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うちのママは世界一 (1959)

該当番組画像募集The DONNA REED Show
(おわん おわん おわん のマーク
 味 味 味~の素)
とても素敵なの ママ
ママのお料理は ホラ
ママだから~ だからね
ママだけよ~ だけよネ
どーこのだーれもかなわない
うーちのマーマは世界一
(タカラッタ うーちのマーマは世界一)
今~日はね おだーいどこ
いーつの間にか水びだし
さては水道閉め忘れ
あーわてんぼのママ
ママの働きは ホラァ
ママだから~ だからね
ママだけよ~ だけよネ
どっこのだーれもかなわない
うーちのマーマは世界一
(タカラッタ)
うーちのマーマは世界一
(おわん おわん おわん のマーク
 味 味 味~の素)


新時代の趣漂う、化学調味料「味の素」。
新しい調味料としてまだ馴染みの薄かったこの商品は、
テレビ時代のコマーシャル攻勢で、一躍、日本の食卓に爆発的に普及しました。
味の素提供番組のオープニングでは必ず商品名が連呼されており、
それは外国ドラマであるこの番組ですらそうでした。
まあ放送こそ夜8時からでしたけど、当時の事とて30分ドラマですし、
内容からしてお子様にも楽しめますというドラマでしたから、
そんな家族向けドラマとしての楽しい雰囲気のオープニングで、
企業名の連呼もそれほどは違和感無かったかもしれません。

少し前に始まった『パパは何でも知っている』は、パパがまとめ役。
勝手替わって、こちらはママが主役でまとめ役でした。
演じていたのは、かのドナ・リード。
なんとアカデミー賞助演女優賞を受賞した、押しも押されもせぬ大女優。
が、このようなコメディータッチのテレビドラマに出演したのには当然理由が有りまして、
彼女の夫君こそが、この番組のプロデューサーであるトニー・オーエンだったのです。
後年の『奥さまは魔女』では、サマンサを演じたエリザメス・モンゴメリーと、
やはりプロデューサーのウイリアム・アッシャーが夫婦だったり、
スクリーン・ジェムス制作コメディーのお家芸なのかもしれません(笑)。

日本ではなかなか、いわゆる大女優が30分テレビコメディーなんてやらなかった時代に、
このような番組をやったドナの決断は大したものでしょうが、
そんな体当たりぶりが評価されてか、テレビのアカデミー賞のようなエミー賞も受賞し、
見事なるダブルクラウンを達成したのでした。
それだけの大女優がやっていた番組ですから、本国でのタイトルはこんな軽いものではなく、
『The DONNA REED Show』ドナ・リード・ショーと題されており、
そのため劇中のママの名前も、そのままドナでありました。

しかしながら、この番組ではドナという大樹に寄って、子供たちも結構な知名度を与えられました。
長女メアリーを演じたシェリー・フェブレーが歌った『ジョニー・エンジェル』は、
日本でも当時の人間ならおそらく耳にした事のない人はいない大ヒット曲。
どうも本国での番組中でイメージビデオのように使われたらしいですけど、
おそらく日本版ではそんなシーンは無かったかと思われます。
のみならず、長男ジェフを演じていたポール・ピーターソンの歌う『じらさないでね』も、
本国ではそこそこのヒット。B面はシェリーとのデュエットでありました。
日本の欽どこあたりは、こうしたシットコムの影響を受けていたんだろうと思われます。

冒頭で紹介した日本オリジナルOP曲は、味の素でサービス配布していたシートに収録され、
結構な数を配布していたのか、今日でも入手はそれほど難しくはありません。
一家4人が揃った葉書のような盤面に針を落とすと、音質は悪いながらも
テレビで流れていたそのままの歌が楽しめるのでありました。
昔は企業もCMソング配布とか精力的にしていたのですが、これまたバブル前後、
景気が良くなってなんでも金金金の世相になると、そうした展開に積極的だった
資生堂やサントリーのような所ですら、おそらくセールスに影響するという理屈から
無料配布の形は無くなり、音盤化されても通常販売でしか入手できなくなります。
この方式ですと、企業名や商品名の部分が別の単語に置き換えられ、テレビのまま楽しめないのです。
つくづく、悪い意味でダラダラ遊びつづけはしても、日本から良い意味の遊びが消えていった時代でした。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
味の素と言えば
後年、アンディ・ウィリアムスがCMソングを担当したことでも知られていますね。
実は、そのコマソンを収めたレコードが私の手元に今もあるのです。詳しくはリンク先の記事を御参照下さい。(7番目の記事です)
2011/05/30(月) 00:19:35 | URL | うみがめ
そちらは更に入手が容易で(笑)、ワタクシも入手済みです。
CMソングがそのまま、アンディのピクチャーレコードに収録されてますね。
2011/06/03(金) 20:47:09 | URL | ごいんきょ
ドナ・リード!!
ドナ・リード、それはそれは大好きな女優さんです。
この十数年、①ドナ、②デボラ・カー、③ジョーン・レスリー(知らない?)、の順で、私が結婚したいと思う女優さんベスト3です。
あ、私、性別は女ですが。

