私的 昭和テレビ大全集
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人気家族パートリッジ (1971)

該当番組画像募集 the partridge family
チュララチュララチュララチュララ チュララチュララチュララチュララ チュララチュララチュララチュラララ トントトン

Hello world here's a song that we're singing
Come on get happy
A whole lotta lovin' is what we'll be bringing
We'll make you happy

We had a dream we'd go travelin' together
And spread a little lovin', then we keep moving on
Something always happens whenever we're together
We get a happy feeling when we're singing a song

Trav'lin' along, here's a song that we're singing
Come on get happy
A whole lotta lovin' is what we'll be bringing
We'll make you happy
We'll make you happy
We'll make you happ…y


ハッピーぃ と、何度も語尾の上がるハッピーを繰り返す歌が印象的だったドラマ。
動画検索しても、驚くべき事に一つもアップされてないという…
まあ確かに、日本ではドラマそのものはヒットしませんでしたがね。
しかし、長男役のデビッド・キャシディはそこそこ人気を獲得したはずで、
彼らパートリッジ・ファミリーのデビュー曲、『悲しき初恋』は、
本国は勿論、日本でもまあまあのヒットをかっ飛ばしました。
ただ惜しむらくは、そのリアルタイムではまだドラマ本編が届いておらず、
本国のようなメディア一体感が無かったのが災いして、大ヒットまで至らなかったんでしょう。

本国アメリカでは1970年にメディアを席巻したこの番組とこの家族、
日本で番組が放送されたのは、翌1971年となってしまい、
しかも何故か知らねど、5月9日からの放送は、最果ての地・東京12チャンネルで、
しかも時間が日曜昼11時半。きちんと売り出せばモンキーズ程度には売れたろうに…。
ワタクシも本放送はおそらく見逃しており、記憶に有るのは、
おそらくNETあたりが夕方に再放送していた時だったと思います。

内容は、夫を失った母親を物心両面から元気づける為に、
彼女の子供達が一致結束してバンドを結成。
それに母親も加わり、西部をスクールバス?で行脚していくうちに
大スターとなっていくという感じの作りだったと思います。
日本版OPではたしか、そのバスに乗り込んで移動する家族が描かれており、
雄大なアメリカ西部を舞台にした開放感みたいなものが感じられました。
紀行番組的な楽しみも有りましたね。

本国版のOP動画を見ると、なんか鳥のイラストが象徴的に使われてますけど、
日本版のOPでこんなの有ったかなー。なんかピンと来ません。
冒頭は、破裂吹き出しタイトルで番組名が表示されていたと思いますが。
この家族、当たり前ですが番組用に作られたものであって、
人気が出るとメインボーカルのデビットが例によって独立指向。
番組もまだ人気は有ったはずですけど、終了という形となりました。

ただ、デビッドと主役である母親、シャーリー・ジョーンズは義理とは言え実際にも親子で、
シャーリーは著名なミュージカル・スターでした。
デビッドの実際の父親もコメディアンのジャック・キャシディであり、
彼はいわゆる二世タレントとして、敷かれたレールの上をひた走りました。
このバンドが劇中で発表する曲は、実際に発売されて、
悉くヒットチャートを駆け上がるという、メディアミックスの先駆けのような番組でした。
しかし、日本ではそうした盛り上がりを体験する事はできず、
ドラマとしてはなんとなく中途半端な感じになってしまいましたかね。

アメリカの番組を軒並み猿真似してきた日本ですけど、
さすがにこの番組はちょっと特異な形態と言いますか、類似番組を探すのが難しいですが、
強いて言えば平成になってからの、『ウリナリ』あたりがやや近いですか。
それでも、あれはドラマではなくてバラエティーの範疇ですし、
もう一つ近い感じの『欽どこ』もバラエティでしたし、
まだこのスタイルは無いか、有ったとしてもポシャッてしまったんでしょうね(笑)。
あと、日清カップヌードルのCMでハッピーとか歌ってた時、この番組のテーマとカブりました。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
東京12チャンネル
74年頃、東京12チャンネルの朝の再放送で観ていました。
オープニングはごいんきょさんの記事にある鳥のイラストで大きなお母さん鳥の後に子供の鳥が5羽並んでいたような感じでした。

モンドリアンのような絵が描いてあるバスに乗って家族で移動していました。
初めは、デビット・キャシディさんの家族がモデルになっているのかと思っていました。
ドラマの最後はいつもファミリーが歌っていたような気がします。
歌手が歌手としてドラマに出てコメディーになっている本当に楽しい番組でした。

この時間のCMでリンリンランランの竜園を見たような気がします。
東京12チャンネル、ごいんきょさんの記事に最果ての地とありましたが、私もそう思いつつ、ダイヤモンドサッカーやヤングおーおー、などあの頃見逃せない番組は意外にも12チャンネルにあったのだなぁと思い返しています。
2010/01/24(日) 10:25:39 | URL | モデラート
子供の頃見てました~!
この頃TVで放送されてたアメリカのホームコメディというと、「奥様は魔女」の話にほぼなってしまうことが多いと思うんですが、パートリッジ・ファミリーも何回か再放送されてたので、よく見てました~vv

