私的 昭和テレビ大全集
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悟空の大冒険 (1967)

悟空の大冒険(1967)
このアニメを一言で言えば、『爆発』じゃないかと。岡本太郎じゃないけどね。
こんな喩えも通じない若い人が、けっこう見ているんだろうなあ(苦笑)。
OPはそれを象徴するようにスリー、ツー、ワン、ゼロと
爆発描写から始まるのですが、内容もそれはそれはハジケまくってましたよ。
いわゆるナンセンス・ギャグアニメの端緒となりました。
当時としては非常にスピーディーなギャグタッチが斬新でしたねえ。

日本初の連続中編アニメ『鉄腕アトム』の後番組で、引き続き明治提供でした。
アトムの最終回でアトムは太陽に向かってそのまま宙ぶらりんで完結 (~_-;
続けてこの悟空が現れて、来週からは俺様の活躍だみたいな案内がありました。
いま考えればモノクロの悟空が貴重です。

原作は勿論『西遊記』で、主人公・悟空は術の使える猿ですね。
この西遊記も、日本では何回もテレビ化されてますな。
ドラゴン・ボールもエッセンスを頂戴しているしね。
このアニメでは竜子(たつこ)というオリジナル・キャラがいて、
悟空のガールフレンド的な存在ですね。蝶に変身したりします。

金角・銀角など原作通りの怪物も登場しますが、特に記憶に残るのが
妖怪連合シリーズと題した22話から28話ですか。
ドラゴンの牙、バラモンの足など体の部位に特徴がある妖怪で、
それまでノーテンキな作りだった本作が、やにわに本格妖怪物に近づきました。
その転調ぶりもあって、特に記憶に残っているのですね。

OPは絵やリズムがハジケてて好きでしたが、EDも歌詞がハジケてます。
♪ 学校が好き好き好き 宿題好き好き ってやつですね。
初期のアニメはEDテーマにあまり凝らず、OPと同じだったりしたのですが、
この作品のEDは当時としては出色で、印象に残っている人も多いはずです。
ものの本に拠れば、放送中に歌詞を視聴者から募集し、
その歌詞で替え歌を作って毎回違うバージョンを流した時期があるとの事。
そう言えば小学校時代の友人が、
「~が嫌い、嫌い」って歌ってたのあるの知らないだろと言っておりました。
当時は深く考えませんでしたが、その事かもしれません。
なぜだか音声が所在不明のようですが、生で歌ってたんでしょうかね???

三蔵法師や悟空たちが探し歩いていた天竺だとお釈迦さまが指さしたのは、
他ならぬ、彼らが退治してきた結果、妖怪・悪がいなくなった町々でした。
目的を持って進む事それ自体が、尊い目的地そのものである。
「答えよりもっと大事な事は 勇気出して自分を試す事だ」と
アニメ『キャプテン』の歌詞にもそんな感じのフレーズがありましたが、
さすがはお釈迦さま。アジな教えでございます。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
今のテレビに詳しくないごいんきょ殿も
これのedテーマがメグミルクのcmに♪牛乳が好き好き~という風に甦った事ぐらいは御存知であろう

もしそれさえ御存知なければメグミルクの公式サイトへ行けば解るのでお勧め致す

にしても手塚サイドは西遊記で横山陣営は三国志となったのは何故なのであろうか????
もし逆でもよい作品が生まれていたのかも知れんし歴史は変わっていたのかも??????????
2005/10/08(土) 15:39:29 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
西遊記
メグミルクでしたっけか。聞いてますよ、何回も。
たまたま、『朝ズバ!』のスポンサーだと思いましたね。
見ている番組が少ないんで、本当にたまたまですけど。

あのEDテーマに目を付けたのはシブイです。
当時としてはブッとんでいたあの歌詞に、内心快哉を叫んでいた子供は多かったと思いますね。
そのぐらい、我々世代の記憶に刻まれている歌です。

三国志は事実に基づいたもので、西遊記は空想物語という差もありますか。
しかし西遊記はなぜ、こうまで日本人に愛されているんでしょうかね。その方が興味あります。
ドラゴンボールから堺正章のからドリフのから
いろんな世代でいろんな番組でお世話になった物語ですわな。
2005/10/08(土) 19:34:55 | URL | ごいんきょ
あのCMソングの、
元歌を知っている方はどれぐらい
いるのでしょうかね。

