私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -



TVスクランブル (1982)

該当番組画像募集
♪ ターラララ~ ターラララ~ タタラター
  ぶんがちゃっちゃ ぶんがちゃっちゃ ぶんがーちゃー
  ぶんがちゃっちゃ ぶんがちゃっちゃ ぶんがーちゃー
  ぶんがちゃっちゃ ぶんがちゃっちゃ ぶんがーちゃー
  ぶんがちゃっちゃ ぶんがちゃっちゃ ぶんがーちゃー
  ターラララ~ ターラララ~ タタラター


ぶんがちゃちゃとタタラターしか無くてすみません。
でも、TVスクランブルのテーマだという事は、大体おわかりになると思います(笑)。
ぴったしカンカンとザ・ベストテンで人気者となった久米宏。
機を見るに敏な独立でフリーアナとなり、最初に起用したのは日本テレビでした。
昼のトーク番組『おしゃれ』の司会は、ダンディな久米にピッタリなもので成功。
この成功で日テレの信頼を得たか、次なる展開は、
久米自身が満を持して臨んだ、オリジナル企画の実現。

放送前の番宣CMは、久米が横向きでカメラに向って抱負を述べながら街中を歩くもので、
「かなり自信を持ってお送りするのですが」と大見得を切っておりました。
しかし、それだけ着実な準備期間が実際にあったようで、確かにこの番組は成功します。
「大阪から横山やすしさんをお迎えして」とも言っており、なんか妙な組み合わせだなと、
軽い違和感を持ったものです。
それは、バリバリの関東人でクールな肌合いの久米と、
コテコテの関西人でホットな肌合いのやすしという組み合わせから来るものでもあり、
しかもそれ以前に、西川きよしは単独の仕事で幾つか成功例が有ったものの、
やすしの方は、少なくとも関東ではまったくの未知数であり、
そうした事から、果たして噛み合うのだろうかという疑念を抱きました。

そして、久米マジックに魅せられていたワタクシは、第1回から視聴。
当初は、なんだこんなものかくらいの印象だったと思います。
一つ一つのコーナーは、久米が後ろに並べているビデオをチョイスし、
それをデッキにセットしてスタートさせるもので、
そのビデオを見て、久米とやすし、そして福富達らがやり取りするものでした。
そのビデオの内容は、ある特定のテーマを扱ったものであったり、
毎週、あるいは数週間に一度流されるようなレギュラーコーナーであったりします。

中で最も記憶に残るのが『日本全国美人妻』のコーナーで、これはほぼ毎週でした。
まな板をこんこんこんと鳴らしている奥さんが映り、
ナレーターが「奥さん」と呼びかけると振り向いて、手作り料理などを紹介する。
VTRが終わるとやすしが○か×かで判定するという、あぶなげな企画でした(笑)。
やすしも機嫌が良い時は、満面の笑みで大きく両手で輪を作り、
「まる~!」とやってくれて番組は丸く収まるのですが、
何週かに一度は機嫌が悪い時が有って、この時は冷や汗ものでした(苦笑)。
仏頂面で、「こんなん気に食わん。バツ!」と吐き捨てるように言われた日には、
奥さんの傷心を考えて暗澹たる気持ちになったものです(苦笑)。
首を傾げながら「三角」とやった時も有りました。

ま。そこまで露骨だったのはやっぱり初期の頃ですね。
初期の頃、久米はどういう意図かは図りかねますが、
やすしを挑発するような言動が多かった。
ニュースステーションでも若林を侮辱するような言動が多かったし、
そもそもそういう人間性なんでしょう。
やすしも最初の頃は芸能人としてごく普通の仕事として、
この番組に営業スマイルで接していたのです。
が、そこが久米マジックだったのか。
度重なる久米の挑発的言動に、しばらくするとやすしがついにキレ始めます。

最もよく覚えているのが、12月、討ち入りの時期に流した、
赤穂浪士が現在の法令でどれだけの罪を犯しているか検証するというビデオ。
意図としては、あるいはただの冗談だったのかもしれません。
しかし久米は左翼的とも取れる人間ですし、深い意味も有るのかもしれません。
笹川良一御大の覚えめでたく、自ら右と公言していたやすし、
このビデオに深い意図を感じたのか、それまでの鬱憤も有ってキレた。
主人の仇を取る忠臣蔵を否定するのは間違っているという趣旨でしたが、
それをもっと不快感強く表現していました。

