私的 昭和テレビ大全集
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すばらしい世界旅行 (1966)

該当番組画像募集

ちょうど最近初めて番組へのコメントを戴いた
夢であいましょうの稿でも触れているのですが、
昭和39年というのは日本が国際化の波に漕ぎ出していった年で、
東京オリンピックで海外から多くの観光客を迎えるそのお返しに、
それまで制限していた海外渡航の自由化を受け入れたのでした。
この前年あたりから海外旅行というものが注目されだし、
アップダウンクイズなどが「夢の島ハワイにチャレンジ」などと
海外旅行を煽りだしたのもこの頃からでした。更に直前期には、
トリスを飲んでハワイへ行こうという企画が有りましたけど、
直接の賞品は、来る自由化時代に備えての預金証書だったと言います。
多くの来訪者を受け入れた昭和30年代末を経て、
いよいよ一般日本人も海外旅行が不可能ではなくなった40年代。
しかし、まだまだ一般庶民には高嶺の花でありました。
高い。高過ぎる。
日本人の海外旅行が本格的に身近になるのは、
やはりバブル経済直前期、1980年代に入ってからの話でしょう。

そんな憧れの海外旅行を、庶民はテレビ映像の中で
疑似体験する他ありませんでした。
日曜朝の目覚めを、異国情緒の夢見心地で包んでくれた兼高かおる世界の旅。
その同じ日曜の、こちらは夜に始まったのが、この番組でした。
当時数少ない休日だった日曜日、企業戦士達はこれら映像で、
束の間の現実からの解放気分を味わっていたんでしょう。
兼高かおる世界の旅は自由化以前から世界を股に掛けていたという事で、
外国への憧れを増幅させていた紀行番組かと思いますけど、
この素晴らしい世界旅行は、完全にドキュメンタリータッチでした。
その空気は、一貫してナレーションを担当した久米明の語りに象徴されます。
余計な感情移入の抑揚無く木訥と語る久米の声をバックに、
メインパーソナリティなど映らぬ情景や人々の姿が淡々と流される。
どちらが好きかというのは、これはもう好みの問題でしょうけど、
ワタクシはメインパーソナリティのいないこちらの方が感情移入できました。
パーソナリティがいると、その人の世界で番組が進みますからね。

番組開始当初は夜9時からで、当時は就寝時間直前っていう感じですし、
当時はもうお店もどこもやっておらず周りも静かで落ち着いてて、
そうした夜の雰囲気と、この番組の落ち着き有るトーンが、
とても心地よい記憶として刻まれています。
なんと言ってもテーマミュージックが素晴らしかった。
作曲は山本直純らしいですが、ミュージックフェアといい、
格調ある番組のテーマに相応しい佳曲を幾つも作っていますね。
あの風格ある、世界ドキュメンタリーにこの上なくマッチした音楽には、
子供ながら胸を高鳴らせておりました。
その音楽に乗って繰り出されるオープニング映像は、
世界各地の様子…スペインの闘牛だの…が次々と連なったものでした。
そして、技術の日立とスポンサーコールされ、
♪ ひったぁちーの~ あーおぞら~ などと洗濯機のCMが流れ(笑)、
久米のナレーションによる本編が始まるのでありました。

