私的 昭和テレビ大全集
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マジンガーZ (1972)

該当番組画像募集

永井豪記念館が石川県に来る4月25日オープンだそうで。
ちょっと内容を見てみるかと検索しても、公式サイトはまだ無し?
おいおい。
今の世の中、費用対効果比考えたら新聞広告なんぞより先にWebを充実すべきでっせ。
仕方ないんでワタクシが宣伝方々、この記事を書いてあげます(笑)。
まあ、そろそろこの番組をやりたいって丁度思っていたんですがね。



フジの日曜夜七時。前番組はミラーマンでした。
ワタクシはミラーマン中期頃より、子供番組を見たくなくなる年齢に差し掛かり、
この番組も完全に1話まるまる見たことは有りません。
ただ、サザエさんに続く時間帯ですので、ついOP部分は見てしまいます。
すると、それまでのアニメでは考えられなかったような、
血湧き肉躍るような、小気味よいサウンドに、力感シャウト。
大太鼓を効果的に使った渡辺宙明の名を知らしめたその主題歌に、
OP部分はついつい見とれてしまったものでした。

以前も書きましたが、OPをつい見てしまうと、中身もついつい見てしまう。
断片的にではありますが、印象的なシーンが多いアニメでした。
なんと言っても一番は、怪人・あしゅら男爵でしょう。
このあしゅら男爵、肩書きこそ男爵ですが、体の半分が男、半分が女。
半陰陽などというものではない、完全な繋ぎ合わせなのです。
そして、男側が映っている時には男の声、女側が映っているときには女の声と、
吹き替えを上手く利用した演出で、そのキャラの特異さが際立ちました。
誰でも想像したでしょう。コイツ、脱いだらどうなんだろうと(笑)。
そして、必ず物真似も試みたはずです(笑)。
ただ、正面を向いた時に男女両方の声で話す部分の真似が難しくてね(苦笑)。

次ぎに、ヒロインのさやかが搭乗する、アフロダイAのおっぱい。
うーん。いつもながら品性下劣なブログやね(苦笑)。
半陰陽に続いておっぱいとは、などと言うなかれ。
これ全て、原作者の永井豪が悪いのですぞ(笑)。
実際、おっぱいの部分がミサイルとしてビョーンと飛び出す描写は、
ガキ連中のいじくりの対象となりました。子供心がよくわかっています。

それから、ホバーパイルダーね。
そのホバーをマジンガーの頭部に合体させると、パイルダーの操縦桿が
そのままマジンガーの操縦桿になるという発想の妙。
原作の方では、兜甲児が初めてマジンガーを操縦する時の四苦八苦が
非常によく描写されていましたけど、本当に車感覚ですね。
原作者が、車の渋滞中に思いついたというだけの事は有りますが、
この操縦システムはいろいろと画期的でした。
ロボットと操縦者が一体化するという発想は、全てここから始まっていると言えます。
この作品が無ければ、ライディーン、ガンダム、エヴァンゲリオン、
どれも誕生していたかどうか、かなり怪しいと思います。
でも、ワタクシに与えたインパクトは、アフロダイのおっぱいミサイルには劣るのですが(笑)。

番組が進むと、番長格のサブキャラ、ボスも巨大ロボットに搭乗するようになります。
このロボットの名前を、視聴者から募集したように思いますね。
ワタクシも少し考えてみた覚えが有りますから。
そして実際に出来上がったロボットは、見るも無惨な道化者(笑)。
そして、発表された名前が、ボスボロット。
ちょっと卑怯だなという感じを持った記憶が有るんですよね。
こういうロボットだとわかっていれば、もう少しふざけた名前も考えたのにと。
ボスボロットという名前が送られてきて、それからキャラを作ったのか、
いや、どう考えてもそれじゃ制作が間に合わないでしょうから、
やはり今考えると出来レースだったんじゃないかなと思ってますが。

