私的 昭和テレビ大全集
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プロ野球オールスター歌の球宴 (1961)

該当番組画像募集
お正月と言えば、日本では冬。
つまり、スポーツ界も概ねシーズンオフであり、
お正月の特番には、スポーツ選手をよく見かけもしました。
加えて力士ですね。お相撲さんは正月も仕事ありますけど、
やはり縁起物でもありますし、他のスポーツ選手がよく出ているという
構成上の流れも有って、やはり正月特番でよく見ました。
さて、そんなスポーツ選手が出演した正月特番と言えば、
ゲーム系のものも確かに有りましたけど、なんと言ってもこれでしょう。
まだ夜にならないうち、夕方くらいの時間にやっていたと思いますね。

オールスター夢の球宴をパロッたタイトル、歌の球宴。
プロ野球界のドン・日本テレビが昭和36年から放送していたようで、
意外と昔から有ったのだなと驚きました。
ただ、ドンの新聞社の中のドンの人が交代して路線変更が有ったらしく、
80年代に入ると日テレではやらなくなって、同様の番組がフジになったようですが、
正月特番という事で放送局とか番組名とかはまったく気にしておらず、
同じような番組が正月にいつも有るという感じでした。
実際、日にちを違えて他の局も似たような番組やったりしてたような。
その場合、当然出演者は微妙に違っていたと思います。

日テレ当時は、たしか1チーム5人くらいが出演していたかと思います。
ただ、長嶋とか王とかの超一流どころは、
少なくともワタクシが見ていた頃は出演してませんでした。
もっと前はおそらく出て、あまり上手ではなさそうな歌を披露してたのでしょうが(笑)。
超ではない、いわゆる一流選手は結構出ていました。
大洋の平松政次なんてのは、見た目もなんか渋くて、歌もそこそこ上手かったような。
大体、見た目がいい人間は歌も気合い入れてるみたいで(笑)、
外見と合わせて夜の雰囲気を感じさせてましたっけ。

夜の雰囲気の代表と言えば、なんと言っても小林繁。
当然のように歌も上手く、レコードも出していたかと。
それから、江本孟紀。同じ系統ですね(笑)。
反対に、スポーツ選手らしい、ど素人丸出しの人も出演してました。
堀内恒夫なんてこっちの系統じゃなかったけな。
あと、柴田勲だの大杉勝男だの、時代は下るけど落合博満あたりがこちら系統かと。
そして番組として盛り上げるために、1チームには必ず両方の役割が配置され(笑)、
トップバッターが軽く外した歌で笑わせておいて、
実力派がおぉ~と唸らせて採点、という流れだったと思います。

そういう構成は力士の場合も同じだったと思いますね。
あと規模はかなり小さくなりますけど、ゴルファーもたまに見ました。
シーズン中は一生懸命やった人たちでもあるし、
まあお正月くらい羽目を外してもって感じも有ったでしょうし、
スポーツ選手があんな事をなんて声も無いではありませんでしたが少なめで、
わりと融通が利かなかった昭和3、40年代の日本人も、
この番組には大らかに接していたらしく、かなりの長寿番組でした。
相撲も野球もこの手の番組は無くなったんでしょうか。
意外と、現在の日本人の方が融通きかないのかもしれませんね。
特に金には。
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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
あけましておめでとうございます。

フジの方の野球選手歌合戦はよく見てました。
このときは日ハムの広瀬選手が毎年大活躍していて、広瀬選手が今年何をやるかが個人的に楽しみにしてました。
2010/01/02(土) 23:15:14 | URL | 通りすがり
あけましておめでとうございます。

フジの方は、ほとんど見なかったんですよ。
かすーかに、古田さんあたりを思い出すくらいかな。
広瀬さんは物真似でもやってたんですか。
歌の球宴の頃よりショーアップしてたようですね。


ところで歌の球宴では、王さんもよく歌っていましたね、そう言えば。
歌はもう、想像通りでしたけど(笑)。
で、長嶋さんはまったく記憶に無いんですが、
人前で歌うのが嫌なんでしょうねえ、見栄えを気にする人だし(笑)。
2010/01/04(月) 20:33:22 | URL | ごいんきょ
レスありがとうございます。

