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ララミー牧場 (1960)

該当番組画像募集Laramie

今月はサボリ気味でグダグダになってしまいましたが、
一応スポーツ番組をしばらく特集してきました。
ここらで次のカテゴリに移りまして、外国作品を扱っていきたいと思います。


♪ ララミ~ という、そよぐようなテーマソングで始まった西部劇の決定版。
当時テレビプログラムで最強を誇ったナイター中継を初めて視聴率で凌駕した
外国ドラマで、以後のアメリカドラマブームに拍車を掛けました。
50%近い視聴率を演出したのは、なんと言っても主役のジェスを演じた
ロバート・フラーの爆発的人気でしょう。
ヨン様なんぞおそらく足元にも及ばなかったのでは。
んでもまあ、そのヨン様人気も多分に広告代理店が煽ってましたし、
いま考えるとジェス人気もそんな感じだったのかもしれませんね。
時あたかも60年安保。ちょっとだけ匂う気がします(笑)。

ララミーというのはワイオミング州の町の名で、駅馬車を営む
スリムとアンディという兄弟を救った事からこの町に定着する事になった
流れ者のジェスと、彼らのとの交流を描いた西部劇でした。
なんで駅馬車経営なのに牧場ってタイトルなのかというと、
元々は牧場だったんだけど、兄弟の親父さんが殺されてしまったため、
その牧場を手放さない為の稼ぎを得るのが駅馬車だったようです。
昭和36年にはそのジェスが二度来日。
まさに空前の盛り上がりをみせたようで、週刊誌もそうとうに騒いでますね。
本場アメリカではボナンザだのガン・スモークのような定番西部劇でもなく、
だから日本での異常な盛り上がりはフラーをかなり感激させたようです。

本放送時には西部こぼれ話というミニ・コーナーが有って、
そこで解説を担当したのが、かの淀川長治でした。
例の口調で西部劇の舞台解説をし、締めの言葉がまた印象的。
それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
お手手ニギニギしながら必ず三度サヨナラを言うそのスタイルは、
この番組で広く定着し、後に同じNETの日曜洋画劇場でも踏襲され、
日本人ならまず知らない人がいない名調子として親しまれました。
このコーナーは生でやっていたんでしょうから残ってないでしょうが、
番組は勿論フィルムだし、昭和47年には北陸放送などで放送されていたり、
少し前までは目にする事が出来たようなんですけどね。
それがいつの頃からか、まったく一場面も放送されなくなってしまいました。
テレビ探偵団は勿論、当時の放送局テレビ朝日の懐古番組で扱われた時も、
この番組は写真とサントラだけでお茶を濁される始末。
はてさて、この番組は何処に消えてしまったんでしょう?
もう再び目にする事は出来ないんでしょうか。
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この記事へ寄せられたコメント
ララミー牧場
テレビで西部劇が見られなくなって本当にさびしいです。