この頃はこのビデオに関してだけでなく、様々な場面で不快な表情、言動。
やすしの態度は荒れ始め、見ている側のハラハラ度は高まります。
出演者がそんな不快な言動をとる番組であれば見る気が無くなりそうなものですが、
果たしてここまで計算されていた久米マジックだったのか、
当時、まだお仕着せな作りばかり、表層的な態度ばかりだったテレビ番組に於いて、
一人の人間のこんな生な感情がさらけ出される迫力に、みな目が離せなくなるのです。
むしろ視聴率はうなぎ登り。
しかし、この番組が成功したのは、久米が自信を持っていたような、
企画そのものの面白さに拠ってではありませんでした。
ひとえに、横山やすしという人間の希有なパーソナリティの賜物だったのです。

そうして波乱含みで番組は毎週重ねられていったのですが、
そのうちやすしの久米に対する態度が、少し変わりました。
プロデューサーあたりが、やすしさんは久米さんが是非にと抜擢したんですよ
みたいな取りなしをしたのかなと感じました。
また久米がやすしを挑発するような言動をし、ハラハラしながら見ていると、
「あんたとは喧嘩したくないんや。握手」と言って、握手を求めたのです。
久米は、「僕はやすしさんとやり合うの好きなんですがねえ」と笑いながら応じ、
それからは、やすしの怒りは少なくとも久米に向けられる事は無かったと思います。

企画そのものは、ワタクシは一つも面白いと感じていたものは有りませんでした。
しかしやすしのおかげで熱中して見ていただけに、幾つか覚えているものも有ります。
社会派テーマとしては、日本人はティッシュペーパーを使いすぎで、
木喰い虫と呼ばれてますよと久米が指摘し、昔はテーブルになにかこぼしたら
ふきんで拭いて、洗ってを繰り返していたものだと語った時が有り、
この時はやすしは、うちはきちんとふきんで拭いてまっせと、
満面の笑みで得意気に話しておりました。

ワタクシが刮目したものでは、給食の先割れスプーンを取り上げたもの。
我々の時代の給食では、スプーンの先に切れ目が入って、
フォークの役割と一緒くたになった、奇態な道具を使わされていました。
これを使うから子供達が犬食いになってよくないという話で、
これはなかなか良い指摘でしたね。その後このスプーンは姿を消したでしょう。
今にして思えば、洋食にもっと親しませようというアメリカの占領的政策の影響でしょうが、
日本人から器用さを奪うべく、箸文化を無くせればという深謀まで読み取れます。
必ず食パン二枚が出され、米食から遠ざけようとしたり、
我々の時代までの給食には、占領政策が色濃く残っていたんですよね。

そういう社会派テーマも有れば、『今週の赤ちゃん』と題して、
犬とか猫などの赤ちゃんの様子を流すだけなど、BGV的なものも有りました。
動物の赤ちゃんを流すと、子煩悩なやすしの目が細り、
「かわいいなあ」と漏らしていたのがホッとする光景でした。
人間の幼児が流されたVTRの時もやすしの目は細り、
「かわいいですねえ。人間っていつから生意気になってまうんやろなあ」
みたいな事を漏らしたり、荒れているやすしとは別の、木村雄二そのものも見えたりもしました。

最後は空撮。
エンディングロールがかぶる中、ヘリからの空撮映像を流してしていき、
久米がその地方の解説をしながら番組が終わりを迎えました。
飛行機好きのやすしの性向を知ってのコーナーだったのかもしれません。
そう言えばこの番組も軌道に乗った頃、やすしが唐突に飛行機買ったと公言。
久米も我々もビックリした事がありますが、家族はもっとビックリだったようです(苦笑)。
やすしってそんなに稼いでるんだあとみんなの目が向けられしばらくして、
税金を扱ったビデオが流され、やすしはいくら納めているかという話になりました。
「払ってない」 んな馬鹿な(笑)。
久米はじめ、爆弾発言かと疑心暗鬼でしたが、吉本の方でやっていたという事だったんですね。


横山やすしという芸人、ワタクシはことのほか好きでありました。
芸が綺麗でキレが有り、たしかに天才とも言える冴え。
漫才だけで楽しんでいれば、あんなに後味の悪い別れにはならなかったのかもしれません。
滅多に無い事なのですが、この稿を書きながら、ついつい感傷に浸ってしまいました。
TVスクランブル絶頂期、ワタクシも、毎週毎週、やすしのハチャメチャな言動を
むしろワクワクして視聴しており、中毒のようになっていました。
エスカレートする傍若無人な振る舞い。それでも上がる視聴率。
無垢なやすしは、あまりにも無防備に、そうした視聴者の毒に侵されていきました。
彼の悲惨な末路を思う時、ワタクシは、自らの罪にも苛まされるのです。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
全部書かれてしまいました‥‥
 ごいんきょさんが全部書いてしまって、もうなんにも書くことが無い‥‥。

