私的 昭和テレビ大全集
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意地悪ばあさん (1967)

該当番組画像募集

ここの皆さんならご存知のように、
青島幸男さんがお亡くなりになりました。
ああいう底抜けに明るかった人の死というのは、
より一層やりきれないものがありますが、
しかし考えてみれば、充分恵まれてやりたいようにやっていたし、
最期も不遇ではなく、苦しむような事もなかったようで、
その辺で納得する他はありません。
よく言われるように、たしかにワタクシも、
政界進出は大失敗だったと思いますし、負の評価をしています。
芸能人、特にお笑いの人間が政界に出るなど言語道断だと思ってます。
ただ、当ブログは昭和テレビのブログですので、
昭和テレビ巨星の一人としての青島幸男を語って行こうと思います。
その筆頭はなんと言ってもクレージーキャッツとの仕事、
おとなの漫画とシャボン玉ホリデーですが、これらは既述。
ドラマで異彩を放った泣いてたまるかも、主として渥美版ですが既述。
司会としての最初の仕事と思えるお昼のワイドショーも既述。
しかし実はワタクシにとっての青島幸男は、これらのどれでもなく、
意地悪ばあさん。
おっと誰です、月曜ドラマランドなんて言ってるのは。
おらそんなに若くない(笑)。
ワタクシが思い入れ有るのは、白黒版のこのドラマであります。

意地悪は楽しいよ ドヒヒヒ
意地悪は楽しいよ ホホホホ
あーこの世で一番楽しいものは
なんてったって意地悪ですよ
へへ憎まれたいよ 鬼婆でいいよ
それが生き甲斐だもん
おや聞こえてきますよォッ 悪魔の声が
婆さん頑張れとホッ
意地悪をもっとやりましょうホホホホ
意地悪をドンドンやりましょう
あー すました奴らによく効く薬はなんてたって意地悪ですよ


青島幸男が愛嬌たっぷりに歌ったこの主題歌、
作詞は見尾田端穂となっていますが、ウィキペディアによれば
作詞は青島幸男となっているので、これは青島の事なんでしょうか?
作曲はジョセフ・J・リーブマンという、正体不明の人物。
なんで外人さんがこのドラマの作曲を唐突に???
この主題歌は、すぐ後にやはり讀賣テレビで制作されたアニメ版でも、
そのまま使われてました。歌は勿論、青島幸男ではありませんでしたが。
ワタクシがフジテレビ版を認められないのは、主題歌も大きいです。
なにが「イジ、イジ」だよと。青島が歌ってねーだろと(笑)。
そもそもこのドラマは何故か親父が大好きだったんですよね。
彼は月曜ドラマランド版も嬉々として見てました。
ワタクシはこれまで何度も言ってきているように、
リメイク嫌いの自分にとってのオリジナル尊重派ですから、
絶対に見たくないので、結構強くチャンネル替えろと迫ったのですが、
それでも彼は譲らず、意地悪ばあさんを見続けていたのでありました。
何がそこまで彼を惹き付けたんだか、とんと理解不能です(笑)。

内容は、三世代同居といういかにも昭和な家庭のお祖母ちゃんが、
孫を除く自分の家族や周りの人々に手厳しい意地悪をするコメディで、
わりとモラルに小うるさかったあの当時の人間が、なぜこの作品には
目くじらを立てなかったのか、ワタクシは興味深いんです。
ワタクシは子供でしたから、面白いのは面白かったけど、
なんでこんな事をするんだろうと純粋に不思議に思った事も多いです。
考えてみれば、これは元々夜の10時という時間帯に放送されていたもので、
それが人気が出ちゃったから7時に昇格したものなんですよね。
やはりこれは、子供には毒が強すぎると思います。
R-30指定くらいでいいんじゃないかと思いますね(笑)。
ただ、7時台になってからが長いですので、子供向けドラマに分類しました。