彼らが相対するのが、機械獣とよばれるロボット達。
怪獣というネーミングから機械獣というネーミングに継承させた点も凄いですが、
さらに機械獣一匹一匹のネーミングも振るっていました。
キングダンX10(エックステン)だのダブラスM2(エムツー)だの、
アルファベットと数字の組み合わせが、いかにも製造番号風だし、目新しかった。
あまり使われていないアルファベットや数字のチェックとかして、
それが使われるとどことなくホッとしたりしました(笑)。
まあ、こうした設定面での数々の斬新さには目を見張っておりましたが、
お話の方はごく普通の子供向けヒーローもので、主役ロボが相手ロボを破壊する話。
そういう部分はまったく興味を無くしてましたので、中盤になると
チャンネルはほとんどアップダウンクイズの方から動かなくなってました。

しかし、そんなワタクシでも心を根底から揺り動かされた映像が、
この番組放送中に流されてきたのです。
それは番組本編ではなく、間のCM。完全なる逆転パターン(笑)。
それは、闇を切り裂く稲妻をバックに、そびえる山から出で立つマジンガー…の玩具の勇姿。
そいつが放つロケットパンチの超迫力映像。
「欲しい!」
テレビCMを見て、あれだけ強烈に欲しくなったキャラクター玩具も、
あれが最初だったか、変身サイボーグの方が先だったか。
いずれにしてもこの頃、玩具の世界も日進月歩の高度成長に入り、
欲しくてたまらない玩具が幾つも出てきて困ったものです。
まあ、そんなのほとんど買ってはもらえないわけですが。

その玩具、ポピーのジャンボマシンダーは、その名の通りかなり大きな人形で、
その巨大さと、ロケットパンチを発射する事ができる2点も売りが有りました。
あの迫力映像の効果も有り、男子のほとんどは欲しがったのではないでしょうか。
しかし、例によってこれが高かったんだな。
だから買える家は限られていたのですが、やはり友人に一人くらいは買う奴がいまして、
その実物を見た時には、なんじゃこりゃと、非常に情けない気持ちになりましたですね(笑)。
ロケットパンチ、CMでやっていたロケット噴射なんか当然まったく無くて、
チンケなバネの力でピョーンと山なりに飛ぶだけでした。
ああ買えなくても納得できる(笑)。
このCM映像との落差に泣いた子供は多かったようで、新聞の投書欄に投稿されたりし、
その後、大袈裟な実物とかけ離れた性能描写はしないような規制ができたと思います。

だかマジンガー商品が凄かったのはここからの二枚腰。
今度は超合金Zという玩具を堂々発表したのです。
先の経験からいささか冷ややかに見ていたワタクシですが、
実際に玩具屋で実物を見た時の衝撃たるや有りませんでした。
なんとカッコいい!!
アニメなんか比べものにならぬくらいに、玩具の超合金は格好良かった。
人形と言えばプラスチックやセルロイド、金属ならブリキという時代に、
ごく普通に鉄光りする全身金属製の人形が出てきた時の衝撃。
今度こそ本当に欲しい!
とは思うものの、こちらも当然高い玩具でしたので、
その後もいろんなキャラ、番組で超合金シリーズは大ヒット作となりましたが、
ワタクシはただの一体も買ってもらった事が有りませぬ。