ドナとの出会いは、まず、レンタルビデオ(そう、昔ですので、ビデオです)で見た、名作「素晴らしき哉、人生!」です。そして「ベニー・グッドマン物語」。
そのほかにも、昔の映画を追いかけていると、お歴々の絶世の美女の映画、「雨の朝巴里に死す」(競演:エリザベス・テイラー)、アカデミーで有名な「地上より永遠に」(競演:デボラ・カー)やなどで、「あ、あのドナ・リードだわ♪」と発見できます。

ですが、そんな私が、ごいんきょさんの記事を拝見するまで、このTVショウのこと、全く知りませんでした。
そうだったのですか…、やはり、当時のアメリカの皆さんにとって、ドナは、「理想の妻・母親像」だったのでしょうね。わかります。

そして、ジョニー・エンジェル。
竹内まりややカレン・カーペンターの歌声で日常すっかりおなじみだったあの歌、ドナのドラマが最初だったんですね。

なんだか、へぇ、へぇ、へぇ、と驚きの連続でした。

ちなみに、今、日本各地の映画館で、「午前十時の映画祭」というのをやっています。大震災で継続が危ぶまれたり足踏みしたりしたけれど、最近、ようやく、予定通りに放映できているようです。大昔の名画を、映画館のスクリーンで見られますよ、という企画です。
ごいんきょさんの記事を読んで、今度、「素晴らしき哉、人生!」が札幌にきたとき、見に行こうかなぁ、と思いました。良妻賢母のドナに会いたくなっちゃいました。
2011/06/04(土) 00:27:55 | URL | 秋桜
よき時代でした
アメリカってどんなとこ?と夢みていました。ライフルマン、ベンケーシーなど良かったですね

幸せでした
2011/06/04(土) 20:25:45 | URL | つらら
記憶違い?
1968年ごろ、NHKで「うちのママは・・・」というアメリカのドラマがあったような記憶があるのですが、覚えていませんか?

タイトルバックでジーンズに身を包んだ主演のドリス・デイが子どもの手を引きながら、草むらを歩くシーンが流れていたような記憶が…。
タイトル曲は「ケ・セラセラ」。

でも、この曲はヒッチコックの映画でしたっけ?ううむ、辻褄が合わない。

てっきり「うちのママは世界一」だと思っていたのですが、別物だと判明しました。それでは、かすかに覚えているのは、何と言うドラマだったのでしょうか。
2011/06/09(木) 23:43:03 | URL | すけきよ
● 秋桜さん
沢山のへぇ~ボタン、ありがとうございます。古いな(笑)。
「地上より永遠に」「ここよりとわに」ですね。

仮名漢字外来語に振り仮名まで加えた日本語の表現力は、間違いなく世界に比類なきものでしょう。
午前十時のテレビ祭っての、どこかやってくれないかな。
お金さえ有ればワタクシがやるのですが(笑)。


● つららさん
よく言われますけど、当時はあの物量が単純に憧れでしたね。
また、昭和30年代までは、アメリカドラマにも情緒が有りました。


● すけきよさん
ドリス・デイのケ・セラ・セラが主題歌だったのは、ヒッチコックの『知りすぎていた男』ですね。
典型的な巻き込まれヒッチ・サスペンス。
ドリス・デイ主演映画『ママは腕まくり』というのが有って、そのTV化『ぼくら1ぴき6人』というのが、1967年に有りました。
それらが記憶の中でゴッチャになっているのではないでしょうか。
2011/06/11(土) 07:54:46 | URL | ごいんきょ
ドリス・デイ
すけきよさんがコメントに書かれていた番組は、「ママは太陽」というのではないでしょうか。
NHKで観た記憶があります。

