私的 昭和テレビ大全集
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ちょっとマイウェイ (1979)

該当番組画像募集

この番組を語れる日が、とうとうやってまいりました。
コアな当ブログ読者の方ならお気付きでしょう。
この番組を語るという事は、ついに五百番組の節目だという事です。
思い返せば、五百番組目には思い入れ有るこの番組を語ろうと予告したのが、
もうはや二年前の2007年の事だったのでございます。
その時は、いくらなんでも翌年中には達成できる予定でした。
それがカテゴリ特集をやり始めてペースがみるみる落ち、この有様。

そもそもこのブログを始めてしばらくは、月三十番組がノルマだったのです。
あのころ僕は若かった(笑)。
余裕を持って一年三百番組。3、4年で当座の目標である千番組は踏破できるな、
という、いま思い返せばあまりに甘い甘い計算をしていたあの頃。
半里塚の五百番組すら、5年近くかかってしまいました。
千番組には十年かかるとみなければいけないわけです。
まあ、そこまで考えると気が滅入りますので(苦笑)、
取り敢えずは半里塚をしっかりと踏み越しておきましょう。


この番組は日テレ土曜夜九時からの、グランド劇場。
ワタクシは熱中時代刑事編での水谷豊の軽妙な演技に惹かれて、その第一回から視聴。
後番組であるこのドラマも、なんとはなしに第一回から見ました。
つまりそもそもは、前番組からの流れに過ぎませんでした。
しかし、回を追う毎に味わいの深くなる、妙な感覚のドラマと染み入り、
いつの間にやら現代ドラマでは、我が人生最大のお気に入りドラマとなってしまいました。
そこで描かれているものは、色恋沙汰なんてほとんど皆無に近し。
レストランを舞台とした軽めの人間ドラマなのですが、
これがどういうわけだか引きこまれていってしまいました。



理由の第一は、音楽が良かった。
パルが担当していた音楽は、OP曲は勿論、劇中歌がどれも魅力的だった。
そしてそれら音楽は、必ずしも番組のための歌詞でもないのだけれど、
曲が自然とドラマに溶け込んでしまっていた。
決してミュージカルではないのだけれど、そんな感覚に陥る、
ドラマが呼吸をして音符を吐き出しているかのような、有機的で一体感ある音楽とドラマ。
楽曲の良さと、演技者の上手さ、演出の巧さとが融合して作られていた躍動感。
正に、音楽とドラマに生命が吹き込まれていた。

理由の第二は、出演者が良かった。
ヒロインの桃井かおりは、その独特の口調が注目を浴びて、
個性派女優として引く手あまただった頃ですし、言わずもがな。
桃井の親友役の研ナオコも、芸達者な彼女らしい好演だった。
しかしワタクシが誰より注目したのは、緒形拳だった。
当時まだ彼は、その後と比べればそんなには注目されていない頃。
だからこそ中途半端なドラマの中途半端な役をやっているわけですが、
なんと説得力ある俳優なんだろうと、彼を見たくて当初は見ていた。
果たしてこのドラマが終わってから、彼は日本映画の救世主のようになり、
日本映画にはケン緒形かケン高倉しか俳優がいないのかと海外から言われたほど。
役者として充実の円熟期に入った彼の、その萌芽を見られたドラマだった。

理由の第三は、ドラマが良かった。
惚れたはれたも悪くない。でも、ドラマ描写としては当たり前過ぎ。溢れ過ぎ。
ところがこのドラマは、なんという事も無い人間関係が、
熟達の演技者達によって、ごく軽く、ごく自然に描かれていた。
中核となっていたのは、桃井のなつみと研のカツ子との、女同士の友情関係。
それから、やや年の離れた三人姉妹の、ちょっと微妙な家族関係。
そして、寄せ集めの従業員との、波乱に富んだ雇用関係。
これらが読み切り連載のような形で、毎週一応の話を完結させながら、
全体として、レストランひまわり亭を立て直せるかが描かれていた。
かと言って勿論、立志出世もののような力んだものではなく、
桃井の芸風そのままの、肩の力の抜けた下町ドラマだった。



大手に押されてつぶれかけていたレストラン、ひまわり亭を立て直す決心をした、
三人姉妹末っ娘のなつみ。
ちなみに長女は八千草薫で、この当時、この年齢から考えると、
奇跡とも思える可愛さが有りまして、当時ちょっとたまらなかったですね(笑)。
彼女の愛らしさも、この番組を見ていた大きな一因です(笑)。
そしてなつみは、店再建のためにコックを募集し、
やって来たのが緒形演じる堀田でした。
ちょっと変人っぽいが、腕はいい。
そんなコック長を得て、ひまわり亭は新たな第一歩を踏み出すのです。

