私的 昭和テレビ大全集
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歌のワイド90分! (1982)

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歌のワイド90分!
と徳さん、徳光和夫と神保美喜が叫んで始まる歌番組。
レギュラー歌番組としては、おそらく初の60分超の番組でしょう。
こんなに長いんだからさぞやいろんな歌手が出たんだろうなー
と思った人、ちょっと待って。
かの夜のヒットスタジオデラックスだって、長くなった分
歌が増えたかというと、それほどでもなかったでしょ?
ただの歌の羅列で90分編成というのは作り手にしては
不安なんでしょうし、実際、見ている方も飽きるでしょう(笑)。
紅白みたいに年一回とかじゃないしね。
ましてや、この手の番組では、出演する歌手も限られる。

そうそう。
この番組って、毎週毎週同じような人ばかり出ていた印象。
どんな人かと言えば、まず五木ひろし、森進一、八代亜紀ね。
若手だと森昌子とか石川さゆりとか。若手だとね(笑)。
そう。歌のワイドとか言ってるけど、内容はちっとも
ワイドじゃなくて、ほとんどNHK歌謡ホールの90分版。
歌手は同じで尺が2倍の水増し番組… とまで言っちゃうと
いささかキツイけど、ワタクシはそんな感覚でした。
じゃあなんで見てたんだよといいますと、
歌謡ホールが大好きだった我が母、この番組も大好きでしてね。
昨日(火曜日)同じ様な番組見たばっかだろ!
と思うんですが、本人にしてみればそうは感じないようで、
歌謡ホールとこの番組だけは、彼女の不可侵領域でした。

とは言えこの番組の水曜日は、19時半からはうる星やつらという
当時のワタクシの不可侵領域が有りましたから、
8時までの30分はワタクシがそれを観て、8時からは
彼女がこちらを観るという形で収まっていました。
でもワタクシは、8時からはわくわく動物ランドを見たかった(笑)。
でもまあ、向こうも30分我慢しているわけだし、
強行に視聴を主張するのはその2番組くらいだったので、
なんとなく折れて譲ってました。
おかげでわくわく動物ランドはほとんど見た事ない(苦笑)。
当ブログの閲覧者のほとんどは、動物ランド見てましたよね?
羨ましいです(苦笑)。

内容は、勿論それらいわゆる演歌歌手が歌を歌うものですが、
なにしろ時間が長いので、いろんな事やって水増ししてましたね。
ご当地カラオケトップテンというコーナーが有って、
日本全国各地のおっちゃんおばちゃん連中が映ってたっけ。
毎週似たような顔ぶれが出るので、
いつも持ち歌ばかりを歌うんじゃなくて、
そうした他者の歌もよく歌っていたと思いますね。
90年代に出てきた夜もヒッパレと歌謡ホールを足したような
作りの番組だったと言えばいいでしょうか。
だからカテゴリ分けがけっこう悩むところで、
似たような作りの歌謡びんびんハウスはバラエティーにしたいけど、
この番組は、やはり音楽番組でカテゴライズするのが妥当かなあ。
司会者のカラーも大きく印象に関わっていると思いますけど。

その司会の徳光和夫ですが、月曜日のトップテンから一本立ち
って感じで、その前番組の紅白歌のベストテン時代からずっと、
歌番組で顔は見るけどメイン司会はやらないアナウンサー
って感じでしたね。時間だよアイドル登場でもそんな感じだったし。
この番組は土着的な歌番組という事で(笑)、彼の垢抜けない感じが
マッチするという判断だったんでしょうか。
後に大辞テンを、やはり水曜8時からやる事になるわけですが。
神保美喜の方は、スター誕生で合格したのは
なんとなーくですが覚えてます。
が、歌の方はとんと聞かなかったのですが、或る時突然
こんな歌番組の司会になったので意外な気がしましたね。
彼女自身も演歌みたいな路線にシフトしていたと思います。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
タイトルは
タイトルは「歌のワイド90分!」だったように思います。
2007/02/03(土) 22:49:08 | URL | かじか
直しました
そうですね。たしかに。
しかし、番組についてはまったくわかりませんか(苦笑)。
2007/02/04(日) 00:49:54 | URL | ごいんきょ
見る気にもならず
すみません。演歌色がまるわかりな番組でしたので見る気にもならなかったんです。自営業の両親はミシン踏んで仕事してましたし。
 岐阜放送に神保というアナウンサーがいますが、私は84年にこの神保アナと同級生でした。でも彼女は神保美喜さんはご存知ないようです。ついでに、数年前神保アナにお会いしましたが、私のこともきれいさっぱり忘れているようでした。なんか強引なネタだなあ・・・。
2007/02/04(日) 20:15:10 | URL | かじか
強引愚迷迂回異
そうですね。強引なネタです(笑)。
2007/02/04(日) 20:51:58 | URL | ごいんきょ
徳さんにはやっぱ昭和歌謡のほうがお似合い?
徳光和夫も局アナ時代の「紅白歌のベストテン」の進行役・集計係を皮切りに「ザ・トップテン」のエレクトリックおじさん(笑)、そして子の番組、フリーになってからもフジテレビで「サウンドアリーナ」という番組(これもかなり短命だった・・・)や、古巣・日本テレビでは一風かわった趣向の「歌の大辞10」、それからテレビ東京ではかの玉置宏の跡を受け継ぎ、「年忘れにっぽんの歌」の司会を担当していますよね。こうやってみても歌謡番組の司会経験がかなり豊富な方です。

でも、やはり彼の雰囲気に一番合致するのは、今の流行の歌ではなく、昔の昭和歌謡、という感じがします。「歌の大辞テン」なんか見ていても、多分本当は知らないだろうなあ・・・・という感じでイヤイヤ感が相当伝わってきましたしね(汗)。
それにひきかえ、「年忘れ」とかでの彼の司会ぶりは一流の一言。臨機応変に曲イントロの紹介をやっていくあたりは「単なる巨人軍オヤジ」(笑)では終わらない「ベテランアナ」らしい風格さえ感じます。
2007/02/05(月) 15:31:48 | URL | (ハンドル未記入)
TX応援団として
ハンドル未記入さん、「名曲の時間です!」もお忘れなく。ただコレは大コケしたうえ、バリバリの平成の番組ですけど。
2007/02/06(火) 00:22:15 | URL | かじか
なるほど
たしかに顔からして昭和顔だもんなあ、徳さん(笑)。
玉置宏さんを継ぐ者って位置でしょうか。
エレクトリックおじさんって言ってましたね、そう言えば。

名曲の時間ですはわからないなあ。
2007/02/06(火) 06:55:37 | URL | ごいんきょ
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