その人気が出ちゃった切っ掛けが、吉田茂の国葬。
テレビ各局はこぞって関連番組を放送したのですが、
なぜかこのドラマだけは通常通りの放送となり、
ただ一つ娯楽番組放送していたために皆がチャンネルを合わせて、
そこからこの番組が人気を獲得したという逸話があります。
ワタクシが覚えているのは、勿論7時に昇格してから。
提供は小西六、浅田飴と、一時期ですが大日本除虫菊がやってました。
浅田飴は後番組のタイガーマスク始め、子供番組の提供を続ける、
その端緒となった番組だと言えるでしょう。
青島のライバル、永六輔が「咳声喉に、浅田飴」なんてやってたのは、
おそらくこのもう少し後だったと思いますが。
大日本除虫菊は、金鳥の夏・日本の夏とかやり始めた頃ですね。
シュコロイチコロなんてメキシカンスタイルでやっていた
キンチョールの宣伝も、この頃だったと思います。

ばあさんは30分全編に渡って幾つも意地悪を披露するんですね。
息子がゴルフに出かけるのを見送るばあさん。
いってらっしゃいと見送って後ろを向いたその背中に、
アイアンが一本さされている(笑)。
おばあちゃん目玉焼き見ていて下さいと嫁に言われ、
「はいよ」とその場で返事はする。
ところが焦げ臭いので慌てて嫁が来てみれば目玉焼きは真っ黒焦げ。
「あたしゃ見てて下さいって言われたから見てたんですよ」(笑)。
そんなお祖母ちゃんに強く言えない気弱い息子は佐藤英夫。
18歳当時の初々しい小川知子も出てました。
オープニングがあって前CM・中CM・後CMそれぞれ1分挟み、
最後エンディングでも主題歌が流れて、後奏部分が次週予告でした。
当時はこういうスタイルでの予告がとても多かったです。
しかし、オープニングの歌はよく覚えてるんですが、
映像はどんなだったか忘れてしまいましたねー、随分と見てないので。
CSでもなぜか全然やらないし。
日テレのCSは期待できないので(笑)、NECOあたりに期待したいです。

『大往生』という回が有りました。
これは、のけものにされた婆さんが仮病を使って、
近所に家族の非道を言い触れ回るという話。
そしてとうとう死んだ事にしてしまうのですが、
そこで息子が遺言を読み上げると、そこにはこんな文が。
「あなたがいつも私に言っていた事ですが、良子さんと…」
息子は続く文に絶句してしまい、怪訝に思った嫁が取り上げると、
「良子さんと別れたいという気持ち、私にはよくわかります」
と書かれていたからさあ大変(笑)。
その場はたちまち夫婦のやり合いとなってしまうのでした。
あまりの喧噪にばあさん、つい飛び出してきて一言。
「いい加減にしなさい! なんて騒ぎなんです!
 おちおち死んじゃいられないじゃないですか!」
ドラマのセリフが懐かしくも儚いです。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
主題歌・劇場中継
 楽しい記事をいつもありがとうございます。僕の記憶では主題歌(エンディング)を最初、坂本九が歌っていたようなのですが特に論拠はありません。歌詞は以下のようなものだったかと。

「お空には太陽が ピカピカ
 地球には変な雲 モヤモヤ
 ああどこにあるのか ほんとの青空
 誰だって腹がたつ
 おや聴こえてくるよ 意地悪の歌が
 君にも聴こえるね
 さあ父ちゃん母ちゃん 爺ちゃん婆ちゃん みいんな立ち上がれ
 意地悪は楽しいよ ドキドキ
 意地悪は楽しいよ ドキドキ
 ああ悪い奴らに良く効く薬は
 なんてったって意地悪さ」

 この歌が、原作に忠実な絵柄のアニメ映像をバックに流れていたのを観た記憶があるのです。はて……。

 それとTVの実写版は高松しげお主演のバージョンの後に、劇場中継のものがあったけれど視聴率的に不調で、ひとまずシリーズ中断に至ったと言う事だったでしょうか、これは僕も観た事が無いのですけれど……。
2006/12/24(日) 01:57:44 | URL | ウルトラ9太郎
主題歌バリエーション
おっと。その歌詞は青島さん降板後にやった一人、
古今亭志ん馬バージョン主題歌ではないですか。よくご記憶ですね。
ただ微妙に違ってますので、一応正しい歌詞も書いておきますね。