さて「シャボン玉ホリデー」のエンディングでザ・ピーナッツが歌っていたのが名曲「スターダスト」(♪ビィサイド ユア ガードン ウォーク~♪)。この曲を作曲したのがホーギー・カーマイケル。40~50年代に活躍した作曲家ですが、この人が父なきあとの「ララミー牧場」でスリムとアンディのシャーマン兄弟の世話をしている父の友人ウィリー役で出演していました。映画評論家の淀川長治はこのホーギー・カーマイケルの大ファンで、彼が出演しているのなら、ということで解説役をOKしたそうです。
 スポンサーはアサヒビールでした。ドラマが終わると、画面にはコップがうつりアサヒビールが瓶から注がれます。ビールのCMかと思ったら、白い泡がコップからこぼれて、「西部こぼれ話」とタイトルが出て、淀川長治が「はい、皆さんこんにちは。今日のジェスはなかなかかっこよかったですね」とにこやかに登場してきました。そのしぐさ・口癖から「ニギニギおじさん」とも「さいならおじさん」とも呼ばれていました。
ジェスの声の出演が「日真名氏飛び出す」の久松保夫でした。
「ララミー牧場」の原題は単に”LARAMIE”でごいんきょさんが書かれている通りワイオミング州の町の名前です。その郊外にシャーマン兄弟の駅馬車中継所兼小牧場があるわけです。つまり、町の名前が題名なのですが、それがどうして日本語版では「シャーマン牧場」ではなく、「ララミー”牧場”」になったのか(バーバラ・スタンウィック主演の「バークレイ牧場」の例もあるわけす)。私の考えでは「ララミー牧場」放送の前に大ヒットした映画「OK牧場の決斗」(ジョン・スタージェス監督 バート・ランカスター、カーク・ダグラス主演)の名前の影響で、原題の「ララミー」に「牧場」をつけたのではないでしょうか。なぜなら「OK牧場の決斗」の原題は”GUNFIGHT AT THE O.K. CORRAL”で、ワイアット・アープ、ドク・ホリディらとクラントン一家の決闘は牧場ではなく、町の中の家畜の囲い(コラル)で行われています。 それなのに、映画の題名は「OK牧場」で何の違和感もないどころか、西部劇にぴったりの題名でした。この「OK牧場」という言葉のイメージはガッツ石松をはじめとても強い印象を残したようですね。そういう意味で、「ララミー牧場」という日本題名はすばらしい名前の付け方だと感心してしまいます。昨今のやたらと横文字の映画題名に辟易している私としては、昔の日本語題名を見習ってほしいと思いますね。
CMで印象に残っているのは、バヤリース・オレンジのCMです。チンパンジーが西部劇の服装で出てきて「メリーさん、メリーさん」とバヤリースのCMをコント仕立てでやっていました。チンパンジーの声を谷啓などクレージー・キャッツの面々が吹き替え(?)ていました。
また、デューク・エイセスの歌う日本版の主題歌もよかった。
♪草は青く 山遠く ここは西部の 大草原
たそがれの 牧場に のぼる煙り なつかしや
おれはカウボーイ ラン ララミー ララミー
ララミー ウウウウ~
1番だけ聞くと、牧場を歌った歌のようですが、
2番には
♪ならず者は よせつけぬ 腰の拳銃 伊達じゃない
3番には
♪たくましい 渡り鳥 明日のねぐらを 誰が知ろう
とあるので、これは間違いなく流れ者のガンマン ジェス・ハーパーのことを歌った歌でした。
作詞をした井田誠一は、
「東京シューシャインボーイ」(唄:暁テル子)
 ♪サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき~
「若いお巡りさん」(唄:曽根史郎) 
  ♪♪もしもし ベンチでささやく お二人さん~
などを手がけた人です。いずれも懐かしい歌ですが、ごいんきょさんはご存じないでしょうねえ(汗)。
いつも、長くなり申し訳ないです。
2007/05/01(火) 23:10:10 | URL | 慢中老老
いやあ、ホーギー・カーマイケルさんについての記述は
考えた末にカットしたんですが、さすがによくご記憶で。
淀川さんはそれで出演したんですか。それは初耳だなあ。
あ、提供はアサヒビールでしたか。
しかも西部こぼれ話の描写まで。
これは当時が手に取るように偲ばれますね。
タイトルの考察についてはそんな感じだとワタクシも思います。
雄大な西部というイメージを喚起させますしね。
OK牧場の決闘は西部劇の真髄だと思います。

バャリースの珍パンCMはかなり古い事は知っていましたが、
この番組当時からとはねえ。
後にキングコングというアニメでもやってましたし、
その後もしばらく、70年代前半までは見たように思います。
勿論、カラーになってからはクレージーじゃなかったと思いますが。
主題歌はデューク・エイセスですね。
日本語版オープニングは例によって残ってないでしょう。
と言うかこの番組、なんでまったく流されなくなってしまったんだろう?
どっかの放送局がフィルム紛失させてしまったんでしょうか?
若いお巡りさんは懐メロ番組でよく歌ってましたから知っている人は多いでしょう。

内容が濃くて長い。
最高じゃないですか。
申し訳ないくらいですよ。
2007/05/01(火) 23:51:56 | URL | ごいんきょ
11月16日に
報道ステーションで外国ドラマの特集をやっていました。(←このときほどこのブログを見たかったことはなかったわ!)
41年ぶりに甦るララミー牧場ということでしたが画が凄くきれいでした。あれはたぶんデジタル処理してありますね。
ということはDVD化の可能性があるということかしら。う~ん。(つづく)
2007/12/17(月) 00:11:10 | URL | オンデン1970
映像はね、どうともなると思うんですよ。
本国には原版が残ってるでしょうからね。
問題は音声ですが、原語のまま流したんですよね?
DVDにするとすれば字幕ですか。
つづくんですか?(笑)
2007/12/17(月) 00:25:13 | URL | ごいんきょ
はい。つづきです。