すけきよさんが仰るように、主演がドリス・デイで主題歌が「ケ・セラ・セラ」でした。
ドリス・デイの日本語吹き替えがペギー葉山さんでケ・セラ・セラもペギーさんが歌っていたと思います。
ドリス・デイの主演でペギー葉山さんが吹き替えということは、歌がたくさん出てくるドラマかと思ったのですが、ケ・セラ・セラの他は余り歌うことが無かったような気がします。
2011/06/11(土) 08:57:25 | URL | モデラート
疑問解決
モデラートさん

ありがとうございます。
確かにNHKで見ていた記憶があります。
「ママは太陽」でしたか。
当時、NHKではアメリカのドラマをゴールデンタイムで放送していて、「ワイオミングの兄弟」という番組を楽しみに見ていました。

お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。
この3年ほどこのサイトを見られないところにおりました。

・・・と言っても、塀の中ではありません。
2012/01/04(水) 01:07:43 | URL | すけきよ
ほぉ~。
ドリス・デイが30分テレビコメディをやっていたなんて。
ちょっと日本じゃ考えられない動きですよね。
モデラートさんにはワタクシからもお礼申し上げます。

ケ・セラ・セラを「なるようになる」と訳したため、努力しても意味ない、
深く考えても仕方無いくらいの意味に取っている人も多そうですが、
おそらく、「すべては神の御心のまま」という意味を含んだ、一神教徒の言い回しだと思います。
それを踏まえての考えても仕方無いであって、
単にお気楽にしてればいいという意味ではないと思いますね。

3年… 3ヶ月の誤りですか。
2012/01/05(木) 04:48:10 | URL | ごいんきょ
アンディ・ウィリアムスさん死去
味の素のCMといえば、昭和40年代にCMソングを歌っていたアンディ・ウィリアムスさんが亡くなりました。

「ムーンリバー」や「ゴッドファーザー愛のテーマ」など、映画音楽が特に印象に残ってますが、アメリカを代表するエンターテイナーでした。


ご冥福をお祈りします。
2012/09/28(金) 00:18:55 | URL | 10000k
ムーン・リバーは、ヘンリー・マンシーニが世に出る事となった、本当に名曲ですね。
劇中ではオードリーの歌(吹き替え?)ですが、アンディの歌声の方がワタクシの耳に残ります。

マイ・ファミリー味の素。
アンディのピクチャーレコードが配布され、今でもオークション等で入手容易です。
2012/09/28(金) 23:47:09 | URL | ごいんきょ
ジョニー・エンジェル
はじめまして。
ジョニー・エンジェルは私が初めて好きになった洋楽でした。TVで聞いてすぐ町中のレコード屋さんを探しましたが、まだ日本に入ってなかったのか見つかりませんでした。
題名を長い間思い出せなくて気になっていましたが、竹内まりやさんがカバーしたのを聞いて、思い出しました。

>どうも本国での番組中でイメージビデオのように使われたらしいですけど、おそらく日本版ではそんなシーンは無かったかと思われます。

学園祭(?)か学校のダンスパーティで歌うシーンあったと思います。
それを見て、買おうと思ったのですから。

懐かしいですね。
2013/12/11(水) 16:00:21 | URL | 昔の子供
ムーン・リバー
ムーン・リバーはマンシーニが1オクターブしか音域のないオードリーに合わせて作曲したと小田和正さんが言ってました。
ですから、吹き替えじゃないんだろうと思ってました。
2013/12/11(水) 16:24:45 | URL | 昔の子供
はじめまして。
わざわざありがとうございます。

ご指摘の映像は、その後アメリカのYouTubeで一部ですが見つけました。
日本でもきちんと放送されたのですね。
あの歌は、日本でも当時発売され、それなりに話題になったかと思われます。
売り切れだったか、発売前だったのかもしれませんね。
当時の洋楽は、アメリカより遅れて発売になってたんでしょうから。