カラオケ行ってもあのエンディング
ソングはないし。
(アタックNO.1やゼンダマンのエンディングソングはありますが)

私も妖怪連合シリーズはのめりこみ
ました。目とか耳もありましたね。

頼りない三蔵や、宝探しに躍起に
なって、スコップで穴ばかり掘っている沙悟浄など、なかなか楽しい
ご一行様でした。

アニメ・人形劇・実写版と西遊記を
原典としている作品は多いですが、
アニメはこちらが秀逸だと思います。

ドラマは、最近新作が放送されたようなのですが、いろいろな意味で怖くて見ておりませんので、コメントはこのあたりにしておきます。
2006/07/21(金) 00:07:37 | URL | 藤四郎
アニソン
自分一人では歌うんですけど、他人と歌った事ないですねえ。
カラオケではもっぱら歌謡曲もしくは懐メロです。
これだけ曲がわんさか出てきてもこのEDは無いんですか。
うーん(苦笑)。

妖怪連合シリーズもそうですけど、体の一部をデフォルメした怪物って印象的ですね。
バロム1でもそんなシリーズありました。

ドラマは慎吾ちゃんですか。
最近、映画でもドラマでジャニタレ主演ばっかで芸が無さすぎですね。
と言うか、ジャニーズの寡占状態にそもそも問題があるわけですけど。
2006/07/21(金) 01:45:44 | URL | ごいんきょ
キャラデザ
悟空、6~7頭身くらいの人間体型にする案もあったんですよね。当時の新聞にそんな記事が出ていました。子供にアンケートしたらチビ悟空の方が人気があったのでそっちに決まったということでした。私はスマートな方がいいと思ったんですが。
2008/04/16(水) 00:03:29 | URL | あぶもんもん
○○がすっきすっきすっき
そういえば,気にして探したことはありませんでしたが,カラオケでは見なかったですね。
あぶもんもんさん,すごい案をご存知ですね。じーさんなんか7頭身だと,当時のおいらなんか,かなり引いちゃったでしょうね。
2008/04/16(水) 20:03:34 | URL | いくちゃん
元の漫画版はたしか普通のキャラクターでしたっけ。
サイボーグ009の007も、子供向けにかなり縮小化されてるし(笑)、
ドラえもんが世界各国でウケている、意外と基本の要素かもしれませんね。
2008/04/17(木) 05:04:32 | URL | ごいんきょ
スマートな悟空
漫画「ぼくの孫悟空」は人間体型というかサル体型というか、ひょろひょろっとしてます。新聞に出ていたスマート悟空はもう少しシャキッとしていて、スポーツマン体型というかアニメヒーロー体型というかそんな感じでした。母に「お前はどっちの孫悟空が好き?」と訊かれてちょっと考え、スマートな方を選んだ記憶があります。
しかしドラゴンボールはチビの方が絶っっっ対に面白かった、って関係ありませんけど。
2008/04/19(土) 01:41:50 | URL | あぶもんもん
いやー、ワタクシでもアニメ版悟空を選ぶでしょうね(笑)。
2008/04/19(土) 06:23:58 | URL | ごいんきょ
うなみブログで知りました
作詞家・吉岡治氏の訃報を受けて、うなみさんが記事をUPしていたのですが、そこでこの番組の主題歌(OP・EDとも)を手がけていたのが吉岡氏だったことを知りました。
彼が手がけた作品といえば、どうしても「大阪しぐれ」や「天城越え」などの演歌を思い出しがちですが、元々はサトウハチローに師事し童謡の作詞を手がけていました。「おもちゃのチャチャチャ」の補作詞が出世作とのことです。
「悟空の大冒険」といえば、後期ED曲「悟空音頭」の作詞は、これも先頃亡くなられた井上ひさし氏でしたし…
2010/05/18(火) 12:00:09 | URL | うみがめ
朗読や民族音楽のCDなどを出品されていながら、
アニソンにも造詣が深いうみがめさんですが(笑)。