我が家は通常、東芝日曜劇場を見ていたんです。
例によって、裏番組はライバル会社提供(笑)。
日曜7時は製薬戦争、9時は家電戦争だったんですね。
で、この番組が始まった当初は珍しさが有ったのか、
この番組をちょくちょく見ていたように思います。
しかし、やはりほとんどの場合見ていたのは、日曜劇場でした。
それでもなぜか時々、親父がこちらにチャンネル合わす時が有りまして。
ワタクシはすぐにピンと来たもんです。
だって、そういう時にはほとんど必ずおっぱいが映っていたから(苦笑)。
アマゾンの裸族とかが当時はよく扱われましてね。
新聞サブタイトルで「裸」という文字を見て、
欲望に馬鹿正直にチャンネルを合わせていたんでしょうなあ(苦笑)。
当時は、そういう親父がなんか低俗に見えました。
勿論、この年になれば彼の気持ちはよくわかるんですが(笑)。
女性の裸なんかまず流されず、各種文化も限られていた当時、
もう飽きた女房以外の裸を見るのって、かなり限られた機会ですもんね。
と言うか今になって思えば、ワタクシなんぞよりはるかに人としてまともです。
ワタクシは、当時は勿論、今だってアマゾンの裸族をそういう目で見られない。
そこには紛う方無き差別意識が有ります。差別というか、区別ですね。
白人の裸も、特にアングロ・サクソンはあまり見たくないんですが、
黒人はまた特別に、性的興味の対象となりません。
東南アジア系も駄目だし、沖縄の南方系の人すら駄目。
なんでここまで自分の醜い差別意識をさらけ出してるんだろう(苦笑)。
要は、そういう番組をそういう目で見ている人が、
必ずしも軽蔑の対象ではないだろうと言いたいわけなんですけどね。
子供時代、そんな親父を蔑視していた事の懺悔でもあるんでしょうが。
思っていただけではなくて、ハッキリと不快感を口にもしたんですが、
彼はまるで相手にせずチャンネルを合わせ続けておりました。天晴れ(笑)。
ドキュメンタリーでおっぱい流してたんだから、
紅白で偽物のおっぱいでパフォーマンスしたくらいで騒ぐなと(笑)。
おっぱいそのものは、いやらしくもなんともないよ。
おっぱいをどう扱うかで、いやらしくなるのであって(笑)。

まさかこんな荘厳で厳粛なドキュメンタリー番組の稿が、
こんなおっぱい記事だと想像して読んでなかったでしょうね、皆さん(苦笑)。
表面上ですが、お詫び致します(笑)。
勿論この番組で扱っていたのは未開の奥地だけではなくて、
ヨーロッパやアジアだってバリバリに行っていたわけですが。
ただ、ドキュメンタリーという作風に、よりハマっていたのは、
やはりアフリカや南米などの、海外旅行自由化後でもまだまだ…
と言うか、いま現在に於いてすらもまだまだ遠い印象の強い、
それら国々を扱っていた時のような気がします。
成人の儀式としての数々の儀式・風習も部族ごとに紹介されていましたが、
その中にはバンジー・ジャンプも有ったような気がします。
今じゃ娯楽だもんな(苦笑)。

昭和50年代あたりから、最終パートのCMが例の日立の樹となるのですが、
これは公式サイトで全バージョンが見られるようですね。
当初はリミテッドアニメで、イラスト調の樹に実がなっていくものでした。
小林亜星作曲のCMソングが心地よい中、番組エンディング。
テーマ曲がスローテンポで流れるのをバックに久米が次週予告をして、
エンディングフリップが映されて番組終了でした。
小林亜星はほぼ完全なテレビ音楽家と言ってよい人で、
テーマソングも名曲が多いですけど、CMソングも大好きなものが多いです。
ニュースコープの稿で書いたニッセイのおばちゃんとか、
明治チェルシーあたりは、単独の楽曲としても優れていると思いますね。
  忘れかけていた 幸せ あなたにも わけてあげたい
  ほ♪ら♪ チェルシーぃ も一つ チェルシー
  「アナタニモ ちぇるしー アゲタイ」
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
フィルムのオープニング
へー、あの番組って21時からのときがあったんですね。ちなみに私の実家は洗濯機が「青空」のことがありました。
 私、あのフィルムのオープニングは古臭いと思ってはいましたが何となく好感を持っていました。いかにも「始まるよ、紹介するよ」って感じで。また、一度日曜ナイターが19:25頃に中止になって、19:30から通常編成になったときは、オープニングがひときわ格調高く思えたものです。エンディングの音楽はオープニングをスローテンポにしただけでしたが。ちなみにこの番組、かの国弘正雄さんもごひいきだったんですよ。
 「日立の樹」は当初はイ長調だったと思います。今のト長調よりも好きでしたね。10年くらい前でしょうか、NTV系日曜19:30枠とTBS系土曜21:00枠とで日立グループと日立とでスポンサーを交換したようで、現在は「ふしぎ発見!」で見られるようですが。
 ミュージックフェアは水曜22:30が日曜23:00に変わった後(現在は土曜18:00ですが)は、地域によってはフジ系であっても放送していません。放送エリア出身の私、山陰でエリア外の局を受信してあのオープニングが聴けたときはジーンときました。
 アナタニハ、ちぇるしー、アゲナイ。
2007/01/07(日) 21:47:39 | URL | かじか
日立の樹
青空のCMソングだけは、なぜかよく覚えてるんですがね(笑)。
他には、さわやかランドの白熊くん♪っていうのも有りました。

