私的 昭和テレビ大全集
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マイコン入門 (1982)

該当番組画像募集
チャッチャラッチャッチャ チャッチャチャーラーターララ~
てな音楽で始まっていたコンピューター講座。
テーマ音楽は、NHK趣味講座で共通のものだったようですね。
今でこそパソコンパソコンつーとりますが、当時はマイコン。
ウインドウズ7登場という事で、記憶にしマイコンでたこの番組にアプローチ!

テレビ大阪・テレビ東京系でやっていたパソコンサンデーとほぼ同時のスタート。
正にこの年こそ、家庭用コンピューター元年と言って良いでしょう。
TK-80で先行したNECが、余勢を駆って出した PC-8001。
これこそが日本のパーソナルコンピューター第一号とも言える存在で、
当時としては卓越した機能を誇り、シェア街道を驀進しておりました。

当然、皆様のNHKで使っていたマイコンも、この PC-8001。
しかしワタクシは、パソコンサンデーの稿で記しましたように、
シャープのMZシリーズ信奉者。
クリーンコンピュータの惹句に、すっかり騙されました(苦笑)。
あんなもん、専門的に FORTRAN とかやる人ならともかく、
一般人にはほとんど必要の無いシステムで、
ボタン一発でポンと起動できた方が良かったに決まってます。
オールインワンによるデータレコーダの使い勝手は最高でしたがね。

なんか今回は読み手がかなり選別されそうな内容ですが、
そんなことは構わず解説無しで専門用語使いまくりますから(笑)。

ま。そんなMZユーザーのワタクシからして、マイコン番組が
一つでも多く見られるのはなんとなく嬉しかったものの、
使っている機種からして面白くないわけですよ。
内容は、完全なBASIC講座だったと思いますがね。
適当にプログラム組んで、その後で平然と RENUM とかやるわけ。
スラッと整番されたリストが表示されるのがね、なんかムカついて(笑)。
シャープBASICではできないのを百も承知で、
RENUM [CR] RENUM [CR] とやってましたなー。
画面に虚しく列記されるエラー表示(苦笑)。

特に興味を持った回が、さいころシミュレートの回。
ワタクシ、本当にさいころをシミュレートすると思ってたんですよ。
つまり、人間が実際のさいころを振る様子を模擬再現するような。
本当にそんな事ができるんだ!と、感動を覚えながらね。
ところが現実は、ただBASIC内蔵のランダム関数を使用するだけのもの。
そりゃそうだわな(笑)。
当時の8ビットパソコンで、ワタクシが想像していたような事は無理でしょう。
そもそもグラフィック能力からして無かったし(苦笑)。

でも、それじゃサイコロシミュレーションとは言えないだろ、
という根本的な疑問が浮かびましたね。
RND関数は、あくまでコンピューター内蔵プログラムの一部であって、
そのアルゴリズムに結果が左右されるだけの話じゃないですか。
当時はこんな話がゴロゴロしていて、やたらコンピューター予測で
可能性ウン%なんて発表があり、権威が有るようなふりをしてましたけど、
問題はあくまでもアルゴリズムの方であって、
そっちを発表してみろと、いつも思ってましたね。
PRINT "100%" って一行のプログラムで、可能性100%にできるわけですし(笑)。
まだコンピューターをいじっている人間が少なかった頃、
そういうコケおどしで金をせびっていた連中が少なくないと思われます。
今もいるのかな?(笑)
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この記事へ寄せられたコメント
おいらのパソコンは
富士通のFM7(エフエムセブン),そのあとマイクロフロッピィディスク搭載の77(セブンセブン)でした。
セブンは,タモリがコマーシャルしていました。
まだまだ5インチがミニフロッピィとか言われていたころにマイクロで勝ったと思ったのにねぇ。ま,ワープロで東芝のルポでも使ってましたから重宝はしましたが。
セブンのころの記憶方式は,カセットテープ。レコーダにセットして,「真理ちゃん危機一髪」とか「ちゃっくんポップ」とかよくやりましたなー。
2009/10/31(土) 21:14:06 | URL | いくちゃん
マイコン
「マイコン」という言葉は、本来なら「マイクロコンピューター」の意味なのに、いつしか、「マイ(My)コンピューター」という意味にすり変わってしまいましたね。

コンピューターの普及初期らしく、各自で呼び名がバラバラだったり、和風解釈の用語が多かったりしてます。

個人用のコンピューターを指す言葉なら、「パソコン」のほうが理にかなってますが、今では、職場で使うコンピューターも、「パソコン」といってます。

かつては、会社で使うコンピューター機器は、「オフコン(オフィス・コンピューター」と呼んでましたが、「オフコン」というと、大型で大げさな機械を連想することや、小さなオフィスでもコンピューターを使うこと、また、自分のパソコンとの互換性も重要視されることから、コンピューター機器を総称して「パソコン」と呼ぶようになりました。

そういえば、オフィスの機械化が始まったばかりの頃は、「OA(Office Automation)」という言葉が使われましたが、これも死語になってしまいましたね(今でいえば「IT」ですね)。
2012/08/21(火) 20:23:34 | URL | 10000k
● いくちゃんちゃん
かなり遅くなって申し訳ないのですが(苦笑)。
いやー、FM-77とはまた豪気な(笑)。
羨ましいなあ。QDとか知らないでしょ(笑)。


● 10000kさん
うーん、My COM の意で使ってた人いるんですかね。
まあ16bitが出始めたあたりから浅めの人もどんどん入り出して、
そういう認識してしまう人も出てきたのかな。
そう言えば会社で使うのにパソコンっておかしいですね。
これはワタクシも意識してませんでした。
それだけパソコンの性能が上がって、区別が出来なくなったという事ですね。
OAってのも死語かあ。
2012/08/22(水) 02:43:50 | URL | ごいんきょ
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