私的 昭和テレビ大全集
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おもしろ漢字ミニ字典 (1985)

該当番組画像募集
我が母が絶対に譲らなかった番組は数少ないのですが、
その中の一つに、NHK歌謡ホールが有りました。
歌番組は元々好きなワタクシですので、毎回同じような出演者のこの番組には
些か飽き飽きしながらも、仕方無く付き合っていたのですが、
そのうち、番組が終わってから5分間のミニ番組が始まるようになります。
これが、国語の得意な方だったワタクシには、なかなか目を惹く番組でした。

内容は、漢字の部首に注目し、まずはその字の起源を象形文字として解説。
アニメーションを愉快に駆使して、その字が、絵から字になるまでを見ます。
甲骨文字から楷書体までスムースに変化する演出が面白かったです。
そして、その字を部首として派生した複雑な漢字を並べていき、
その部首を持った漢字にはどのような共通点が有るかというのを並べていきます。
ナレーションは、江戸家小猫。先頃、親父の猫八を襲名したようですけど。

ウィキペディアには84年からとありますけど、NHK年鑑では85年4月1日からとあります。
ザ・テレビ欄でも確認できるのは85年からですので、こちらが正しいと思われます。
やはり年鑑に拠れば、準拠したものは藤堂明保の右文説とありますけど、
彼はNHKでは中国語講座もやっていたのですね。
没年月日が85年2月26日とありますので、没後本当に間も無く開始された事になります。
右文説とは字の通り、漢字は右側に意味が有り、左側で類を表すという事なんでしょうけど、
使っているうちに誰でもなんとなく感じる事ではあります。

放送は毎週火曜の夜8時45分からの5分間で、教育テレビでも、
月水金の昼1時55分からの5分間、再放送していました。
この番組の終了後になると思いますけど、民放TBSで『ことばのプリズム』という、
やはりミニ番組が始まりますけど、演出映像こそ毛色の違いは有ったものの、
なんだかよく似た番組でしたねー、いま考えると。
なんか記憶がゴッチャになりそうです(笑)。制作会社が同じなのかな?

成り立ちをイメージさせ易くするため、古代中国の感じを映像表現したりするのに、
あの、シルクロードの映像なども駆使されていたようです。
漢字はたしかに、中国人による人類史上でも画期的な発明だと思いますし、
そこから自国に上手く取り入れ、更に仮名文字へと発展させた日本人による
仮名漢字交じりの文化は、最先端の言語だとワタクシは思います。
現代では更にアルファベットなど西洋文字も組み入れ、
日本語は世界で最も発達している言語と誇るべきものとすら思っています。

ワタクシは、そんな漢字を始め、数々の素晴らしい発明の恩恵をくれている
中国という国を心から尊敬しておりますし、親近感も持っています。
けれども、日本も二千年もの独自の歴史を抱えた、世界でも稀な国としての誇りが有りますし、
中国人に外人として参政権を与え、ウイグルのような移民による乗っ取り、
日本の中国自治区化を遠望した、外人参政権という民主党・公明党・共産党らによる謀略、
国家破壊行為は絶対に看過できませんし、断固として反対であります。
既に外国勢力に首根っこを押さえられているマスコミも沈黙を続ける、
この、先達を含めた日本人全体への裏切り行為を、声高にここで糾弾しておきます。

それでは昭和テレビ大全集、おもしろ漢字ミニ字典の巻、これにて!
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
こんばんは。

>成り立ちをイメージさせ易くするため、古代中国の感じを映像表現したりするのに、
あの、シルクロードの映像なども駆使されていたようです。

確かにそういう演出が多くなされていたと思います。
そして小猫の衣装もその演出に合わせて、昔の中国の商人?みたいな衣装をよく着ていたと記憶しております。

未だになぜか覚えている部首の派生として、「青」という文字の上半分は実は「生」が変形したものだというものです。確かにどちらも音読みなら「せい」ですね。

あと、小猫をTVで見るたびに、当時我が家の祖母が「猫八に比べるとまだまだ芸が面白くない」と口癖のように言っておりました。

この記事を読んで、それも一緒に思い出しました。
2010/01/28(木) 01:24:47 | URL | 通りすがり
中国語講座
 懐かしいです。本格的に勉強していたわけではないですが、藤堂明保が出ていた頃、見ているのが好きでした。テーマ音楽(最後にドラで締める)もよみがえってきました。番組の中でもきれいな歌をやってました。「我愛北京天安門」とか。
 おもしろ漢字ミニ字典も好きでした。アニメがわかりやすくて良かったです。NHK から本になって出ていましたが、やっぱり動きがあったほうがいいですね。
2010/01/28(木) 01:28:31 | URL | あぶもんもん
この後に…
「生きている言葉」というのもあったような。

その後に始まる「ニュースセンター845」のキャスター
だったのが誰あろう、あの池上彰その人だったのですよ!
気象情報の前にやる地域の話題をネタに必ず駄洒落を披露するのが印象的で、
実はその頃に名前を覚えました。ある意味当時から意気盛んだった?(笑)
2017/01/28(土) 09:06:55 | URL | くろねき
あれ。まだ未返信のスレが有ったんですね。
失礼しました。


● 通りすがりさん
長く空白にしている間に、その小猫さんも逝かれてしまわれましたが。
そうそう。衣装も替えてました。
青の上が生だったというのは面白いですね。
その由来も説明したと思うのですが、知りたいものです。


● あぶさん
藤堂明保さんが中国語講座をやっていたんですか。
NHKは学者オールスターだったんだな(笑)。


● くろねきさん
池上さんって何かで見ていた顔だと思ったら、そうか。
『生きている言葉』って、番組ですか。
そちらは印象に残ってないです。
2017/01/29(日) 06:53:50 | URL | ごいんきょ
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