私的 昭和テレビ大全集
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再開のご挨拶

こんにちは、浦島太郎です。
いやあ、久しぶり… 実に久方ぶりの執筆で少しあがっております。
マイクテストマイクテスト。
あーあー。本日は晴天なり。
ワタクシの声は皆さんに届いておりますでしょうか。
地球は青かった。私はカモメ。

うん。そんな事よりもまず最初にお詫びしなければいけないのですね。
その節は実にいきなりの休止でさぞかし驚かれた事と思います。
一部の方はBBSの残骸を探してまでお問い合わせ下さって。
このようなオチャラケ人間のオチャラケブログを、
複数の方々から楽しみにして下さっているとは、
実に有り難いと申しますか、物好きな人達だなあと申しますか。
あ、いや(笑)、失礼。
実際このブログ、書いているワタクシが読んで面白ければ
それでまあいいと思っているのです(笑)。
つきましては再開のご挨拶かたがた、改めまして
当ブログへの作者の思いを綴ってみましょう。

昨今のブログ文化というのは民俗学とか歴史学の見地から見ると非常に興味深い。
これだけ多数の人間が自らの日常を綴る事により、
後世の人間が今の時代の民衆・文化・世相を研究する時、
これまでよりは非常に安易に、それも等身大の個々の心証まで
数多く入手可能となる事により、各種歴史的事象の研究・補佐にも、
それらは大きく寄与する事となるでしょう。
池田屋事件を京都の民衆はどう感じたか。
王政復古の大号令を日本各地の人々はどう聞いていたのか。
これらを客観的に網羅的に把握する事はなかなか難しい。
当時は識字率も媒体の普及率も今と比べものにならない低さでしょうから、
一般民衆の手による見聞録というのは、それほどは多くなかった。
が、これからはもう違います。
生の市井の民衆の声が、文化的俎上に上るようになっていくのです。

ワタクシがこのブログを始めた際に考えたのは、
ワタクシという個人がそれぞれのテレビ番組と実際にどう関わり、
どう感じ、そして今どう評価しているかという事を、
将来の人間に残す事をもっとも大きな目的としていたのです。
故に、一般知識的な事というのはここでは二の次三の次でありまして、
そんな本に書いてあるような事は、よほど書く事が無い時に、
埋め草として書けばいいものだと思っております。
その番組が放送されていた当時、生の民衆はその番組をどう見、
どう感じ、どう接し、そして後年どう捉えているか。
それを後世の主として研究者に残しておくのが、
ワタクシの最も強く意識している運営方針であり、
その現実の民衆の一人として、ワタクシ個人の想いを綴っているのがここです。

それ故、いいかげんな記述も敢えて多くなってます。
調べ尽くして真実を探求する事は、必ずしもここの主題では有りません。
ワタクシがここで主にやっている事は、むしろ
その真実探求のための素材の探索・提供の方です。
自分が当時どうその番組と接し、今どう思っているか。
この主題は、ブログ作者のワタクシだけでなく、
コメントで参加して下さる他の皆さんにも最優先して欲しい事です。
そこには記憶違いや思い込みによる事実との相違も多くなるでしょう。
だからと言ってワタクシは、調べてから書いて下さいとは言いません。
むしろ、調べないで記憶のまま書いてもらうのも嬉しい。
その人がどのような事情でそのような事実誤認に至ったかというのも、
文化的に無駄ではない検証だったりする事もまま有るからです。
故にワタクシ自身も、調べないで書く事が非常に多い。
その辺は改めてお断りしておきます。
ま。
いいかげん魔を自認する男としまして、このように予防線を張って
やり易くしているという智慧でもありますが(笑)。
勿論、確実な資料に基づく確かな事実や関係者しか知り得ない
真実の話をお知らせ戴ければ、それは、それ以上の事は無いわけです。

