私的 昭和テレビ大全集
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ひょっこり ひょうたん島 (1964)

該当番組画像募集


井上ひさしさんの訃報が流れた時に、ガッツさんに看破されてしまったのですが、
実際、この番組の記事を今こそ書かずにどうする、とは思ったんですね。
ただ、今回少し確認し直してみて思ったのは、
意識しないうちに、随分とこの人の作品にお世話になっていたんだなあと。
実写忍者ハットリくんをはじめ、特にピュンピュン丸とムーミンは、
ギャグアニメとメルヘンアニメに於ける我が人生ベスト作品と総括できます。
わけてもムーミンは別格の作品となっておりますが、
そこで組んでいた山元護久と作曲の宇野誠一郎らとの繋がりは、
この作品こそが原点となるわけです。


何故、これだけ誰もが知る名作であるのに、今まで記事にしていなかったか。
正にそれこそが今まで書かなかった理由で、今更ワタクシなんぞが書いても、
何も新しい視点を打ち出す事もできぬ程、コアなフリークがわんさかいる作品です。
ですから今回は、ごくごく私的な番組との繋がりを中心に述べようと思います。
そして実は、このような視点こそがこのブログの第一意図であったりもします。
確実な資料に基づく論議も、マニアックな視点による掘り下げも、
昭和テレビを語るならなんでもアリが大前提としまして、
でも一番大切にしたいのは、独り一人の視聴者が、どのようにその番組と接していたのか、
そんなプロに無い、できない視点を集積したいというのが、ここを始めた動機です。

さてさて、ワタクシはどのようにひょうたん島を見ていたでありましょうか。
今、脳味噌を穿りまして一生懸命に思い返してみましたところ、
ワタクシにとりましてこの番組は、それほど重要な位置ではありませんでした。
今になって思えば、そもそも人形劇とか着ぐるみ劇で好きだったものが有りません。
あのトッポ・ジージョですら、まったく感情移入できず、冷めた目で見ておりました。
アニメでも機械もの、SFものが好きではなく、人間中心劇が好きだったワタクシ。
一見して明らかに人間世界と違和感の有る人形劇は、不気味なものでしか無かったです。

では、この番組が嫌いだったかと言えば、決してそんな事も有りませんでした。
その最大の要因は、あのオープニングに他ならないでしょう。
ブラスの掴みで始まり、反って勢いを付けるかのように続く前奏から聞こえる歌声。
初々しくも奇態な力強さを併せ持つ、奇跡のようなその歌唱。
わずか14歳の前川陽子デビュー曲であったこのオープニングは、
子供であったワタクシにも強く響くものが有ったものでした。
第一には、やはり声が若くて、大人が歌っているのではないというのが
なんとなーくわかっていて、軽い連帯感みたいなものも有ったのでしょう。
これは後に、フィンガー5によって余すところ無く満喫する事になる感覚です。

そして有名なあのアニメーション。
ひょうたん島が流れて、虹や巨大なタコが現れるその画面は、
前川の微妙にパワフルな歌唱に凸と凹のようにハマる力の抜け具合。
しかし、それらも宇野の作曲したあの主題歌があればこそで、
ワタクシは何より、あの歌を聞きながらワクワクしていたのでした。
♪ だけど僕等は挫けない 泣くのは嫌だ笑っちゃおう 進め~!
詩の力強さと歌唱の力強さと、そして曲の力強さの快い連帯。
後にスナフキンがおさびし山の歌で味わわせてくれたあの感覚の原点は、
まったく同じ作詞作曲コンビの、井上ひさし&宇野誠一郎に拠るものなのでした。
そんなOPでワクワクしながら本編が明ければ、そこはワタクシの馴染めない
人形達による気色の悪いドタバタ劇となったわけですが(苦笑)。

それでも端々で、井上脚本らしいワタクシ好みのセリフなどが出てくるので、
全体としてまあ嫌いではない、という感じの番組でありました。
その井上脚本を活かしたのが、いずれ劣らぬクセ者揃いの声優連。
クセ者揃いのキャラクターを、負けずにクセ強く演じ切れた凄腕。
中でも子供心に最高に迫ってきていたのが、藤村有弘のドン・ガバチョでした。
大体からして、名前からもう勝ちですわな。
それと同じくらいに記憶に残るのが、熊倉一雄の演じる海賊、トラヒゲです。
そして、最終回のラストメッセージフリップが静かに映る画面を眺めていた時の、
何かが一つ終わってしまった淋しさは、あれが初めての感覚だったと思います。