ムーンリバーの話は興味深いですね。
創作動機がそんな事でも、結果的に、
月が映える水面の静かな佇まいを表すのに、なんと合っている曲調となっているか。
いま現在、ワタクシが最も好きな歌かもしれません。
2013/12/11(水) 20:24:11 | URL | ごいんきょ
アメリカ版のDVD出てますよ
 私もドナ・リードは大好きな女優さんで子どもの頃この「うちのママは世界一」でなんてきれいなお母さんなんだろうと思って見ていました。大人になってから「ここより永遠に」「素晴しき哉、人生」「ベニー・グッドマン物語」等をテレビ放映で見ました。どれも存在感のある名演技でしたね。
 ところで、Donna Reed Show はアメリカで全話DVD化されていますよ。私は1シーズン目だけボックスで直輸入で買いました。日本語字幕がないので筋はわかりにくいですが、当時の雰囲気は十分楽しめます。画質もけっこうよかったです。
2015/02/10(火) 00:43:25 | URL | ジロー
あ、『素晴しき哉、人生』もドナ・リードさんでしたっけ。
おぉ。わざわざ輸入でご購入とは。
アメリカは文化意識が、日本・日本人とは格段に違いますからねえ。
やはり根源がヨーロッパでしたし。
古い作品も普通に発売されますもんね。
ま、そんな文化性も移民移民でかなり怪しい感じになってますけど。
2015/05/06(水) 11:44:09 | URL | ごいんきょ
ドナ・リード
往年のアメリカで「母親女優」は、古くはアイリーン・ダン、戦後はドロシー・マグワイア、ジューン・ロックハート、シャーリー・ジョーンズと並びますが、ドナ・リードは美人という点ではナンバー・ワンであるばかりでなく、実生活でも4児の母親でした。65歳の早世はいかにも惜しまれます。「うちのママは世界一」で居候のデーヴィッド少年を演じたチャールズ・ハーバートも、昨年66歳で亡くなっています。時の流れですね。

ドリス・デイはずっと年を二つゴマかしていて、近年それがバレ、本年94歳。ここまできたら、ぜひドナの分までさらに長生きし、大台を突破して頂きたいものです。
2016/06/25(土) 12:42:55 | URL | 権兵衛
かなりアメリカ映画に詳しい方ですね。
いや~~~、あのドリスさんが94とは。
フィルムの中は本当に永遠だなあ。
2016/07/17(日) 20:08:59 | URL | ごいんきょ
味の素のおわん
 1959年。わが生誕の年。ですので、この番組は、残念ながら、今だ視聴できておりません。懐かしのテレビ番組に関する本やサイトで知っているだけです。
 ただ、味の素のcmは、何かの番組のオープニングで強烈に覚えています。味の素社屋の屋上に傾いた巨大なお椀。そこを空撮しながら、混成コーラスで「あじっあじっあ・じのもと~~~」の歌声が。おさなごころに、「でっかいおわんだなあ」といつも楽しんでおりました。ちょっと後の時代の武田薬品工業の「たけだ、たけだ、たけだ~~。たけだ、た~け~だ~~」も、似たようなシチュエーションで、脳裏にあります。
2018/03/21(水) 20:38:52 | URL | showacho
showacho様 ご訪問の皆様へ
拝啓 よろしくお願いいたします。

この「うちのママは世界一」 自分の記憶では幼稚園卒園時から小学低学年の頃、再放送で観た記憶があります。
この一度聴いたら忘れられないテーマ曲は当時から記憶に妬きついています。只ドラマの内容は、本当にアメリカンドリームを体現した様な、、つまり当時の日本のホームドラマとは全てが違っていました。まず「部屋の豪華さ広さ、家電のレベルの相違、食べる物の豪華さと種類の多さ、衣服のレベルの違い」を、実に子供ながらも実感せざるを得ない状況でした。
とにかくうちも周囲もまぁ貧乏臭い小汚い環境でしたから(自分は今も大して変わらないかも、、、)
実は、今でも当時のアメリカ中産階級のレベルにさえ追いついていないってのもあるのは正直驚きです。
かなり後年、大量の原語版オリジナル映像を観るにあたり、全く違うテーマ曲が存在していた事を知りましたが、やはり何と言っても日本語版テーマ曲が、自分にとってはオリジナルなのです。

この「うちのママは世界一」は、聴いた当時から三木トリロー氏と言う事は解りました。かなり後年になって例の「旧ユピテル音楽工業で、僕たちは忘れないシリーズ」で過去の外国ドラマの日本語版テーマ曲をリメイクした際には「作詞作曲者=不明」でクレジットされました。これは著作権協会に届出が無かった為と当時の担当ディレクターは申しておりました。
しかし更に後年、三木トリロー氏のLP大全集が発売された際にきちんと作詞作曲者がクレジットされました。
直ぐに「三木トリロー氏のオフィスにご質問所を送付」しましたら、担当マネージャーのS氏からご連絡を頂き、三木トリロー氏より大変なお褒めのお言葉を頂きました。
此処で解りましたのは、自分が元々所有していた音源と、三木トリロー氏の所有する音源とは異なっていた事でした。当然自分は所有する音源を全て提供いたしましたが、喜んでいただきました。その相違は「テンポと正規か? 短縮か?」の相違でした。このLPには「船橋ヘルスセンター」も入っていましたが、これも短縮版でしたね。

