私的 昭和テレビ大全集
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ザ・ベストセラー (1981)

該当番組画像募集


TBSはその昔、歌謡曲ベストテンという番組で、ヒット曲の順位付けを一般化させました。
オリコンはその流れで設立されたであろう事は、該当番組の稿で述べました。
その後、リメイク番組とも言えるザ・ベストテンも、社会的な大ヒット。
それから程なくして作られたのが、この番組でした。
意図は明らか。
ザ・ベストテンの出版版を作りたかったのでしょう。
出版版… 誤入力みたいですね。
ただ、モノが本ですから、テレビ向けじゃない。
画のある番組作りがしづらく、地味になる事は目に見えてます。
なので、この番組は夜11時過ぎという、深夜とも言える時間帯でやってました。
なので、知らない方も多いかもしれません。

司会は、TBSとの繋がり深い見城美枝子。
但し、ベストテンに於ける黒柳と違い、彼女がランキング紹介するわけではありません。
男声ナレーションが、「第○位、なんとかかんとか」って読み上げた後、
短いコメントを付けて紹介する形式でした。
それで一度に数冊紹介してスタジオ風景に戻ると、
キャスターデスクのようなものに鎮座した見城が、
コメンテーターと総括するという感じの作りだったと思いますね。
しかし、この番組、ランキング番組としての面白さは皆無に近かった(苦笑)。
だって、本当に動かないんですよ、本のランキングって。
特にこの時期は、あの怪物本が有ったから余計なんでしょうが。

「第一位。窓際のトットちゃん、黒柳徹子」
毎週毎週、これ(笑)。
たしか軽く十週以上不動のトップだったと思う。
だもんで、最後の方では言う事も無くなった紹介コメントが四苦八苦してました(笑)。
その他の本も大体固定メンバーで、ほとんど入れ替わらないんですよね。
だからか、番組としては面白かったんだけど、一年で放送終了しました。
ベストテンの方は長寿となりつつあったので、凄くあっけなく終わったな-と感じましたね。

その他の常連だったのは、「人間万事塞翁が丙午、青島幸男」。
野坂昭如とともに、様々な分野に挑戦したマルチ人間のはしり、青島が、
後に直木賞をモノにする事になる大ベストセラー。
トットちゃんに次ぐ2位がいつもこれで、かなり長いこと不動のツートップだった気がします。

「ノストラダムスの大予言、五島勉」。
この悪書のおかげで、1999年を特別視していた日本人は非常に多いでしょう。
ワタクシもまだ子供のような年齢でしたから、かなり影響されました。

「プロ野球を10倍楽しく見る方法、江本孟紀」。
トットちゃんがさすがに落ち始めた頃、これが不動のトップをキープしてました。
ベンチがアホやからというのがセールス・トークとなったか(笑)。

「気くばりのすすめ、鈴木健二」。
プロ野球~と1、2位争いしてた気がします。
面白ゼミナールで彗星のように復活した鈴木アナ故の注目度でした。

以上、見てきましたように、漫画・雑誌はもちろん対象外です。
漫画は本じゃないと子供の頃に言われて、ワタクシは少なからず反発を覚えたりもしましたが、
成長してみて改めて考えるに、漫画は本じゃないですね。
総理大臣が漫画に精通してる事を自慢する国ってのも、
本来はもっと恥ずかしい事だと思うんですけどねえ。
読むのがおかしいという事ではなくて、もっと隅っこに追いやられてナンボでしょ、漫画なんて。
気概を失ったサブカルなんて立ち腐れしますよ。
それはテレビが見せてくれたじゃないですか。
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