私的 昭和テレビ大全集
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ゲゲゲの鬼太郎 (1968)

ゲゲゲの鬼太郎(1968)
♪ ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ

それまでのアニソンと少し趣の異なる、なんともとぼけた音曲。
「へんな漫画が始まったなー」というのが、出だしを見たワタクシの実感でした。
しかし、そこで繰り広げられた妖怪退治譚は、たちまち子供達を虜にしました。
なんと言っても、『妖怪』そのものが魅力的でした。
怪獣のような異形の出で立ち。それにもインパクトはあるものの、
佇まいが、所詮は人造物である怪獣の様にアーティフィシャルでなく、
古来自然と共生しており、まだまだ自然が残されていた時代、
その存在がより身近に感じられたもんです。

日本古来の伝承に息づく妖怪達は、様々な日常、様々な場所におり、
本などでそうした故事来歴を読むと本当に恐怖は倍増しました。
たとえばワタクシが恐かったのは、寝ている時に何か質問をする妖怪。
うっかりコイツの問いかけに寝ぼけてうなづくと、
たちまちにして喰われてしまうという解説がありました。
当時の妖怪本で紹介された伝承妖怪で、鬼太郎には出てこないのですが、
コイツが恐くて、当時は寝るのが恐くなってしまいました。

江戸時代の人々が実際に見聞した妖怪や、平安期に跋扈した妖怪の話、
明治に報告された『さがり』という妖怪の目撃例が記録に残る
妖怪の最後であるという話などがあり、妖怪の存在を身近にしました。
怪獣にはこういう恐怖感は無く、あくまでもテレビの中のお話ですからね。
水木しげるという妖怪研究家?がいた幸運は大きいです。
日本古来の妖怪をテレビに取り入れたスタッフの慧眼と言えましょう。

古来の伝承に息づく異形の妖怪達が、様々な独自の能力で襲ってくる。
これに立ち向かうのがウルトラマンの様な異形のヒーローではなく、
少なくとも外見は我々と同等の子供に過ぎなかったというのも、
この番組の大きな成功要因の一つでしょう。
髪の毛針なんて結構マネしましたからね(笑)。
サンダルをキックで相手に向けて放ったり。 やったでしょ?(笑)

テレビ番組の作りとしては、予告編の凄さも特筆物でした。
初期に放送された前後編の『大海獣』の話は、
採取した大海獣の血を科学者に好奇心で注射されてしまい、
鬼太郎が巨大な大海獣になってしまうという話でしたが、
まあ、その予告編がそれだけで一大スペクタクル(笑)。
差し迫る緊張感を煽る仰々しくも恐ろしい音楽に乗って、
この世の終わりを告げるかの様な逼迫したナレーションで、
「次回、大海獣! 大海獣にご期待下さい!!」とやるんですよ。
期待しちゃうって、そりゃ(笑)。

普段は一回完結の話なのにたまに前後編を混ぜるというのは、
当時はたまに用いられた手法で、ウルトラセブンなんかでも有りましたが、
いつもよりも内容も逼迫感があり、そのボリュームと、
来週はどうなるんだろうという興味とで、楽しみ倍増でした。
普段は一話完結というところがミソなんですけどね。
だからたまにある前後編は、一種のお祭り的楽しみがありました。

大海獣の話も恐かったな。注射そのものがコワイ年齢ですから。
ただでさえコワイ注射に、お医者さんが好奇心で
大海獣の血を混ぜていたらどうしよう……なんて恐がっていたあの頃。
あの頃は、おでも可愛かったもんだ(笑)。
いずみたくによる劇伴…BGMもスグレモノで、緊張感を煽りまくりました。

提供で有名なのはシスコ製菓。いろいろ商品展開もしてました。
でも、初期の頃はサッポロビールじゃなかったかな?
「リボンちゃーん」「は~い」っていう有名なリボンシトロンのCMを
この番組で見ていたような気がするんですけど。