此処で、冒頭ごいんきょ様からの「各社CMソングの保存の実体」なのですが、少なくても自分がリサーチし始めた40年弱前は、各社共にかなり自社CMについての資料は保存が良かった様です。自分は「養命酒、草津スキー場、FCしまむら、群馬サファリパーク、日本香堂、まめげん」始めかなりの各社に直接交渉し苦労の末に
かなりの貴重な音源を入手しました。当時は「アナログレコード、シートレコード」での形が多く、大半はカセットテープでのコピーでした。残念ながら一部の企業では、オリジナルマスターテープの保存が悪く、既に廃棄寸前の様な形もありました。しかもモノラル録音も多く、驚くのは「歌っていたアーティストは判明しても、作詞作曲者すら解らない」ってのは驚きました。なかにはレコードそのものを送っていただいたというのは、会社にも無くなってしまったのでは?と心配もしましたが、自分の所では永久保存です。但しこのお願いした会社の中でも「TBS=こちらからカセットテープも送料も受け取りながらとうとう永久に返送されなかった=当時の実名担当者女性の葉書も永久保存」 また外資系の「ケンタッキーフライドチキン」の様に、そういうサービスは一切していないと慇懃無礼に門前払い=後に別ルートで収集保存 なんてぇ会社もありましたねぇ、、、、
驚いたのは、判明している作者、アーティストの方だけでも「大野雄二、冬木透、中原めいこ、アルフィー」と言う豪華なメンバーでした。
確かに、各社各様様々な事情がある事くらいは馬鹿な自分でも解ります。
しかし、自分は全て永久保存ですので「良くして頂いた事も、その逆も永久に残り、例えばこういう場をお借りしての、証拠保全した上での発言」をさせて頂く事になります。
自分も、公私共に気をつけたいと思います。      敬具
2018/03/22(木) 10:45:25 | URL | よしたかくん
re 一度聴いたら忘れられないテーマ曲
よしたかくん様のご投稿を読み、どうしても聴きたくなって、藁にすがる思いでユーチューブへ。何と!ありました。(もしかして、こちらの関係者様のどなたかでアップくださったのでしょうか)速攻でダウンロードしました。はじめて聴いたのですが、曲調および男性コーラスの声に聞き覚えがあるような・・・。しばらく考えて思い当たったのが、昭和40年ころ楽しく見た手塚アニメの「ワンダースリー」のオープニングテーマが、曲調もコーラスの声質もよく似ているような気が。時代も近いし、なんか関係あるのかなあ。(あっ、そうそう。ジョニーエンジェルを歌う長女さんの映像もあったので、もちろんこれもダウンロードしました!)
 あと、言語版のエピソードもあったので、英語わからないながらも見つつ、つくづく思ったのは「ああ、吹き替え版で、夢多かった幼少期にぜひ見たかった」ということ。(かなわぬ夢です。(T_T))
 で、一つ疑問なのですが、ママの子供が、最初のころはお姉ちゃんと弟っぽいのが、後になるとお兄ちゃんと妹っぽくなっているような。これって、メンバーが途中でかわったということなんでしょか?未見の番組なのでわからないのはあたりまえなんですけど、妙に気になってしまいました。
2018/03/22(木) 12:56:43 | URL | showacho
子役交代
「ドナ・リード・ショウ」の子役ですが、アメリカでのS6(1963-64)途中まで、メアリー(シェリー・フェブレー)とジェフ(ポール・ピーターセン)の姉弟でしたが、同シーズン中にメアリーが大学に行くため家を出るという設定で、以後ほとんど出演しなくなり、ジェフ一人になるので、「補充」にトリシアという孤児の女の子を養子に迎えるという形で、ジェフ役のポール・ピーターセンの実妹のパティがレギュラーになりました。レギュラーの年長の子役が成長し、役どころが難しくなったため、結婚あるいは進学という設定で降板させ、代わりに苦肉の策で(?)養子として年少の子役を入れるのは、あの頃のアメリカの長期ファミリー・ドラマにはよくあったことのようで、「ララミー牧場」もそうでしたし、「パパ大好き」でも、成長した次男役のティム・コンシディンが降板して、原題"My Three Sons"が"Two Sons"になってしまうので、やはり養子縁組の形で、末っ子・アーニー役のスタンリー・リヴィングストンの実弟・バリーが加わっています。男女の違いはありますが、まったく同じパターンですね。

