私的 昭和テレビ大全集
Google
Web全体から検索 当ブログ内 検索
総計
昨日  本日

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



サタデーナイトショー (1981)

該当番組画像募集

Watch out, he's coming
Got his motor runnin'
Cruisin' down the boulevard
That boy is somethin'
Body made for lovin'
Smile just made for breakin' hearts

So beware, I'm warnin' you
He's the kind that can't be true
He will put the hurt on you
'Cause his art leaves a scar
Caught off guard in affairs of the heart

Keep away from the cheater
Two-timin' dealer
Keep away from the cheater(Keep away from the cheater)
Keep away from the cheater
The big mistreater
Keep away from the cheater(Keep away from the cheater)


気をつけて あいつが来るわ
エンジンかけて
大通りをすいすい下ってくる
あいつって只者じゃない
ラブするための体
傷ついた心にお誂え向きの笑顔

だから気をつけて 警告するわ
あいつは真実では有り得ない奴
あなたを傷つける
だって彼の策略は傷もほったらかしで
情事へのガードを下げさせてしまうのだから

詐欺師から離れて
二股かけてるのよ
詐欺師から離れて
ひどい虐待者だわ
詐欺師から離れて



翻訳ツールと格闘しながらの拙い訳文で申し訳ありませんが、
見当違いな訳が有りましたら教えて下さい。
この番組のオープニング主題歌は、このマリーンが歌う「チーター」(詐欺師、浮気者)でした。
ミーハー人気絶頂当時の明石家さんま司会番組主題歌としては、これ以上なき最適な選択!(笑)
番組が始まると綺麗な夜景が映ってこの曲の前奏が流れ出す。
そして上方から歯の出た男の線画イラストが、ゆらゆらパラシュートで舞い降りてくるというOPでした。
主題歌チーターのハジケぶりとマリーンの歌唱力が合致した、
楽曲単独でもすこぶる良い出来の曲だったので、あんな番組の主題歌には勿体なかったですね(笑)。
ただ、詞や世界観、タイトルは、詐欺師体質のさんまにビッタリとハマッてましたが。

いやー、この番組はワタクシ、もう、かなりノメり込んで見てました。
ヤングおーおーの頃は少しも面白いと思わなかった明石家さんまという男が、
いつの間にやら、こんなにオモロイ男になってはるという意外さと、
後に述べる実用性?とが奇跡のように合致し、我が視聴人生で両手の指に入る番組となりました。
明石家さんまはこれより、笑っていいとも!やひょうきん族での視聴も経て、
我が視聴人生で片手に入るお好み芸人となったものです。
「生きてるだけで丸もうけ」という言葉にも、けっこう感化されました。

番組は、前半はたしかゲストとのトークとか、レポートコーナーだったと思います。
たしかというのは、正直、前半はさんまトーク以外は流し見のような感じでしたからね。
美保純、青木琴美、可愛かずみという、にっかつの超アイドル女優が一挙勢揃いというのも感激でした。
たしか初期には、ロマンポルノの聖子ちゃんこと寺島まゆみもいたと思いますし。
前半は、そうしたメンバーやジミー大西など、アシスタントのような連中が加わってのテーブルトークが、
夜の東京の盛り場という雰囲気で、土曜の夜にピッタリ合った雰囲気だった。
コテコテの関西弁ながらお洒落で若い明石家さんまは、ああした場によく合っていた。

このトーク部分で、当時のさんまは次々と流行語を産出。
「ナ~イス。プラス5点」とか、よくジミーちゃんに言ってたっけ。
好きだったのは、相手が変なことや核心を突いた時に、舌を出しながら手の平を上に持って行くやつ。
よくマネしたなあ(苦笑)。
いいともとかの仕事が入ると、こちらで使ってみてからいいともで使っていたように思います。
このトークで爆笑漬けにされたワタクシは、さんまが売れるのを確信。
ほどなく一大ブームのような存在感まで出して、あの頃は本当にさんま漬けでした。
大竹しのぶと結婚して温くなって、熱も冷めていきましたが(笑)。

さて、この番組のキモは、実は番組後半にこそ有ります。
テレ東時代の小倉智昭がナレーターで活躍した、「お色気、スター千一夜」。
ゲストが安っぽい椅子に座っているのがアップに寄っていくオープニングで、
小倉がタイトルを読み終えるとゲストスターの出演映画が流れ出す。
さてお立ち会い。
タイトルがスター千一夜でなく、「お色気」スター千一夜。
出てくるゲストは理の当然として、お色気スターなのであります。
いやいや。そんな生温い表現では伝わりますまい。
ゲストはポルノ女優なのです(笑)。