そして、なつみとカツ子の奇妙な友情関係。
ラジコンブルースがテーマソングのようにかかり、
時にはののしり合い、時には慰め、励まし合い。
「カツ子ちゃーん」という桃井の甘えた声も忘れられませんが、
たまげたのが、「殺すよ~」という言葉。
意味としては、「ふざけないでね(笑)」という意味なんですが、
「ちょっと、殺すよ~」と、なつみがよく口にしてたんですよね。
おいおい、そんな事ぐらいで殺すなよと(笑)。


グランド劇場のフォーマット通り、まずは主題歌のイントロをバックに、
局によるスーパーでのグランド劇場のタイトル表示と提供紹介が有り、CM入り。
そして物語の第一幕が始まって、一発目の段落が有って番組OPという形だったと思います。
OPは線アニメみたいな感じで、パルの『夜明けのマイウェイ』をバックに
車がずっと走るものだったと思います。
最後の方では虹が架かっていたかな。
そして第二CMに突入という形だったと思います。

番組最後は、通常ですと予告編になるわけですが、
日本テレビはよくここで、主題歌レコードプレゼントをやるんですよね。
バラエティではハッチャキマチャアキだの、アニメではきまぐれオレンジ★ロードだの、
ジャンルを問わず様々な番組で実施されてきた、日本テレビのお家芸なのです。
そしてこの番組でも、「主題歌・夜明けのマイウェイを、
番組をご覧の方100人にプレゼントします」って感じでやっていたと思います。
そして最後の提供紹介をやって番組は終わっていました。

舞台になったのは代官山で、今でこそオシャレな街みたくなっているようですが、
この当時はそんな扱いではまだなかったと思いますし、
ワタクシも地元に近いのでしばしば訪れてましたけど、
実際にもまだそんな街じゃなかったですよね。
このドラマの直後くらいから、少しずつそういう空気になっていった感じです。
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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
とうとう、ですね!!
おめでとうございます。
ごいんきょさんの記事からは、いつも鮮烈なフラッシュバックの嵐が巻き起こってます。ドラえもんのアイテムみたいなブログです。これからもどんどん続きますように。

ちょっとマイウェイ、私も大大大好きでした。パルの音楽も勿論。テープで持ってますが、いつも聴くのはもちろんダビングした奴です。
南代官山、探しました。丹沢に牡丹鍋を食べにいきたいと思いました。マイルドセブンを吸いました。お米の研ぎ方を覚えました(加藤嘉)。チープトリックを聴きました。クイーンアリスには・・・行きませんでした。(料理担当の石鍋博が当時やっていたお店です。)岸本加世子も可愛かった。結城美栄子も可愛かった。そしてワケアリの緒形拳、渋かった。若い宇野重吉みたいだった。

OP アニメは倉多江美ですね。この人の漫画も大好きだったので、そのマッチングもいい! と思いました。
1980年はバラ色の夜明けだったんですね。
2009/04/16(木) 01:28:05 | URL | (ハンドル未記入)
これは、あぶもんもんさんのコメントですね。
ちょっとマイウェイ、やはり見ていた人は少なかったのかな。
見ていた人間にはコアなファンが多いと思いますが。