なお、蛇足ですが、ジェフを演じたポール・ピーターセン氏は、本年73歳で今なお現役バリバリの俳優ですが、ずっと後年、彼がインタビューで語ったところでは、子役時代はステージ・マザーだった母親への反発から、学校でも撮影所でも素行が悪く、札付きのレッテルを貼られていたようです。それがこの番組でドナと長年共演するうちに、その真摯な人柄や折に触れたアドヴァイスに接し、いつしか彼女を実の母親のように慕うようになったとか。実は彼の母親は偶然、ドナと同年で同郷(大正10年、アイオワのデイトン出身)だったそうですが、ポールに言わせると、共通点はそれだけで、「彼女は断じてドナ小母さんではなかった」と。彼が現在、元子役たちの福利厚生や、現役の子役の虐待防止、カウンセリングなどを目的とするソサエティを組織しているのも、生前のドナの助言によるものの由です。
2018/03/22(木) 23:43:37 | URL | 権兵衛
権兵衛様 showacho様へ
拝啓 showacho様には、三木トリロー氏のLPでも聴けない完全版をお聴きになられ良かったですね。自分が過去から所有する音源と同一の様です。権兵衛様には貴重な情報を感謝いたします。凄いですね。
こうなりますとね、どうしてもこれら古くからの名作外国テレビドラマ日本語版の行方 を知りたいですね。
自分の保存映像の中で、確かに間違いなく見た記憶では「うちのママは世界一、パパは何でも知っている」等の日本語版のごく一部がありますので、少なくても当時は何かの形で残っていた物と思われます。ご承知の通り、外国テレビドラマの急激な流行は全て、日本映画会社の5社協定だかあんだかにより、様々な縛りがテレビ局に課せられ、その対処の一環として外国テレビドラマが多数輸入されましたがこれが予想外のヒットとなり、その後の日本のテレビドラマの基礎となった事は皮肉な結果となりました。

此処で一番興味関心があるのは、当時の配給元=日本語版製作会社です。
一番有名なのは当時から「東北新社、トランスグローバル、太平洋テレビ」等ですが、当時から吹き替え等に関わる某氏などの話から、かなりの紆余曲折、脱退独立等の話が多く、ごいんきょ様サイトご訪問の高校教師様よりのご教示で明らかな「NMCもかつてはトラグロの下で洋画吹き替えの仕事をしていた」と言う驚くべき事実も此処で明らかにされました。このトラグロは上記の某氏によれば当時「手元にハード=それに対する機械的手段があれば、幾らでも仕事を出した」と言います。只やはり何かとトラブルも多かった様子で「太平洋テレビの倒産消滅=ララミー牧場、ボナンザ、AWショー、モーガン警部等を配給」があったり、日本国際エンタープライズの統合=RCAコロムビア、コロムビア、トライスターP、日本国際EP=現ソニーピクチャーズ」等など、こういった事象がありますと、やはり一番犠牲になるのは日本語版等ですね。

東北新社などは組織も巨大で上場企業ですので少なくても「サンセット77  サーフサイド6 ハワイアンアイ」等の日本語版は確認されています。しかしトランスグローバルについてはリサーチが非常に難しいのが現実で例えば「マイティハーキュリー、シンドバッドの冒険」等の日本語版がどうなっているのか? 他にもディックトレーシー、ワニーの冒険など等が不明です。只「ハンナバーべラのアニメ」については、過去にCD化された際に明らかにフィルムのサントラからの音起こしの部分があり、おそらく日本語版は存在しているはずです。
また当時の日本語版主題歌の多くを作詞作曲されていた「三木トリロー氏」へのインタヴューでも「素材の関係や権利の関係、もしくは劣化具合などの理由で既に再生できない、表に出せない物」が相当数在ると聞いておりますので、期待が持てます。どちら様か情報を心よりお待ちいたします。

此処で、逆に日本の番組が海外に輸出された際の解っている事を少しですが、「鉄腕アトム=アストロボーイ 主題歌は基本同一だが途中大幅カット」「鉄人28号=ジャイガントー 主題歌は違う」「ジャングル大帝=キンバーザホワイトライオン 主題歌違う」「スーパージャイアンツ鋼鉄の巨人=スターマン テーマもBGMも全て違う」等など リサーチは当時欧米主体でしたがこれがロシア、中近東、アジア各国になりますとまた全然違っておりましたね。特に中近東は「アラビア語?」とおぼしき字幕?まで入っていたのが驚きでした。当時40年弱前に「PAL SECAM NTSC相互変換」等はプロでも難しい技術でした。その後かなり経過して「ビクターより専用VTR=50万円と専用テレビが発売」されますが、パナソニックW1が34万で発売されるのは平成になってからでしたから、中近東ってぇ金持ちが多いと思いましたね。何せ字幕スーパー入れるのに更に設備と費用がかかりますからね。