それにしても、今回あらためて実感したのは、
宇野誠一郎という人の音楽と、井上ひさしという人の諧謔性に、
ワタクシは非常に多大なる影響を受けていたのだなあと。
その二人の番組の原点であり、ムーミンとも奥底で通じ合う世界を持つこの番組。
いま改めて当時のVTRを見直してみたいと思えども、
叶わないという日本の歴史軽視文化が非常に悲しいです。
まあ、アメハムの核持ち込み文書を捨ててしまえる、
異常な感性の連中がお上でふんぞりかえっているわけですからね。
などと極右思想家が、この稿に合わせて左翼とも通じる締めをしてみました(笑)。
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[猫カフェ]futaha



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コメント
この記事へ寄せられたコメント
難しいことを易しく…
先日のNHKアーカイブスでリメイク版を観たのですが、ユーモアの中に風刺を利かせたその作風は、正に井上ひさし氏が生涯心がけてきた「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを愉快に、愉快なことを真面目に書く」に合致しているように思いました。
ところで、井上氏については私もブログで取り上げています。過去記事にトラックバックしても良かったのですが、ご指摘のように彼が関わった番組は多岐に亘っているため、その時は見送りました。今回、井上氏のテレビにおける代表作が記事になったことから、改めてTBしました。
2010/05/12(水) 07:52:56 | URL | うみがめ
井上ひさし
 ひょっこりひょうたん島は大好きでよく見ていたらしいのですが、当時は3歳だったので数年後には主題歌さえ歌えなくなっていました。実写ハットリくんもムーミンもネコジャラ市も大好きでしたが、当時は井上ひさしという名前に注意を払ってはいませんでした。
 井上ひさしの名が初めて意識に残ったのは NHK ドラマ「青葉繁れる」だったかと思います。
 どれ一つとして DVD にはなっていませんね。
2010/05/15(土) 01:31:41 | URL | あぶもんもん
井上ひさしさん 
もう1度だけでも
ひょっこりひょうたん島
見てみたいですね。
井上ひさしさんの名作といえば
他にもいろいろあるけど
ひょっこりひょうたん島と
ゲバゲバ90分かな、僕は。
それ以外に思い浮かびません。 

あとひとつ気になるのですが。
多分、ドンガバチョの声の人って
ぶらり~途中下車の旅~
の、人ですよね。
2010/05/16(日) 13:00:26 | URL | サイドスロー
滝口順平氏は
確かにひょうたん島の声優陣にも加わっていましたが、その役どころは「気弱なライオン」でした。
ドンガバチョ役を演じた藤村有弘氏(オリジナル版)、名古屋章氏(リメイク版)は何れも既に故人です。
2010/05/16(日) 21:37:34 | URL | うみがめ
ひょうたん族
 当時のビデオテープが今のお金に換算して一本あたり何百万円するのか知りませんが、タイムトラベラーにしろこの番組にしろ、そんなハシタ金では到底おっつかないレベルの番組を作ってしまった、というのが悲劇だったと思います。そのことに誰も気づかなかったんでしょうか。それとも気づいていて消したんでしょうか。金属はすべて供出して弾にするという戦時中の頭でついやっちゃったんでしょうか。
 昭和60年頃、NHK でそんな幻の名作を回顧するシリーズがありました。天下御免とか少年ドラマシリーズとか。ひょうたん島の回では残っていた貴重な映像が流され、「ひょうたん族」というグループの人たちが出演していました。グループの主旨が「全国に呼びかけて、偶然録画されていたものを探そう」だったか「本篇に匹敵する続編を作ってほしい」だったか忘れましたが、とにかくまた見たいという人たちでした。
 なんとも開き直った感じの NHK 的番組でした。
2010/05/17(月) 16:52:04 | URL | あぶもんもん
やっと最後に間に合った世代
 私は'65年生まれですから、内容を理解するようになったのは番組終了直前だったのでしょう。母の話によると、私はけっこう好きで見ていたようです(自分の記憶には無いのですが‥‥(^^ゞ)。