当初はミラーマンからの流れで、大塚グループの提供だったはずです。
それがすぐにポピーの提供となり、ほどなくジャンボマシンダーの投入。
この番組での二大商品の爆発的大ヒットにより、製菓会社から見放されつつあった
アニメスポンサーに、玩具メーカーが次なる旦那として登場する流れになります。
思えば、合体ロボットものという物語面と、超合金という商品面と、
本編CMの両面に於いて、テレビ史に止まらぬ文化史に於ける
比類無き巨大な足跡を残した番組。
それが、このマジンガーZなのであります。
そしてその輝かしき巨大な足跡の影に、決して少なくない
富まざる家庭の少年達の悔し涙が有った事も、ワタクシは記しておきます(笑)。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
なぜかうちの嫁さんが
このマジンガーZの人形を持っていたとかで,ふつう,リカちゃんかジェニーちゃんでしょうに。
永井豪氏は,私のお手本でした。高校を卒業し,大学に入ったら,ダイナミックプロの門をたたこうと思っていましたが,あえなく2浪までしてしまいました。
マジンガーZを発表してから,ぞくぞくとこういう合体ものがふえたようですね。
石森派のヒーローものと永井豪の合体もの,それから下火になっていた円谷ものでしょうかね。
まぁ,漫画家になっていても,今食っていけないくらいの技量しかないんですけどね・・・。ふふ。
2009/04/24(金) 00:26:56 | URL | いくちゃん
マジンゴー
当時、小学校の低学年位でしたが、確かにこの頃から友達との格差を感じるようになったような。超合金ロボを始め、ラジコンとかサイクリング車とか金持ちの子は何でも買ってもらえていて、挙げ句、近くに一戸建てを購入して引っ越した時には、羨望が嫉妬に変わり、陰湿なイジメばかりしてたイヤな奴でした。
そういえば、途中、アフロダイAから女マジンガーみたいのに変わったのは「おっばいミサイル」が問題だった?(それににもあったっけ)
マジンガーZは、ロケットパンチに加え、ルストハリケーンとか光子力ビームとかブレストファイヤーとか必殺技の名前がかっこよくて、あと挿入歌が最高でした。
2009/04/24(金) 10:59:00 | URL | naokiman
スーパー太平記 d-world 愛の賛歌
永井豪自身も何かの記事で、ロボットに人間が乗って操縦するアイデアは自分が最初だと語っていました。
でも、野暮を承知で横槍を入れると、手塚治虫のスーパー太平記ですでに使われていました。たぶんもっと前にもあるんじゃないかと思います。

日本アニメのイタリア語版DVDなどを出している会社の一つがここ↓のサイトなんですが
http://www.d-world.jp/
d-world の d はダイナミックの d で、元々ダイナミック・プロと関係があったようですが、今は無関係とのことです。このサイトも更新遅くコンテンツも要領を得ません。この時世に商業サイトがこれでは困るだろうと思うんですが。

韓国ドラマの「愛の賛歌」というのを見ていたら、中年の女性が年下の男に映画に誘われて「映画、好きよ。マジンガーZとか」なんて答えていました。(韓国語なのでZはジェットでした。)いつごろ輸出されていたんでしょうね。
2009/04/24(金) 16:14:23 | URL | あぶもんもん
● いくちゃんちゃん
女の子で超合金はやっぱり珍しいんじゃ?
マジンガーZ、ゲッターロボ、鋼鉄ジーグ、
永井先生の当時の発想力は群を抜いていたと思います。
石森先生と永井先生によって、東映がTVに確固たる力を得た70年代だったと思います。
漫画がお得意だとは羨ましい。

● naokimanさん
naokimanさんが金持ちの子にイジメしていたって話ですね。
いじめたら遊ばせてもらえないじゃないですか(笑)。
そう言えば、アフロダイAからビューナスAに替わったのは、その辺が原因だったような。
そうそう。必殺技もオリジナリティ溢れてましたね。

● あぶさん
いつものワタクシだったら、へーそうなんですかで済ますとこですが、
この話は非常に興味が有りましたので、実際に読んでみました。
スーパー太平記に出てくる「どらきゅら」という巨大カラクリは、
操縦器で外から人間が操る形でした。
ロボットものは海外が発祥でしょうが、それだって、人間がプログラムするか、
或いは能動的に動くかのどちらかしかずっと無かったと思います。
あの当時にそんな発想が出来ていたら、もっとそういうキャラが出てると思うんですよ。
赤影の金目像あたりは中で動かしてますけど、
それだって操縦とか一体化という感じじゃないしなあ。

但し、これはこの記事を書いた時から実は気付いていたのですが、
アストロガンガーというアニメが、マジンガーZより少し前に放送されてるんですね。
これが正確に言えば、ロボットと操縦者の一体化第一号だと思います。
しかしこれは、生きている金属で出来たロボットという設定が特殊な事と、
そのあまりのマイナーさと、放送開始時期がほとんど一緒という事で、
やはりマジンガーを持ってして合体ロボ第一号という認識で正しいと思います。
もし、他に決定的な第一号をご存知の方はぜひお教え下さい。

韓国でも有名なアニメなんですか。
アメリカあたりでももっと有名になって然るべきと思いますけどね。
例によって暴力的って話なんだろうか。
2009/04/25(土) 00:01:35 | URL | ごいんきょ
♪人の命は尽きるとも
 それほど熱心に見ていたわけではありませんが、印象に残っています。

