私的 昭和テレビ大全集
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アクションカメラ (1982)

該当番組画像募集
「アクションカメラ…」

1980年代初頭、ベストセラー書籍の中に、ちょいと風変わりな本が混じり込んできました。
アクションカメラ術と題したその本は、あろう事か婦女子の下履きを盗み撮ろうという
不届きな趣旨を前面に押し出した不埒な本で、一体全体どんな輩が
このような本をどのように読んでいるのであろうかと、ワタクシは正義感から読んでみました。
著者は馬場憲治。

この男が、椅子に腰掛けて足を組んでいる婦女子やらの足の付け根を凝視し、
その者の下履きを盗撮せんがためのテクニックを得意気に吹聴し、
凡例のようにその手の写真を幾つも載せていたものでした。
いわば犯罪指南書。よくもまあ、こんなものがベストセラーになったものです。
ワタクシを除く男どものゲスさがよく窺い知れます。
もっとも、載っていた写真にはたしかに婦女子の下履きが写ってはいたものの、
写真そのものは明らかなヤラセ写真で、モデルを使っている事は明々白々でした。
それでも、犯罪指南をしている事には変わり有りません。

ところがこの本が売れて程なく、新聞テレビ欄を見たワタクシは愕然としました。
あの天下の悪書のタイトルが、事も有ろうにエログロの12チャンネル、
テレビ東京の深夜枠に記載されているではありませんか。
こ、これはもしや、有ってはならぬ事態が起きているのではないか。
ワタクシの正義感は炎のように燃えさかり、これは絶対に確認してみねばなるまいと、
固く心に誓い、猛る心を持て余しながら夜を待ったものです。

冒頭のように妖しい女声のタイトルコールを聞いた時、疑惑は確信となりました。
間違いない。あのアクションカメラだ。
そして推察通り、画面に登場して番組を仕切っていたのは、
あの不埒な馬場憲治、その人でありました。
彼が自分の撮ったおパンチラの写真を、得意気に解説。
この男はどこまで不埒な輩なのだと怒りに狂いそうになりましたが、
写っていた写真はあくまでもモデルを使ったヤラセ写真で、一応は矛を収めました。
あの程度でいきり立つほど、ワタクシの矛は未熟ではありませんでした。

それにしても、いかにエログロの12チャンネルとはいえ、
よくもかような内容でテレビ番組化を図ったものです。
さすがに内外から批判が有ったとみえて、すぐに路線変更。
とは言っても、ストレートなヌードとかの撮影術を指南するような、
いかがわしさは改める風でもなく、ほとほと見下げ果てたものでした。
路線はどんどん替わっていき、そんな馬場憲治は無用の長物に。
三笑亭夢之助の司会となり、番組カラーは無駄に明るくなりました(笑)。

それにしても馬場憲治、これまで述べてきたような不埒な振る舞いも無論許せませんが、
ワタクシが何より許せないのは、あんなルックスも大した事のない、
婦女子の下履きを盗み撮りする事に情熱を燃やすような輩が、
あのワタクシ好みの顔と体を誇っていた、石川さゆりを娶った事であります。
ワタクシが胸糞悪くなる思いで、奴の書籍やこの番組に監視の目を光らせていたにも関わらず、
このような不正義が何故、この世には罷り通るのでありましょう。
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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
馬場憲治
石川さゆりを娶るとは、まったくもって許せない。
ごいんきょ同様、私も怒り心頭に発しておりました。

当時の週刊プレーボーイで「クリスタル族」(!)を扱った企画があって、馬場氏が「なんとなくクリスタル?あんなもん、1回読んで捨てた」と切り捨てておりました。
記事の中の写真では、人差し指を1本おっ立てて、気合十分でした。

でも、この方、「アクションカメラ術」以外で、何か目の着く仕事をされていたような・・・。
2010/02/07(日) 03:13:49 | URL | すけきよ
「徳光のTVフォーラム」では?
現在、日テレでは日曜朝8:00から、『ザ・サンデーNEXT』を放映してます。この『ザ・サンデー(前身)』~『ザ・サンデーNEXT』の元となった番組が、今から25年前に始まった『徳光のTVフォーラム』だったと思います。最初は日曜朝11:00から、のちに9:30~10:00のOAとなりました。