いずれにせよ、悪魔くんの項で述べた様に、放送前は妖怪への偏見もあり、
スポンサー獲得は通常のアニメよりも難儀だったと思います。
そもそも少年マガジン連載時は『墓場の鬼太郎』ですからね。
墓場だよ、墓場。テレビ化を考えた方が異様だよ(苦笑)。
たちまちのうちに人気が出て、スポンサーもホクホクだったでしょう。

人気は便乗作品が出る事によってブームとなり、
ブームは加熱して同種作品の林立を招き、森が枯れるという結末になります。
この作品は、世に妖怪ブームと呼ばれる現象を招きました。
前述のワタクシが読んだ本も、そんなブームの最中に出版された
山ほど有った妖怪関連本の、ほんの一握りの例です。
アニメでも『妖怪人間ベム』『どろろ』、実写では『バンパイヤ』、
そして、この鬼太郎と同じ水木原作の『河童の三平 妖怪大作戦』などが
所狭しとテレビ欄に踊り、ついには怪獣ブームを凌駕してしまいます。

♪ おばけは死なーない~
OPでそう歌っているように、妖怪も鬼太郎も、結局は不死でした。
鬼太郎はどれほどのピンチになっても、人間ではあり得ない蘇生力で復活し、
それが数回繰り返されるうちに、毎度の危機演出に実感が失われました。
どうせ何やっても助かるじゃん。
視聴者にこう感じさせてしまっては、妖怪退治譚としての寿命は見えました。

退治したはずの妖怪が、話が変わると和気藹々とした感じで出て来たり、
彼らの不死ぶりは、「なんだ八百長かよ!」という裏切られた思いを、
あたかもプロレスファンのごとく我々に抱かせました(笑)。
こうして一年強でとりあえずの放送終了となった鬼太郎ですが、
彼らは本当に死なない存在でした。

終了後、たった2年でカラーで復活。
更にはその後も、二度、三度と復活アニメ化され、その度に人気を獲得します。
自然もなくなり、共生する妖怪達もかつてほどの存在感を発揮できませんが、
単純なヒーロー物としての魅力で生き残り続けるあたり、
きゃつらもただ者ではありませんな。
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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
記憶が曖昧で申し訳ないが
ネズミ男は人間と妖怪とのハーフと言う設定(但しどちらがどうとの説明はないと記憶)で鬼太郎の母親も人間だとの記憶も頭を擡げつつあり真相をご存知の方は是非ご一報をm(__)m

にしてもこのコメントにネズミ男の事が一切取り上げられてないのは意外と思いつつこのキャラの巻き起こす騒動がなければ少なくとも世相風刺的なストーリーは殆ど成り立つまいと思うのだが

ちなみに日本を代表する少年役の声優としての野沢雅子氏の出世作でもあるのではなかろうかな
2006/12/02(土) 11:16:32 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
だって既に長いし(笑)
いや、いつも書き足りないんですよ、これに限らず有名どこはね。
ただ、有名どこは判明している事が多いので、
書いていたらキリが無いというのと、今更というのとが有って、割愛する事柄が多いです。

でも、ビビビのネズミ男については書いても良かったですね。
そういうのは投稿ボタンを押した後、すぐに気付いたりするんです。
ほとんどの記事をトーク感覚でその時の筆の赴くまま書いてますので、
そういう事は数多くありますが、それもここの特性。
至らない点は、今回のように皆さんにフォローして戴こうという事でもあります(笑)。

漫画の方では細かい設定が語られる回も有るんですけど、
アニメの方ではあんまり記憶に無いですね。
たしか、ネズミ男は半妖怪というのはよく目玉親父が馬鹿にしてたんで、
人間と妖怪の合いの子なんでしょう。
鬼太郎については、たしかアニメでは境遇の説明は無かったように思います。
少なくとも初期の二作では。

原作では、目玉親父は死体から腐って落ちた目玉、
母親はなんだっけな?
まあ、死んでるんだろうから、やはり人間なんでしょうね。
2006/12/03(日) 01:57:02 | URL | ごいんきょ
テーマソング
♪ゲ、ゲ、ゲゲオブゲー
 インザモーニング、インザベッド、ZZZ

という英語バージョンが流行りませんでしたか?