そばかすのダニーとか、めだまのクリス、とかオープニングのファミリー紹介シーンもよ~く覚えてますよ~♪
2010/01/24(日) 21:48:28 | URL | マナサビイ
● モデラートさん
冒頭は卵が割れて親鳥が出てくるアニメで、
続けて子供の鳥が右から出てくる感じでした。
たしかにそうだったんでしょう。ワタクシの記憶の捏造ですね。

何を隠そう、と言うか本文で書き忘れたのですが(笑)、
モデルはあの、牛も知ってるカウシルズだそうです。ウッシッシ。
ゆかいなブレディ家というのも有りましたけど、あちらも同じだそうで。

あー。留園、その辺でやってたかもしれません。
最果てには最果ての地の魅力が有るものですよ。
純朴な感じというか、未踏の感じというか(笑)。


● マナサビイさん
あー、なんかそんな家族紹介ありましたね、日本版では。
目玉のクリス(笑)。
2010/01/25(月) 07:13:35 | URL | ごいんきょ
cbcの海外アニメドラマ枠
前にも書いた通り土6のスパイダーマンや火曜22時のアイアンサイド日曜九時半の黒馬物語等々が昭和のものとして挙げられるもののこの番組とかは松坂屋提供として木曜19時から放送されていた

2010/01/25(月) 21:53:40 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
そっくりさん
家族の長女役の女優さんのそっくりさんが、映画「ブラザーサン・シスタームーン」に出ていて、ずうっと同一人物と思っていました。
映画の主人公のフランチェスコと志を同じくする聖女の役の方です。
でも方やアメリカのホームドラマ、方やイタリア映画ですから、違う女優さんでしょう。
でも、よく似ています。
2010/01/27(水) 00:23:44 | URL | すけきよ
脇役ですが
マネージャー(?)のキンケードさんがいい味出していました。
2010/01/30(土) 13:55:49 | URL | オンデン1970
そうそう、「目玉のクリス」!
 以前、拙ブログでも扱ったことがあるのですが、リンクした動画は削除されたようです。
その記事でも「目玉のクリス」には言及しました。

 この番組は('74年頃の)夏休みの午前9時頃に、日テレの再放送で見ました。私は「ロゼット洗顔パスタ」や「レースガイド」、「幽霊城のドボチョン一家」の記憶と重なっています。

 私はダニーが好きでした。口が達者で、ちょうど「カツオ」みたいなキャラでしょうか。オンデン1970さんも書いていますが、マネージャーのキンケードさんも面白かったですネ。

 『奥様は魔女』と同じように、笑い声がかぶっているのが新鮮でした(^o^)「ふーん、アメリカではここは笑うところなんだぁ~!」という、カルチャー・ギャップを感じましたっけ。まぁ、セリフが翻訳されている時点で、笑いのポイントがずれてしまっているのですが‥‥。

 日本では、類似番組というより、ピンキラの『青空にとび出せ!』がかなりコンセプトは近いでしょうか?(←これ自体もビートルズの『Magical Mystery Tour』が下敷きになっているようですが) あぁ、メディアミックスという点ではありませんが‥‥。

 この主題歌は好きなんですが、「I Think I Love You」は、私はそんなにイイとは思いませんでした。「Doesn't Somebody Want To Be Wanted」の方が好きです。デビッド・キャシディの歌い方が苦手で‥‥(^^ゞ
2010/01/31(日) 03:17:26 | URL | 自由人大佐
● ガッツさん
よく覚えてますね。
そちらの方がこの番組を厚遇していたようで。
もっとも12チャンも、少ししたら19時へ移動してきて、
『すてきなパートリッジ』と改題して放送していたようです。


● すけきよさん
長女ローリーはスーザン・デイですね。


● オンデンさん
そうそう。書き忘れちゃったんだけど、この番組と言えばマネージャーです(笑)。


● 大佐殿
あ、そうだったんですか。見たかったな日本語版。
青空に飛び出せは、ピンキラがスターになった後ですからね。
番組の為にグループを結成して連続もので…となると、向こうではモンキーズとか有りますけど、
こちらでは久しくそういう展開は無かったかと思います。

主題歌は、初期は本文で書いたのと歌詞が違うようですね。
2010/01/31(日) 07:47:45 | URL | ごいんきょ
日曜、朝のアメリカ・ドラマ
小中学生の頃の日曜日の午前中というのは、早めに起きて色々な番組を見ていましたが、この番組も、日曜の午前中にやっていたと思います。時どき見ましたが、あまり熱心には見ていませんでしたのでよくは憶えていません。デビット・キャシディはこの頃、人気がありました。シャーリー・ジョーンズは素敵な女優さんでしたね。
同時期に「すてきなサンディ」というサンディ・ダンカンという人の主演のコメディ・ドラマがあって、よく見ておりました。今ではすっかり、忘れられていますが、当時は、人気があったと思います。
日曜日の朝というと、「じゃじゃ馬憶万長者」「ルーシーショー」の再放送もあったと思います。他に特に再見したいのは、「特捜隊アダム12」というパトカーの警官物で非常に真面目なドラマでしたが子供ごころにも見ごたえがあったと思います。
2010/02/10(水) 19:07:58 | URL | (ハンドル未記入)
ハンドルネーム漏れました
上記文章、私です。

