ママはライバル (1972)

岡崎友紀主演TBS30分コメディ第3弾。
『おくさまは18歳』での溌剌とした愛くるしいキャラクターは、
彼女のコメディードラマとの親和性を発露し、
類例無き特異な役柄のアイドルとして、思春期の男を中心に人気を獲得。
続く『なんたって18歳!』も引き続き好調を持続し、
更なる新シリーズとして始まったのがこの番組でした。
18歳シリーズは、火曜夜7時。
しかし、この『ママはライバル』では何故か放送枠の変更がなされ、
水曜夜7時半への移動となりました。
しかも、続く『ラブラブライバル』では、また火曜7時に戻るのです。
想像するに、岡崎が売れっ子になって、スケジュールの問題が生じたんでしょう。
18歳シリーズもライバルシリーズも面白かったのですが、
こう枠が次々移動しては固定ファンも付きづらく、勢いが衰えました。
この番組では、前作のバスガイドから一転、岡崎は女子高生役に戻ります。
学校で男連中の人気者だった彼女と同じクラスに、
とてつもない美少女が転校してきて、男どもの視線は釘付け。
なんとなく複雑な心境で家に帰ると、父親が再婚相手を紹介。
そう。それが学校でのライバルとなった、純アリス演じるマリだったのです。
そして、学校には内緒の同級生母娘が誕生し、特殊な関係を周囲に隠すための
ドタバタ騒動が巻き起こるという、『おくさまは18歳』を焼き直した作品でした。
この番組での純アリスは、番組出演者として正真正銘、岡崎のライバルで(笑)、
たしかに、男子の人気を奪っていくマリにむくれる岡崎の表情も捨て難かったですけど、
ワタクシは、純アリスの愛くるしさに、たちまち心奪われてしまいました(笑)。
マリの方はライバル視などせずあくまでも娘として見ており、
岡崎を「ツバサちゃん」と呼ぶのですけど、何かにつけて母親ぶってツバサを窘め、
怒り口調で「ツバサちゃん!」というのが、エラい可愛かったんだよなぁ~(笑)。
こんな番組、本人はまあともかく、岡崎サイドがよく受けたものだと思います。
タイプが違うからファン層がかぶらないという判断だったんでしょうか。
純アリスは顔立ちからしてハーフとは思ってましたけど、ニュージーランド系だったようです。
その芸名はこの番組の原作・脚本を担当した佐々木守が名付けたようですが、
たしかに外人っぽい顔なのに、清純な感じがしました。
東京キッドブラザースにいたとは意外ですし、
そこのヤローに持って行かれてたとは…(苦笑)。
まあ、今に至るまで幸せそうなのが救いであります。
父親役が高橋悦史で、この手の番組に出るというのは冒険だったでしょうね。
他のこのシリーズを見渡しても、唯一、なんか色違いな感じはしました(苦笑)。
でも、そんな生真面目な人間が二人の間で板挟みになり、
ちょっと困り顔になるのが、これまでにない面白さを醸し出すという狙いだったんでしょう。
CSのキッズステーションだったかな、で放送された時にワタクシはまた見たのですが、
折しもその放送途中、高橋の訃報が流れる事となってしまったのでした。
その事が影響したのかは知りませんが、何故か放送は途中打ち切りになったかと思います。
その「最終回」ラストシーンは彼の笑顔の止め絵だった記憶で、切なくなったものでした。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
『おくさまは18歳』での溌剌とした愛くるしいキャラクターは、
彼女のコメディードラマとの親和性を発露し、
類例無き特異な役柄のアイドルとして、思春期の男を中心に人気を獲得。
続く『なんたって18歳!』も引き続き好調を持続し、
更なる新シリーズとして始まったのがこの番組でした。
18歳シリーズは、火曜夜7時。
しかし、この『ママはライバル』では何故か放送枠の変更がなされ、
水曜夜7時半への移動となりました。
しかも、続く『ラブラブライバル』では、また火曜7時に戻るのです。
想像するに、岡崎が売れっ子になって、スケジュールの問題が生じたんでしょう。
18歳シリーズもライバルシリーズも面白かったのですが、
こう枠が次々移動しては固定ファンも付きづらく、勢いが衰えました。
この番組では、前作のバスガイドから一転、岡崎は女子高生役に戻ります。
学校で男連中の人気者だった彼女と同じクラスに、
とてつもない美少女が転校してきて、男どもの視線は釘付け。
なんとなく複雑な心境で家に帰ると、父親が再婚相手を紹介。
そう。それが学校でのライバルとなった、純アリス演じるマリだったのです。
そして、学校には内緒の同級生母娘が誕生し、特殊な関係を周囲に隠すための
ドタバタ騒動が巻き起こるという、『おくさまは18歳』を焼き直した作品でした。
この番組での純アリスは、番組出演者として正真正銘、岡崎のライバルで(笑)、
たしかに、男子の人気を奪っていくマリにむくれる岡崎の表情も捨て難かったですけど、
ワタクシは、純アリスの愛くるしさに、たちまち心奪われてしまいました(笑)。
マリの方はライバル視などせずあくまでも娘として見ており、
岡崎を「ツバサちゃん」と呼ぶのですけど、何かにつけて母親ぶってツバサを窘め、
怒り口調で「ツバサちゃん!」というのが、エラい可愛かったんだよなぁ~(笑)。
こんな番組、本人はまあともかく、岡崎サイドがよく受けたものだと思います。
タイプが違うからファン層がかぶらないという判断だったんでしょうか。
純アリスは顔立ちからしてハーフとは思ってましたけど、ニュージーランド系だったようです。
その芸名はこの番組の原作・脚本を担当した佐々木守が名付けたようですが、
たしかに外人っぽい顔なのに、清純な感じがしました。
東京キッドブラザースにいたとは意外ですし、
そこのヤローに持って行かれてたとは…(苦笑)。
まあ、今に至るまで幸せそうなのが救いであります。
父親役が高橋悦史で、この手の番組に出るというのは冒険だったでしょうね。
他のこのシリーズを見渡しても、唯一、なんか色違いな感じはしました(苦笑)。
でも、そんな生真面目な人間が二人の間で板挟みになり、
ちょっと困り顔になるのが、これまでにない面白さを醸し出すという狙いだったんでしょう。
CSのキッズステーションだったかな、で放送された時にワタクシはまた見たのですが、
折しもその放送途中、高橋の訃報が流れる事となってしまったのでした。
その事が影響したのかは知りませんが、何故か放送は途中打ち切りになったかと思います。
その「最終回」ラストシーンは彼の笑顔の止め絵だった記憶で、切なくなったものでした。
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