2008/11/28(金) 21:47:25 | URL | モデラート
ああ、ありましたねー。
誰かが言っていた気がします。
やはり中学くらいの時に言うんでしょうね。
2008/11/29(土) 03:21:51 | URL | ごいんきょ
目玉の親父さんはね
水木先生の「墓場の鬼太郎」によれば,ちゃんとしたおばけだったのが,死んで(おーばけーは死なーないというのにねぇ)倒れた後,目玉だけが頭部から落ちて,ぴくぴくうごいて,そこから手足が生えたんですね。母親のおばけの方は,そのままなんで,鬼太郎の胸の中で生きているんだと思うんですが。
2008/11/29(土) 17:08:26 | URL | いくちゃん
うーん、よくわからん設定ですね。
とにかく合いの子ではなくて、血統書付きのオバケではあるんですね(笑)。
2008/11/30(日) 20:54:01 | URL | ごいんきょ
両親の持っていた「墓場の鬼太郎」を読んでいたので、「お化けは死なーないー」(68年版の字幕では「死なない」、71年版は「死ななーい」)というのは言葉のアヤだな、と思っていました。漫画
白黒の68年版も雰囲気がいいですが、一番夢中になって見たのは71年版でした。とくに再放送が平日の昼下がりで、「泣いてたまるか」再放送と同時期に見ていた記憶があります。71年版の中でも一番好きな3作は「イースター島奇談」、「縁切り虫」、そして涙なしに見られない「南からの招き」です。
85年版はほとんど見ていませんが、吉幾三の ED だけは良かったですね。

昔読んだんですが、水木しげるが外から帰ってしばらく仕事をしていて、ふと気配を感じて振り向くと、真っ暗な階段の上がり口に若い男が腰掛けている。何だと訊くと、アシスタント志望で、勝手に上がり込んで、先生の帰宅前からずっと待っていたが、話しかける勇気も出ないままうずくまっていた、と答えたそうです。「お化けよりも本当に怖いのは人間だと思った」と書いていました。
その男がアシスタントになったか、その後漫画家になったかどうかは知りません。
2008/12/02(火) 23:55:12 | URL | あぶもんもん
一部書き忘れました
漫画の鬼太郎(や、ネズミ男もの)を読むと、なぜ「ビビビの」ネズミ男なのかもわかります。ネズミ男がビンタするときの擬音が「びびび」なんですね。
キャラでは死神が好きです。あの噛み合ないアゴと歯、妙な手つき。妖怪図鑑の「手の目」というのも好きです。
たしか水木しげるの絵だと思うんですが、昔のマガジンかサンデーで、悪夢のような一コマ絵を見たことがあります。旅人が奥の部屋でくつろいでいて、手前の土間で、泊めてやった男が庖丁を研いでいるんです。目が完全にイッちゃってて、荒い鼻息を吐いています。その後、創元推理文庫でイギリスの怪談「炎天」というのを読み、似た場面が出てくるので驚きました。本当に恐い話は洋の東西を問わず、似てくるんですね。
2008/12/03(水) 01:02:36 | URL | あぶもんもん
カラー版でお好きだという3作については、どれも元は鬼太郎の話じゃないでしょうね。
あの新作版は水木先生の他の話からアイデアを持ってきたのも多くて、
だから鬼太郎があまり活躍しないで、人間がどろどろのやり合いをする話が有ったりします。
一番こわくて一番みにくいのが人間ですよね。
でも、一番うつくしくもなれるのでしょうが。
2008/12/03(水) 06:32:33 | URL | ごいんきょ
戦争経験者なので
水木先生の作品には,それから派生する作品が多いのだと思います(「妖花」や「大海獣」)。
68年ものは,結構原作漫画に近い仕上がりだと思います。
「ゆうれい電車」のようにうまく仕返しをするストーリーは胸がスカッとしたし,「皿小僧」の歌は,頭に焼き付いて,授業中にこまったとか・・・懐かしいにゃ・・・ぺったらぺたらこぺったっこー。
2008/12/03(水) 21:02:58 | URL | いくちゃん
きたろう
いくちゃんさんではなくて
水木先生は戦争経験ですよね。