>原版が残ってる
映像の上のほうに小さくUniversal Studios Licensing LLLPと書いてありました。でもね…

>問題は音声
ちゃ~んと「吹き替わって」いましたよ^^
当時の日本語版演出担当の春日正伸さんの話として、「日真名氏飛び出す」で主役だった故・久松保夫さん(当時41歳)のべらんめい口調が気に入って「西部の流れ者がべらんめい口調で話す」という台本にしたそうです。
それが、あのジェスにピッタリとはまって大ヒットになったとか。

ちなみに、ロバート・フラーさん(74歳)は、2004年に俳優を引退。現在はテキサス州で家族と牧場経営をされているそうです。
ステキなおじいちゃまになっていました。

あのころのアメリカのドラマ、版権はほとんどゼロで日本に提供されたそうです。
アメリカってそんなに悪いやつじゃないよと言いたかったのかしらね^^
2007/12/18(火) 19:04:06 | URL | オンデン1970
ほぉ~。
とうとう見つかりましたか、ララミー牧場。
こりゃそのうちDVDにもCSにも出てくるでしょうね。
楽しみです。

版権の話は、ワタクシが知っている話とちょっと違いますね。
あの月光仮面は、外国ドラマばかりで外貨が出ていってしまうんで、
国策のような形で国産ドラマ制作に着手したというような話を
川内さんが何かでしているのを読んだ事がありますよ。
ビジネスに厳しいアメリカ人がゼロでくれるとは思えないですが、
その辺はもう少しいろんな証言が無いと判別できないですね。
2007/12/19(水) 05:54:42 | URL | ごいんきょ
夕方の再放送枠で見てました。
ジェスが日本女性と恋におちる回があって、でも結局結ばれないんだけど、役名が「ゆき」って言ったかなぁ~。
ストーリーはよくく覚えてないんだけど、ラブシーンにドキドキしてしまった!
2009/09/18(金) 18:30:57 | URL | ななお
マルコメ
はじめまして。

このシリーズ当時夢中になって見ました。主役を演じたロバート・フラーも日本に来ましたね。またおじいさん役のホーギー・カーマイケルが出てましたが後で知りましたがジャズのスタンダード・ナンバーにもなってる「スター・ダスト」の作者なんですね。この事実を知った時は驚きました。またララミーという地名が何処にあるのかも地図で夢中になって調べました。ワイオミング州なんですね。懐かしいです。滝田裕介がアフレコしてましたね。違ってたらゴメン!!
2011/07/06(水) 22:12:24 | URL | (ハンドル未記入)
● ななおさん
ユキですか。
~子とかじゃないところが本格的ですね(笑)。


● 未記入さん
はじめまして。
フラーさんが来日した時は、そりゃもう大騒ぎだったようです。
ホーギーさんは漫中老さんが書いている通り、シャボン玉ホリデーED曲の作曲者でもあり、
来日した際にそれを初めて見て驚いて、そちらにも出演されたようです。
2011/07/15(金) 06:54:30 | URL | ごいんきょ
気が付いたこと
 現在、cs衛星劇場にて、録画し毎日楽しく視聴しております。
 初めて見たのは、中学生のころ(昭和47年ころ)地元静岡の局にて、再放送によるものでした。カラー版の3シーズンのみの放映でした。(当時はそれすらわからなかったのですが。)
で、今、衛星劇場にて1~4シーズン通しで見て思うことは・・・
・中学生のころは、ジェスの華やかなガンさばきに魅了されましたが、還暦を迎えようとする今見ると、スリムの落ち着いた若牧場主の雰囲気も、なかなか好感が持てるな,ということ。
 読書でもそうですが、いつ出会うかで印象って変わるものですね。
で、もう一つの印象は、
・最初のシーズンと後のシーズンでは、番組のつくりがずいぶん変化していると感ぜられること。1シーズンはモノクロですがキャトル・ドライブを取り入れたエピソードを作っていたりしてかなり本格的。お金かけているなあという感じなのに対し、3、4シーズンあたりになると、カラー化はされますが、物語はララミーの町の中でちょろっと完了するものが多く、ちょっと予算削減?という感じがします。ジェスもスリムも、登場する女優さんといい仲におなりになるのは、4シーズン通して共通なんですけどもね(^.^)/
2018/03/14(水) 16:08:05 | URL | showacho
年齢によって楽しめる部分は変わるでしょうね。
変わらなく楽しめる部分も多く有りますが。

