
我々大人たちは今、超現実のカラーの世界に浸りすぎ、子供の心をほとんど持ち合わせてはいませんから・・・。
2015/06/04(木) 17:14:34 | URL | hey
録画して見ています
heyさん同様、いいオッサンなんですが深夜のひとり鑑賞は怖いです。週末の昼間、自室で見ています。
2015/06/04(木) 18:48:35 | URL | とらお
関西だから視れません
関西では、旧作の特撮の再放送がほとんどありません。特撮でなくてよいのでやってほしいんですが・・・
ウルトラQは「五郎とゴロー」零号版が視たくてBD買ってしまいました。
元ネタのミステリーゾーンのDVDが今刊行中ですが「陳列された眼」が収録されている巻だけ買うつもりです。
「2020年の挑戦」の元ネタ「誰かがどこかで間違えた」は、いつか購入する予定です。
2015/06/04(木) 21:12:43 | URL | 関西人
● heyさん
とうとうウルトラ半生記ですか。
その時には、絶対にQを蔑ろにしないようにして戴きたいです。
歴史を蔑ろにする者、歴史に復讐されるんですね。
小町のケムール人スレが面白いというか、どれだけ当時の子供を怖がらせていたか偲ばれます。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/1110/362754.htm


● とらおさん
ワタクシは、流石に今は怖くないですけどね(笑)。


● 関西人さん
誰かがどこかで間違えた、動画で見てみました。
あれが元ネタですか。味わいはかなり違いますけどね。
あちらは、現代版バベルの塔ですね。
邦題は少し場違いのように感じます。完全に失敗した題名です。
2015/06/07(日) 10:39:36 | URL | ごいんきょ
ああ、やっと
ウルトラQの記事にたどり着いた…^^;

少し前に、東野圭吾さんと泉麻人さんの懐かしモノエッセイを読み返していて、どちらにも取り上げられていた“ウルトラQ”が俄然、気になりました

リアルタイムでは観ていなかったので、詳しい方の書かれているサイトを色々探して、見つけたのが「自由人大佐」さんのブログでした
そして、そちらのブログにごいんきょさんがコメントされているのを読んで、こちらのサイトにお邪魔したのでした(…んなこた、どうでもいいですよね)

他にも興味深い記事がいっぱいあるから、旧い順に読み進め、漸く“ウルトラQ”です

このサイト、コメントされている方々の考察も深くて勉強になります(大佐さんのコメを見つけると嬉しくなります)

この記事のコメントは思ったより少ないですね…残念

ウルトラQ、YouTubeなんかで観るのは邪道だろうと、細々とレンタルに頼っております
お金に余裕ができたら、中古でもいいからBOXを手に入れよう!

こんな状態なので、気の利いたコメントは出来なくて残念ですが
依然、みんだ☆なおさんという方の漫画のあるオチが、ウルトラQの1/8計画のパロディだった事が今更分かって嬉しくなりました
2015/11/01(日) 09:31:49 | URL | 杏実
自由人大佐さんかあ。
当ブログ初期の、懐かしいお名前。
ああいう人がネット上にいてくれると、電脳空間の毒が幾許かでも浄化される気がするのですが。
大佐さんの新しいコメントというか、記事が読めるようになると良いですね。
2015/11/15(日) 19:38:45 | URL | ごいんきょ
無気味なドラマ
 以前ちょっと書かせていただいた、エレベーターでどこまでも昇っていって、風船だらけの屋上に出るというドラマ、なんとなくNETだったような気がします。土曜の昼間などにNETの科学実験番組などを見ながらお昼を食べて、そのチャンネルで続けて見たように思います。
 もう一つ覚えているのは「神隠し」というドラマで、どこかの会社の研究室で働く人がいなくなるという話で、その前兆として実験室の流し台などが砂だらけになるという場面だけ鮮明に覚えています。
 どちらのドラマも、どこの記録にも残っていないかもしれません。
2016/04/30(土) 15:46:44 | URL | あぶもんもん
わかる人がいたら教えて欲しいですね。
2016/05/02(月) 06:46:14 | URL | ごいんきょ
あけてくれ!
テレ玉の再放送が最終回なのをたまたま見つけて観てしまいました。
主人公の乗ってるオープンカー(二代目のスカイライン?)がイイ!
一の谷研究所の博士も雰囲気アリアリでしたね。

最終回も怪獣無しエピソードですが、エンディングは確かに突き放してましたね。
夜の電車には気をつけて…俺も連れて行ってくれー!
2017/02/07(火) 21:47:05 | URL | くろねき
おろ。いまどき白黒放送を地上波でしますか。
この頃のドラマを見ていると、映っている世相とかも嬉しいですね。
2017/02/09(木) 23:30:20 | URL | ごいんきょ
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