吉岡さんと言うと、演歌方面での情念描写が印象的ですが、
子供番組の主題歌は、わりと型破りな言葉が多用されてますね。
2010/05/29(土) 04:51:02 | URL | ごいんきょ
礼拝のため見てません
日曜の朝は教会で礼拝、というのが、浄土真宗の我が家に生まれているというのに、私の日課でした。したがって「悟空の大冒険」を見てません。当然「鉄腕アトム」も見てません。今、考えてみても不思議なんです。あの2大アニメを捨ててまで、何ゆえ、教会に行きつづけたのか?
しかし、土曜の夜更かしを覚えてしまった私は、結局、中学1年生の途中で、教会に行くのをやめてしまいました。
ところで、「ごいんきょ」さん、教えてほしいことがあります。おそらく1964年ころに平日の夕方(札幌での時間なんで怪しいんですが)、実写の孫悟空または西遊記をやっていたはずなんです。主題歌が「♪そうさ、おいらは孫悟空、進めや、進め、空のはて♪」みたいな感じなんですけど。この番組のこと、わかりますか。それから、もうひとつ。これもいろいろ、さがしてもわからないいんですが、子供向けの時代劇なんですけども。主題歌は「♪得意の投げ縄、くるりと投げりゃ、どんな者でも、へいちゃらさ、ピッ、ピッ、ピッカスケ、僕らの仲間♪」という感じなんですけど、いずれも番組名すら思い出せないのです。番組情報、教えてください。
2014/07/04(金) 23:41:20 | URL | みのモンタナ
お寺のお宅が教会に礼拝というのがよく判らないですが(笑)。

西遊記の方はわからないですねえ。
おそらく単発の児童劇なのではとも思いますが。

時代劇の方はピカ助と書いてあるので、『ピカ助捕物帳』で間違い無いでしょう(笑)。
フジテレビ火曜18時台の番組でした。
2014/07/11(金) 07:04:47 | URL | ごいんきょ
横から失礼
 気になったので調べてみたところ、「孫悟空西へ行く」というテレビ映画がSTVで火曜日の夕方6時15分から放送されていました。
(出典:「北海道民放論」という元STV社員の方が書かれた本。昭和39年ごろのSTVの番組表が載っていた。同じものがSTVの二十年史にも出ていたはず)
 おそらくこれではないかと。
 もとを辿ると、TBSの番組で日曜午後3時から放送されていました。なぜSTVで放送されていたかはわかりません。(^_^;)
 「悟空の大冒険」、私も幼いころ朝のマンガ枠で見たことがあります。件のエンディングテーマは記憶にあります。
 フジテレビでは土曜7時からの放送だったのですね。
 みのモンタナさんのコメントにある「日曜の朝」が気になり、先ほどの本で調べてみると
「鉄腕アトム」が日曜の朝9時から放送されていたので、その流れをくんで「悟空の大冒険」の本放送もこの時間だったのではないかと。
 それが終わると「ミユキ野球教室」という流れでした。
 横から失礼いたしました。<(_ _)>
2014/07/13(日) 23:50:02 | URL | 北国の人
「孫悟空、西へ行く」か!
いやー、そうだったんですね。「孫悟空、西へ行く」で間違いないと思われます。なんか中途半端な時間だったような記憶があります。この頃、札幌は民放が2局しかなかったので、こんなことがよくあったのでしょう。
日曜の朝、教会の礼拝から、急いで帰ってくるとちょうどエンデイングテーマ流れてるんですよね。「♪マンガが好き好き、テレビが好き好き・・・そんな奴が、悟空の大冒険を、いっぺん見たら、ひっくり返って茶を沸かす・・♪」
「ミユキ野球教室」、これも懐かしい。「♪紳士だったら知っている、服地はミユキと知っている♪」みたいなCM、流れてましたね。「兼高かおる、世界の旅」がそのあとという流れじゃなかったでしたっけ。
「北国の人」さん、ありがとうございます。
2014/07/15(火) 00:47:29 | URL | みのモンタナ
『孫悟空西へ行く』、非常に驚いた事に、
わりと最近ヤフオクに16mmフィルムが出品されたようです。
何故そのような事をと思いますが、せめて入手した人には死蔵させないで欲しいと願うばかりです。
2014/07/26(土) 07:10:52 | URL | ごいんきょ
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