その『TVフォーラム』に、たしか馬場氏は「真面目なレポーター」のような役割で出演されていたように記憶しています。いかがでしょうか?
2010/02/07(日) 03:50:23 | URL | 甚六
セクシーアクションとかいう
雑誌もありましたね。チアガールのアクションを狙った雑誌でしたが。
ははぁ,さゆり姫,狙われましたか,いけません!,いけませんの中のいけません!ですな。
2010/02/07(日) 13:56:02 | URL | いくちゃん
しかし私が一番憤慨しているのは
 あの本が出た当時、だったか結婚が決まった頃だったか(本と結婚とどっちが先だったか忘れました)、朝のワイドショーかなんかの番組に石川さゆりと馬場憲治が二人で出たんですが、石川さゆりは終始照れ笑いしながらのろけてばかり、本の話になっても笑ってばかりでした。これが一番許せません(笑)。
 しかし馬場憲治は体操選手ではチャスラフスカの熱狂的ファンらしく、コマネチなどのロリ体型は否定していたので、そこは評価できます (^^)。
2010/02/08(月) 01:33:31 | URL | あぶもんもん
● すけきよさん
ほー。一丁前に(笑)。
なんかすべてが目障りな男に映りますね、ワタクシには(笑)。


● 甚六さん
そう言えば出てましたねー。
あの番組ではごく普通のレポーターでしかなかったですね。


● いくちゃんちゃん
そのものズバリ、「アクションカメラ」という雑誌も創刊されたり、
かなりその手の業界に影響を与えた本でした。


● あぶさん
そら、さゆりさんを狙ったくらいだから豊満ボディが好きなんでしょうけど(苦笑)、
調べたらマネージャーだったらしいじゃないですか。
自分とこの商品である純真な小娘を毒牙にかける。
人非人の権化のような男です(笑)。
2010/02/11(木) 13:17:48 | URL | ごいんきょ
飲尿療法促進委員会会長
私も、アクションカメラ見てました。
今じゃ絶対にできないものですね。ちなみにU草さんはこれを参考にしたのでしょうか?
2011/11/20(日) 10:28:03 | URL | (ハンドル未記入)
あんな本がベストセラーにランクされて、関連テレビ番組が出来ちゃうって、
どんだけハメ外した時代なんだってあらためて思いますが(笑)。

そもそも携帯電話にカメラなんて要りません。
なのでその機能が無いのを探しても、何故かそんなのは無いという異常さ。
制服の短さといい、日本人をおかしくしたい勢力が有るのかと(苦笑)。
2011/11/20(日) 21:04:30 | URL | ごいんきょ
ビックアクションカメラ
アクションカメラといえば、同名の雑誌のほうが印象が強いです(こちらは投稿写真だけでなく、アイドルのグラビアや芸能情報もあった)。

ところで、この番組は、正式には「ビックアクションカメラ」というそうです。

つまり、ビックカメラの冠提供番組なんですよね。

当時はまだ、関東のローカルカメラ店で、また、ライバルのヨドバシカメラが、安売り店でもどこかジェントルな感じがしたのに対して、ビックカメラはいかにいかがわしいというか、B級っぽさにあふれていました。

しかし、そのビックカメラも、徐々に大型化し、取り扱い品目も増えて、全国展開をはじめて、ついには、かつての日本一家電量販店、コジマを買収しました(ヤマダ電機に抜かれてから、コジマは急激に転落しはじめました)。

一時、ビックカメラはベスト電器と関係がありましたが、これをきっかけに、ベスト電器からは距離を置きはじめるでしょう。

番組内容も、今となっては放送コードに引っかかりそうですが、日本有数の家電量販店になったビックカメラには、もうこのような番組は提供できないでしょうね。
2012/11/06(火) 00:09:44 | URL | 10000k
アクションカメラは、芸能色が非常に強いオゲレツ雑誌でした(笑)。
正式名と言うか、番組開始当初は間違い無く『アクションカメラ』そのものですね。
あの番組コールは忘れようがありません。

