私的 昭和テレビ大全集
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七色仮面 (1959)

七色仮面新七色仮面
国産初のフィルムドラマとされる月光仮面が一世を風靡し、
新興の日本教育テレビは早速、同じ川内康範に原作を委ねたヒーロー物、
七色仮面で後を追います。
先述した様に、テレビ朝日の前身、日本教育テレビ(NET)は、
娯楽番組の制作に非常に厳しい制限がありましたので、
表向きは青少年の情操教育みたいな大義を掲げたんでしょう。
憎まず、殺さず、許しましょうの川内康範原作は、
そういう意味でも打ってつけだったのでしょう。
しかし、そこら辺もパクリなら、7つの顔の男というのも、
多羅尾伴内のそのままパクリですね (^▽^;
黒沢久夫なら告訴しているでしょう(笑)。

第一部は川内自ら全12回の脚本を担当し、七色仮面の正体である
蘭光太郎は、波島進が演じました。相手はコブラ仮面。
好評のうちに、第二部『キングローズ』、第三部『レッド・ジャガー』、
第四部『スリー・エース』と続いていきます。
提供はカバヤ食品で、これは後番組の『アラーの使者』にも継続します。
しかし、テレビ探偵団で西川のりおが回想したところによれば、
関西での提供はパルナスだったとも言います。(再放送?)
関東人には馴染み無い名ですが、関西人には、もう!って名前でしょう。
同じくテレビ探偵団で、武田鉄矢も懐かしがってました。
マネをする時に手で口を覆って笑ったとか。「フォフォフォフォフォ」。

昭和35年に年も改まった通算放送32回目の第五部から
『新 七色仮面』となり、主役が交代します。
アクション俳優の始祖・千葉真一、颯爽の登場でした。
第五部『龍虎の地図』、第六部『毒ぐもに手を出すな』で1クールかけ、
最後の1クール13本は、第七部『日本は狙われている』という、
川内康範のライフ・テーマの様な作品で締めました。
この第七部は要するに、日本を狙う外国資本の話。
後の『レインボーマン』では、死ね死ね団という、より先鋭化した組織を描き、
日本人の心を金で汚して日本を滅ぼそうという悪の話を描いてます。
なんともまあ慧眼という他はなく、今日日本は、
川内がお話で書いた通りのただれぶりで外国資本に蹂躙されてしまいました。
現実の世界には七色仮面も、私欲に苦悩しながらも立ち向かう
レインボーマンのような存在もおりません。
はてさて、現実物語はどのような収束に向けて進んでいるのでしょうか。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
でんでんとろりこ
解けない謎をさらりと解いて
この世に仇なす者たちを
でんでんとろりこ やっつける
でんでんとろりこ やっつける
七つの顔のおじさんの
本当の顔はどれでしょう

てな主題歌だったと思いましたが、
この「でんでんとろりこ」なるフレーズ、
いまだに何なのか不明death。
2005/04/14(木) 18:52:05 | URL | 飲酒リン男。
そう。ワタクシもそう聞こえるんですけど、
たしか実際の歌詞は、「でんでんどろりとやっつけろ」だと思います。
それでも「でんでんどろり」って何よとは思いますが(笑)、
神出鬼没自由自在の様を表した擬態語なんでしょうね。
2005/04/15(金) 00:12:47 | URL | でんでんどろり
不死身?
千葉ちゃんのときに見ていました。
まあまあ好きな番組でしたが、いくつか子供心に「なんでなんだろう」と思うことの多い番組でした。
1 皆さん、おっしゃる通り、歌詞の意味がわからない。
2 拳銃でうたれているはずなのに、倒れない。
3 戦っている最中なのに、無意味に変身(一瞬で変装し直すというか)する。
2014/06/14(土) 13:53:09 | URL | みのモンタナ
あの頃、ヒーローはみんな無敵で不死身でした。
いくら敵の拳銃が火を噴いていても、まったく当たらないという。
きっと千人針でも懐中に忍ばせていたのでしょう。
当時の視聴者も、わりと冷静に見ていたんですよね、やはり。
2014/06/15(日) 20:28:42 | URL | ごいんきょ
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