 ビデオテープの消去による喪失は残念です‥‥。同じことが『新八犬伝』にも言えますネ。これらは国家的喪失だと思います。

 井上氏・宇野氏の共作としては、私の学年には馴染み深い、学研の科学の連載マンガのキャラのテーマソング「インセクトマンのうた」があります。TBさせていただきます。
2010/05/19(水) 21:28:12 | URL | 自由人大佐
● うみがめさん
記事拝見しました。
いつもTBありがとうございます。
ワタクシが作家としての井上さんを強く認識したのは、吉里吉里人でしたね。
当時TBSでザ・ベストセラーという番組(既述)が有りまして、
そこで毎回ランクインしていたのが思い起こされます。
ご本人にとっても、けっこう大きな位置を占めている作品だろうと推察します。


● あぶさん
ふーむ。そう言えば、不遇な作品が多いですね。
でもピュンピュン丸が東映から出てるので、ワタクシはまずそれを買いたいです。
できれば十年以内には(苦笑)。

映像消去に関しましては、著作権法でたしか、なんかくだらない縛りが有ったかと思います。
要は、放送で使用した映像はすみやかに廃棄する事を定めていたような。
その代わり、様々な制約が緩めになっているという感じだったと思います。
文化を保存していこうという意識が、実は日本人は非常に希薄なんですね。
むしろ新興国の方が、自分達で歴史を作り上げていく実感が有るからか、
その辺の意識がしっかりしているようにワタクシは感じています。
ワタクシも1インチVTRの供出をNHKに申し出た事が有るのですが、
完全に黙殺されて憤慨した事が有ります。
きちんとしたアーカイブ収拾施設が必要ですね。
放送ライブラリにそういう部署を設けるのが早そうですけど。

ご指摘の番組は、ワタクシも幾つかの回を見てました。
CM部分をカットしていて憤慨しましたが(笑)。
てなもんや三度笠の名台詞を、「あたり前田の」でブツ切りしていたのは、
阿呆かコイツらと思いましたね。
後年、その辺をきちんとした回顧番組も幾つも作ってましたが。


● サイドスローさん
ゲバゲバもDVDが出ましたね。


● 大佐殿
記事拝見しました。
いつもTBありがとうございます。
いかにも井上さんの作品だなあという、ゴリゴリの歌ですね(笑)。
それにしても、オリジナル主題歌ソノシートとは豪華な付録だなあ。
当時の学研雑誌の威勢が偲ばれます。
2010/05/29(土) 04:12:29 | URL | ごいんきょ
ひょうたん島は知ってはいますが世代的に見てた記憶がありません。
80年頃にNHKで放映していた「紅孔雀」や「三国志」は友達の影響でよくみてました。

「はたらくおじさん」や小学理科シリーズも人形劇の部類でしょうかねw
2010/06/17(木) 00:39:43 | URL | じん
白黒で見ていました
ひょうたん島といえば何度目かの初恋(?)のお相手「ダンディ」です(笑)
最初、いなかったのにいつの間にかふらりと現れていて黒くて怖くて素敵でした。
昭和ムーミンで言えばスナフキンでしょうか。
突然にセリフの代わりに歌いだすというミュージカル仕立てだったのが印象に残っています。
後年、カラー&高画質で見ましたが違和感がありましたね。
OPで画面の下の方に「カラー」と出るのですが、もちろん我が家は白黒テレビ。
いつも父がその文字をさっと手で隠したものです(苦笑)

主題歌には誰がつけたか「振付け」が付いていてキャンプファイヤーで踊った記憶があります。
スゥ~イ、スゥ~イ、のところで平泳ぎの格好をしたことくらいしか覚えていませんが・・。
2010/11/14(日) 20:40:31 | URL | オンデン1970
● じんさん
逆にワタクシは、80年代の人形劇は見てないんですよ。
教育テレビでは、低学年向け道徳の『大きくなる子』とか、
本格的な人形劇も有りますよ。


