私的 昭和テレビ大全集
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時間だよ!アイドル登場 (1974)

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ワタクシの子供時代の最大のアイドルは誰だったか。
それは山口百恵でも桜田淳子でも南沙織でも浅田美代子でもなく、
天地真理なんかは勿の論外でありました。

フィンガー5

ああ。彼らのなんと目映かった事よ。
デビュー曲・個人授業は衝撃的だった。
今でもワタクシにとってNo.1歌謡曲と言えます。
我々と同年代の小学生が、物凄くカッチョイイファッションで、
物凄くカッチョイイ歌を歌い、テレビで大活躍。
こんな溜飲が下がる事って無かったです。正に我らの代表選手。
2曲目の恋のダイヤル6700もシビレた。
シックスセブン「オーオー」だよ。ゼロゼロなんてダサくないの(笑)。
これも歌もダンスもカッコ良かった。
続く学園天国も最高だった。Are you ready? だよ、あの時代の小学生が。
沖縄出身という事でバタ臭い雰囲気がちっとも嫌みじゃなく、
純粋に格好良くて、皆の憧れでありました。
ワタクシは映画のハロー!フィンガー5も観に行きましたよ。
  ワン。いつでもー。ツー。にぎやかー。スリー。みんなでー。
  フォー。よびあう~。 ファイブ、ファイブ、フィンガー5。

そんなフィンガー5が全盛時に司会を受け持ったアイドル番組、
それがこの、時間だよ!アイドル登場で、高田文夫が構成をやっていたのは、
本人がよくラジオビバリー昼ズで言っておりますが。
♪ 時間だーよ とアキラが例のハイトーンボイスで歌い、
残りメンバー全員で ♪ アイドル、登場! と続けるジングルがあり、
CM入り直前とかで決まって流されてました。
子供のフィンガー5だけではいけないという事か、
徳光和夫も司会役でおりましたね。
ハッキリ言って、彼の司会だけでは華が無い(笑)。
アイドル番組の司会にはあまり合わない地味な人でしたが、
あくまでフィンガー5のサポート役でしたので問題ありませんでした。

当初はなんと、お昼の1時半からやってました。
これ、ワタクシ気が付かなかったですね。
半年位して夕方5時半になるんですけど、そこから観てます。
途中彼らのアメリカ渡航に伴って休止した時期があるようですけど、
再開後は、6時から海原千里万里司会のヒット'76 ショッキング!ドッキング!
とのアイドル番組2階建てとなり、土曜日は夕方から華やかでした。
ちなみに、ショッキング!ドッキング!の前番組が、あのBD7、
少年探偵団でしたが、丁度その時期がアイドル登場の休止期ですか。
千里万里は、大阪ラプソディーがヒットしてた頃かな。
当時はさしてカワイイ顔とも思わなかったけど、
熟女になってから上沼恵美子ってタイプになりました。
特殊ですみません(苦笑)。
どちらの番組もNSPという枠で、これは番組によって料金設定が変わる
日テレ独自のスポット料金システムですから、スポンサーはありません。

覚えているコーナーは、アイドルにプロポーズするコーナー。
何人かの男にアイドルがいくつか質問をし、回答させ、
最後に一人が選ばれて、二人だけで会話ができるというもの。
桜田淳子の回を覚えてますね。
彼女はたしかぴったしカンカンの中だと思いましたが、
理想のプロポーズの言葉として、「共に白髪の生えるまで」
という言葉を挙げていた事があるんです。
で、このコーナーの最後で、全員が淳子にプロポーズの言葉を披露。
中の一人がそのまんま、この言葉を言っておりました。
淳子は「あー…」と言って、そうかそうかという頷き。
事情を知っていたワタクシは、どう出るかなと興味深く観てましたが、
勿論この男は選ばれませんでした。
自分の言葉でプロポーズ出来なきゃあきまへんわな(笑)。
それから英会話レッスンみたいなコーナーもありました。
簡単な会話や英単語をアイドルにレッスンするもので、
ちょっと講師は誰だったか忘れたけど、若い女性でした。
インコは、ジャワの雀だから、ジャワ スパロウ、とかね。
それを口移しでアイドルが発音するという、意味不明のコーナー(笑)。

フィンガー5の煌めきは、正に閃光のように一瞬のもので、
ボーカル・アキラがすぐに変声期に入ってしまい、
あの魅力的だったハイ・トーンが聞くも無惨となっていきました。
恋のアメリカン・フットボールの途中頃からですかね。
しかも絶頂期になぜかアメリカに行って活動にブランクを作ってしまい、
帰国した時にはもう既に、彼らの位置は往時の面影無いものとなってました。
往時と言っても、ほんの半年くらい前なんだけど(苦笑)。
その後、アキラが変声してからは妹の妙子がメインっぽい位置に来て、
まだ中学生になったかならないかだったけど、超ギリギリのミニスカートで
しゃがみの振り付けが入った歌なんか歌ってて、つくづく
芸能界の非情さ非常さを教えてくれたグループでもありました(苦笑)。
その辺までやっても人気が回復しなかったからか、番組も終了。
フィンガー5もなし崩し的に解散となったと思います。

彼らの活躍期は丁度ビデオが残された歌番組の希少な頃で、
自然、彼らの全盛期の映像も、非常に限られたものしか有りません。
NHKはまだまだお堅くて子供のアイドルを認めてなかったのか、
たしかまともには出演してないですよね。
本当は紅白に出てもおかしくない程の活躍だったのに。
歴史の谷間に埋まってしまった彼らの光跡ではありますが、
皆さんももしご記憶の事があったら、ここに書き留めて戴ければと思います。
ショッキング!ドッキング!についても不明な点が多いので、
ご存知の事が有ればここで教えて下さい。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
アイドル番組って
昭和40年代って結構ありましたね。
真理ちゃんと一緒(だったかな?)
「ハーイアグネス」とか、「ハッピーアグネス」とか。
(アグネスチャン好きだったんです、ハイ・・・ラジオで「チャンチャンポップス」なんてのもやってましたね、高島ひでたけ氏と)