と言いますからには、しこうして、テレビ画面に紹介されますのは、ポルノ映画の一場面。
と申しますからには、当然の帰結としまして、流れる場面には濡れ場もございます。
という、今日只今のテレビ界ではまず実現不可能な種別の番組も、当時は存在しておりました。
ワタクシは今日、あれはかようにけしからん事であったと皆様にいつの日か告発する日も来ようと、
自分自身の趣味嗜好は二の次にして、社会的義憤から視聴していたものです。
丸出しのおっぱいを揉みしだかれた婦女子が、「あ~ん、あ~ん」と悩ましき声をあげる。
こんなものが土曜深夜とは言え、お茶の間に流れて良いものか。
まことにけしからん次第である。

まあワタクシを除く不届きな輩どもは、前半はまだかまだかといきり立ちながら準備し、
コーナーが始まるや慌てて臨戦態勢に入って、最も激しい場面となる紹介シーン最後に向けて
情欲を発散させておったのであろう。実に嘆かわしい。
しかしながらワタクシも性別は同じ身であるから、そのような生理は理解できなくもない。
婦女子の皆さま方には、このようなワタクシを除く輩どもの浅ましき行動に、
どうか寛容な目で接してあげて戴きたいものである。

なぜか口調も替わってしまいますが(笑)、そうした名場面紹介明けに、
ゲストと照れながらのさんまトークが数分交わされるわけです。
出演したゲストは、ロマンポルノの錚錚たる面々。
先に名の出た寺島まゆみ、美保純、青木琴美、可愛かずみなんてのも、
元々はここの出演からスタートしました。
可愛かずみなんて、その名の通りあんな可愛い子が、あんな凄い胸して、
出ているタイトルが「セーラー服色情飼育」ですからね。
そりゃ、ワタクシを除くゲスな男どもは期待するでしょう(笑)。

たしか、当時ロマンポルノにも度々出演されていた五月みどりお姐様も、
「マダムスキャンダル」の時に出演されたと思いますね。
あの映画はいろんな番組に出て宣伝してたなあ。
にっかつの連中は、お姐様に足を向けて寝られないでしょう。
相手役が小松方正でね。あの顔が映る度、「なんで此奴がお姐様のお胸を揉んでおるのだ!」
と、些か嫉妬の炎に燃えたものでした。
そう言えば、昨今、何故か明石家さんまとの近日結婚説まで流れましたが、
どこをどうしてどうなれば、そんな噂が出来上がるのか不思議になります。

あの頃は、丁度ビデオメディアが勃興し始めた頃で、にっかつは少しずつ退潮傾向。
起死回生に大物女優を何人も抜擢しておりまして、関根恵子、高田美和なんてとこが話題になりましたし、
たしかこの番組にも出演したかと思うんですね。
関根恵子は間違いなく出たと思うんだよなー。
そんな流れを作ったのは元アイドル的存在の畑中葉子でしたが、
彼女の出始めはこの番組がまだ存在してなかったはずで、故に出演もしてないと思います。

末期には、いよいよビデオの権勢確たるものとなっており、ビデオ女優も出演しました。
ワタクシが覚えているのでは、婦女子が一人で道具を使って気をやった動画を流し、
明けてさんまが驚きの表情で、「あれ、ホンマに…」って感じで尋ねるのを、
「ええ、つい…」みたいに照れ笑いで答えた婦女子がおりましたっけ。
「ほぇ~~」と驚きの奇声を上げたさんまを見て、さてはあれを使いたくなったな?
と、余計な詮索をしたものでしたが(苦笑)、そんな生の迫力に、
とうとうロマンポルノが白旗を掲げる日も、この番組終了後にやってきたのでした。

色々な意味で毎週楽しみで仕方なかったこの番組でしたが、
人気絶頂のうちにいつの間にか番組が消えて無くなってました。
事情として、テレビ東京の脱お色気路線が有ったとも言われてますけど、
最大の理由は、当時まだ非力だったテレ東に、人気絶頂となったさんまのギャラを、
あの時間帯で出す気が無くなったという事なんじゃないかと思ってます。
♪ グッバイ ワ~ァ~ックス グッバイ ワ~ァ~ックス
  グッバイ グッバ~イ ワ~ァ~ックス
  「ワックス フヨウ」「イチネンカンヌ ホショウ」
  「ダイワみなくるチェーン」
なんてCMが流れていたように思いますけど、そんな感じの枠ですから(笑)。
関連記事


◆◆ 関連記事 ◆◆

Loading...