● オンデンさん
ダンディ。
あの、黒眼鏡のキザですね(笑)。
スナフキンと似ている部分もたしかに有ります。
おそらく井上んさんの中に持っているダンディズムなんだろうな。

ひょうたん島と言えば歌なんですけど、ワタクシはほとんど覚えてないですね。
ワタクシも白黒で見ていたはずですが、
カラーという文字は気になりませんでした。
振り付けはモー娘。と同じだったんですかね(笑)。
2010/11/15(月) 01:11:18 | URL | ごいんきょ
それ憶えてる
昭和60年頃にNHKで、民放を含めた番組の回顧特集をやっていたのを、ボクも観ました。
「鉄腕アトム」で、宇宙空間に明治製菓のマークがアップになるシーンがあったんですが、そのマークの部分が黒くカバーされ、そこに「スポンサー名」と表示されていました。
NHKの都合は充分に理解しつつも、ちょっと残念な対応だと思いました。最近は(こういう場合の)対応が少しソフトになっているようですね。
2010/11/26(金) 05:32:55 | URL | 石毛零号
そうなんですよね。本当に阿呆だと思いました。
できないなら、やらなければいいのに。
その分、NHKの番組を充実させればいいんです。
NHKの歴代番組できちんと扱われていないの、いっぱい有りますよ。
2010/11/26(金) 23:53:15 | URL | ごいんきょ
ひょうたん島かるた
大好きな番組。家族そろって見てました。お正月に買ってもらったかるた。
覚えているのが・・・
い・いつもすてきなサンデーせんせい
た・たまのりじょうずなライオン君
これしか覚えていないなんて(ー_ー)!!
2011/01/07(金) 20:41:35 | URL | にゃっきー
昔はこいでのカルタとか、学習雑誌の付録とか、
お正月のかるた取りがけっこう楽しみでした。
「ぬ」とか無理矢理な文章が多くて笑えるんですよね、いま見ると。
ウルトラセブンで、「ぬっと出てきたイカルス星人」ってのを覚えてますけど、
イカルス星人じゃなくてもいいじゃん(笑)。
2011/02/09(水) 02:55:03 | URL | ごいんきょ
宇野氏 追悼
まずは彼の冥福を祈りつついやもしかして言い出しっぺに近い者がこの項に来るのが遅かったのかな

ちなみにこの作品で個人として好きなのは一家心中を止めたとの都市伝説もある♪明日を信じる歌かな

誰の作詞であったのかな
2011/05/12(木) 23:41:07 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
やっぱり歌ですか
1回の放送が15分で1シリーズが終わるまでかなりかかるんですが、毎日やってたから、こらえ性のない私でも見てたんだと思います。歌が始まると「歌はいいから、早く話を先に進めてくれ」と思ってましたが、あとから思うと、印象に残る歌の数々でした。「人間らしい人間になるためよ、さあ勉強なさい」とサンデイー先生が歌うと、子供たちが「大人は子供に命令するよ、勉強なんかいい、」とかえす定番。
海賊キッドの話では「20センチと10センチ、ろうそくともして行けますか・・」
魔女編では「魔女の中の魔女、マジョリカ、どこへでも行ける魔女・・」
泥棒グッバイジョーのテーマソング「俺の物は俺の物、人の物は俺の物、だから地球は俺の物、ごきげんだーね」
名曲の数々、止まりません。
2014/06/14(土) 18:19:42 | URL | みのモンタナ
やっぱり歌でしょう。
歌の力は偉大ですよ。
ワタクシ、基本的に人形劇だけの劇は気持ち悪いというか、あまり好きではなかったのですが、
これは好きでもないながら見てましたもの。
それは、声優さんたちの力と、歌の力、これしか無いです。
2014/06/15(日) 20:55:31 | URL | ごいんきょ
昭和史のある瞬間
その日、1968年6月6日木曜日の午後5時45分、下校して間もなく、ここ数日ご無沙汰していた「ひょうたん島」を
久しぶりに見ようかと、テレビのスイッチを入れました。この番組、前の「チロリン村」もそうだった
ように、作者の気まぐれでしょっちょうワキ筋に入ってはまた思い出したように元に戻るの繰り返
しで、やたらに劇の進みが遅く、二日や三日見なくとも、5分も見ていれば大体筋はつながって
しまうので、別に気に掛けもせずでしたが、その日は、長かった「ひょうたん島」も結果的に
いよいよ最終シーズン、最後の「ポストリア・シリーズ」が始まって間もなしで、1038回「有罪か
無罪かその1」だったはずです。いつものとおりいつものようにタコが現れて消え、地平線の
かなたに島が没して、画面にいつもの連中が現れた、と思った瞬間、テロップが突然流れました、
「ケネディ上院議員は午後5時45分に死亡」と。ちょうど番組が始まった時刻でした。