休止前、このようないいかげん魔のいいかげんブログに、
過剰とも思えるほどのお言葉やお付き合いを数々戴いてきました。
そこに書いてある資料的な信憑性は怪しくとも、
この男がテレビというものを愛してきた事に恐らくは疑い無く、
それ故にそこに書かれた番組への接し方や想いは、
やはりその番組を見ていた方々に首肯して戴ける部分も有るのでしょう。
しかし、これは以前から折に触れ書いている事なのですが、
このブログの記事を面白いと、もし感じて戴けたなら、
実はそれは、その番組を作っていた人々…
制作側、裏方さん、そして勿論、出演していた人たち…
その人々のそれは成果に過ぎないのであって、
ワタクシの如きは、その人々が制作した番組に魅入られた
数多くの中の一人に過ぎないのです。
要は、ワタクシも皆さんと同じ位置でテレビを愛でていたという事です。
だから、コメントで時々当ブログやワタクシ個人に
お褒めの言葉を頂戴する事も有ったのですが、
例え社交辞令でもそれらは無用のものであって、
そんな事を書かれるより、少しでも多くの記憶と想いを書かれた方が、
ワタクシははるかに嬉しかったりします。
賛辞は、その番組を作っていた人々が受けるべきものなのですね。

「愛でていた」と過去形にしたように、バブル経済以後、
年を経る事に立ち腐れていくテレビ界の惨状は、
テレビへの想い深かった身としてはとても看過できぬもので、
今ではすっかりテレビを見ない生活となってしまいました。
デジタル完全移行の時、地上波放送との縁は完全に切れるだろうと
半ば本気で思っており、たまにそう書いてもいたのですが、
当ブログを休止してすぐ、いくつか私生活上で転換が有り、
住環境も大きく変わる事となりました。
デジタル地上波を見られる状況になってしまったという事です。
まさかの住環境の変化まで画策されて腐れ縁を続けさせられるとは。
最早ワタクシは、テレビから逃れられないのだと観念しました。

当ブログを休止した理由は、ある目的のためだったのですが、
その目的は取り敢えず延長の状態です。
所期の目的は果たせなかったのですが、ブログの休止は、
意外な事にワタクシにとって精神的余裕をもたらしました。
意外というのは、ブログを休止すると
むしろ寂しく感じるのではとも思っていたからです。
休止前は、書きたい時に書きたい事を書いているだけなので、
まったくプレッシャーなど感じていないつもり、
お気楽に楽しんでやっているつもりだったのですが、
実は自分でも意識しない内に、できるだけ毎日更新、
できるだけ早く千番組達成というのが抑圧となっていたようです。

しかし、もう半年も休みました。
休む事はたしかに楽ではあるけれども、何も産み出さない。
やはり、何かを産み出す可能性に拘泥する楽しさを捨てたくはありません。
このテレビとの腐れ縁、どこどこまでもやっていこうと思います。
半年の充電中、蓄えていた記事、企画も少しずつ形にしていくでしょう。
自分の中では、運営姿勢に多少の変化も感じています。
具体的に言えば、リアルタイム性を重視していた運営を変えるでしょう。
記事の執筆、コメントへの返信を、ほぼ完全にリアルタイムで、
即時的に書いてきたこれまでより、多少の推敲を試みる事が増えるでしょう。
しかし、それらは全て運営者であるワタクシの側の問題であって、
参加して下さる皆さんは、それぞれがご自分の思うままの形で参加して下さい。
そこにテレビへの想いが有る限り、
どのような投稿もこのブログを成長させて下さるでしょうから。

また、これまで手を付けてこなかったアフィリエイトや、
各種広告掲載にも手を付けていく事になると思います。
このブログ記事を少しでも充実させるべく増えた資料購入も、
最早ワタクシの経済力の臨界点に達しつつあります。
まあ、アフィリエイトがそれらを全て賄えるほどの収入になるとは思えませんが、
いずれにせよ、ワタクシが入手した資料は、稀少度の高いものなどは特に、
ゆくゆくは然るべき場所に寄贈するつもりです。
決して文化的に無駄な出費とはならない事をお約束しますので、
安心してそちらの方ともお付き合い下さいませ。
勿論、興味がない物を付き合いで買って戴く必要など更々ありません。
生活に困窮して明日にも首を吊りたいというほどではないです(笑)。


それでは短めではございますが(笑)、
以上をもちまして再開のご挨拶とさせて戴きます。
貧血で倒れている生徒はいませんね?(笑)
皆さん、どうぞまた宜しくお願い致します。
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2007/12/13(木) 22:00:48| 当ブログ案内| トラックバック(-) コメント(-) ↑
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