 そうそう、「あしゅら男爵」はテレビマガジンの記事によると、死刑となった悪人の男女を繋ぎ合わせてつくられたのだとか。秀逸なキャラでしたネ。
その後の、首が身体から離れている「ブロッケン伯爵」も素晴らしいアイディアですが、インパクトでは「あしゅら男爵」の前では霞んでしまいます。

 OP主題歌もカッコいい歌ですが、ボツ主題歌で劇中挿入歌となった「Zのテーマ」は、私は今も口ずさんでしまいます。マジンガーZが出撃する雰囲気がよく出ています。

東映の劇場オリジナル・アニメとして制作された『マジンガーZ対デビルマン』も忘れられません。永井先生の2大アニメヒーローが、銀幕で共演する雄姿に興奮したものです。

 最終話は次作『グレートマジンガー』への橋渡し的なエピソードでした。やはりこれも劇場オリジナルの『マジンガーZ対暗黒大将軍』でも同様なエピソードでしたが、ボロボロになるZの姿は見ていられませんでした‥‥。

なぁんだ、けっこう見てたんジャン(^^ゞ

 超合金は、「マジンガーZ」ではなく「ロボコン」を買ってもらいました。やはりアニメの立体化商品は、私にはちょっと違和感があって‥‥。
ジャンボマシンダーは友だちが持っていましたが、私は興味を持ちませんでした。むしろミニソフビのパイルダーをくり抜いて、プラネンドで自作のパイルダーをつくって合体させて遊んでいました。私は小さいサイズの方が性に合っているようです。
パイルダーを合体させると、スイッチが入って歩き出すプラモデルもあって、それもつくった記憶があります。
「変身サイボーグ1号」の着せ替えスーツでも「マジンガーZ」を持っていました。
‥‥ということは、やっぱり、かなり好きだったのかな? でも各エピソードの細かな記憶はあまり無いんですが‥‥(^^ゞ
2009/04/25(土) 01:41:03 | URL | 自由人大佐
お騒がせしました
ありゃま、記憶違いでしたか。スーパー太平記の主人公の少年が、樽で作ったようなロボットの胴体のところに乗って操縦し、覗き窓から顔だけ見えているという絵が頭の中にあったんですが。
魔神ガロンはピックが操縦しているわけではないですしね、と書いて気づいたんですが、マジンガーと魔神ガロンが似ているのは偶然でしょうか。永井豪自身、魔神王ガロンというのも描いてますけど。
2009/04/25(土) 03:05:50 | URL | あぶもんもん
● 自由人大佐殿
あしゅら男爵、ウィキペディアによれば、夫婦のミイラを合わせたものとなってますがねえ。
テレビの中では描写は無かったのかな。
Zのテーマ、人の命は尽きるとも不滅の力マジンガーZってやつですね。
最後、「お前こそ勇気もたらす」って歌詞だったと思いますが、
これが「お前こそ勇気も垂らす」みたいに聞こえて、どうも理解できませんでした(苦笑)。

マジンガーZ対デビルマン、見たかった。
でも、内容はヒーロー同士が対決するわけではなくて、協力し合うものだったと聞いて、
詐欺にあったような憤りと共に、ああ行かないでも良かったと思いましたね(笑)。
この対決シリーズはその後いくつか作られましたが、そのうち本当に対決するのも出てきたような。