確かに今、ドンパチ物に爽快感は感じないもんな(笑)。
2018/03/18(日) 23:51:26 | URL | ごいんきょ
ララミー・子役のことなど
日本放映二年目の61年あたりから、放送終了まで毎週見ていたはずですが、どうも他のワキはほとんど印象になく、ただひたすらスリムとジェス、それだけですね。まあ、こちらがごく幼かったせいでもあるでしょうが。例えば、このシリーズには子役の少年二人が出ていたはずで、一人はスリムの弟・アンディ(ロバート・クロフォード・Jr.=「ライフルマン」の人気子役・ジョニー・クロフォード少年の兄)、これは第一シーズンで姿を消しました。次に第三シーズンからの孤児・マイク(デニス・ホームズ)。普通、子役がレギュラーで出てくると主役の大人を食っちまうのが通り相場ですが、この二人はよほど影が薄かったのか(笑)日本でも話題にもならなかったようです。因みに後者のホームズ少年は、生きていれば68歳になるはずですが、現在まったく消息不明だそうです。

また、これは憶測なのですが、「ララミー」は舞台がワイオミングということで、制作に当たってはやはりあの「シェーン」を意識しているのではないかと。ジェスが流れ者というのも、多分にアラン・ラッドを想起させますし、マイクがジェスを慕って金魚の糞のように付いて回るのも、「シェーン」のジョーイを思わせます。ただし、決定的に違うのは、ジェスが草鞋を脱いだのが牧場で、シェーンが流れ着いたのが牧場主と敵対する開拓農民の一家と、まったく正反対である点です。

余談ながら、昭和の名人・古今亭志ん生はガラにもなく西部劇ファンで、いつも鼻唄で「こしィのオォー、けんじゅうウゥー、だてにはァー、ささーぬゥー」とまるで都都逸のようにうなっていたそうです。従来、師匠が見ていたのはスティーヴ・マックイーンの「拳銃無宿」だったという説が有力だったのですが、鼻唄の文句を見るとどう考えても「ララミー」ですね。もっともまあ、この人は「ララミー」二年目の61年暮れに脳溢血で倒れて以来、半分ボケてヨイヨイになってしまっていたので、「拳銃無宿」だろうが「シャイアン」だろうが「ララミー」だろうが、見分けがついていたかどうか、甚だ怪しいものですが。

なお、デニス・ホームズの最後の出演作になった「幌馬車隊」(S8E8)には、「ララミー」終了後、ジェスのロバート・フラーがクーパー・スミス役でレギュラー出演していて、「マイク」と久しぶりの「再会」を果たしていますが、このフィルムは現在、You-tubeで見ることができます。


2018/03/19(月) 11:05:24 | URL | 権兵衛
失礼をば
ジェスが草鞋を脱いだ先を「牧場」とうっかり書きましたが、これは正確には遠い昔(笑) 慢中老老さんがご指摘になった通り、「元牧場主で今は駅馬車中継所」でしたね。どうも、長年巣食った先入観というものは厄介な代物です。
2018/03/19(月) 11:18:01 | URL | 権兵衛
 権兵衛様、おはようございます。
スリム達のお仕事の件ですが、駅馬車中継所経営に取り組むようになった後も、牧場経営しているようですよ。
 現在、衛星劇場にて視聴中なんですが、第1シーズンのエピソード10あたりで、ホーギー・カーマイケルが金鉱発掘権を得るエピソードがありまして、その時、牧場の資金難を補うべく駅馬車中継行に乗り出す場面があります。その後のエピソードでも、スリムやジェスがローハイドのように牛を運ぶ回や、よその町に馬を買い付けに行って騒動に巻き込まれるといった話が、頻繁に登場しています。ただ、確かにシーズン後半になるにつれて、駅馬車を出迎えるシーンに対し、牧場経営を本当にしてるの?と思えるくらい、その登場頻度は下がってくることは事実であります。(+o+)
2018/03/19(月) 11:39:26 | URL | showacho
誤字訂正です
駅馬車中継行→駅馬車中継業