>すけきよさん
スーザン・デイに似ている「ブラザー・サン シスター・ムーン」のシスター役の女優は、ジュデイ・バウカーですね。私も似ていると思っておりました。
2010/02/10(水) 19:26:45 | URL | ブロンソン
当初は日曜11時台ですね。
すてきなサンディも有りましたね。
ギジェットは15才とか、ああいう疑似アイドルものも日本では少ない感じ。
2010/02/11(木) 03:12:28 | URL | ごいんきょ
日本語OPアップしました
初めましてきしょうと申します。
「人気家族パートリッジ」で検索してたらここを見つけました。最近YouTubeに日本版OPをアップしました。「ゆかいなブレディ家」と2本立てです。時間がありましたらご覧下さい。
http://youtu.be/YdEsQukaxLo
2012/02/20(月) 13:15:55 | URL | きしょう
ブレディ家ありがとうございました
 きしょうさん、はじめまして。ブレディ家のOP、懐かしい映像をありがとうございました!
 私が覚えていたのと違うバージョンがあるとは知りませんでした。リッキーの台詞「ますます責任が重くなりました」から考えると、第1期のOPではなさそうですね。
 ブレディ家のOPを紹介されている他のブログなども見たことがありますが、アリスの台詞「おっと待った・・・」は何故か今まで見つからず、きしょうさんのアップされた動画を見て安心しました。
 ずっと後になって、アメリカの禁煙運動の広告でパロディを見たことがあります。・・・待てよと思い検索したらYouTubeに出ていました。ご参考まで
http://www.youtube.com/watch?v=v4Ylwj1q9m8
 日本版のOPでは子供達が両親を紹介してから一人一人自己紹介、しかも自分の名前を駄洒落でアピールする点が英語版オリジナルと違うんですね。そうでもしてくれないと6人の子供の名前なんて覚えられないので、配慮してくれたんでしょう。しかも子供達の名前そのものも、日本人に覚えやすく変えてあります。なぜ知ったかというと、ある回の話の中で、子供達の名前が黒板(よく飲食店の前に日替わりメニューを書いて置いてあるやつ)に書き出されていて、アレっと思ったからです。一瞬だったので長男のグレッグだけ読めました。当時ビデオがあったら書き写していたと思います。
2012/02/24(金) 23:35:26 | URL | あぶもんもん
パロディー作品
あぶもんもん様

あぶもんもんさんの言うとおり、他の動画にアリスの台詞がないのが納得いかなくてアップしました。

そういえばリッキーの台詞「ますます責任が重くなりました」は確かに
第1期のOPではないですね。自分でもひっかかってました。

アメリカの禁煙運動のパロディ広告見ました。笑った笑った。
タバコの煙が枠を越えて流れるのが芸が細かいです!しかも最後のアリスが看護婦というのもね。

他にも、猫バージョン、犬バージョン、ゲイバージョンを見つけました。

多くのパロディーがあるってことは、それだけオリジナリティあふれた良いオープニングだってことの証明ですね。
2012/02/27(月) 16:37:25 | URL | きしょう
● きしょうさん
はじめまして。
パートリッジとくればブレディ家ですよね(笑)。
これは多分、本国でもそうなんだろうけど。
あのパロディーはそんなに作られてるんですか。


● あぶさん
あらあら本当だ。
べつにわざわざブレディ家でなくても良さそうですけどね(笑)。
それだけ一般的に認知されてるって事なんでしょうが。
タバコメーカーがスポンサーだった、パパはなんでも知っているの方が作りやすそう。
2012/03/20(火) 09:00:00 | URL | ごいんきょ
ばあさんやっぱり愛してるよ!
シャーリーのママがパパと喧嘩してパートリッジ家にやって来て、シャーリーや子供たちがなんとか仲直りさせようとする話がすきでしたね。劇中のmy best girlって曲もすてきだったな。いろいろあってシャーリーが二人の前でこの曲を歌って、じいちゃんが「ばあさんやっぱり愛してるよ!」となってめでたしめでたし。子供ながら、アメリカン・アット・ホームな空気、老人になっても愛してるよとさらりと言う粋なおじいちゃん。いいドラマでした。
2014/08/17(日) 13:48:27 | URL | hey
my bwst girl、動画アガッてないですねえ。
アメリカン・ホームドラマ黄金期の最後って感じかなあ。
2014/08/19(火) 23:43:35 | URL | ごいんきょ
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2010/01/30(土) 14:01:28 | オンデン70's
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