脱線・・・
フィンガー5ですがアキラくんの変声期に伴って長男が脱退し、甥っ子の・・・名前が出てこないんですが・・・変声期前の少年が加入したのを覚えています。

アキラ君の声変わりは当時幼かった私もショックで「アキラくんの声が違う」と親に泣いて言った覚えがあります。

声変わり、男性にとっては避けて通れないものですが、これほど無常にかんじるのはフィンガー5だけですよね。
2006/10/19(木) 10:32:20 | URL | nenkorhoads
天地真理もの
ありましたねえ、天地真理さんのシリーズが。
ワタクシはそれほどは観なかったんですけどね。
アグネスのも有りましたね。そっちはもっと観なかった。
それ以前はピンキラの青空に飛び出せ!とか、ドラマはありましたけど、
30分バラエティ丸々いちアイドルのためという番組も、
天地真理さん、アグネス・チャンちゃんくらいなのかなあ?
近年はジャニーズもので腐るほどありましけどね。

いとこだか甥だかの小学生男子がボーカルになりましたけど、
まったく受けなかったですね。
アキラのトンボグラスとあの声が全てだったかな。
そのあまりの儚さの故にも、ワタクシの心から離れないんでしょう。
2006/10/19(木) 22:15:36 | URL | ごいんきょ
ずうとるび
私が見てた「アイドル登場」は、ずうとるび、相本久美子、福留功男が司会の頃でした。(といっても私は青森出身なので、流れた無い。高2のとき東京に遊びに来て見たのが、最初で最後でした。)
ちょうど、百恵ちゃんが新曲で「絶体絶命」歌ってたなあ。ずうとるびは、「あの娘は宇宙人」。
テーマソングは「みかん色の恋」のふしで、
♪君なんだ、君なんだ、君こそアイドル、時間だよ、時間だよ、アイドル登場~
というものでした。

ごいんきょさん
懐かしいですね、アイドル番組。
真理ちゃんといえば、「となりの真理ちゃん」「真理ちゃんとデイト」「アタック真理ちゃん」「はばたけ真理ちゃん」と約2年も冠番組持ってました。
あと、浅田美代子の「ひ~ふ~美代ちゃん」、フィンガー5の「すすめフィンガー5」なんてありましたね。

2006/12/19(火) 23:32:34 | URL | たけし
アイドル番組
おわ。これは貴重な情報を。
そうですか。フィンガー5の後はずうとるびだったんですか。
日テレの笑点出身だし、時期的にもベストな移行ですね。
テーマソング、そう言えばフィンガー5時台はどんなだったかなあ?
ブリッジしか覚えてないや。

アイドル番組、真理ちゃんシリーズはワタクシもよく覚えていて、
いつかはここでも扱う予定がありましたけど、
浅田美代子さんもやっていたとは意外でした。
すすめフィンガー5も覚えてないですね。
どちらも調べてみたいところです。
アグネス・チャンちゃんもNETでなんかやってましたね。
どれも、アイドル絶滅期に近い平成ではなかなか有り得ない番組でした。
2006/12/20(水) 05:33:12 | URL | ごいんきょ
この前日テレの「深イイ話」という番組の「スターライバル伝説」の回に今年活躍した吉田沙保里とかスギちゃんなどと併せて昔活躍したCCBのボーカルの人とかフィンガー5のアキラさんとか笑点の座布団運びの山田くんが出ていましたが
アキラさんは全盛期、ずうとるびが嫌いだったようです。ボイストレーニングも受けずに売れたのが子供心に釈然としなかったようです。赤い着物を着た山田くんは例により「ずうとるびは紅白に出た」と語ると、アキラさんは「僕が子供だったから紅白に出れなかった。当時僕の働きすぎが国会で問題になった」と反論していました(^_^;)
現代にフィンガー5が出現したら文句なしで紅白出場ですね。
2012/12/04(火) 22:03:48 | URL | ナベチン
そうなんですよねえ。
NHKはまだまだ堅すぎて、子供の歌手活動は無視って感じでした。
今は迎合しすぎですし、もう少し軸をしっかりしろお前らと言いたいですが(苦笑)。
それにしても山田隆夫さんは、小堺さんともイザコザ起こしたり、
あまり好かれていなかった感じ(笑)。
2012/12/07(金) 01:43:43 | URL | ごいんきょ
アイドル登場は
こちらも小学校時代に見ていましたが、フィンガー5の時代は知らず、ずうとるび時代しか知りません。当時のずうとるびは「笑って笑って60分!」「凸凹大学校」等いろいろレギュラー番組がありましたね。
ペアで見ていた「ショッキングドッキング」も千里万里時代でなく後のレツゴー三匹時代によく見ていました。オープニング曲が「茶摘み」の替え歌でした。
当時の土曜日のお昼と夕方はとにかくテレビ漬けで、お昼は「土曜ひる席」か「まんがはじめて物語」→「恋のトリプルチャンス」→「家族対抗チャンスクイズ」、それからブランクを置いて夕方に「笑って笑って60分!」か「アイドル登場」→「ショッキングドッキング」というパターンでした。
2015/05/15(金) 10:12:00 | URL | リオ
ワタクシはむしろ、ずうとるびのアイドル登場!やレツゴー三匹のショッキングドッキングの方が印象薄です。
ショッキングの開始曲は茶摘みでしたっけ。
歌詞までは覚えてないですかね。
2016/05/19(木) 22:47:23 | URL | ごいんきょ
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