申し訳ありません。
2018/03/19(月) 11:42:20 | URL | showacho
急に思い出した事 皆様ご教示下さい。
拝啓 よろしくお願いいたします。
この「ララミー牧場」には、確か記憶には「日本から来たお客様?」と言うサブタイトルで放映された回があったはずなのですが。 記憶では「日本人の若い姉妹が、主人公二人の幌馬車の中で、丼物を作って二人に食べさせた?と記憶しています。主人公二人は慣れない箸を使って丼物を食べていたが、どうしても上手く端が使えずに最後は箸を放り出してフォークで食べていた?様に記憶しています。
どちら様か詳しい内容をご教示頂けないでしょうか。
実はこの当時、ララミー牧場始めとして何故か?日本を舞台にしたストーリーが様々あったと記憶しています。
かなり後年、現地原語バージョンを多数輸入して観て見ますと、日本で未公開?放映禁止?の様なストーリーが多々ある様です。「0011ナポレオンソロ」等でも桜事件なるタイトルで、かなり変な描かれ方をされた日本が題材になっていて、これは未放映だろうなぁと。原語なので映像からしか判断できませんが、何か江戸時代と勘違いしている?様な描き方で、、、、
こういった変な日本ってぇ古くは「マルコポーロの東方見聞録」や「プッチーニのマダムバタフライ=現在プッチーニの遺族に修正訂正を働きかけていたものの、当然ながら拒否」とこれはまぁ仕方無いかなぁと、、、
蛇足ですが、プッチーニのマダムバタフライの成功の秘訣は「作曲者自身が日本に直接行かずに取材とイマジネーションのみで作曲した事」と言われます。その証拠に後年「西部の娘」は成功を収められずに失敗、、これは作曲者がアメリカまで行き現地を見て創ったにもかかわらずにと。 此処から解る事は、必ずしも製作者サイドが詳細な現地リサーチしても、素晴らしい結果は必ずしも出ないと。
これが海外ドラマにも当てはまるものかは解りませんが、驚く事に21世紀も此処まで来ても、未だ勘違いされている日本観ってのもあるのですね。
どちら様かご教示をお願いいたします。 敬具
2018/03/19(月) 13:25:17 | URL | よしたかくん
re 急に思い出した事 皆様ご教示下さい。
この前、衛星劇場にて見たばかりなのに、もう記憶があいまいですみません。ジェス達がおはしを持て余すご質問のエピソードは、シーズン3の第1エピソードで確かに登場します。日本人の一行は、旅の曲芸団一家として、登場します。馬車の車輪が壊れ難儀していたところを通りかかったスリムとジェスに助けられ、数日間シャーマン牧場に滞在するという話です。実は、この日本人一行に命を救われたのが、この回から登場するマイク少年で、インディアンに襲われ気絶していたところをこの人たちに助けられ、牧場に来ます。(両親は殺されていた。)意識を回復したところで、彼は日本人一行を目にし、悲鳴をあげます。というのも、マイクは救い主であった日本人をインディアンと勘違いし、再びの恐怖に襲われたからです。スリム達の説明でこの誤解はすぐに解けますが・・・。
 で、ご質問の件ですが、このエピソードでは、日本人はかなり好意的に描かれております。と言いますのも、このエピソードは、ロバートフラーがこれ以前の来日時に羽田空港にて出迎え数万人という大歓待を受け、その感銘深き物あって、彼自らプロデューサーに進言し製作が実現したという事情があったからです。(この辺のことは、ウイキペディアに紹介されております。)
 途中、日本人の娘ユキをめぐって、誤解を受けたジェスが、彼女の婚約者である日本の若者に柔道で投げ飛ばされ、一行の長である娘たちの父親から「お世話になっておりますのに、誠に申し訳ない」と丁寧に謝罪を受けるなど、日本人の長所が織り込まれ、最後は、日本人たちとジェス達とで、西部の悪漢を倒すという大団円で、終幕します。ユキに憎からぬ思いを抱いていたジェスが万感の思いで日本人一行の馬車を見送るシーンが印象的でした。
マイクは残り、以降シャーマン牧場の一員となっていきます。
2018/03/19(月) 14:39:13 | URL | showacho
追伸
 他の日本人登場のエピソードは、あまり思い当たらないのですが、1話だけ、悪漢のボスの極悪非道のつまらない下っ端の殺人鬼として、確か「イトー」なる名で登場していたエピソードがあったと記憶しています。
 いずれにしましても、ドラマの時代設定は南北戦争直後、つまり1860年代末くらいで、日本はやっと明治維新のことですので、当時のアメリカのましてや西部に日本人の存在は極めてレアであったことでしょうねえ。
2018/03/19(月) 14:46:05 | URL | showacho
showacho様へ ご教示感謝を
拝啓 まさに打てば響くかの様なレスポンスの速さでのご教示、さすがにごいんきょ様のサイトに集まられる皆様は達人粋人ばかり、、感謝です。
おっしゃられる通り、段々思い出しましてまさにshowacho様の観られた通りの記憶が蘇えりました。当時自分は小学生で、おそらくは再放送を見たのではないでしょうか。
また来日時での日本での印象が良かった為の企画されたエピソードとは知りませんでしたが、やはり遠来の客には良き印象を与える事が大切と痛感いたしました。今回は本当に勉強させて頂き有難うございました。 敬具
2018/03/19(月) 19:38:40 | URL | よしたかくん
よしたかくん様へ
 おはようございます。
お役にたてまして何よりとぞんじました。しかし、ネットというのは、つくづくありがたいものです。人の嗜好って千差万別ですが、ネットの登場は、その思いをすべてといっていいくらいに救い上げてくれます。思い出のテレビ番組について、同好の皆様と語り合える日が来るなんて、30代のころは夢にも思えませんでした。
ですから、ここを立ち上げてくださったごいんきょ様にも改めて感謝!であります。
2018/03/20(火) 09:50:02 | URL | showacho
御礼と問い合わせ
showachoさま