おそらくは、かなり過去、以前からどちら様かパワーのある方がいて、日本語版を何かの形で保存されていたのではないでしょうか。ぜひ後悔して欲しいですね。皆様の情報心よりお待ちいたします。 敬具
2018/03/23(金) 11:30:43 | URL | よしたかくん
Re.「よしたかくん」様
往年のアメリカ製テレビ映画の日本語版につきましては、まったく同感でして、例えば「スパイ大作戦」のブライアン・キース主演で、日本では第2シーズンの途中で無残に打ち切られた「名馬フューリー」(「フューリーとベレル少年」)など、もう一度アテレコで聞いて?見たいものがいくらでもあります。若い頃はむしろ、オリジナル志向が強く、吹替えなど邪道だと思っていた時期が長かったのですが、年を取ってみると、あの雲雨のごとくひしめいていた声優名人連の、丁々発止と時にはオリジナルを凌ぐのではないかとさえ思えたセリフの切結びが懐かしく思い出され、彼ら今は世に亡き「声の名優」たちがどれほどテレビという新興媒体を豊かに彩ってくれたか、つくづく痛感させられます。

プロとして膨大な音源をお持ちの「よしたかくん」様と比較するなどおこがましいほど貧弱ながら、とりあえず拙宅で今すぐ視聴できる吹替え音源としては、15年ほど前にNHKが再放送したものがいくつかはあります。例えば「パパ大好き」のS6E1「とんだ親孝行」(The First Marriage)、これはマイクの結婚式、と同時に番組とのおさらばの回ですが、黒沢良と勝田久コンビの声がちゃんと入っていますので、間違いなく当時のオリジナルです。おかしいのは、何をとち狂ったか、フレッド・マクマレーの親父さんの声にテロップで(勝田久)とデカデカと出ていることで、おめえら、あのアテレコの神様の声も知らねえのか、という噴飯もの。加えて意味不明の「第一回」という表示。この番組の日本放映開始はアメリカよりわずかに1年遅れの1961年なのに、向こうで1965年にオンエアしたものが何で第一回になるんだ、タイム・マシンでも持っていたのかって(笑)。まあ、突っ込みどころは豊富ですが、ほかに漫画の「宇宙家族」「ヘッケルとジャッケル」も吹替え版が二か国語音声で放送されました。「とつげき!マッキーバー」のS1E10も録画していますが、こちらは残念ながら字幕版です。これも初期の回なので、当然日本で放送されていたのは間違いないのですが、やはり音源は残っていないのでしょう。マッキーバーの声は、ビーバーちゃんと同じく田上和枝でしたね。

ところで、「うちのママは世界一」ですが、付け加えさせて頂くと、オリジナル版は通算8シーズン、9年にわたるロング・ランでしたが、日本での放送は、二局にまたがって、ブランクを除いて正味2年10か月分でしたから、計算すると5シーズン分のみということになります。したがって、もし飛ばさずにアメリカの放映順にやっていたとすれば、トリシアが入るS6以後は放映されなかった可能性が高く、私も最後の方は覚えがあるものの、トリシアの記憶はありません。ただ、確信はありませんので(笑)、結局これもリアルタイム視聴者のどなたかの証言待ちということになります。ドナ・リードの声はずっと富永美沙子さんでしたね。
2018/03/23(金) 15:33:55 | URL | 権兵衛
よしたかくん様 権兵衛様へ
 おはようございます。
子役交代情報、音源情報まことにありがとうございます。
 思い出を懐かしみ、ただ、座して待っていた自分と、皆様の行動力、エネルギーと比して、恥ずかしい限りです。
 現在、衛星劇場にて、ブロンコを視聴しておりますが、やはり、字幕ということで、名声優 故青野武氏の声が聴けず、とても残念です。

 余談ですが、今朝、スカパーからアンケート調査の電話があり、リクエストを、ということでしたので、こちらでたくさんある日本のドラマの名作を紹介させていただきました。(西部劇等海外ドラマに加えて、日本の物も加えてほしいということで。)
2018/03/24(土) 10:46:18 | URL | showacho
権兵衛様 showacho様 ご訪問の皆様へ 此処だけの話
拝啓 熱のこもったコメント、久々熱いものを感じました。
此処で、以前自分が本当に体験した話を少し出来る範囲で公開いたします。

