私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



宇宙人ピピ (1965)

該当番組画像募集



♪ いたずら坊主の 宇宙人
♪ やんちゃ坊主の 宇宙人
と中村メイコが歌っていたように、いたずらチックな宇宙人と、
地球の子供との交流を描いた、ギャグタッチドラマ。
ドラマと書きましたけど、この宇宙人ピピだけは絵で出来ています。
これは、おそらく原作の小松左京が、漫画の中から登場人物が飛び出してきたら
楽しいに違いないという、子供なら一度は考える夢を物語にしたからでしょう。

だから通常の場面は普通のフィルム人間映像ですけど、ピピだけは
その場面にアニメーションとして合成されていました。
もっとも、アニメ合成はかなり手間がかかるでしょうから、
設定通り、ピピは絵として、割り箸の無いペープサート(笑)
みたいな感じで、平べったく映像に参加していた事も有ったかと思います。

ピピは空飛ぶ円盤に乗って地球にやってきたくらいなので、
地球よりもはるかに進んだ科学力を持っています。
この科学力を使って子供達と交流するうちに、
事態があらぬ方向に流れるという感じの、ドラえもんパターン。
何故なら、ピピは想像を絶する科学力を持ってはいても、
地球の常識は何もわかっていない、本当の子供なんですよね。
そこら辺で、いたずらとかやんちゃと見える振る舞いになってしまうのでした。

実写とアニメの合成という事で、間違いの無いフィルム作品であるにも関わらず、
制作のテレビ動画という会社がすぐにポシャったため、
たった2本しか現存していないというのが残念です。
でもまあ、2本でも残っていたおかげで、堂々電子音も混ざっている
冨田勲作曲、中村メイコ歌唱のオープニングを今でも見られるのは何よりです。

脚本は小松左京と平井和正の連名になっているくらいですから、、
劇中には時間操作や記憶消去などの、SF定番設定が大挙登場。
ウィキペディアによれば、彼らと親交の有った星新一のトレードマーク、
星ヅルも、この番組に登場したという事なのですが…
あの、ずうとるびの江藤クンとどっこいのあの絵が動いたなんて、
なんと制作費の無駄… いや、楽しい作品だった事でしょう。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
中村メイ子が主題歌歌ってました。あと知らん。
2012/03/02(金) 21:14:29 | URL | (ハンドル未記入)
見た人もけっこう少なそう。
2012/03/14(水) 23:47:58 | URL | ごいんきょ
年代的に再放送でない限り、見てることはなさそうだけど、記憶にあり。(兄が)ソノシートを持ってたからかな。
自分の中では、なぜかトッポジージョと混合していますね。
2012/03/15(木) 11:12:31 | URL | naokiman
ソノシートは朝日ソノラマとコダマプレスから出てたんですね。
他にEP盤も出てますが、発行枚数が少なくて異常なプレミアです。
トッポ・ジージョねえ。
きっと声の甲高さで混同しているんでしょうね。
2012/03/15(木) 22:28:05 | URL | ごいんきょ
ペープサート
>設定通り、ピピは絵として、割り箸の無いペープサート(笑)
ここを読んで笑ってしまいました。
実写は暗い感じだったのですが、ピピの絵は白くはっきり映っていた気がします。
そのピピが動くというより、移動する感じでした。
2012/03/17(土) 12:09:37 | URL | モデラート
なんだろう。
糸かなんかで操演してたんでしょうかね。
2012/03/20(火) 07:48:47 | URL | ごいんきょ
宇宙人ピピの主題歌
「ピッピッピッピッピ、ピッピキッピのピッピ そら雲の上、そら笑ってる、いたずら坊主の宇宙人、載せてよ円盤、ねえねえ載せてよ」、この後調子はずれの音程でピッピピッピピピピと機械音の間奏が入る。
2012/05/05(土) 05:39:33 | URL | (ハンドル未記入)
宇宙人ピピの主題歌
「ピッピッピッピッピ、ピッピキッピのピッピ そら雲の上、そら笑ってる、いたずら坊主の宇宙人、載せてよ円盤、ねえねえ載せてよ」、この後調子はずれの音程でピッピピッピピピピと機械音の間奏が入る。
2012/05/05(土) 05:42:08 | URL | 爺さん少年
懐かしいですね。宇宙人ピピ
こんにちは~
ヤフーの検索からたどりつきました。
私はアラフィフ世代ですが、子供の頃、見ていましたよ。
「そら雲の上、ほら笑ってる」って所が印象的でした。
たしか実写とアニメの合成でしたね。
すごく小さな宇宙船なのに中に入ると広くて子供ながらビックリしていました。
2014/08/15(金) 15:49:48 | URL | アプリコット
● 爺さん少年さん
調子外れね。たしかにそうでした。
メイコさんは上手かったですよね(笑)。


● アプリコットさん
ピピは小さいから円盤も小さいけど、
中は四次元のように広かったんですね。


お。ディスコ音楽ブログですか。
昭和テレビ関連ですと、サントリーCMで何曲か使われてましたっけ。
そちらの個人誌も作りたいのですが、今の所タネ切れで、いつになるやら。
2014/08/19(火) 22:32:53 | URL | ごいんきょ
最終回
確か1年放送されてたはずです。
最終回でピピは自分の星に戻るのですが、ピピは小学生で学校のお昼の休みの1時間で地球に遊びに来ていた。
つまりピピの星の1時間と地球の1年が同じと言うオチだったはずです。
2015/08/20(木) 21:59:06 | URL | さざんくろす
へー。
最終回のビデオは残っていないようですから、貴重な記憶です。
2015/08/24(月) 04:23:05 | URL | ごいんきょ
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