遅ればせで恐縮ですが、牧場と中継所の二束のワラジについてのご教示、感謝にたえません。いかに寄る年波で記憶がボケきっているか、つくづく痛感させられます。この分ではお迎えももうじきでしょう。

つきまして、現在ご視聴中のララミーですが、普通に原語字幕版でしょうか、それともひょっとして懐かしの久松・村瀬コンビ+デューク・エイセスの日本語吹替え版でしょうか。もし万一後者なら、それこそリアルタイムで
ご覧のshowachoさまに、オープニング・テーマに関してご教示願いたいことがあるのですが。

勝手ながら宜しくお願いします。
2018/03/20(火) 21:04:02 | URL | 権兵衛
権兵衛様へ
 おはようございます。かえってよけいなことを申し上げ、申し訳なく存じます。
 で、ご質問の件ですが、残念ながら、放送は、字幕スーパー版です。私もぜひ、懐かしの日本語バージョンに期待してたのですが。ちなみに、字幕言語版を見て知ったのですが、そちらではテーマ曲は流れますが、歌は流れません。というか、向こうではテーマソングそのものが作られてはいないんじゃないでしょうか?あくまで、あのおなじみのメロディだけが流れます。
 さて以前、dvdを探していた時に知った情報ですが、吹き替え版は20数話分のみ現存しているそうで、dvd化もされております。が・・・お値段はなんと〇万円と、アマゾンには出ておりました。(当然、手も足も出ず・・・(ToT)/~~~)
 デュークの日本語テーマソングは、おそらくユーチューブにて、当時のオープニング映像とともに見られたような気もします。ダウンロードしてあったかもしれませんので、また、探してみますね。
2018/03/21(水) 09:15:59 | URL | (ハンドル未記入)
権兵衛
 ハンドル名忘れました。ごめんなさい。
2018/03/21(水) 09:17:58 | URL | showacho
権兵衛様へ
今度は、敬称をつけ忘れました。
あわてものでした。重ね重ね、相済みませんでした。
2018/03/21(水) 09:20:15 | URL | showacho
御礼
showachoさま

ご回答どうもありがとうございます。やはりそうでしたか。3シーズンまでご覧になって、もちろんご承知かと思いますが、「ララミー」のテーマソングは、カラー化された1961年9月26日からのS3から一新され、メロディーもオープニング映像もがらっと変わって、我々に最もなじみ深いあのテーマに乗って、例のスリムとジェスが並んで馬を並べて走らせて来るシーンになりました。

 ご指摘の通り、原語版ではインストゥルメンタルのみで、歌詞は付いていなかったと思います。アチャラでは「ローハイド」「ブロンコ」のように詞が付くより、メロディだけで済ます方がむしろ一般的だったようですね。それだけに日本人が勝手に(笑)時代劇のような歌詞やら、時には曲まででっち上げる余地が多かったわけで。