それにしても細々覚えてますねえ。
ワタクシはとてもそこまでは。
ほとんどピンと来ないです。
OPアニメは漫画家さんのだったんですか。
2009/04/17(金) 00:44:20 | URL | ごいんきょ
「バカだね」各種
嬉しさのあまり、無記名で送信してしまいました (^^; 上のコメントは私です。
私の知る人たちはこのドラマ自体知らないか、興味が無かった人が多いです。しかもパルを露骨にイヤがる人も少なからずいたのは残念です。
とはいうものの、私も本放送の第一回は見逃してしまいました。昭和57年に午後四時台に再放送していますが、録ったかどうか未確認です。この再放送の時は、映画館の待合室にあったテレビで第一回を見るという偶然に恵まれ、結局その回の映画は見ないでテレビを見てしまいました(笑)。
本放送、第二回か第三回の桃井かおりを見て、今で言う「ハマりました」。(ハマるって、当時は何といっていたんでしょう。)
桃井かおりの口調も真似しました。研ナオコとディスコに行って「おーどらーなーい、ねーかーのじょー、おーどろよー」(おーどりましょー、だったか?)など、痺れました。
ばっかっだっねー、も言ってました。(カツ子には「バカだねこの子は」だったでしょうか)。近衛十四郎の「ばかたれが」以来の、後味スッキリさわやか罵倒語と感じました。
同じ頃に山城新伍が「ばかだねー、ばかだねー」と言っていましたが、爽やかじゃありませんでした。
これより少し前に中島みゆきが「バカだね、バカだね」と歌っていましたが(「化粧」)、これは泣いてしまいます。
80年代の初め、月刊少女マンガ誌に「バカだね、バカだね」という作品が載りました。中島みゆきの「化粧」が出てくる漫画で、もう一度読みたいんですが、作者も掲載誌も忘れてしまいました。
2009/04/18(土) 01:03:03 | URL | あぶもんもん
ばっかっだっねー、有りましたね。
殺すよといい、カツ子ちゃんには言いたい放題だったな。
カツ子ちゃんにちょっとロマンスの欠片っぽい話も有ったっけ。
一方、なつみの方はたしかまったく恋の欠片も無し。
演じているのが研さんと桃井さんで、外観とかから現実っぽくないなあと思いましたっけ。
でも違和感なかったんだけど。
2009/04/21(火) 00:08:02 | URL | ごいんきょ
おめでとうございます。
前に投稿しようと思ったら出来なくてきっとうちのパソコンのセキュリティーのせいやと勝手に思い込んでいました。
この番組好きで見ていましたよ~
主題歌荒木一郎さんの名曲ですよね。もちろんパルの歌唱あっての名曲なんですが…
♪悲しみをいくつか乗り越えてみました
この曲を聴くと桃井かおりさんのアンニュイな声と研ナオコさんが思い浮かびます。
2009/04/29(水) 21:06:00 | URL | 南 うなみ
まあ、千番組なら当初の目標なのであれですけど、
このくらいでおめでとうと言われるのもなんですが。
でもわざわざありがとうございます。

しかし、うなみさんまで巻き込んでたとはなー。
何しろ関西大阪から圧倒的なスパムが来るので、
頭に来て包括的な規制をかけちゃったんですよね。
こんなに閉め出していたとはなあ。
メールでもそうですけど、こういう連中を厳罰に処してくれないといけないと思うんですが。

そう。主題歌は荒木さんですね。
2009/04/30(木) 00:28:21 | URL | ごいんきょ
OP のクルマ
はっきり覚えていませんが、白っぽい小型車でしたっけ。
OP のアニメを描いた倉多江美の漫画にも、女友達二人が小型車でドライブする話がありました。(題は「バンク・パムプキン」だったか…別の作品だったかな? バンク・パムプキンとはドテカボチャの英語訳です)
その車はシトロエン 2CV でしたが、作中の表現では「フランス人のケチ精神が結晶したようなセコい車」で、坂道を登れなくて悪戦苦闘する、というような筋でした。「ちょっとマイウェイ」と同時期か少し前だったかもしれません。
2009/05/01(金) 00:24:36 | URL | あぶもんもん
OPの車もフランス車っぽかったなあ、そう言えば。
2009/05/01(金) 07:14:15 | URL | ごいんきょ
代官山
 当時、代官山でオシャレなスポットというとヒルサイドテラスぐらいだったのではないでしょうか。すぐ近くには地方出身の人のための寮もあり、落ち着いた町でした。オシャレなレストランと言えばヒルサイドテラスの向かい側のメキシコ料理ぐらいしか無かったので、ひまわり亭とは全然ちがう雰囲気でしたが時々行きました。
 ひまわり亭のドアの上についてるベル、印象に残っています。どこの喫茶店にもあると言ってしまえばそれまでですが、番組の中でも場面転換のために効果的に使っていたような気がします。
2009/05/02(土) 21:52:43 | URL | あぶもんもん
ほー。栃木県人らしいあぶさんが当時の代官山にも詳しいとは。
そうそう。ガラガラうるさいベルね(笑)。
2009/05/04(月) 00:59:28 | URL | ごいんきょ
ヤマニ石油相
 小浜さんにさるこじ君のことを考えていたら思い出しました。
 八千草薫が「なんかヤマニさんって日本人みたいで親近感がわくのよねぇ」みたいなことを言ってました。
2009/11/07(土) 07:04:23 | URL | あぶもんもん
村石太レディ&料理長
子供の頃 見ていました。おもしろいと記憶しています
もう内容は 思い出せないけれど、ご飯の炊き方のシーンが 懐かしいです。最後 映画のナイトショー みんなで行こうという終わりだったかなぁ
このドラマ 私のベストドラマ100に 入る作品です。ドラマ同好会(名前検討中 ちょっと マイ ウェイ
最近 映画のオールナイト もう ないですね。
私は 昔 映画館で 働いていた頃その頃は もう映画館離れの頃でした。仕事で 映画館のオールナイト客も少ないけれど 疲れました。
そういえば ファンミレス系で ウェイターのバイトした事も 思い出しました。
仕事研究会(名前検討中
パルさんの 夜明けのマイウェイ 最高ですね 。
今 荒木一郎さんを 動画で 聞いています。
脚本家の 鎌田さん 金子さん
個人的に 注目しています