 エンディングの空撮は「日本の海岸線を全てなぞる」という企画で、番組終了までに全部を回りきれないかも‥‥ということで、かなりの長距離を流していたこともありましたネ。

 放送は日曜日の夜8時でしたでしょうか。かつては『飛び出せ!青春』や『水もれ甲介』などを放送していた時間でした。

 やすしさんの「オレ、税金、払ってないヨ」発言は覚えています。驚きました\(◎o◎)/! 久米さんも驚くと同時に、「そんなことがあるハズがない」とバカにしたような言い方をしていたような気がします。

 放送当時は、小沢一郎氏が自民党で頭角を現してきたことも扱った特集があったことを記憶しています。

 ああ、ちょっとはコメントが残せたぁ~(^o^)
2009/11/11(水) 20:43:06 | URL | 自由人大佐
相撲の懸賞とか
「TVスクランブル」と書いた懸賞の垂れ幕(っていうの?)を番組で作ったりしてましたよね。
私、場所中映ってないか結構一生懸命NHK見てたけど、わざと引いて撮ってたみたい(笑)。
大写ししてくれたら、NHKも太っ腹だなぁ~って思うのにねぇ~。
裏番組が大河ドラマで、「春の波濤」(松坂慶子主演の川上貞奴のドラマ。)の時、NHKをおちょくるみたいに、敢えて「3分でわかる“春の波濤”」と題して、超~手短にわかるVTRを作っちゃったり、グリコ森永事件で、「犯人はキツネ目の男」って言われて、似顔絵の目が細かったけれど、動物園のキツネを撮って、本当のキツネの目は丸くてこんなに可愛いくて、決して“キツネ目”じゃない!っていうVTRを作ったり、面白い番組でしたねぇ~。
2009/11/12(木) 19:10:10 | URL | ななお
今放送しているニュースキャスターよりこちらの番組のほうが魅力がある。
2010/09/04(土) 21:28:05 | URL | 髭ゴジラ
TVスクランブルの裏は西部警察
「久米宏のテレビスクランブル」は「西部警察」の裏番組だったのです。で、「西部警察」が野球中継で中止になったときに見てた人もいたかもしれません。
2011/12/02(金) 18:20:08 | URL | 永山修一
中曽根さん
中曽根政権の頃だからってことで、中曽根さんのニックネームベスト5っていうのがあって、第1位が「えらSOネ」(笑)でした。
あと「すだれ満月」っていうのもありました。
2011/12/04(日) 21:07:15 | URL | オリビア
あらあ。この番組もまだ一度も返信してなかったんですね。
考えてみれば、現在ワタクシや多くの視聴者をウンザリさせている、
VTRをスタジオで複数で見て感想などを述べ合うというスタイルは、これが原型なんです。
この番組はオリジナリティが有ったから良かったわけですが、どんどん番組数と人数が増えて、
食傷してワタクシなどはほとんど見る気が無くなってしまったのですが。
そんな金、番組の質向上に回せよと思いますけどね。さもなくば制作費を切り詰めろと。
そうすりゃスポンサーの種類も増えて、必然、番組多様性も向上するんですよ。


● 大佐殿
空撮、そうでしたね。
明らかにやっさん懐柔策としか思えない企画でしたが(笑)、
あれに刺激されて飛行機を衝動買いしちゃったんだろうなあ (^▽^;
時間帯、言われればそうですね。どちらも見ていたけど、気付かなかった(笑)。
「そんな事があるはずが無い!」 苦笑い顔で机を叩きながら、強い調子で否定してましたけど、
そんな言い草をそのまま放送したら、視聴者の疑問と苦情が殺到するのは目に見えてますからね(笑)。
実際、かなりお咎めと問い合わせが有ったようで、翌週冒頭に、吉本が払ってるという説明が有りましたっけ。
第一回放送では、久米さん自ら中川一郎さんにインタビューしに行ってるんですね。
政治家も結構扱われました。


● ななおさん
アナーキーな久米さんの指向極まれりという企画でしたね。
たしかにNHKでコマーシャルが映る数少ない番組が大相撲中継なのは、知られていたんですが。
たしかにあれは笑った(笑)。
NHK、特に真裏の大河に対する敵愾心は並々ならぬものが有りました。