かの国弘正雄さんって言われてもわからないですよ(苦笑)。
調べたら政治家のようですが、あまり政治の表舞台でには出なかったんでしょうね。

あら。かじかさんも音楽詳しいですか。
調はよくわかりませんが、たしかに違ってたんですね。
ワタクシは今の方が好きですけど。

>アナタニハ、ちぇるしー、アゲナイ。
意味不明ですよ(苦笑)。
そんなバージョンありましたっけ?
2007/01/08(月) 01:00:27 | URL | ごいんきょ
国弘正雄さん
国弘さんはむかし、同時通訳の神様といわれ、NHK教育「トーク・ショー」にも出てた国際人です。「百万人の英語」や、NNN「ジャストニュース」「きょうの出来事」等でもキャスターをされてました。確かに一時期国会議員もやってたほか、国際商科大学(→東京国際大学)教授、上智大学講師も勤められ、現在はエジンバラ大学客員教授です。
 白熊くんってダークダックスか誰かが歌ってた、「幼なじみ」の替え歌ですよね。
 チェルシーは・・・すみません、言ってみたかったギャグなんです(本人も苦笑い)。
2007/01/08(月) 01:09:04 | URL | かじか
チェルシーの歌
たぶん、一番有名なのはシモンズのバージョンなんでしょうけれど、GAROも歌ってます。で、この曲だけのCDも売ってますよ~。10曲以上入っているのに、歌詞は1つ書いてあるだけ(笑)。
ご指摘のとおり、楽曲として完全に成立している良い曲です。
2007/01/08(月) 01:21:33 | URL | ダイアナ・シールズ
CMソング繋がり
● かじかさん
あ、百万人の英語の方ね。はいはい。
そう言えばそんな名前だったかも。
白熊くんについてはその通りですね。
幼なじみの節のCMソングでしたが、
最後の部分しか覚えていません(苦笑)。


● ダイアナさん
そう。ワタクシはやはりシモンズ・バージョンですね。
ガロ・バージョンって記憶に無いなあ。
後年、あまり聞き覚えのない歌声になってガッカリしましたが、
それも女声だったような。
しかし、この歌だけのCDが有るんですか(笑)。
なんか凄い。
欲しいような、欲しくないような(笑)。
2007/01/08(月) 01:26:41 | URL | ごいんきょ
この番組って久米明氏の
語り口ばかりに集中して聴いてた
のでどこの国や場所を旅してた
のか、アフリカあたりが多かったような気がするのだが。 
とにもかくにも、どこの旅をオンエアしてたのかまったく覚えていない。

でも、この木なんの木気になる木~
は、大好きでよく見ていた。

あと、兼高かおる世界の旅
は、ないのかな。
思い入れの深い番組なんだけど。
兼高かおるさんの○○でございますの~と、芥川隆行さん、アクさんのかけあい、やりとりが最高だったな。
  