68年は言うまでもなく米大統領選。11月の本選ではもはや敵なしで37代大統領太鼓判と目されていた
色男のロバート・ケネディ上院議員が、ロスのアンバザダー・ホテルでの演説直後に銃撃されたのは前日、
日本時間午後4時15分。夕刊にはもう間に合わない時間でした。

正直、もともと子どもにはあまり面白くなかったもう「ポストリア」はこの瞬間ぶっ飛びました。
なぜか、これをきっかけに翌年3月終了まで、「ひょうたん島」の記憶はぶっつりと切れています。
あの暗鬱な木曜日は、今思えば「ひょうたん島」との事実上の別れ、同時に「何も信じられない年頃」への
分岐点になった日でした。テレビには、こうした歴史の瞬間との偶然のニアミスが、たまにあるものです。
2017/03/14(火) 18:00:18 | URL | 権兵衛
> 午後5時45分に死亡
当時の公式発表では6月6日の午前1時44分が死亡時刻となっているようですね。
米国太平洋標準時(夏時間、UTC-0700)ですから16時間進めると日本時間(UTC+0900)。
1分だけずれますが、日本時間の6月6日午後5時44分となりますね。

今も収監中という犯人は反シオニストのアラブ人キリスト教徒で、
暗殺が実行された6月5日は第三次中東戦争の開戦日でもあるんだとか。
ただ複数犯説とかCIA関与説とか、JFK暗殺事件と同様に諸説あるようですね。

ひょうたん島には登場人物が死者であるという裏設定があるそうですが、
政治家のキャラが割と多かったり、大統領選挙の回もあったようですし、
そういう番組で訃報が流れるというのもなかなかの偶然ですね。
番組的にも歴史的瞬間とのニアミスだったのかも?

ちなみにひょうたん島が終了した原因は
ポストリアシリーズにあるとも言われているようですね。
第1035回「郵便泥棒」の回が、NHKの当時の監督官庁である郵政省を怒らせたからだとか。
理由は他にもあったのかもしれませんが、この回は放映日が6月3日ですから、
この説に沿えば、暗殺事件の直前には番組も終わりが始まっていたわけですね。
2017/03/14(火) 21:23:06 | URL | くろねき
● 権兵衛さん
有りますねー。
ワタクシが最も強烈だったのは、初めて11PMの麻雀を見ようとした時、
あの大平内閣不信任案可決のために特別番組に差し替えられてしまった事です。
映画館では味わえない、テレビならではの共時性ですな。


● くろねきさん
ケネディ一家はマフィアにやられたんでしょう。
と思うのですが、JFKをやった手口は、ちょっと凄すぎて国家の関与も疑いたくはなりますが。

ひょうたん島終了の理由は、郵政省のお冠という話は有ります。
NHKもお役所体質ですし、そういうのを嫌ったという可能性は充分有り得ます。
2017/03/17(金) 07:12:18 | URL | ごいんきょ
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2010/05/12(水) 07:53:03 | カメログ・アネックス
 以前「学研の『科学』と『学習』」の記事に「インセクトマンのうた」について書きましたが、その歌の音源がYou Tubeにアップされていました。 インセクトマンのうた [parts:eNozsDJkhAMmJhMjUyZjU2NGJgszSyPTNEuLosDMoqjkynijfEcmGDA2xS4P1czEhKQSAPIlEA4=]  そうそ?...
2010/05/19(水) 21:26:10 | 失われた時を求めて
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