 さて、前コメントの主題歌への疑問というのは、本当に些細なことではあるのですが、記憶にあるデューク・エイセスののんびりとした日本語版テーマを、あの速いテンポの原語版のオープニングにどう合わせていたかということなのでした。と申しますのは、現在、You-tubeで見られるオープニングは、スリムとジェスの馬の前をデイジー婆さんとマイクを乗せた荷馬車が行き、俯瞰になって切れるまでほぼ52秒。一方、デュークのレコード版は、一番だけでたっぷり79秒は掛かります。同じくYou-tubeアップの日本語版主題歌では、二番が終わるまで128秒、三番までで4分9秒で、オープニングが切れた後は別の名場面をつなぎ合わせていますが、本放送で二番までとしても76秒も費やして同じことをしていたのか、それとも一番のみを大幅にチョン切って強引に入れていたのか、今どうしても思い出せないのです。一番と二番は歌詞の隅々まで覚えていて、レコードは買ってもらった覚えはないので(したがって、三番は知りませんでした)、放送で二番まで流していたことは間違いないと確信できます。例え二番はエンディングに回していたとしても、オープニングはどう処理していたか、これはもう、どなたか完璧にご記憶の70歳以上の方々にお聞きするしかなさそうですな。御手間を煩わせまして申し訳ありませんでした。
2018/03/21(水) 12:15:47 | URL | 権兵衛
同感です
 権兵衛様の疑問実は、私もかねがね感じておりました。デュークの歌、どうやってオープニングに、はまっていたんでしょうね?ユーチューブの映像は、確かに切れ切れで、歌と合成された体になっておりますね。ジェスとスリムの馬の後ろ足が水面を蹴って通過した時と、歌詞とのタイミングも、数十年前テレビで見た時とではちがっているような気がしないでもない?
 で、テーマソングの件なんですが、実はシーズン2の前半だけ流れなくなります。その代わりに、遠くの西部の町を、ガンマンがこちらに背を向けて立ち見つめているモノクロの絵をバックに、あまり聞きなじみのない曲が流れています。シーズン2後半にもとにもどります。と言いますのも、第1シーズンは、カーマイケルが乗った馬車がやはり水たまりを通過する映像に合わせておなじみのあのメロディが流れるからです。
 なお、余談ですがモノクロ製作の1~2シーズン中、第1シーズンの記念すべきエピソード1(ジェスが牧場にやってくるいきさつが描かれた物)のみ、カラーバージョンです。NBCがこのシリーズにかなり期待を込めていたんだなあと感じさせられました。
2018/03/21(水) 19:19:27 | URL | showacho
RE.
再度のご教示ありがとうございます。それでは、S2の途中を除いて、S1からあのメロディが流れていたのでしょうか。これはまた、重大な記憶違いを正して頂き、重ねて感謝に堪えません。もっとも、デイジー婆さんとマイクが登場するのはS3からなので、当然オープニング画面は違ったでしょうが、こちらは目下S1を見ること敵わず、showacho様の証言だけが頼りなので。

 考えて見ればそりゃそうでしょう。何せ、アメリカでの放送開始が59年9月15日、日本ではわずか9か月半遅れの60年6月30日からS1をスタートしましたが、こちらにはシーズンの間がないので、向うでS3が始まった61年9月末の時点では、計算ではもう、追いつくどころか「抜いて」しまっていた勘定です。つまり、放送する分がなくなるので、その分は「ディズニー・ランド」と同じく再放送で埋めていた訳ですね。「ララミー」のアメリカでの放送終了が63年5月21日、全124話。日本での最終回が、二か月遅れの7月18日で、通算160回ですから、何と36回分は再放送だったわけです。そんな状態で、原語版でS3からにわかにテーマが切り替わったとしたら、デュークの歌は早くても61年10月以降の吹込み、放映ということになりますが、幼稚園児のおぼろな記憶といえど、そんなことはなかったと思いますし、後述の、You-tubeで視聴可能なS2E11がまさにその変わった映像・テーマであることからも、これはshowachoさんの実見が完全に正しいわけです。恐らく、S2前半で一時的にテーマが変わった際は、日本ではその時だけサウンド・トラックを流すか、それとも強引にデュークのものを使い続けていたかどちらかでしょう。ちょうど日本の放送日程では、放送二年目に入った61年(昭和36)2月から4月にかけてだと思います。前コメントの「S3から一新した」うんぬんは、誤認をお詫びの上、謹んでこれを取り消させて頂きます。

