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昭和のテレビについてなんでも語るブログ |
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ジャンケンケンちゃん (1969)![]() 本当は昨日から始める予定だった木曜の番組特集。 連続投稿記録も途絶え、月間全日投稿の目標も潰えました…。 めげずにまた再チャレンジしたいと思います。 こちらの再チャレンジは言葉ツラだけじゃないですよ(笑)。 と軽く為政者批判も混ぜつつ(笑)、木曜特集のスタートです。 皆さんが木曜と言って思い出す番組ってなんですか? と聞く前に、既にケンちゃんシリーズとその後の8時からの 石井ふく子ドラマ枠の2つが、既に複数の人に指摘されております。 それもありますが、ワタクシも実は、木曜と言って真っ先に思い出すの、 この2つのTBSドラマ枠なんですよね。 なので、なんの迷いも無く、この2つからスタートしたいと思います。 ジャンケン ポン ランドセル ポン 笑ってスキップ朝の道 みどりの小母さん 「お早う」「お早うさん」 テスト 給食 勉強だい 泣き虫 ゴーゴー 怒りんぼ ぼくはケンちゃん あばれんぼだい ジャンケン ポン ボールをポン 明るくジャンプ 昼の町 元気に遊ぼう 「行くぞオ」「オーケー」 走って 泥んこ マックロケ ケンカ すり傷 いじめっ子 ぼくはケンちゃん いたずらっ子だい TBS系木曜夜7時半からの30分、ライオンこども劇場。 元々は四方晴美のチャコちゃんシリーズでしたが、 『チャコねえちゃん』『チャコとケンちゃん』の2作で、 弟役として出演していた宮脇康之にバトンタッチ。 このジャンケンケンちゃんから彼の一本立ち、ケンちゃんシリーズとなります。 ワタクシがこの枠で記憶にあるのは、一応チャコねえちゃんからですが、 その前のチャコちゃん一人の作品も見れば思い出すのが有るかもしれないです。 とにかく我が家は、木曜日のこの枠と、続く石井ふく子枠、 セットでずっと視聴しておりました。 ですから当然、このジャンケンケンちゃんあたりは、よくわかります。 冒頭に書いた主題歌歌詞を見てもらえばわかるように、 わんぱくなケンちゃんの姿を描いたドラマでした。 これがケンちゃんトコちゃん、すし屋のケンちゃんあたりから、 だんだんと道徳ドラマみたいな内容が増えてきたような気がします。 何がわんぱくかって、そのものズバリ、喧嘩を題材にした回も有りました。 図体のデカイ奴にからまれたケン、仕返しに従兄のハルオを連れて行ったら、 相手には更にデカイ兄貴がいて、這々の体で逃げ帰る。 さあ、どうやってやっつけてやるかと思案していると、 ハルオの家、大山理髪店にその二人がたまたま客で来ており、 お母さんの久里千春を騙して追い出して、 みんなで椅子に座った二人にハサミやヒゲ剃りなどを見せつけると、 二人はトラ刈りのまま店を後にして逃げ出し、一勝一敗。 ヘンテコな頭を道行く人に笑われた二人、このまま済ますはずもなく、 ケン達に決闘状を送りつけるのでした。 「上手下の…」「うえてした? 土手下じゃないか」なんてボケも交えつつ、 まともに闘ったら勝ち目のない二人組、ケンの家の大山運送で働く スターさんとトンボさんに助太刀をと頼もうとするも、 お父さんに「なんてえ情けねえ根性だい」と一喝されオジャン。 仕方ないのでお祖父さんの上田吉次郎に知恵を借りに行き、 そこでナイスな戦術を授かったのでした。 それは、相手の図体のでかさを逆に取った戦法で、 とにかくチョコマカ動き回る。相手は走り回ってハアハア。 有刺鉄線の間をすり抜ける。相手は引っかかってグッタリ。 こんな追いかけっこを延々と繰り返しているうち、どちらからともなく もういいやとなって、いつの間にか仲良くなっていた、という話。 最後はいかにも当時の子供向けドラマですが、 こういう風に大らかに喧嘩を描くようなドラマも今じゃ有り得ないですね。 あばれはっちゃくの元祖に近い位置にあります。 