 お空には太陽が ギラギラ
 地球には変な雲 モヤモヤ
 ああどこにあるのか ほんとの青空
 誰だって腹がたつ ムカムカムカ
 おや聴こえてくるよ 意地悪の歌が
 君にも聴こえるね ネエ
 ああ父ちゃん母ちゃん 爺ちゃん婆ちゃん みいんな立ち上がれ
 意地悪は楽しいよ ゾクゾク
 意地悪は楽しいよ ゾクゾク
 ああ悪い奴らに良く効く薬は
 なんてったって意地悪さ ウヒヒヒ

坂本九さんが歌ってたんでしょうか。
ワタクシ、このバージョンは覚えてないです。
でも、青島さん以外のバージョンでは共通して使ってたんでしょうから、
九ちゃんが歌っててもおかしくないですね。
早くCSで放送して欲しいです。

作詞作曲は青島バージョンと同じ。
見尾田端穂さんって本当に青島さんの事でしょうか?
どうも謎です。

オープニングは、どうもアニメ調のものだったようですね、青島版でも。
アニメと言うよりは、パラパラ漫画みたいなものだったと思いますが。

劇場版については今の所なんとも言えません。
特別番組を勘違いされてるような気はしますが。
2006/12/24(日) 07:04:14 | URL | ごいんきょ
記憶にあるOP?映像
①警官に追いかけられるばあさんが長い棒を拾い、棒高跳びのようにしてドブ川の対岸に移動してしまう。

②カブに跨って逃げるばあさんを警官が自転車で追いかける。

主題歌自体は完全に忘れてしまっているのですが、こんな映像が流れていたように記憶しています。
2006/12/25(月) 11:33:59 | URL | やす
オープニングは
アニメ的なものだった事は資料に書かれているんですね。
ただ、1の場面はワタクシもうっすら記憶にあります。
ですから、何か一場面をご記憶なんじゃないでしょうか。
もっとも、オープニングを見てみないとなんとも言えないところですが。
2006/12/25(月) 21:21:48 | URL | ごいんきょ
朝の意地悪
朝、家族が会社や学校に慌しく出かけるとき、おばあちゃんが「靴磨いときましたよ」。
珍しいことがあるものだと思いつつ皆が靴を履くと、
片方だけがピカピカ!
これじゃ、磨いてもらわないほうがよかったってみんなブツブツ言いながらも時間が無いので出かけました(笑)。というのがあったような・・
2007/05/09(水) 23:26:39 | URL | モデラート
面白いなあ。
読んで笑っちゃいましたよ(笑)。
2007/05/10(木) 07:15:12 | URL | ごいんきょ
なつかしいですね。青島幸男はこのドラマで初めて知って、最初は女だと思ってました。でも波多野タツって名前は好きじゃありませんでした。
両親が原作を買ってきて読んでいたので私も愛読書になり、母に「ホモって何?」「非処女って何?」などと訊いて困らせていました。ドラマの放送当時は原作の方が面白いのにな~と思いながら見ていた記憶があります。ドラマは理屈っぽい気がしました。
同じ頃だったか、子供向けの「グーチョキパー」というドラマで熊倉一雄が「いたずらばあさん」というのを演じていました。いたずらの中身は、道路に足首の高さにひもを張って、誰かつまづいて転ぶと物陰から出てきて「引っかかった引っかかった引っかかったよ、チャン」と言う、なんて他愛ないものでしたが、子供の私にはそっちの方が単純で面白かったです。

主題歌、外国の行進曲か何かに歌詞だけつけたんだとばかり思っていました。どこかで行進曲として使われているのを聞いたような気がします。後半のメロディーが少し違っていたような・・・
2008/02/15(金) 19:09:45 | URL | あぶもんもん
女と思いました?(笑)
ワタクシは、なんで男がこんな役やってるんだろうと、単純に不思議でした。
同じようなのだと、美川憲一さんの女の朝って歌が凄く不思議でね。
なんで男がこんな歌を歌うんだろうって。
今では理由もわかりますけど(笑)。