2011/09/23(金) 22:04:04 | URL | (ハンドル未記入)
● あぶさん
山仁さん?(笑)


● 村石太レディ&料理長さん
ドラマ同好会ですか。Web上ですか?
ベスト100も選べるなんて凄い。
かなりドラマご覧なんですね。ぜひ色々語って下さい。
この番組は鎌田さんの脚本より、荒木さんの音楽と俳優陣、
それらをまとめ上げた演出の力の方が大きいように思います。
2011/10/10(月) 19:11:44 | URL | ごいんきょ
ドラマ同好会(名前検討中
たぶん 100タイトル 選らべるような記憶です?ウェーブで村石太ドラマ同好会で けんさくすると 少し私が コメントした皆様のプログが 少しでてきます。名前検討中 というのは 私的な楽しみという意味あいです。 
2012/05/02(水) 21:02:00 | URL | 村石太レディ&料理長
ありがとうございます
父が生きていた頃(私が小学生の頃)、観ていました。
番組が始まる前になると家族5人がTVの前に勢ぞろいして、
オープニングの歌が始まるとワクワクして…
その雰囲気とドラマの印象が重なって、
内容は全く覚えてないのに、桃井かおりさんと、主題歌の一部しか覚えてないのに、
その一部を口ずさむだけで幸せな気持ちがする、不思議なドラマでした。
ふと「調べてみよう」と思い、こちらに辿りつきました。

それにしても、よく覚えていらっしゃいますね~!すごい…!!
詳しい解説を読んでも、新鮮な感じがするほどの私の記憶力。
どうやら、印象でしか残らないようです…^^;

もう、日本のドラマをあまり観なくなって久しいのですが、
また家族揃って観たくなるような、いいドラマを切望しています。
いい役者さんはたくさんいるのだから。

TOP「画像探索中」とのこと。
動画ですが、Youtubeで少しだけ観られました。

http://www.youtube.com/watch?v=N_RdWWOiC6U
2013/08/01(木) 00:41:26 | URL | kuro
なんなの、なんなの~
なつみが起死回生で考え出した「ひまわり弁当」が大当たり!おいしかったねーと店を出て行く女子大生のグループの1人がちょっと物足りなかったのか「ラーメン食べいこっか!」それを一仕事終えて外にいたなつみに聞こえ「ラーメン食い行こうかはネエよなぁ~」と女子大生たちの後姿を見ながら煙草をプカ~。なんかかっこよかった。総理に出た後の神田正輝さんやケツ2の峰さんも良かったなあ。
2014/08/25(月) 17:58:08 | URL | (ハンドル未記入)
私もあの台詞が好きです!
 あのイントネーションは文字では表せませんが、桃井かおりの台詞、ということで伝わりますよね。
 近所の(?)女子大にビラを配りに行ったり、全力投球で宣伝するんですよね。味は受けるんだけど、デザートの後で女子大生の一人が「あのう、これでオシマイですか?」
なつみ(またはカツ子)「へ?」
女子大生「ええー、これだけなのォー」「なんか少ないよねー」「ねェー」
というやりとりがあったような気がします。
 『ひまわり弁当』というネーミングは忘れていました。キッカケは、ひまわり亭の誰かの伯父さん(加藤嘉?)の遺産が入るんだったか、存命の伯父さん(加藤嘉?)が財産を分けてくれるとかで、糠喜びしていると、送られてきたのは大量のオレンジ。とても捌ききれないと途方に暮れたけど、緒形拳が智慧を絞ってオレンジづくし(?)のメニューを考案。一致団結してオレンジを使い切る、というストーリーでしたっけ。
 すみません。書いているうちに、別の話とゴッチャになっているような気もしてきました。
2014/08/26(火) 01:19:32 | URL | あぶもんもん
ハンドル未記入・・
うっかりしました、heyです!またまたあぶもんもんさん!同感していただきうれしい限り!ありましたねオレンジ騒動。徐々に色々思い出してきました。なつみとカツ子の部屋でのやりとりで、キャッチボールのような格好で「いくわよ~、ハイ!よろしくねー!」みたいなのも好きでした。相変らずアバウトな記憶ですが・・。パルのLPも持っていたのですが何処かへ・・・。「灯りを消して」とかすきだったんですけどね~。
2014/08/26(火) 11:36:23 | URL | hey
● 村石太レディ&料理長さん
どうです? 完成しましたか?(笑)