最終回は見てないのですが、なぜか様子は知ってるんですよね。
パイルダーオンで動くプラモってアイデア商品だなあ。それは知らなかった。


● あぶさん
騒がせたってほどの事はまったくありませんけど。
物語前半で戦車(タンク)を作って操縦しますから、その部分との混同では?
もっとも、例によって昔の単行本ではかなり修正が入っているようですので、
もしかすると完全版の方を読めばそういう部分が有るのかもしれませんが。
外見も性質も、マジンガーとガロンが似ているとは思わないんですけどねえ。
2009/04/25(土) 06:58:46 | URL | ごいんきょ
キンキンのCM
「アカ・ガマ・キン・ニコ」でしたっけ。
大人に向けた玩具CMってのも画期的でしたね。
2009/04/25(土) 17:29:01 | URL | 石毛零号
ん? それは覚えてないですね。
どういうCMだったんでしょう。
2009/04/25(土) 23:10:42 | URL | ごいんきょ
お父さん、「アカガマキンニコ」だよ!
愛川欽也が出演したCMで、「赤ちょうちん 1回我慢すりゃあ キン坊 ニコニコ」というのがありました。「お父さん、お酒を1回我慢してジャンボマシンダーを買ってあげれば、子供が喜ぶよ」というCMでした。そのCMで使われていたキャラは「勇者ライディーン」でしたが、あくまでジャンボマシンダー全体を対象にしたCMでした。
2009/04/26(日) 00:55:42 | URL | 石毛零号
ロボットに操縦者が乗り込む方式は
全く同時期に放送されていた「ジャンボーグA」(円谷プロ・毎日放送製作NET系)にも取り入れられていますね。
こちらの作品で興味深いのはこれをロボットと称さずに宇宙サイボーグと称していた点でして、この点で後々のモビルスーツ等の概念の萌芽が見受けられる様にも感じますね。
その辺は日清チキンラーメンとベビースターラーメン(偶然にも全く同時期に同様の商品開発を手掛けていて、タッチの差でチキンラーメンの方が先に商品化に成功してベビースター側は悔しがったそうですが、子供向けのおやつとして活路を見出し成功した商品なんだそうです。)の関係みたいなものだと私は認識しています。
当時の漫画・アニメ・特撮界が「ジャイアントロボ」以来途絶えてしまった巨大ロボット物の復権にそれだけしのぎを削っていた証しと見るべきでしょうね。
2009/04/26(日) 16:14:50 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
● 石毛さん
うわ。なんか物凄く懐かしい感じ(笑)。
そんなCM有った気は猛烈にします。
しかし、ジャンボマシンダーのCMだとは結びつかないです。

● TXさん
ジャンボーグAになると、マジンガーの設定を意識できるくらいのズレが有るんですよね。
ただ、原作は小学館の学習雑誌に載っていた漫画なんですよね。
一番最初の頃の漫画はどういう内容だったんだろう。
もしかすると、それこそが中で操縦するロボット第一号かも。
TXさんの見解も興味深いですね。
2009/04/27(月) 00:27:32 | URL | ごいんきょ
ジャンボーグA
ボクも書こうと思っていたんですが、人が中で操縦するロボット第1号は「ジャンボーグA」だと思います。TV版は昭和48年からの放映で宇宙サイボーグという設定でしたが、ボクはその2年くらい前に「小学二年生」の連載漫画を読んでいて、その時は「ロボット」でした。
詳しくは憶えていないんですが、ある博士が死んで、その子供は博士の遺言的ビデオ(か何か)を見ます。その後「誰か(何か)」に連れられていった先にジャンボーグAがいます。胸(腹)の四角い部分が開き、少年は中へ入り、Aを操縦しました・・・。
残念ながらそれ以上は憶えていませんが、少なくともマジンガーZよりは先のネタでしたね。
2009/04/27(月) 09:43:04 | URL | 石毛零号
ちょっと方向がズレますが
ジャンボーグAのことは知りませんでした。
何かあったはず・・・と、思い出の中を引っ掻き回したんですが、どれもちょっと違うものばかりでした。具体的には、手塚治虫の「火の鳥宇宙篇」(昭和42)の牧村、同じく「白いパイロット」(昭和35)のロボット爆撃機ロボケット、さらに遡ると怪人二十面相の扮装(?)などです。
満たすべき条件として①一人の人間が②人間に似せて作った巨大な機械に乗り込んで操縦し③戦闘する、という三つがあると思うんですが、これらはどれも三つすべてを満たしてはいませんでした。
2009/04/27(月) 20:20:26 | URL | あぶもんもん
● 石毛さん
うーん。なんかそんなシーン覚えてますね。
操縦席が胸だったのは確かなようです。