グーチョキパー、わりと当時は有名なドラマだったはずなのに、
何故か今ではまったく回顧されないですね。
ここでは絶対にいつか扱って、再びの陽の目を当てたいと思います。

ああ。そう言えば主題歌は元歌が有ったような気もします。
詳しい人はいないかな。
2008/02/16(土) 00:58:09 | URL | ごいんきょ
万年浪男
万年浪男は、体操のお兄さん砂川啓介でしたっけ。お父さんの万年豊作は左卜全だったと思いますが。万年浪男が意地悪ばあさんと果たし合いをするような回があって、鉢巻き締めて「ヤアヤア遠からん者は望遠鏡で見てちょうだい」とか何とか言ってました。
2008/06/27(金) 17:41:43 | URL | あぶもんもん
遠からん者は音に聞け
近くば寄って目にも見よ
が正しい名乗りでしたっけ。
我こそはなんたらかんたらと名乗りが続くんですね。
砂川さん、そう言えば出ていたような。
2008/06/29(日) 21:39:29 | URL | ごいんきょ
動悸がムネムネ
動悸がムネムネというギャグ(?)は誰が言い出したんでしょう。新作落語か何かでしょうか。私がこれを初めて聞いたのは、たしかこの番組で青島幸男が言っていたのだったと思います。
2008/07/08(火) 17:11:46 | URL | あぶもんもん
いじわるばあさんに関しては私は原作の漫画が一番好きです。年をとったら、いじわるじいさんになろうと決めていました。全六巻のページ数を数えて、一日一つづつ実践するとこれだけの周期で繰り返すことになるな、などと計算していました。
テレビのは、とにかく何でもいいからいじわるばあさんの言行録が見たい、という気持ちで見ました。ごいんきょさんの父上のお気持ちはわかりませんが、私はどれも可も無く不可も無し、しょうがないなーという感じでした。
たしか旧青島版だったと思いますが、郵便料金が上がった腹いせか何かで、波多野タツが団地の最上階に住む人たちに宛てて切手を貼らない手紙を出すんです。で、当時の団地にエレベーターなんて無いから、郵便配達夫が切手代を徴収するために、へとへとになりながら五階、六階まで階段を上ったり降りたりするわけです。封筒の中は空で、ちょうど切手の代金に当るお金(十円?)が入ってる。つまんないことしますよね。自腹を切って政治にモノ申してるように見えて、被害者は郵便配達夫。あれが青島幸男の政治姿勢だったんでしょうか。原作では、自分が損してまで思想のためにやるような意地悪は無かったと思います。
志ん馬はもっと理屈っぽかった気がします。「百聞一見」をやってた頃でしょうか。アメリカかぶれの男をやりこめるために、日本がいかに優れているか見せるような意地悪をするんです。具体的には思い出せませんが。で、タツに洗脳されて百八十度転向した男は、クリスマスになんと大黒様の扮装で現れる。大きな袋を肩にかけて。げんなり興ざめする子供たち。そこへサンタの服を着たタツが登場。喜ぶ子供、怒る男。志ん馬が「まあ、アメリカの物でも、いい物はいいね。ドッシッシッシ」こんな感じでした。
アニメ版は好きでした。やっぱりあの顔でないと。しかし次男(病院長)が病院とホテルを一体化した「ホスピテル」経営に乗り出したりと、原作を逸脱して、これもつまらなくなって行きました。だいたい主題歌の
 意地悪は楽しいよ
 意地悪の腕比べ
 ああ大人になりたくなーいーよ昭和元禄なーにわーぶしッ
というのが嫌いでした。いじわるばあさんに、子供の味方になったりしてほしくない。子供の方も、子供の特権を振り回しちゃいけない。子供心に、そこまで言葉にして考えていたわけではありませんが、あの歌詞は「それを言っちゃあオシマイよ」という感じでした。
月曜ドラマランドもけっこう見ました。旧青島版とキャストを比べるのが楽しみでした。イッセー尾形の「ばっちゃん」が良かった。
という感じで、私の感想では、どの版も一長一短です。
万年浪男は、ごいんきょさんのご指摘の通りタツに訂正されて、「だからいつまでも大学に入れないんだ」などとけなされていました。
2008/07/09(水) 05:48:50 | URL | あぶもんもん
意地悪ばあさん
青島前都知事のしか見たことがないのだが。もちろん青島だぁーのが1番面白かったけど。
河原崎長一郎さんとあの世で酒を飲みながら意地悪ばあさんの話をしてるかもしれないが。 
元、晴乃チック、タックの高松しげおと
落語家の古今亭志ん馬
も意地悪ばあさんやってたんだよな。 
2008/07/09(水) 13:04:56 | URL | 梅吉
オープニング
アニメ版のOPの一番最初は、長谷川町子の字が
「悪」「ば」「あ」の順に出てきて、いじわるばあさんが雑巾か黒板消しでそれをゴシゴシ消して、今度は「意地悪ばあさん」のタイトルが順番通りに出てくる、というものでした。
それで思い出したんですが、旧実写版のオープニングも、最初にタイトルが一文字づつ現れたような記憶があります。一字現れるたびに、
 ソ、上のソ、ド、下のド、ソ、上のソ、ミ(最後のミはボヨヨヨ~ンという感じ)
という音階が流れたと思います。
ちなみに原作「いじわるばあさん」だと八文字ですが、実写版「意地悪ばあさん」なら七文字です。アニメ版も、なぜかタイトルの「意地悪」は漢字で書いていたようですね。(「悪」の字に覚えがあるので。)
2008/07/14(月) 19:15:29 | URL | あぶもんもん
● あぶさん
せんださんがよく、ドキがムネムネとは言ってましたね。
胸がドキドキという言葉を、緊張してるからテレコにしてしまうというネタ。
この番組で既に使われていたというのは新発見です。