2ちゃんねるのように私が
スレ立てるわけにはいかないのかな。 
2008/07/16(水) 11:42:25 | URL | 梅吉
やっぱりアフリカの印象が強いですよね。
兼高さんもいつかやりますけど、スレ立てはワタクシの特権ですね(苦笑)。
ご自分でブログをやるという手は有りますよ。
2008/07/24(木) 05:32:13 | URL | ごいんきょ
親と見ていました
私はこの番組親と見ていましたが父親のことを軽蔑の眼では見なかったですねー。
むしろ普段怖い人だったんで面白い親を見れる時間でもありました。
金曜スペシャルでも述べましたが小学校低学年のころだったので・・・・・・・。
私は黒人系の印象強かったです。この番組がなかったら恐らくかなり偏見の目で黒人見たと思います。さまざまな人種がいて様々な生活習慣があることを教えてくれた番組です。
2009/02/23(月) 20:44:09 | URL | 緑のおばさん
金曜スペシャルの裸族ものもチェックされていたお父さんは、
我が父のように通な方ですな(笑)。
たしかに外人はみな外見からして違うので怖かったし、
黒人は輪をかけて怖かったですね。
サンコンさんが大きくそのイメージを変えてくれましたが。
その前にブッシュマンのニカウさんもいたなー。
2009/02/23(月) 21:39:36 | URL | ごいんきょ
サンコンさん
そうですね、あと最近ですがボビーオロゴンやジェロもそうですかねー。
2009/02/23(月) 21:44:20 | URL | 緑のおばさん
時刻変更
21時の頃は観ていませんでした。
寝た後の番組でした。
19時半になってから観るようになりました。
アフリカの「ヌバ族」ばかりが登場する番組だったように思います。
「世界旅行なのにどうしてアフリカばかりなんだろう」と思っていました。

眠い目をこすってそれでも観ていたのは
NHK「未来への遺産」で
エジプトのピラミッドの上に
ジュディオングみたいな白い服の女の人が無言で立っていました。
2010/03/15(月) 03:23:15 | URL | 北極
なつかしいオープニング
こんばんは。
先日のオークスの勝利インタビューで、なぜか『すばらしい世界旅行』のオープニングを思い出しました(笑)。
たしか、お猿さんが肩を組んで歩いているシーンがあったと思うんですが、今はYouTubeでもその当時のものは見られないようで、ちょっとがっかりしてます。
2010/05/25(火) 22:09:20 | URL | ちびシシ
● 北極さん
ヌバ族ですか。
取材によく協力してくれたんでしょう。
なぜアフリカの部族が多かったかと言うと、
ここに書いたような「大人の」事情だったわけですね(笑)。


● ちびシシさん
この番組は間違いなく全編フィルムのはずですから、
発掘してくれる所が現れるのを待つしか無いですね。
2010/05/28(金) 04:48:18 | URL | ごいんきょ
混同します
番組構成が似てるせいか、「素晴らしい世界旅行」(日立グループ提供)と「知られざる世界」(トヨタグループ提供)って混同します。

家電戦争といえば、単独提供ではないですが、「日曜洋画劇場」のスポンサーの一つに松下電器(現・パナソニック)がありました。
2012/09/12(水) 23:11:56 | URL | 10000k
「驚異の世界」という番組もあった
「素晴らしい世界旅行」のほかに「驚異の世界」という番組もありました。
この番組は若い人は知らないでしょうね。
2012/09/14(金) 17:11:29 | URL | 永山修一
これは正しくは「驚異の世界 ノンフィクションアワー」です。
2012/09/14(金) 17:16:54 | URL | 永山修一
● 10000kさん
放送時間帯も近いですしね。
ああいう硬派番組がけっこう存在したのも、健全さでは有りました。