広瀬さんのことですが、実は広瀬さんは基本歌いません。
他の日ハムの選手が歌っている後ろで何かしらのパフォーマンスをするんですね。

大体その歌の歌詞に沿ったことをやるんですが、それが笑いを誘ってました。

例えば沢田研二の「サムライ」なんかでも、その歌詞の冒頭の
「片手にピストル、心に花束、
唇に火の酒、背中に人生を」
これをそっくりそのまま忠実にやるんですね。これが本人のキャラクターと相まって何か面白かったんですよね。

あまりうまく書けなくてすみません。
2010/01/04(月) 22:40:18 | URL | 通りすがり
なるほどー。
日本ハムも新庄さん登場以前から
そんな人がいたんですねえ(笑)。
2010/01/05(火) 12:24:06 | URL | ごいんきょ
うちは家族でこのブログの
書き込みをしているのです。
家族によってハンドルネームを
変えている 
チェンジしているのです。
どうかご容赦くださいませ。  

さて、最近はこういう類の番組 
見なくなりましたね。
テレビ東京のお正月番組くらいかな。
昔はフジテレビでもやってましたよね。
プロ野球選手たちのかくし芸大会なんていう番組もありましたね。
予算、経費、制作費などの都合もあるのでしょうが。
また、こういう番組
やってほしいものであります。
 
桑田、清原、池山などがいたときが こういう番組の黄金時代かな。 
  





 
2010/01/07(木) 16:49:39 | URL | サイドスロー 
セリーグ偏重
確か「セントラルリーグ6つの星」という歌番組もありました。
「6つの星」とはもちろん「6球団」のことなのでしょうが、「パリーグ」が入ると番組にはならないのでしょうかね?
日テレ系番組ではクライマックスに読売Gを持ってくるので、アンチとしてはブーブー言っていたものでした。
巨人・柳田が歌って、おふくろが絶賛したときに、「たいしたことねえ」と正月早々ささやかなけんかをしたこともありました。
2010/01/08(金) 22:36:49 | URL | (ハンドル未記入)
● サイドスローさん
うちはハンドルなんぞどうでもいいんですよ。
記入しなくてもいいくらいですから。
内容がきちんとしていれば。

プロ野球選手の隠し芸大会って有りましたっけ。
制作費の問題というより、機構側、選手会側の問題だろうとワタクシは思ってますが。


● すけきよさん
うーん、なんか有ったような。
パ・リーグは放送が無いから、選手も知られてないですもんねえ。
セ・リーグの選手なら、一流なら名前くらいは知られますから。
阪急の蓑田とか加藤英とか、選手としては一流ですけど
まず名前は一般に知られてないでしょうからね。

おーそうそう。柳田さんいましたね。
彼もはたしか、演歌歌手に転身したはず。
2010/01/12(火) 01:30:37 | URL | ごいんきょ
真夏の夜のお楽しみ
オールスター開催と夏休み突入は7月20日頃でほぼ同時期でした。同じく地域の夏祭りもあってとても楽しみにしてました。日頃あまりテレビ中継のないパ・リーグの選手は子供の目から見ても張り切っているように感じました。投手では阪急のサブマリン山田、近鉄の草魂鈴木、日ハムの高橋直、ロッテのマサカリ投法村田、打者では南海の門田、クラウンライターの土井、ミスターロッテの有藤、世界の盗塁王阪急福本等々・・・。パリーグのほうが巨人に依存していない分キャラがたってました。助っ人外国人も色々いましたが別の機会に。
2013/04/14(日) 11:39:40 | URL | とらお
夢と歌を間違ってました。
タイトル通りです。場違いなコメント失礼しました。
2013/04/14(日) 18:56:36 | URL | とらお
やっぱり(笑)。
まあ、その顔触れも歌ってた可能性は高いですけどね。
2013/04/20(土) 06:24:43 | URL | ごいんきょ
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