郵便配達のネタは、ワタクシは読んで面白いと思いましたよ。
青島さんが脚本を書いたとは思えませんし、
まして政治信条とはなんの関係もないでしょう。
ワタクシは、政治家になったのは失敗だったとは思ってますが、
その評価をテレビ番組に混同させたくはありません。
配達夫が苦労するのが、ギャグなんですよね。
それを不謹慎と思う人もいるでしょう。
ワタクシはあくまでもギャグドラマだとして見てますので、無問題です。
この場合はね。
マネする人間がもしいたら、それはその人間が馬鹿だというだけの話でしょ。

大黒様とサンタ、なんか有った気もするなあ。
昔からよく扱われるネタという気はしますが。
アニメ版も再放送がまったくないし、よくそんなに覚えてるなあという感じです(笑)。OPに関しても、アニメ版は言われればそんな感じだったかなと思います。
何故かというか、原作通りのタイトルって事でしょうね。

● 梅吉さん
河原崎さんも亡くなってたんですね。
2008/07/15(火) 06:51:20 | URL | ごいんきょ
動悸がムネムネ
せんだみつおのは見たことがないのでわかりませんが、青島幸男は帯の上をお婆さんらしく押さえて「あ動悸がムネムネ」(ムを高く、ネを高く発音)と言ってたと思います。
郵便配達夫へのいたずらに関して私が言いたかったのは、不謹慎とか「真似る奴が出たら大変だ」とかいうことではありません。このネタはたしか当時すでに聞いたことがありましたし(遠藤周作か永六輔あたりだったか、定かではありませんが)。ただ、郵便料金値上げだったか何だったか、政治に結びつけているので興ざめしただけです。封筒に切手代が入ってるのも偽善っぽかったですね。
大辻伺郎だったか谷村昌彦だったか忘れましたが、郵便配達がひどい目にあってら、アハハハハ、で終われば良かったんですけど。