● あぶさん
1に関しては、操縦者が複数でも構わないと思うんですよ。
もっとも、そういう例を探す方が大変だと思いますが。
3も、特に戦闘に限らないで良さそうな。
例えば作業用ロボとしても、人型内部操縦ロボの原初であれば画期的だと思うんですよね。
2009/04/29(水) 06:07:26 | URL | ごいんきょ
条件をゆるくすれば
手塚治虫の「火の鳥・宇宙篇」の牧村は肉体がどんどん若返って子供に戻ってしまうため、自分の形をした機械の中に子供(に戻った自分)が入って操縦していました。外見・大きさは人間(若者である自分)と同じで、宇宙飛行士としての日常生活を営んでいます。
「白いパイロット」のロボケットは身長10~20メートル(推定)で、漫画の中でも「ロボット型爆撃機」と明記されているので、分類上は飛行機なんだと思います。数名(多くて10人ほど)が乗っています。コックピットの位置は不明ですが、操縦者以外は歩き回ることも可能です。これ一台で東京ぐらいはブッ壊せる、というのが宣伝文句でした。
しかしこれを認めてしまうと、007ドクター・ノオ(映画は1962年)に出てきたドラゴン戦車やウルトラセブンの恐竜戦車をどう扱うかも問題になるんじゃないでしょうか。ドクター・ノオの原作(1958)にドラゴン戦車が出てくるかどうか、読んでいないのでわかりません。
2009/04/29(水) 16:57:47 | URL | あぶもんもん
火の鳥の話は、面白いですね。
発想としてはなかなか画期的で、一つの例として列記しておくべきかも。
ロボケットも面白いなあ。やはり一例として載せるべきだと思います。
戦車系はちょっと違うんじゃないかな(笑)。
まあ、どれも番外という感じですし、特にマジンガーの合体概念には至ってないですね。
2009/04/29(水) 23:54:00 | URL | ごいんきょ
記憶違いを訂正します
 少し前のコメントに「永井豪自身、ロボットに人間が乗って操縦するアイデアは自分が最初だと語っていた」と書きましたが、まったくの記憶違いでした。
「手塚治虫マガジン」2004年5月号、「魔神王ガロン」連載開始にあたって永井豪のインタビュー記事が載っているんですが、「自分が最初」というような発言はどこにも無く、その代わりに「私が創造した巨大ロボットヒーローの原点にいたのが『魔神ガロン』でした」と語っています。
 とんでもない誤解でした。永井先生ごめんなさい。

 それとは別に、搭乗できるロボット型の機械を二つ思い出しました。また手塚治虫なんですが、ナンバー7に出てくる宇宙人の乗り物。人間型とは程遠いデザインでしたが、一応戦闘用ロボットです。もう一つはワンダー3のボッコ、プッコ、ノッコが乗ってくる宇宙船もロボット型に変形して爆弾を運んだりしていたと思います。
2009/05/02(土) 21:34:21 | URL | あぶもんもん
うーん、これはお騒がせかな(笑)。
「語っていたように思うのですが」くらいに書いておいてくれたらね。
ワタクシもかなり自信が有るとき以外は、言い回しで推測憶測の類を表現するよう心掛けているつもりです。
もっとも、かなり自信が有って言い切った時でも、間違っていた事も有るはずですが(苦笑)。
お互い気をつけていきたいですね。
特に個人の発言内容に関しては、その人間性まで誤解されかねないので。

やはり合体して操作するというのは、かなりのオリジナリティだったというのは間違いの無いところですね。
2009/05/04(月) 00:57:09 | URL | ごいんきょ
超合金おもちゃ
 今年の夏休みに、栃木県は「おもちゃのまち」にあるバンダイミュージアムに行ってきました。懐かしいオモチャの展示室もあり、ごいんきょさんの書かれたロケットパンチの超合金マジンガーZもありました。他にも覆面の取れるタイガーマスクのソフビ人形やら何やら、眺めているうちに思い出の彼方に飛んでしまい、こっちの世界に戻ってくるのに時間がかかりました。

 ところで、YouTube で偶然見つけたんですが、
http://www.youtube.com/watch?v=hKS1YbC61Yk
 このマジンガーZを歌っているのはたぶん水木一郎その人だと思いますが、歌い方が当時のOPと違います。「ゼェット」の部分が特に違っています。かなり後年の録音かと思いますが、こんなアレンジもあったんですね。
2010/10/22(金) 23:29:48 | URL | あぶもんもん
旧 壬生町ですね。
その中に『おもちゃのまち』という駅が有って、なんでも玩具問屋さんの集まりだったか、
メーカーの集まりではなかったと思いますが、そういう歴史からその名にして、
そのような建物も造ったんですよね。
ただ如何せん資金力が決定的に不足しているのでしょうが、
非常に質素な内容で、あれだけを目当てに他地方から多数は来ないでしょう。
他に見るものも近くには無いと思いますし。