[猫カフェ]futaha



この記事を読んでくださった方へ

この記事を読んだよ~という方、できれば下のコメント欄からコメント下さい。
ご自身の想い出、この記事への感想、情報、なんでも結構です。
記事や最終コメントの日付は関係ありません。
あなたのコメントがこの記事に再びの息吹を下さるのです。
トラックバック受付アドレスは、コメント欄の下にあります。
コメント
この記事へ寄せられたコメント
いきなりですが、
最終回、エンディングでの「ひとコマ」です。

『蛍の光』が演奏される中、ステージ上のさんまさんは真顔(?)で、
「ありがとうございました、ありがとうございました。
当店は、まもなく閉店のお時間でございます。
明日も午前10時より開店いたします…んなアホな!」とボケ倒していました。

惜しむらくは、もう1クール長く続いてくれたら、
この番組の「映像」をVTRに残せたのですが…残念。
2011/10/16(日) 10:56:57 | URL | 甚六
女王登場!
前回、いきなり禁じ手(?)の“最終回ネタ”を書きこんだお詫びといたしまして、
今回は、「お色気スター千一夜」のゲストに関する話を…。

その日のゲストは、あの“裏本の女王”田口ゆかりさんでした。
このコーナーでは、ゲストの出演作(映像)が冒頭で紹介されるのですが、
当然のことながら田口さんの映像は、“裏モノ”ではなく“審査済”の作品でした。
さすがに内容は忘れましたが、「セリフ回しが今ひとつ…」という印象だけは残っています。
田口さんの「それから」については敢えて言及を避けますが、
数カ月前の新聞記事によると、流れ流れて現在は出張(派遣)型のお店にお勤めとか。

あ、こっちのネタの方が「禁じ手」でしたか?…なんてね。
2011/10/20(木) 23:20:49 | URL | 甚六
あ。それ見たなあ。
じゃあ最終回見てたんだ。
まったく終わるという事を意識しないで見てました(苦笑)。
ただ単にその週が終わる時のボケとしか思ってませんでした。
べつに禁じ手とは思いませんが(笑)。

田口さん出たのは思い出せないですねえ。
でも、なーんか、本当にこの人出して大丈夫なの?って驚いた記憶は、かすかに有ります。
映像は何使うんだよって、笑いながらOP見てた気はするなあ。
2011/10/23(日) 23:47:39 | URL | ごいんきょ
キャンディーズの妹分!?
誠にご無沙汰いたしております。
処女と少女と娼婦に淑女の顔を合わせ持つ女、カピバラでございます。
ごいんきょ様ならしっかり憶えていて下さりますよね?笑

お色気スターのコーナーで思い出したのですが、その昔『キャンディーズの妹分』としてデビューした、トライアングルという3人組、おぼえてらっしゃいますでしょうか?
解散後、センターのミッチ(だったかな?)という女の子がポルノデビューして、ゲストで出ていたのがこの番組だったんじゃないかな?と思ったのです。
かなり過激なシーンが流れていたので、強烈に記憶に残っています。
あまりに過激だったため、本人も恥ずかしそうだったのですが『でも、女優さんになるって決めたから・・・』と仰っていました。

旬を過ぎたアイドルも大変だなあ、と思った次第であります・・・。
2011/12/28(水) 02:09:02 | URL | カピバラ
はいはい、勿論です。
女性常連の方々を忘れるワタクシではありませんし、
特に少女と娼女の顔を併せ持つカピバラさんは、思い出したくても忘れようがありません(笑)。