あと、個人的に思い出深いのが、ケンちゃんが口笛をマスターする回。 人が吹くのを見て自分も挑戦するんだけど、一向に吹けずに 「フーッフーッ」って息を吹くだけになっちゃうケン。 いつも口笛の練習をしているもんで、口がとんがっている。 そんな事ばかりしてたらタコになっちゃうよとか言われるんだけど、 どうしても吹きたい。けれども吹けないという話。 最後は、泣きながら歩く夕暮れの道すがら、 意識せずに自然と吹いた口笛にメロディーが乗っていて、 気が付いて嬉しくなったケン、大きく口笛を吹いて帰るというラストだったかと。 ワタクシもそれまで口笛なんて知らず、この番組で初めて知ったもので、 早速ケンちゃんのように練習したので、特によく覚えています。 でもワタクシは、ケンちゃんほど苦労しなかったな。 なんか、やってみたら一発で音が出たようにも記憶してますが(笑)。 すぐ後のシリーズでトコちゃんという妹ができましたが、 このジャンケンケンちゃんでは、ケンちゃんは一人っ子。 その代わりにいとこがいっぱいいて、お父さんのお兄さんのやっている 大山理髪店には、春男夏男秋子冬男というベタな名前のいとこ達がいました。 ケンの家は運送屋さんで、父親は前田昌明、母親は岸久美子。 お父さんのお兄さん、つまり伯父さんが舟橋元、伯母さんが久里千春。 祖父が上田吉次郎、祖母が桜むつ子という布陣でした。 提供はこの枠を長く提供し続ける事になる、ライオン油脂・ライオン歯磨。 番組の冒頭でいつも流されていたライオン劇場のオープニングは、 すし屋のケンちゃんの項で書いたような次第で、二度と再見不可能です。 おそらくべらぼうになると思われる版権料を支払えば別でしょうが…。 どっか再現にトライしてみてくれないかなあ。 この記事を読んでくださった方へこの記事を読んだよ〜という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。 記事や最終コメントの日付は関係ありません。 あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。 トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。 この記事へ寄せられたコメント
森繁久弥さんがユースホステルのペアレント役の連続ドラマがありましたが、その終わりの方の回に2〜3歳くらいの宮脇康之さんが出演していました。
可愛いい声でちょっと舌足らずの話し方(まだ幼児でしたし・・)、でも小さいのに台詞をきちんと言えて可愛いだけでなく、凄い子役さんだなぁと思いました。 後にケンちゃんとしてどんどん活躍され、なんだかとても嬉しかったです。 チャコちゃんは、「パパの育児手帳」の頃から観てましたが、「チャコちゃん社長」が一番印象に残っています。チャコちゃんがいつも着ていたケープ付きのワンピースがとても可愛くて、いいなぁと羨ましかったです。 2006/09/30(土) 21:51:00 | URL | モデラート
迷ったんですよね。ケンちゃんシリーズは既に一つやってるし、
チャコちゃんシリーズやっていこうかどうか。 結局、自分の思い入れでこの番組にしちゃいましたけど、 こんな凄い人がいると知っていれば違うのにしてたなあ(苦笑)。 あの伝説のパパの育児手帳から見ていえう上に、 宮脇くんのケンちゃん以前まで知っているとは! 生き字引と呼ばせて下さい(笑)。 宮脇くんは顔も可愛かったし、セリフも当時の子役のレベルをはるか超えちゃってましたもんね。 まさしく半世紀に一人の名子役だったと思います。 チャコちゃん社長はテレビ探偵団で流された事がありますね。 おっしゃる通りの衣装で、社長席に座っている様子が可愛かったです。 シリーズ全作の選り抜きDVD出さないかなあ。 2006/09/30(土) 22:32:13 | URL | ごいんきょ
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