私的 昭和テレビ大全集
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スター爆笑座 (1980)

該当番組画像募集
THE MANZAI でツービートが大ブレイクを果たすのとほぼ同時期に始まった
日曜昼の番組で、そのため、始まった当初のメインは、まだせんだみつおでした。
主なコーナーは2つで、特にウリだったのが、スタータイムトンネル。
これは、せんだみつおの診察室に50年後の女性タレントがやってくるというもの。
おばあちゃん姿でやってきた彼女らは、あくまでも50年後という設定で
せんだの質問に受け答えするというのがミソでした。

例えば、5月4日放送の第四回では、ゲストが黒沢久雄と結婚したての林寛子。
なので、普通なら新婚さんにするような質問を、
70歳の林寛子が当時を思い出しながら答えるという感じで進行しました。
その時、同じ80年結婚組がその後どうなっているかという質問が有り、
布施明とオリビア・ハッセー、森進一と大原麗子らがどうなったか、
50年後の林が答えるという、いま考えると恐ろしい趣向が有りました(笑)。
ま、当時はみな結果を知りませんから(笑)、当たり障り無い回答でしたが。

第2コーナーは西川峰子がメインとなる、へっちゃら峰子のなんでも入門。
これも当時、小林繁の物真似で人気出始めの明石家さんまが、
小林の形態模写を伝授したりしました。
へっちゃら峰子というのがよくわかりませんが、なんか、
この番組では開き直りキャラで売っていたようですね。
「落ち目」「ドサ周り」「キャバレー周り」などという形容が飛び交うも、
全てを受け止めて、TBS日曜昼バラエティという仕事をキープしてました(笑)。

裏番組が、かの笑アップ歌謡大作戦で、そこで既にそんな扱われ方でしたし、
そちらと対抗する上でも、ドギツイ演出でやっていたんでしょう。
メインのせんだも、自分自身で落ち目アピールしてましたしね(苦笑)。
そんな峰子とせんだが組んでいるという事で、たしかにその手のイメージが有ったものの、
番組内で普通に「落ち目の芸能人が集まってやってる」とか飛び交ってると、
なんか見ている方も痛々しくなってくるのです(苦笑)。

本当に、ツービートが THE MANZAI で売れ出すのと同時の番組で、
第1コーナーで漫才をやっていましたけど、彼らの勢いがどんどん増していく感じでした。
そして、ついには番組そのものを乗っ取ってしまい、せんだはお払い箱(笑)。
西川峰子の後釜には和田アキ子が入って2クール目は少し路線変更し、
更に後番組はツービート完全メインの、笑ってゴマかせ!となりました。
このスター爆笑座の楽屋で、せんだが湯原昌幸からパクッたという「ナハ」だの、
「コマネチ」だのというギャグを、たけしと語り合っていたようで、
後に何かの番組でせんだが、「ナハもコマネチも俺からパクッちゃって」
みたいに言っていたのを、たけしが照れ笑いして聞いてましたっけ。
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この記事へ寄せられたコメント
スター爆笑座
リアルタイムで見たことがなく、最近、この番組を見る機会がしましたが、確かにせんだみつおがメインでした。
2010/09/04(土) 10:53:00 | URL | 髭ゴジラ
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