● 永山さん
そうですね。
タイトルと言い、オープニング映像と言い、こちらの方がすばらしい世界旅行に近いです。
こうして見ると日本テレビもけっこう硬派だったんですよね。
フジテレビに毒されて、どんどん下落しましたが(笑)。
2012/09/15(土) 01:33:30 | URL | ごいんきょ
「驚異の世界 ノンフィクションアワー」は1972年から10年間放送されました。
放送終了から30年経ってるので、若い人は知らないと思います。
ごいんきょさんもこの「驚異の世界」のスレを作ってください。
また、「驚異の世界」のDVDボックスも出して、昔、こんな番組があったことを若い人に伝えてほしいと思います。
2012/09/19(水) 18:10:24 | URL | (ハンドル未記入)
驚異の世界は、それほど見てなかったのであまり語れないんですよね。
いつかは勿論扱いますが。
そう言えば、硬派番組特集でもやってみようかな。
2012/09/20(木) 04:05:31 | URL | ごいんきょ
裏に世界名作劇場
がオンエアしていたのでその主なホームグランドのヨーロッパはあまり扱われずそれ故余計に奥地の話題が多かったと覚えているのだが

名作かテレビ探偵団のどちらかであったのでこれは見る機会が少なかったとしつつも実は真裏の作品の舞台も放送していたリして
2012/09/22(土) 23:12:13 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
ヨーロッパを扱わなかった理由はよくわかりませんが、
それは他の番組で扱っているからいいだろうという感じだったんですかね。
2012/09/23(日) 00:44:57 | URL | ごいんきょ
日曜日の終わりを告げるテーマ
今ではこういう良質のドキュメンタリー番組を、地上波の民放のゴールデンタイムに放送することって、ホントなくなりましたよね。。。
コメントにもありましたが、当時は、同様の趣旨の番組が、これ以外にもいろいろあって、7時台にけっこう放送してたんですが(驚異の世界とか野生の王国とか)。

父がこのテの番組が好きだったんでよく見てましたが、当時まだガキだった自分は、正直あんまり興味がなかったです(^_^;)

そしてこの番組のテーマ曲ですが、9時放送時(約1年間だけですが、10時放送開始の時期もあったようです)この曲を聴くと「あ~あ、もう日曜日も終わりかぁ~明日からまた学校だな、かったるいなあ・・・」なんて思いに耽りながら床に就いたものです(*_*)
今風に言えば、一種のサザエさん症候群!?
2013/04/17(水) 22:53:35 | URL | ほけみん
結局、一社提供の激減に収斂されてしまうんですよね。
一社提供が当たり前だった頃は、その弊害ばかりが喧伝されてました。
おそらく当のカスゴミ自身が、鬱陶しく感じていて、
なんとか提供会社の影響力を減らそうと努力し続けたんだと思います。

でも、やりたいように出来ると言う事が、必ずしも幸福な結果には繋がらないんですよね。
特に創作系の場合は、他者との調和を図りながら、
自分のやりたい事を押さえつけながらやっていないと、
独りよがりの作品になったり、くだらないものに堕していったりするものです。