● kuroさん
本当、今でもご指摘の動画が健在でしたが、
OP画面が一瞬出てきただけでキュンとしてしまいます。
これとか玄太、熱中時代刑事編とかは毎週楽しみで見てましたからね。
覚えている事も多いです。
ただ、本文で「主題歌のイントロをバックに」というのは、
「カリフォルニアフレッシュドリンクスペシャルオレンジジュース」の誤りかも。
♪ シャラララララー ラーラ ウーウーウー というコーラスの後、
少ない楽器でメロディーを奏でる中、提供紹介がされていたんですね。
この音楽はサントラLPに収録されておりました。


● heyさん
ひまわり弁当あったなー。
「なんなの」は口癖でしたね。「ちょっと、なんなの?」とか。
LPは当時も買いましたが、近年ネットで再び入手しました。
全部の歌が好きで、それは放送で聞いていてもそうでしたけど。
歌を聞くと必ず場面が目に浮かびます。
そういう風に作っていたんでしょうけどね。
「灯りを消して」、荒木さん自身が歌っていて驚きました。
https://www.youtube.com/watch?v=bLuZlsHM56k


● あぶさん
オレンジの話も有ったかな。ひまわり弁当の時でしたっけ?
上で書いたカリフォルニアフレッシュドリンクスペシャルオレンジジュースの歌が、
ここぞとばかりに流れていたかと思います。
2014/08/28(木) 07:03:49 | URL | ごいんきょ
お洒落
お洒落なドラマでした。
男嫌い,二丁目三番地など
日テレの都会的ドラマの系譜に
含まれる作品だと思います。

桃井さんと研さんのとりとめもない会話,峰が何でケツ2というのか,などなど
主演俳優が自分より少し年長だったこともあり,
物凄く引き込まれました。
緒方拳がイノシシをさばいて失神する回はよく覚えています。

いまのドラマが悪いとはいいませんけど,
ああいうお洒落でセンスのあるドラマを見たいものです。
IT時代の今は必要ないのですかね?
2014/08/30(土) 17:43:01 | URL | 元朗
バブルの前でした
 お洒落でセンスがある。元朗さんがおっしゃっている通りだと思います。衣食住、すべて洗練されてました。
 衣は、私はファッション音痴ですが、カーディガンが素敵だとよく思ったものです。
 住は、南代官山のフランス料理のレストランという設定。バブル期のグルメブームに毒される前でしたから、キワものという感じじゃなくてよかったと思います。
 そしてもちろん食。料理する場面も、出来た料理も、画面ではちょっとしか映らないのに、のちにフランス料理界の重鎮の一人になる石鍋裕(当時30代前半、新進気鋭のころ)が指導する(たぶん料理も彼が調理したもの)という気合いの入れよう。当時の女性週刊誌(女性自身?)で紹介記事を読みました。
 台詞は断片的にしか思い出せませんが、作り込んである感じがしました。ふとした言葉から、それぞれの役に「あれ、こんな面もあったのか」と、その人の生きてきた歴史に興味を持たせるような。実際の生活ではあることですが、ドラマでは珍しいと思います。
 岸本加世子が、緒形拳の将棋を後ろから見ながら話していて、会話の方がもちろんストーリー上では重要なんですが、ふと
「二歩ですよ」
 緒形拳が上の空で指していたことがわかると同時に、岸本加世子が漫然と眺めていたのではなく、将棋を知っているんだと気づかせてくれました。
2014/08/31(日) 15:20:17 | URL | あぶもんもん
● 元朗さん
桃井さんと研さんのやり取りが、なんか良い感じでしたね。
イノシシ、なんか有ったなー。

今は先ず、メロディー死亡の時代ですからねえ。
俳優もこれだけ上手い人たちがこれだけの人数は、とても揃わないでしょうし。


● あぶさん
なるほどねえ。
ただワタクシ、このドラマで唯一腑に落ちなかったのが、
秋野太作さんと岸本加世子さんがあんなにアツアツのカップルだった事。
あんなに若くて可愛い子なのだから、
もう少し二枚目か、渋い男だろうと思って、いつも不自然に思ってました。
緒形拳さんの親子は良かったなあ。
2014/09/04(木) 06:20:02 | URL | ごいんきょ
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