目玉親父好きでした。
声の人も見たことありますけど
人のよさそうなおじいさんですよね。田の中勇さんでしたっけ。
ユメ子ちゃんもかわいい。 
 
2008/12/04(木) 12:33:11 | URL | 梅吉
この記事に書き込むと、私のハンドルネームはいかにも妖怪っぽいですね。
南方戦線に行っているので、そっちの方が舞台になるとリアリティがありましたね。
鬼太郎は主役というより水木ワールドの一部という感じで、だから鬼太郎の出て来ない原作から作った話も好きでした。原作でも、たしか鬼太郎が無責任な傍観者みたいな話もあったんじゃないでしょうか。
マンモスフラワーも鬼太郎抜き、ねずみ男が脇役で出る話ですね。初出は昭和40年8月25日らしいです。ウルトラ Q のマンモスフラワーの脚本が書かれたのは、ウルトラ Q 全記録というサイトによると昭和39年9月のようです。別にどっちが元祖でもいいんですが、同時期に同じテーマの2作品が作られたというのは楽しいですね。しかもお互いに知らんぷりしている感じなのが面白いです。
2008/12/06(土) 01:20:53 | URL | あぶもんもん
● いくちゃんちゃん
新版の方ではニューギニアの話なんかも有りましたしね。
この白黒版でも、けっこう南方とかが舞台になったかな。
皿小僧の歌はハマりますね(笑)。

● 梅吉さん
アニメキャラの物真似と言えば目玉親父。
そんな時代が有りました。
ユメコちゃんというのは第3期の鬼太郎ですね。

● あぶもんもんさん
少年マガジンでの鬼太郎は、ほぼ鬼太郎が主人公だったと思います。
マンモスフラワーって、鬼太郎が花から再生する話でしたっけ。
ああいうあんまりな復活劇が、緊張感を奪っていきました。
絶対に死なないんだという無敵さがね。
やられそうな形はアングルかよと(笑)。
それはともかく、きっと水木さんはウルトラQからヒントを得たんだと思います。
同じ雑誌で特集しているのですし。
2008/12/08(月) 00:07:13 | URL | ごいんきょ
二股膏薬
マンモスフラワー、鬼太郎が再生したのは覚えていません。妖怪あかなめが実はきれい好き妖怪で、公害を垂れ流す人間への警鐘としてマンモスフラワーをニョキニョキ生えさせた、と説明的なオチで、今の子どもが見たらこざかしく突っ込むだろうなあ、という教訓話でした。原作も環境破壊の諷刺ですが、オチはひとひねり加えてありました。
目玉のオヤジと鬼太郎が事あるごとにネズミ男を「二股膏薬のこうもり野郎」呼ばわりしていましたが、死語でしょうね。感覚でピンとくる、というかベッチャリとわかる良い言葉だと思うんですが。
2008/12/13(土) 00:27:04 | URL | あぶもんもん
ああ、ああ。あかなめの方のマンモスフラワーね。
それはカラー版の方の鬼太郎ですよ。
時代的に公害へのメッセージが多かったですね。
2008/12/13(土) 06:51:19 | URL | ごいんきょ
妖怪ブーム
「妖怪ブーム」という言葉は、当時本当にあったのですか?
「怪獣ブーム」はもちろんウルトラQやマグマ大使の頃から盛んに使われていましたが、実は、この鬼太郎第一期と同じ昭和43年に映画「妖怪大戦争」が公開された時、「怪獣ブームはもう古い。これからは妖怪ブームだ」と言ったら大人たちに笑われた覚えがあります。
当時の周りの大人たちにとっては怪獣も妖怪も同じようなもんだったでしょうから、「これからは」もないもんだ、と思われたのだと思います。マスコミなどでは「妖怪ブーム」という言葉を使って煽っていたんでしょうか。
2009/03/17(火) 17:42:19 | URL | あぶもんもん
おいらも子どもでしたからねぇ
妖怪ブームそのものを煽っていたかどうかは,今となっては記憶にありません。
しかし,当時の駄菓子屋で売っていた蛍光塗料のついた鬼太郎や目玉の親父の絵を,押し入れの中で見て,ぼうっと浮かんだのを記憶していますから,何らかの商業的な意図があって,妖怪ブーム的なことを言って,子どもたちに浸透させようとしていたような気もしますねぇ。
2009/03/18(水) 00:20:37 | URL | いくちゃん
ブームいうのはそれを意図する者がいるから「ブーム」と呼称されるのですね。
当時ウルトラセブンに翳りが見え始め、怪獣も子供達に飽きられ始めたと思った大人たちが、
妖怪に目を付けて便乗していった結果だと思います。
そうそう。映画の妖怪大戦争も有りましたね。
やはり少年週刊誌のグラビアで扱われてました。
2009/03/25(水) 05:10:17 | URL | ごいんきょ
昨年のNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」人気で熊倉一雄さんが夏の「思い出のメロディー」そして年末の紅白の2回、あのおどろおどろしいOPを歌われてらっしゃいましたが