2008/07/17(木) 22:31:11 | URL | あぶもんもん
↑ 訂正です
ムを高く、ネを低く、の間違いでした。
それからちなみにタイトルの表記は、原作は「いじわるばあさん」、テレビ版は大体「意地悪ばあさん」だったと思います。
2008/07/18(金) 00:16:09 | URL | あぶもんもん
ただ単に郵便料金値上げってニュースで、そんな話を作っただけでしょう。
意地悪をする口実にもなるって事で。
だいたい税務署とかのお上はこういう事の対象になりますね。
それが青島氏の政治信条と関係あるかと言えば、根本はあるでしょうけどね。
安易な庶民感情の扇情という事で。
タレント議員のそういう部分は、ワタクシはたしかに嫌いです。
でも、この番組でそういう事を言うのも無粋って感じで。

タイトルはなんで漢字にしたんだろう。
普通は原作通りにすると思うんですが。
2008/07/29(火) 04:05:04 | URL | ごいんきょ
テンダロイステーキ
旧青島版だったか志ん馬版だったか忘れましたが、金持ちぶった男(詐欺師か何か)がタツにやりこめられる話がありました。以前に書き込んだ志ん馬版のサンタの話とは違うような、同じだったような。
その男がタツと高級西洋料理店に入って、「いつものやつ」って言うんですが、ボーイは「は?」と怪訝な顔。男が焦れったそうに「テンダロイ・ステーキだよ」
テンダーロインが正しいんでしょうが、私の耳にはそう聞こえました。当時「ビフテキ」という日本語はありましたが、「ステーキ」というのは耳慣れないハイカラな言葉でした。奥様は魔女などのアメリカドラマや洋画にしか出て来ないというイメージがあったんじゃないでしょうか。アニマル1で主人公・東一郎がチームの中でただ一人食べ損ねて歯がみするのも分厚いビフテキだったような気がします。
肝腎のオチを忘れてしまいました。化けの皮が剥がれたあと、再びテンダロイステーキを使った落ちになったと思いますが、思い出せません。
2009/01/12(月) 21:08:52 | URL | あぶもんもん
いつもながらいろんな記憶をお持ちのあぶさんですが。
ビフテキについては、ビーフステーキの略語だという事は一般的だったと思います。
テンダロイってのは聞かなかったですが。
もう少しすると、サーロインステーキってのも認知されたと思います。
牛肉なんて十年に一度食べられるかって感じでしたけど。
2009/01/15(木) 07:11:19 | URL | ごいんきょ
夢に OP を見ました
数日前の夢でアニメ版 OP の初めの部分を見ました。そこでは「意」「地」「悪」「ば」「あ」「さ」「ん」の文字が現れるのにあわせて
 ド、ソ、レ、下のソ、ド、ソ、ミ(ボヨヨヨ~ン)
の音階が鳴っていました。しかし今あらためてちょっと前のコメントに書いた音階を弾いてみても、それらしく聞こえてしまいます。
2009/04/14(火) 23:50:37 | URL | あぶもんもん
長谷川さん方面の態度が頑ななのか?
いまだに一部分すらも再映像化されないアニメ版ですね。
いずれはそちらも勿論やります。
2009/04/16(木) 00:28:40 | URL | ごいんきょ
万年浪男
「うたのえほん」の記事で砂川啓介の名前を見て思い出したんですが、体操のお兄さんがこの番組では浪人生で、当時まだ浪人の意味も知りませんでしたが、何となく「勉強がうまくいってなくて、意地悪ばあさんにからかわれている」ことは解りました。
 ショボクレ役の砂川啓介とは対照的に、左卜全が演じた父親の万年豊作は元気いっぱいで、真冬に冷水摩擦をやっていました。同じ頃に私の小学校でも乾布摩擦をやっていましたが、乾いた布でさえ寒くてイヤなのにこのおじいさんは大したものだと思って見ていました。
2010/01/09(土) 00:44:32 | URL | あぶもんもん
砂川さんはなんとなく覚えてます。
コミカルな役でしたね。
左さんはあまり印象に残ってないなあ。
2010/01/12(火) 01:17:56 | URL | ごいんきょ
歌がちがう
youtubuで流れている主題歌は、わたしがおぼえているものとは異なるのですが。たしか、『そりゃ1足す1は2に決まってる、それじゃ、つまんないでしょ』といっていました。
どの歌にもその歌詞はいっていません。どうしてでしょうか?
2012/10/29(月) 15:50:44 | URL | イジワルオバハン
それ、おそらくアニメ版の歌詞じゃないでしょうか。
なんか覚えてるなあ、その歌詞。
2012/10/30(火) 22:17:44 | URL | ごいんきょ
歌詞
 YouTube で発見しました。
http://www.youtube.com/watch?v=fDeOsM36Eqg
の2分20秒あたりから、イジワルオバハンの書かれた部分が流れます。
 アニメ版は、同じメロディーで別の歌詞のものを、子供っぽい声の女性が歌っていました(青島幸男ではありませんでした)。アニメ版の歌詞は一部しか覚えていませんが、
 いじわるは たのしいよ(????)
  いじわるの うでくらべ(????)
  あ〜大人になりたくなーいーよ昭和元禄なーにわーぶしっ
が(2番の?)最後でした。(????)のところは、青島のドシシシッとは別の、ちょっと可愛い合いの手だったような気がします。
 昭和元禄浪花節で検索したところ、他のブログで何人かの方が音源を探していらっしゃるようでした。
2012/11/03(土) 16:02:23 | URL | あぶもんもん
ああ、青島版の三番なんですかね。
すると、なんで覚えが有るんだろう。
エンディングででも流れたか、それとも後年にCDででも聴いたか。
或いはオープニングも替わった可能性もなきにしもあらず。