*当時から、素材を保持する企業は銭金にならない事は動き難い。
*現在では、特に銭金にならない事はまず絶対に動かない。
*だからこそ、自分はそんな奴らに何を嘆願されようと拝み倒されようと銭金積まれようと絶対に協力しない。と
過去、大変話題を集めた「某秘蔵映像のソフト化」に際して、自分がかなり大きなパワー、源泉になっていた事は相手の企業が知っています。まだ当時は、我々の様な場末のまぁ「何処の馬の骨だか、トカラ馬の尾てい骨?だか」が、相手先企業から相手にしてもらえた時代でした。実は自分は一切関わってはいませんが、「NHK少ドラの復刻」等も、自分と同じ様な「ドマニアおたくの活躍と執念と努力」で実ったのです。正直自分はさすがにNHKの少ドラまでは手が回らなかったのが正直な所ですが、その分「民間の某や何某が表に出られた」のは、自分のパワーが確かに「一部」とは言え存在したのは確かです。その際に自分は、これは本当に禁じ手ですが、一向に進まない現状に、、「自分をプロの業者と偽って相手を信用させて、その間にフィルムや素材が本当に存在するかを確認し、その事実を元に某社に報告し話をまとめさせた」と言う隠された経歴があります。その作品が何なのか?は墓場まで持参しますが、それがソフト化された際は涙が出ましたね。
相手の企業はかなりのしたたかな会社、とても尋常な手段では腹の中を見せませんでしたからね。何を聞かれても「無い無い無いよ何も無いっ」でしたから。つまり、当時からしてこういう状況ですから今日、更に更に難しくなっていると思って頂きたいのです。
例えば?「スカパーにリクエストしたっ」とおっしゃいますが、まぁこれはリップサービスってぇか、、まぁNHKのご意見を伺う会 みたく言わばガス抜きみてぇなモンなのですね。
まず話だけだと思います。やはり、此処はもう大手メジャーなんぞに期待せずに、ご自身のパワーを信じて、執念と根性と努力で探し出していくしか無いと思うのです。現実に、このごいんきょ様のサイトでは、権兵衛様はじめshowacho様、高校教師様、始め粋人達人がひしめいておられる。
こんな凄いサイトも珍しいっと言うか他には無いと違いますか? ごいんきよ様は自身で、きわめて自虐的かつ謙遜して「乞食ブログ」等と言われるが、正直「名誉毀損 立派な犯罪」であります。冗談でも失礼にあたります。やはり此処は、ぜひぜひどちら様か「国会議員の先生方」等にもぜひご訪問頂き、合法的なパワーで閉ざされている秘密の扉を強引にこじ開ける事も、時として必要ではないでしょうか。その時には、この自分も玉砕覚悟で、腹に出刃忍ばせて切腹覚悟でぶち当たる覚悟です。その際はぜひ一言お声をおかけ下さい。  敬具
2018/03/24(土) 13:40:18 | URL | よしたかくん
一件のコメントを削除させて戴きました。
番組やテレビ等に関するコメントを是非お待ちしておりますよ。(笑)。
2018/03/24(土) 16:54:44 | URL | ごいんきょ@管理者
事実誤認深謝
前々コメントで、とんでもない間違いをやらかしました。もちろん言うまでもなく、「スパイ大作戦」及び「名馬フューリー」の主演は故ピーター・グレイヴス氏であり、故ブライアン・キース氏は「ニューヨーク・パパ」のお父っつぁんでした。ついでにトリヴィアルながら、「パパ大好き」のマイク(ティム・コンシディン)は次男でなく長男でした。いかに寄る年波とはいえ、連続してこのような恥ずかしい誤りを犯すようでは、もうヤキも回りきったようなので、お詫びに暫く謹慎させて頂きます。
2018/03/24(土) 17:11:05 | URL | 権兵衛
記憶違いは有るもので、ここはそういう前提で気楽に記憶語りをしてもらいたいのです。
他の方まで気を使ってしまいかねないので、あまり細かい話に拘らないようにお願いします。
訂正されればそれで何も問題無い話だと思います。
2018/03/24(土) 17:44:26 | URL | ごいんきょ
管理人さま
ご譴責、軽からぬものと真摯に反省致します。

事実誤認うんぬんより、不特定多数のコミュニティの投稿者として配慮を欠きましたことを深くお詫びすると共に、誤述訂正を除く前投稿の後半部を、謹んで取り消させて頂きます。
2018/03/24(土) 21:22:08 | URL | 権兵衛
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2014/09/29(月) 19:52:16 | Re:play
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