私的 昭和テレビ大全集
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浮世絵 女ねずみ小僧 (1971)

該当番組画像募集


『剣』という非常に画期的な時代劇でスタートしたCALという制作会社。
水戸黄門の大ヒットによって文字通り、アッと言う間に実力者となり、
大岡越前だの時代劇のヒットを連発します。
そんな快調だったCALが、フジテレビで初めて放ったヒットがこれ。
と言っても、第一作はすぐに終わってるんですね。
でも、すぐに第二部制作となっているのだから、注目はされてたんでしょう。
その理由は第一にタイトルですね。
「浮世絵」「女」と来て夜10時半スタート。
なんとなく期待しちゃいます(笑)。
だからか知らないけど、我が家も観てたんですよね。
土曜の夜と言えば、12チャンのなつかしの歌声からこの番組への流れ。
9時台は平四郎とかキイハンター、ズバリ!当てましょうなどでした。
タイトルと言えば、女ねずみ小僧ってどうなのよと。
女と小僧って、二律背反ちゃうのと。
女ねずみとか、ねずみお嬢とかってすべきなんじゃないかなあ。

ま、そんなことはべつにどうでもいいんですが(笑)、
内容はその名の通り、ねずみ小僧の女版ですよね。
義賊としてあくどい大金持ちの屋敷に万難排して忍び込み、
見事な技と頭の冴えでお宝をせしめるというお話。
けっこう策略をきかせて忍び込んでたと思います。
当時アクション誌上で人気あったルパン三世の影響がありそうです。
期待のお色気はというと、直接的にはそれほどでもなかったと思う。
ただね。小川真由美が凄いのよ。
あの肌の白さ、妖艶さはただ事じゃないんです。
色っぽいなんてもんじゃない。まさに透き通るような肌。
だから、直接的な裸というんじゃないけど、
お色気要素がゼロというわけでもなくて、程良い大人の時代劇って感じでした。
相方が田中邦衛で、こちらが三枚目担当なんですけどね。
二人の掛け合いがわりと楽しくて、その辺がこのドラマの肝でした。
花山大吉の男女版みたいな感じですかね。
好評を受けて翌年に再シリーズが放送されて、
その後もいくつか続編みたいのが作られてると思います。

主題歌も記憶に残ってますね。
小川真由美が鼻結びのねずみ小僧姿で屋敷の塀に登る画面で、
流れているのはたしか、平田隆夫とセルスターズの歌う主題歌。
♪ 夜は我らのもの 夜はみんなのもの
  走れ~ 風のように~~
ハチのムサシは死んだのさとあまり変わらないメロディーでしたが(笑)、
だが、そこがいいんですね。
あのノリと、軽やかな小川のアクションとがマッチしてました。
平田隆夫とセルスターズ。悪魔がにくいも大ヒットしたんですが、
その後、あの歌の映像はこれまで観たことがありません。
♪ お前が好きさ好きなんだ たまらなく好きなんだ
  お前がいない夜はつらい 悲しみ募るばかり
あの頃はしょっちゅう聞いたんだけど、映像はまったく残ってないんですかね。
毎度ながらテレビ関係者の文化資産管理には呆れます。
流されないと言えば、この元祖・女ねずみ小僧もあまり放送されません。
時代劇チャンネルでもなぜか新しい方ばかりやるし。
そろそろお願いしますよ。
ちなみに、そのご存知!女ねずみ小僧の方のエンディングは、
同じ曲の歌詞違いをヒデとロザンナが歌っておりました。
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