昭和元禄浪花節なんて覚えてないなあ。
アニメ版はほとんど忘却の彼方です。
なんか地球の周りをばあさんが回っていたような気が。
2012/11/06(火) 23:17:44 | URL | ごいんきょ
なにがと言われてしまいましたが
イージー・イージー・イジイジイジイジ
意地悪ばあさん

…のテーマソングは大好きでした

テーマソングだけ聴いて、すぐに
“Theかぼちゃワイン”
にチャンネルを変えてました

スラップスティックのファンだったからです
2015/12/09(水) 15:35:02 | URL | 杏実
いま調べてびっくり。
スラップスティックというグループが歌っているのは知っておりましたが、
あの声優達のスラップスティックだったのですね。
ウィキペディアの該当記事読んで、色々ビックリ。
2015/12/13(日) 19:50:01 | URL | ごいんきょ
確か4代目まで…??
最初にドラマ版(?)で視た故・青島幸男による初代「意地悪ばあさん」の時が最も面白かったです。新聞か週刊誌上の四コマ漫画をドラマ化したものと知ったのは、だいぶ後のことでしたが、キャスティングも好かったのではと思いました。その後、高松しげお、古今亭志ん馬、藤村有弘、フジに局が変わって再び青島が主演と変遷して来たのを覚えていますが、段々と可笑しさが尻すぼみになって行ったと感じました。
青島は初代主演者として得た知名度で国会議員に当選したと思いますが、番組内容(≒視聴率)に比例するように、彼の政治生命もパワーダウンして行った悲哀も感じました。
知人の見舞いに、長谷川町子の単行本を持って行った時には、入院中に娯楽に飢えていた知人が盲腸の傷跡が裂けそうになるほど腹を抱えて笑い転げて主治医に窘められたことを聞きました。同室の患者仲間にも貸して廻し読みして大好評だったとのことですが、漫画の方はかなり笑激が強過ぎたようでした。
2015/12/14(月) 11:23:28 | URL | 建半
手術後の人にギャグ漫画を持って行くなんて、意地悪ばあさんがやりそうですね(笑)。

主題歌を歌う人間も変遷が有りまして、坂本九さんが最初だったんでしょうか。
2015/12/20(日) 11:22:56 | URL | ごいんきょ
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驚いた。
2006/12/24(日) 22:53:45 | プリンに抹茶と生クリーム
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