● 髭ゴジラさん
たしかにねえ。番組の質も違いますが。


● 永山さん
ああ、西部警察はこの裏ですよね。だからワタクシはそれほど見てなかったんだな。


● オリビアさん
どれもまったく聞いた事が無いのですが(苦笑)、誰が考えたんだろう。
久米さんかな(笑)。
2011/12/04(日) 22:37:17 | URL | ごいんきょ
お笑いタレントのコメンテーターの元祖
今、吉本などの芸人がテレビでコメンテーターになって世の中を斬っています。
で、この番組が横山やすしがコメンテーターになっていますが、これが元祖です。
2017/02/06(月) 15:04:34 | URL | 永山修一
「全力!!脱力タイムス」はこの番組がルーツ
今、くりぃむしちゅーの有田哲平がやっている「全力脱力タイムス」がありますが、この番組はそれのルーツ的なものです。
2017/02/06(月) 15:08:00 | URL | 永山修一
あー。たしかにそうかも。
やすしさんのようなコテコテの漫才師が世相的なものに物申すという位置に座ったのは、
これが切っ掛けになっているかもしれませんね。
2017/02/09(木) 23:12:17 | URL | ごいんきょ
お笑いタレントのコメンテーターの歴史
この「TVスクランブル」に横山やすしが出演して、コメンテーター芸人の元祖的な存在になりました。
そして、平成になってから島田紳助がサンデープロジェクトに出演、ビートたけしも「TVタックル」に出演、コメンテーターになりました。
「TVタックル」は討論番組のバラエティ化も果たしました。
そして、爆笑問題も「大田総理」という番組で、政治に物申すということをやったり、そして今、吉本などの芸人がテレビでコメンテーターになっています。
ダウンタウンの松本人志が「ワイドナショー
2017/03/06(月) 13:16:19 | URL | 永山修一
」をやったり、くりーむしちゅーの有田哲平が「全力脱力タイムス」をやったりしています。
これに対して、一部の視聴者からは「芸人が世相に物申す」はやめろ都会っています。
2017/03/06(月) 13:20:05 | URL | 永山修一
昭和のプロ野球
この時代、冬場を除いてはゴールデンタイムはプロ野球中継がありました。
で、プロ野球中継のため、通常番組が中止されました。この番組も何度か野球中継のため、中止になったことが何度かありました。
当時、巨人や阪神などの球団のナイターがあり、ビールを片手におじさんたちが見ていました。
この時代といえば、西武が最強でした。で、これがバブルの時代まで続きましたが、この最強だった西武に初めて土をつけたのは昭和60年の阪神でした。
今でいえば、横浜DeNAがソフトバンクに土をつけたようなものです。
この時代から10年後、Jリーグが開幕して野球は影が薄くなってしまいましたが、いつの時代もプロ野球は面白いです。
2017/03/10(金) 18:12:41 | URL | 永山修一
ワタクシも、芸人が世間様に物申すとはなんぞやって感じしてます。
さんまさんとか鶴瓶さんなんかは利口だと思いますよ。
他の連中はオリコウ。

昭和の日テレはプロ野球で番組を潰しまくってましたからね。
野球ファン以外からすれば、なんとワガママな番組編成という感じでしたが。
2017/03/12(日) 16:26:42 | URL | ごいんきょ
有田や松本だけではない、芸人のコメンテーター
それだけではありません。
今の芸人はコメンテーター化はほかにもあります。
オリエンタルラジオの中田敦彦や千原ジュニア、また、吉本新喜劇の小籔、また、家電芸人の土田などもコメンテーターになっています。
南海キャンディーズの山里亮太が中田敦彦を批判しましたが、これに「よく言ってくれました」との声が上がりました。ロンドンブーツの田村敦も政治を語っていますし、いろいろな芸人たちが政治や世相に物申す的な発言をしています。しかし、とんねるずやウッチャンナンチャンとかはそんなことはできません。
後、極楽とんぼの加藤浩二やホンジャマカの恵俊明はワイドショウのキャスターをやっています。
こんなことはもとをただせばこの番組の靖さんだったんですね。
2017/04/04(火) 15:50:05 | URL | 永山修一
やっさんのは、社会を斬るみたいにやってなかったからなあ。
単に酔っ払いがクダ巻いてる感じというか(笑)、
なんでお笑いがそんなこと言ってるの?
って感じではなかったです、少なくともこの番組では。
2017/04/16(日) 11:23:21 | URL | ごいんきょ
真面目な硬派コメンテーター
お笑い芸人のコメンテーター化について賛否が分かれていますが、コメンテーターは橋下徹さんや池上昭さんのようなプロでなければいけません。あと、坂上忍さんもコメンテーターになっています。
2017/04/21(金) 18:03:30 | URL | 永山修一
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