「たの~すぃ~な、たの~すぃ~な、お化けはすなぁ~ない~、すけんもなんぬもぬぁい、う~ん」と歌った吉幾三さんにはどうやらゲゲゲ絡みの仕事はなかったようです(^。^;)
2011/03/09(水) 23:06:30 | URL | ナベチン
ははは。
ワタクシも吉さんのテーマソングは苦手ですが、
あれが記憶の原点の人もいるでしょうし、
新旧歌手揃い踏み企画が有ってもいいと思いますけどね。
2011/03/18(金) 07:14:36 | URL | ごいんきょ
シスコ製菓
現在の日清シスコですね。90年代に入って日清食品グループに入っていますね。
2017/04/20(木) 07:31:09 | URL | (ハンドル未記入)
上記の書き込み
HN記入忘れていました。
2017/04/20(木) 07:35:03 | URL | TSUSHIMA
新参者から失礼致します。
拝啓 よろしくお願いいたします。
最初期モノクロ映像の「ゲゲゲの鬼太郎」がオンエアされた当時、小学5年でしたが、こうした妖怪物って「テレビでは東映、映画では大映」が本家だった様ですね。うちの爺様(親父)の話ですと、「この話は相当な昔から紙芝居で知っていて、記憶では墓場の鬼太郎」と言っていたと。この紙芝居の鬼太郎を、水木しげる氏が何かの理由で引き継いだと聞いていた、と言っておりましたが、当時から有名な話だった様です。またアニメ化では「いずみたくさん」の単純明快あっらかんの音楽がドンピシャリと決まっておりましたね。この有名なテーマ曲、ジャズの音階とコードを使った?と言われるが、アレンジはどうも「大垣隆さん」と言う専門の方が行った様です。BGMもとにかく解りやすく複雑なコードやハーモニー,メロディを一切用いず、あえて本当に素人っぽい造りがとても良くて、結果的に印象が強く残りました。直ぐに覚えやすいのです。 またスポンサーでシスコがあったとのお話ですが、この点が記憶には無く、皆様やごいんきょ様のリサーチ能力には感服いたしました。今回少々脱線転覆ですが、スレッドが無いのでお詫びですがシスコには「進めシスコ シスコーン王子」と言う一部コマ撮りアニメがありましたね。記憶では自分が幼稚園児の頃か小学1年頃?と思います。テーマ曲の歌詞とメロディーは良く覚えており「それ行けそれ進め、すすめすすめシスコ」と。このコマ撮りアニメを制作したプロダクションは当時都内の小さなビルにあり、現在フィルムの行方はつかめませんが、一部文献では「オリジナル漫画本の一部」が見られます。但し当時熱心にリサーチしましたが「日進シスコからは一遍の返答も何も無く、全く誠意のかけらも見られなかった」ですね。自分の会社のオリジナルキャラクターですけれども。何とも情けない会社と思いました。残念でした。話が逸れてお詫びいたします。敬具
2017/04/20(木) 09:15:27 | URL | よしたかくん
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