水木さんについては、近年のものでしょう。
私が嫌いなバージョン(笑)。
昭和時代には佐々木功さんが英語版のレコード出してまして、そちらは良いです。
2010/10/24(日) 20:48:00 | URL | ごいんきょ
まさにド真ん中
幼年期は永井豪&石川賢
少年期は松本零二
青年期は富野由悠季
各分岐点でのこの作家さんたちは私にとって偉大でした。

光子力エネルギーとか超合金Zとか米第7艦隊に匹敵するとか
ちょっとリアルな設定(笑)も子供心をくすぐりました。

最終回で世代交代機が登場したり、ジェットスクランダー(たかがアフターパーツ)の歌があったり、主人公の兜甲児が次々回作グレンダイザーまで出演したり(MIT留学から帰国)と
様々な演出を取り入れた作品だったのかもしれません。

東映まんがまつりを観に行くと必ず、紙のサンバイザーが貰えたのも懐かしい思い出です。
2011/05/01(日) 02:13:30 | URL | じん
なるほどー。
SFタッチ好きな方の王道を歩んでこられた感じですね(笑)。
兜甲児はグレンダイザーにも出てましたか。
なんか有った気もしますが、グレートマジンガーから本編はほとんど見なくなってました。

サンバイザーいいですね。
ワタクシ赤影の立体映画を見に行きましたけど、
立体メガネ貰えなかったです。
立体場面意味ねー(苦笑)。
2011/05/06(金) 00:00:53 | URL | ごいんきょ
超合金z
という風にメインメカの材質が主に力点が置かれた作品はロボ物のパイオニアにして唯一これのみかも
してこの流れは同じフジ系のほこ*たてでも最新型のドリルと現在最強とされる鉄板とを実験的に戦わせるという風に継いでいるのかも

ちなみに現時点で明日のほこ*たてでは本物そっくりのヌーブラを整形外科医が見破れるのかという対決なのでこれもこの作者の世界だったりして
2011/07/24(日) 21:55:24 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
そうですねー、ワタクシはロボットものはあまり詳しくはありませんが。
アストロガンガーとかライディーンあたりは、少しタイプが違ってきますからね。
なるほどー。矛盾を実際に試してみるという発想は、メウロのものが有ります。
2011/07/25(月) 22:39:03 | URL | ごいんきょ
昔のセルロイドの立体メガネはすんごく目に悪そうですw

材質で思いだしたんですが映画ゴジラ対メカゴジラで
博士がメカゴジラの材質について
「これはスペースチタニウム(宇宙合金)だ!」と
言っていました。
昔の子供は宇宙と名がつけば、硬い、凄い、とそれだけで納得できたんですよねw
2011/07/28(木) 21:36:31 | URL | じん
あー、それは見ましたよ、劇場で。
今じゃチタンもゴルフクラブ用材ですからね(笑)。
2011/08/11(木) 23:29:33 | URL | ごいんきょ
ジャンボマシンダー、超合金
ごく一般的な庶民の家庭の育った自分にとっても、どちらの玩具も高嶺の花でした(^_^;)
まあ小遣いやお年玉を貯めれば買えないこともなかったんでしょうが、そこまでして欲しくはなかったのかもしれません・・・

またアニメ自体も、実はあんまり観た記憶がなく、私もごいんきょ様同様、家族でアップダウンクイズを観ていたと思います。

チャンネル権争いしても良かったんでしょうが、やっぱりそれほどこのアニメに思い入れがなかったのかもです(・・;)

当時はまだ、一家に複数台のテレビがなかったのかもしれませんね。
2013/04/29(月) 18:30:06 | URL | ほけみん
ワタクシは、小使いを貯めて買おうと思えば一年はかかったでしょうし、
お年玉なんかみんな親が持っていってたしなあ。
2013/05/02(木) 06:53:13 | URL | ごいんきょ
大マシン
『魔神ガロン』には、人間が乗り込む敵ロボットも出てきますよ。作中、「人が乗って動かしてたのか。それじゃ、ロボットじゃなくてタンクだ。」みたいに言われてましたが。