いましたねー、ミッチこと小森みち子。
そうだあ。彼女も第二の畑中葉子って感じで期待して見たなあ。
でも畑中さんはあくまでもアイドル「的」だったのに対して、
こちらは本格アイドルからの転身という事で、衝撃度はなかなかでした。
惜しむらくは、ネームバリューが畑中さんほどじゃなかったのがねえ。
カピバラさんがかなり過激って言うと、見たくなってしまいます(笑)。
2011/12/29(木) 02:09:46 | URL | ごいんきょ
ナーイス。プラス5点
は、この番組でしたっけ?
2014/05/08(木) 20:28:41 | URL | とらお
ま、この番組に限らず使ってましたよね。
2014/05/08(木) 20:54:21 | URL | ごいんきょ
俺が本格的に見出したのは番組がAV女優呼び出した頃で、確かビデオの中でヤってもいいかな?いいともみたいなやりとりがあったのが
強烈に残ってます
2014/07/08(火) 11:37:59 | URL | マサ
笑っていいとも出始めの頃ですか(笑)。
結構ちまたでも流行りましたしね、あの頃。
2014/07/18(金) 07:03:15 | URL | ごいんきょ
サタデーナイトショーといえば女騎馬戦。
始めたころは普通の騎馬戦だったのが最後はおっぱい丸出しに
2014/08/16(土) 11:08:43 | URL | 女騎馬戦
女騎馬戦なんて有りましたっけ?
馬の機械に乗るロデオみたいなのは覚えてますが。
2014/08/19(火) 22:44:21 | URL | ごいんきょ
観たかったですね
この頃はTX番組を見る事自体が絶望的な時期(民放2局なんて地域じゃあ・・・・・・・)でしたので、こんな番組が存在した事すら長らく認知しておりませんでした。
共に司会をしていた淡路恵子さんへのオバサン弄りもやっていた様ですし、お笑い系番組としても是非とも観たかったですね。

しかしこの番組を打ち切った僅か半年後に、打倒オールナイトフジ!として「夜はエキサイティング」を始めた訳で、放送打ちきり理由の脱お色気とは一体なんだったのかと(笑)。
ただその「夜はエキサイティング」が旧郵政省からの批判や社長の中川順が会長を務めていた民放連にまで批判が及んだ事より僅か半年で打ち切られた事からするに、この番組も人気番組となった事で旧郵政省筋や民放連筋からの苦言や圧力が増してくるであろうと察知しての打ち切り(それが「局の最高視聴率番組がお色気番組というのは体裁が悪い」との発言に繋がるかと)だったのでしょうね。

又、この頃のテレビ東京(特に中川順社長)は、北海道並びに福岡と新規系列局を開設すべく、多方面に根回ししていた最中でしたので(開局が確定的となっていた岡山も含め)、それらの話が壊れてしまうのを恐れたという面もあるかと思いますね。
後に全国各所でテレ朝系列局が開局した際に、「ニュースステーションとドラえもんのテレ朝」として(他に無いんかい!と視聴者からの冷やかな目を他所に)売り出した訳ですが、そんな面で「お色気番組のテレ東」じゃあ、確かに体裁が悪いでしょうな(笑)。
2016/01/28(木) 14:44:46 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
淡路恵子さん出てましたっけ?
なんだか、全っ然記憶に無いんですけど(笑)。

『夜はエキサイティング』って知らなかったですねえ。
まだお色気番組やってたんですか。

なんだかテレ東が、妙に格好付けだした時分ですね。
最近ようやく吹っ切れたみたいですが(笑)。
2016/02/11(木) 22:16:13 | URL | ごいんきょ
逆に言えば
逆に言えば、ギルガメッシュないとが8年続いたのは、「開運!なんでも鑑定団」が20%以上取ってて、他にも「浅草橋ヤング洋品店」とかと幾つか高視聴率番組があったからなんでしょうね(笑)。
ちょうどテレ朝が「ドラえもん」と「ニュースステーション」のお陰で、「トゥナイト」が目立たずに済んだ?様に。
2016/02/12(金) 03:47:08 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
鑑定団は最近、嫌な感じです(笑)。
2016/02/14(日) 22:46:37 | URL | ごいんきょ
22日の「ヤングタウン土曜日」で…
さんまさんがこの番組について語っていたようですね。
視聴率トップの祝賀会があった翌週に打ち切りが決まったとか。
「この勢いで10年、20年続けられる番組に致しましょう!
今後ともよろしくお願いしまーす!」とプロデューサーが
気勢上げてたのに、社長の奥さんが「あんな番組がテレビ東京の
トップになるなんて、なくしなさい!」とキレたとかで終了したとのこと。

他の番組でも語られているようなので周知の話かもしれませんが、
彼がテレ東の番組に出なくなった理由はこれで、
同時に「もう視聴率なんか気にしてる場合じゃないんだ」と
職業意識が変わるきっかけにもなったようです。
2017/04/23(日) 19:42:28 | URL | くろねき
その話は度々してますね。
それで12チャンの仕事をやらなくなり、いまだに一回も出てないと思いますが。
根に持つ人なんですよね(苦笑)。
2017/05/05(金) 09:56:11 | URL | ごいんきょ
↑
コメントを投稿する
HP
アドレス:
コメント:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
↑
レンタルCGI
管理者用
ブログパーツ