途中から『ビック アクションカメラ』と言い出したかと思います。
思えば、スポンサーが替わって番組カラーも変わったのかと。

コジマもねえ、CS放送局まで持っていたのが嘘のような凋落ぶりですが(苦笑)。
それにしても、カメラ販売店が盗撮推奨番組を提供していたという、
いま考えると、なんと無軌道な時代だったのかと(苦笑)。
2012/11/06(火) 23:10:29 | URL | ごいんきょ
アクションカメラ術
今更ですが、この本に自分も出てます。
女の子達数名も一緒の事務所から参加。

ちょっと目を離すと「帰りに別撮りで撮影させて」とか女の子を何とかお持ち帰りしようとしていたので危険でした。
最初からそんな話が出ると解っていたので、お目付役も兼ねての仕事でした。
2013/06/22(土) 18:39:52 | URL | 当事者
新参者からご挨拶を
拝啓 よろしくお願いいたします。
いや自分も実は、初回から見ており録画までしてしまいましたお詫びいたします。確かサブ司会が落語家の  で「遂に始まりましたこの番組っ」と。ごいんきょ様や皆様は、この「盗撮と言うか逆さ撮り」と言う行為は、一体誰が最初に始めたのか?自分のリサーチですとまず間違いなければ「平凡パンチ、プレイボーイ」ですね。こいつらが「甲子園のチアリーダーの盗撮」を初めたのがトリガーと記憶していますが。この馬場何とか(実は本も持っていましたが お詫び)は、この悪趣味を「根暗では無く根明にした」と。暗くくすんでいゃらぁしーい趣味を、一挙に明るく楽しくあっけらかーんにしたのだと思っています。スポンサーまでは記憶していませんが、皆様のおっしゃる様にビックカメラとしたら、此処はその後の通称「スケベ番組を一挙にバックアップしていた張本人」でしょうね。例えば「水着でキスミー、平成女学院、一連の飯島愛出演のH番組=ギルガメ」等など。思えば良い時代でしたね。周囲の話ですと一つだけ解ったのは「例え真似しても、プロと同じ様には決していかなかった事」と。何でも素人が出来ると思ったら大間違いなのですね。当時自分たちの周辺や何かで、密かに噂されたのは「あいつ最近見ねぇなぁ、突然いなくなった」等など 風の噂で「府中だか何処かにお勤めに行ってるらしい」なんてぇ事も聞きましたからね。今は昔です。 敬具
2017/04/27(木) 13:32:38 | URL | よしたかくん
● 当事者さん
折角の関係者投稿ですのに、返信が遅くなって申し訳無いです。
男性なのに本に出ているとは?
男性モデルさんという事ですか。
あの本にも男性モデルいましたっけ?
なんか女性しか見てなかったので(笑)。
女性を撮るカメラマンなんて、みんなそんなものでしょうね(苦笑)。


● よしたかくんさん
この「アクションカメラ」では、本でもテレビでも、逆さ撮りはやってなかったかと。
あくまでも自然に見えているものを撮るって感じではなかったっけな。
視線を低くするくらいは有ったでしょうが(笑)。

チアガールも、足を上げた瞬間を狙うのが基本で、より下衆な連中が足下にたむろしてはいましたが(笑)。
ワタクシは、チアガールものは二重三重の意味で嫌いでした。
特に一生懸命応援している女子高生にそんな事が出来るなんて奴は、
ぶん殴られても仕方無いでしょうね。
あと、見えたとしてもどうせ偽物じゃないですか(笑)。
なんでそんなに一生懸命になれるのか、或る意味では純粋な人々なんだろうなとも思うわけです(苦笑)。
2017/05/06(土) 01:51:47 | URL | ごいんきょ
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