 ちなみに、Wikipediaの「ララミー牧場」のページでは、「デュークの日本語版主題歌はなぜか二番のみが使われていた」とありますが、この記述には根拠になる何のソースも付されていません。最初から最後まで二番しか歌われていなかったのなら、レコードを買わなかった多くの人間はあの有名な一番の歌詞を知らなかったことになります。いい加減さもここに極まれりです。オープニングは二番だったが、エンディング(日本独自の?)は一番だった、というのならまだ分かりますが、そういう言及もありません。週によって一番が使われたり二番が使われたりした、というのが一番ありそうなケースでしょうが。

 ところで、目下のところYou-tubeの原語版フル・ヴァージョンは、S2E11"No Second Chance"、S4E31"Trapped"(最終話の一つ前)、それともう一話、スペイン語版のS4E18"No Place to Run"の三本が残っているだけですが、うっかり見落としていたのは、後者二話には、オープニングが切れたすぐ後に、10秒ほど改めて別画面(牧場の俯瞰図、静止映像)でテーマの一部が流れ、エピソード・タイトルとスタッフのクレジットが流れますね。このパターンが毎回同じだったとすれば、この10秒を足して、後は日本語主題歌をかなりテンポアップすれば、一番だけなら何とか納まったかも知れませんね。いや、まだそれでも無理ですかな(苦笑)。まあ、切がないといえば切がないので、自分で振っておいて無責任で申し訳ないながら、この疑問はこの辺で一応保留とさせて頂いた方がよいでしょうね。長々と失礼致しました。
2018/03/22(木) 01:15:43 | URL | 権兵衛
おはようございます
 権兵衛様、おはようございます。
退職後の気楽さで、先ほど起床しました。(*^_^*)
 で、これまでの話題はひと段落ということで、オープニングの映像についてなんですが、第1シーズンの様子は、まず、カーマイケルが馬車で近づいてきて水たまりを横切ると「ララミー」のクレジットが表示される。次のカットで、馬上のスリムが投げ縄の輪を回しながらやってくる。で、次のカットで、牧場の柵に向こう向きで腰掛けるロバート・クロフォードにその輪がかかり、にっこりとして振り返る。さらに、次のカットで「俺様もいるぜ。」という感じで、ジェスが馬上で片手をあげている。こんな感じです。4シーズン通じて、一番あっさりしている(手抜き?)のが、静止画の第2シーズンという感じです。(+o+)
 ついでに、エンディングの方は、4シーズンとも、牧場を見下ろしているカットですが、1シーズン(おそらく2シーズンも)は、それが動画になっていて、荷馬車や人が動いています。3,4シーズンは、静止画のようです。動いてません。
すみません。どうでもいいことみたいですけど、毎日見てると、妙な愛着が生まれるものですね。近く訪れるであろう「ララミーロス」がこわいです。(*^_^*)
2018/03/22(木) 09:52:19 | URL | showacho
けっこうなじみの顔ぶれたちが
ご無沙汰しております。
本日、録画してあったシーズン1のエピソード28を見ました。
 牧場主達と、新開拓農民達とのいさかいがテーマで、まさしく名作西部劇「シェーン」をほうふつとさせる物語でありました。(ワイオミングが舞台ですので、西部史においては、きっと常識なんでしょうねえ)
 で、今回、投稿したくなりましたのは、毎回登場する、最後に成敗されるのがお約束の極悪人ゲストに、ビンセント・エドワーズが登場したこと。かの名作医療ドラマ「ベン・ケーシー」の主人公だった彼が、牧場主側と開拓農民側との争いをあおりあげ、あろうことか、牧場主のリーダー格の嫁さんをたぶらかして情婦にし、そのいざこざの中で、その旦那を撃ち殺し、さらには、土地の奪取をも目論むというとんでもない役柄でありました。最後は、お約束通り、利用されたと知った不倫奥様の恨みを買い、牧場主の雇ったならず者に、不倫妻共々倒されます。
 ジェームズ・コバーン、チャールズ・ブロンソン等、のちに名をはせる俳優たちがけっこう「イイ役」でゲスト出演している中で、あのヒューマニズムあふれる脳外科医を後年演ずるイメージとあまりに違ったビンセント・エドワーズの役柄は、結構な衝撃でありました。\(◎o◎)/!
2018/05/08(火) 19:03:46 | URL | showacho
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