アストロガンガーは、ロボットが自分の意志で動いているので(喋りますし、少年と会話も)、やはり違うんじゃないでしょうか? 少年はロボットと合体融合はしますが、操縦者というより相棒的存在だった印象があります。 むしろ、アトムの『地上最大のロボット』に登場するロボット達、あるいはマグマ大使に近いような? 但し、ウィキペディアによると、企画段階ではマジンガーZに近いメカニズムになるはずだったようですが。

マジンガータイプの人間搭乗型ロボットとしては、超先駆的作品に泉ゆき雄の『大マシン』(1967〜68年/『少年』連載)があります。横山光輝の『ジャイアントロボ』と同時期の連載ですね。
2014/04/29(火) 22:18:15 | URL | esme
ほー。やはり手塚さんが最初なのかな。
大マシン… まったく初耳だなあ(笑)。

合体という事になると、永井さんですか。
欧米ではいまだにみかけない感じですよね、搭乗型巨大ロボ。
2014/05/07(水) 01:21:27 | URL | ごいんきょ
ボスの呼びかけ「ロボット」の名前募集
ボスもロボットに乗る、ということで、ロボットの名前を募集してましたよね。私も、マジンガーZやアフロダイエースを参考に、いろいろ考えてみたんです・・

最初から決まっていた、募集しても、その中から選ばない、ということもあるのかもしれない、ということを、発表された「ボスボロット」の名前とキャラクターから、うっすらと思いました。

応募から選ばれたのだったら、その方は、ボスのロボットがどのようなキャラクターで活躍するのか、見越してらっしゃったのかなーと思いました。
2014/05/09(金) 10:23:44 | URL | kyoko
おお。ワタクシ以外にも、制作陣の卑怯さに気付いた人がおりましたか。
どうせただの話題作りで、最初から内部で決まってたんですよね。
世の中こんな連中ばかりです。
2014/05/09(金) 20:29:15 | URL | ごいんきょ
大マシンは
http://gr123.blog120.fc2.com/blog-entry-773.html
http://blogs.yahoo.co.jp/samusongo/archive/2007/8/19

『大マシン』をネットで検索しますと、幾つか情報が得られますね。
身体のパーツが分離・合体し、それぞれに人が搭乗できるという当時としては非常に斬新な発想。
(ゲッターのように変型はしませんが)
分離したパーツが合体という例なら、『ウルトラセブン』に登場のキング・ジョーもそうですし、漫画版『魔神バンダー』にも、そんなメカが出てきたような記憶が?
考えてみれば『マグマ大使』は最初の変型ロボかも?(人間の搭乗も可能ですし)尤も、あれは「ロボットじゃなくてロケット人間」という設定が売りでしたしね。

まあ、人間搭乗型ロボットは、実際に造られたとしても、コケただけで乗っている人間は確実に死ぬはずですし、走ったり歩いたりするだけでも脳震盪を起すはずなのですが・・・
2014/05/09(金) 20:35:04 | URL | esme
飛べるようになるまで
飛行機械獣にやられたり、ロケットを脇に挟んで飛んだり。試行錯誤の末ジェットスクランダーが完成した時には歌まで出来ました。♪スクランダー~クロスでドッキング~なんて感じで。♪この広い空はおおお誰の物?~やばい。どんどん歌詞が出て来ます。低偏差値であんなに苦労したのに今頃こんなものが蘇るなんて。
2014/05/10(土) 00:10:50 | URL | とらお
● esmeさん
5人合体というと、コンバトラーの大元みたいな感じですね。
しわくちゃマグマ大使ですか。
しわくちゃなのに、効果音だけは金属音で、凄い違和感でしたが(笑)。
科学が進めば、自立歩行制御くらいは可能でしょうけどね。
どちらにしても合理的な形態とは思えないので、実戦では使われないでしょうけど。


● とらおさん
♪ その名~はジェエットスクラーンダ~ でしたっけ。
甦れ~、記憶(笑)。
2014/05/10(土) 03:07:36 | URL | ごいんきょ
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