私的 昭和テレビ大全集
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全国対抗歌合戦 (1967)

該当番組画像募集

ライオンがガオーと吠える番組は、当ブログをご覧の方々なら
ご記憶の事と思います。ライオングループの提供番組ですね。
しかし、虎が吠えていた番組をご記憶の方いらっしゃいますかね。
このタイガー全国対抗歌合戦では、スポンサーがその名の通り
タイガー魔法瓶でして、虎の咆哮が番組開始の合図でした。
司会は財津一郎とヘレン杉本。
ヘレン杉本って名でピンと来る方はなかなかの通です。
西川きよし夫人・西川ヘレンの新喜劇当時の名ですな。
吉本の外人部隊みたいな司会コンビですけど(我ながら上手い)、
これでも東京TBS制作なんですよね。
ただ、会場は東京と大阪、交互に選んでいたようです。
構成は、しゃぼん玉こんにちはの奥山伸。
日テレ系とのクロスネットを合わせ全国27局ネットと、
さすがは全国対抗と謳うだけのスケールではありました。
きっと誰も覚えてないでしょうけど(笑)。

日本全国を北海道、東日本、中部日本、西日本、九州の
5ブロックに分け、それぞれの地区予選を勝ち抜いた人を集め、
日本一を決定するという文句の歌合戦でした。
当時なぜか数多く作られた素人歌合戦ものの一つです。
日本一となった人はチャンピオンとして翌週以降も残り、
そのチャンピオンが出た地区以外からの挑戦を受ける事になります。
つまり、新たに登場する挑戦者は毎週4人という事ですね。
歌う歌は本当に様々で、民謡からポップス、歌謡曲、
外国の民族音楽のようなものと、本当にノンジャンルでした。
なんか審査が難しそうですけど(笑)、審査員は凄かった。
かの大御所・吉田正がデンと控え、脇を占めるは市川昭介。
ほか叶弦大と、毎週のゲスト歌手も審査に加わりました。
ゲストは園まりだの、普通の流行歌手が二人ですが、
審査をしたのは名高い方の一人だったようです。
なんか、水木ジュンって人がこの番組出身らしいですが…
ごめんなさい、まったく知らないです(苦笑)。

財津は例の調子で司会をし、ヘレンがそれを無難に受けるという
進行だったと思います。ヘレンは二の線だったんですかねー。
で、冒頭そんな二人の軽妙なやり取りがあって、
オチのついたあたりでガオーという虎の咆哮が入り、
タイガー魔法瓶の名を出してファンファーレ。
毎回牛の鳴き声で始まっていたシャボン玉ホリデーのパクリですね。
審査員紹介の時には、コロムビアの市川昭介先生、
ビクターの吉田正先生、クラウンの叶弦大先生という紹介で、
レコード会社割がきつかった時代を反映してました。
そして、ちょっと若手歌手の歌を冒頭に始まり、
素人出演者達の歌が一通り終わってチャンピオンが決定したあと、
売れっ子の方のゲストが最後に持ち歌を披露して終わってました。
そして財津が締めの言葉。
では来週もお揃いで、この時間、このチャンネルに、
合わせて~~~~~~~、チョダイ!
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この記事へ寄せられたコメント
初めまして
偶然私の名前を目にして嬉しくて思わずおじゃましました。
あの頃は水木ジュンという芸名じゃなかったのですが、5週勝抜きで4週目が終わった後に局の方から電話で、最終日は「君こそわが命」を歌ってくれと言われ1週間必死で練習して最終日に望みました。
当日の審査員は吉田正先生と水原弘さんで無事に5週勝抜く事が出来、それが縁でビクターレコードに所属する事が出来たんです。
懐かしい思い出です。
2007/03/25(日) 10:48:03 | URL | 水木
水木ジュンさん、いらっしゃいませ (^_^;
あれー。すみません、なんか失礼な書き方だったかも(苦笑)。
しかし、ワザワザの書き込み、本当に有り難う御座います。
こういう無名番組は、関係者の方とかの証言が本当に重要なんで、
別にここでなくても残して戴きたいというのは有るんです。
貴重な証言ですよね。
また何か思いだした事が有ったら宜しくお願いします(笑)。

改めて検索させて戴いたのですが、北海道の方なんですね。
そして、今は「千の風になって」という、
割と注目曲で頑張っていらっしゃるとの事。
書き込みのお礼に、ワタクシも買わせて戴きます(笑)。
千昌夫さんが、今年は千の年とこの曲で意気込んでましたけど、
ワタクシは水木さんの方を応援させて戴きますので、
失礼な記述は許してくださいね(笑)。
2007/03/25(日) 11:13:29 | URL | ごいんきょ
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