ワタクシは、このテーマは本当に雄大に感じられて、
床に就きながら、自分の世界が広がっていくような高揚感を感じてました。
錯覚なんですけどね(笑)。
2013/04/21(日) 05:16:10 | URL | ごいんきょ
今日なんとなくスマホをいじってたら、オープニングとエンディングの画と曲を見られて本当に嬉しかったです。
父がこういう番組が好きで(川崎製鉄生き物ばんざい)とか、私は全く興味がなく、異文化や風習も適当に見てました。
それでも色んな国が世界に有るなあってことだけは覚えています。
2014/05/25(日) 00:36:29 | URL | 懐かしくて!
子供の頃から好きだったという人は、少数派でしょうね。
親が見ていたから一緒に見る。
それで、自分の感性と違うものを取り入れるという事も出来ました。
上の話とも繋がりますが、やりたいように出来るという事が、必ずしも総合的な幸福には繋がらなかったりもします。
2014/05/25(日) 20:22:55 | URL | ごいんきょ
家族で見ていました
小学低学年の時から見ていました。
一生懸命働く父は友人の不義理をかぶり返済に必死でした。
団欒できるのがこの番組の時だけの時代が長く続きました。
見終わったあとに、アフリカやパプアニューギニアの暮らしは、獲物を平等に分けるのが基本でしたから、お金のない世界、平等な社会がつくづく羨ましいとつぶやいたものでした。
子供だったので父の切実感がわからず大笑いしていたことが悔やまれます。
パプアニューギニアは部族争いが特に記憶にあります。
戦死した英雄を連れ帰り、その勇敢な魂を自分に取り込むため、肉を食べていました。
ディレクターも食べるように勧められ焼いた英雄の肉を食べた感想が、豚の三枚肉のような味がすると言ったような記憶があります。
またお祭りに欠かせない豚の餌は、人糞だったことに驚いたものです。
首狩り族の回も記憶があります。
中2の修学旅行で、上野の博物館に行き、握りこぶしほどの頭に黒い長い髪の毛がついている現物を見たときは感慨深いものがありました。
まだまだたくさん覚えています。
久米さんのナレーションは学校でも大人気でした。
2014/07/01(火) 07:47:07 | URL | 昭和レトロ
また思い出しました
バンジージャンプはパプアニューギニアの成人式の儀式として紹介されました。恐怖で飛べず泣きながら断念する子供もいました。
次回に持ち越ししていました。
当時は通訳がいなかったので、英語が出来る現地の人と話をして、その人が現地の言葉を話し、さらに別の部族言葉ができる人を探し、3人か4人を介し部族の人と交流を図っていました。
また村に行く時は、たくさんのお土産を用意していました。
洋服の生地や豚が多かったかも。
長老が威厳があって村人がよく従っていました。
また取材班のため、歓迎会を催しダンスを見せてくれたり、ご馳走を出してくれたりしていました。
東北の田舎でしたから、遠来の客人をもてなすため村をあげて宴会を催し、三味線を伴奏にみんなが民謡を歌い、楽しくなった人が踊りだすのが普通でしたので、似ている行動がよく理解できました。
パプアの人は普段イモ類を食べているため、祭りで急に豚の丸焼きをたくさん食べて急死する、「豚腹」という現象があったいろいろ不思議なことばかりでした。
アフリカでは、唇に円盤をはめ、ドリフの長さんみたいな顔の部族がいたり、アマゾンの赤い部族ヤノマミ族や小さいピグミー族、タイ辺境の首ナガ族、後のニカウさん達の部族など今では消えかけている文化風習の人たちがいました。
その一方で、日本来た外国の方が日本に着物を着てちょんまげを結った侍がいないことにショックを受けた話をしたりするので、日本人も消え行く部族なのだと思ったりもしました。
2014/07/01(火) 08:54:08 | URL | 昭和レトロ
随分と沢山ありがとうございます。
首狩り族とか出ましたっけ。
そう言えば見た気もします。
でも、今はそういう風習は無いという事でしたよね。

豚は、やはりきちんと焼かないと、生焼きの部分が有ると駄目なんでしょうね。
口に嵌めモノしてる人たちもいましたが、ピグミー出ましたっけ。
ほとんど出してるんですね。

そうですね。
日本人も着物を着なくなりましたし、髷も結わないしね(笑)。
元々が侍という一部階級のものだったという事で。
2014/07/03(木) 22:37:26 | URL | ごいんきょ
すばらしい世界旅行とその他の日テレの番組放送に関する話
元々、すばらしい世界旅行や知られざる世界等、当時の日曜日のゴールデン・プライムタイムで放送されていた日テレ系列の番組が日本テレビと同局の各系列局で放送されていた以外にも、唯一、九州地区で視聴出来た日テレ系列の番組だったというから、九州に在住している視聴者にとっては、すばらしい世界旅行と夜9時の時代劇と知られざる世界等といった日テレの名物番組が日曜日を楽しく過ごす唯一の娯楽の一部に慣れ親しんだんだな~!
2014/09/22(月) 09:58:25 | URL | クロスロットルまこ助
九州の人ってあまり書き込んでくれないブログなので、珍しい感じです。
東北とか北海道の人は割と書き込んで下さるんだけどなあ。
2014/09/28(日) 07:49:48 | URL | ごいんきょ
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