私的 昭和テレビ大全集
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エイトマン (1963)

該当番組画像募集

只今、腐敗臭漂う地上波テレビなんぞ見ている暇が有ったら、
お金を出してでも絶対に見ておく価値ありとワタクシがお勧めする、
過去のテレビ作品を紹介中です。
今回は、60年代アニメの中から、SFファンなら絶対に抑えておくべきこれです。



元々は、週刊少年マガジンに連載されていた漫画で、『8マン』表記でした。
原作・漫画の両方でオーディション形式が取られ、複数の作家が表現した中から、
原作は平井和正が、漫画は桑田次郎が選出されました。
この力の入れ具合は、鉄腕アトムと鉄人28号という二大ロボット漫画を擁していた、
『少年』という月刊誌に対抗しようとしたのでしょう。
アトムとも鉄人とも違うロボットものが企画され、誕生しました。

そして連載が2ヶ月ほどした頃、早くもTBSがアニメ化に動き始めます。
こちらも、既に元日から放送されていたフジテレビの鉄腕アトムが大好調なのを受け、
先行局として、新しい表現形態でも対抗しようと早速動いたものと思われます。
ちなみに鉄人は、アトムと同じフジテレビが、エイトマンよりやや先に放送する事になります。
原作では『8マン』ですが、「8」という数字が8チャンネルと結び付きやすいからでしょう、
テレビ版では片仮名の『エイトマン』とされましたが、鉄腕・鉄人がフジという事も有って、
それでもフジテレビで放送されていたと思ってた人も結構いそうです。

ドラマのTBSと謳われたTBSが主導して作ったテレビ版は、
やはり非常に大人の雰囲気を漂わせた、先行二作品とはやや毛色の違う作品でした。
今じゃ局の制作がアニメ制作を細かく主導するなんて、考えられないんでしょうけど。
テレビ化にあたって必要とされた脚本家は、原作の平井が自らスカウト。
当時まだ黎明期で恵まれていなかった日本SF界から、平井の他に豊田有恒、半村良、
桂真佐喜(辻真先)といった面々が参加するという、現在では有り得ない布陣。
まだ戦後文化そのものが若く未成熟だった故の、これも時代が産んだ名作と言えます。

大人の雰囲気が最も端的に表されたのが、エイトマンの弱点描写。
電子頭脳を冷却するために、時が経つとタバコのような物を口にくわえないといけない。
ところが、当たり前なんだけどこれを真似する子供が出て、
途中からこの描写は端折られてしまい、事実上無敵のようになってしまいました。
エイトマンは決してロボットではなく、殉職した東八郎刑事の記憶を電子頭脳に移植したもので、
「サイボーグマン」として平井は意識していたようです。
しかし、情報以外は脳も含め全て機械という存在は、どれだけ人間扱いされるべきなんでしょう。
深く考えると非常に難しい命題だと思います。

主題歌もアトムのインストや児童合唱のようなものではなく、
バタ臭くて勇ましいものを意識した前田武彦による詞に、
マーチのリズムは体に染み付いていたという萩原哲晶が曲を付け、
洋楽ものでひとかどの存在だった克美しげるが歌うという布陣。
東芝による音盤も、きちんと克美の顔写真でビニールレコードで制作され、
やはり、子供向けを最大の売りにしてはおりませんでした。

初期はやはり絵がどうしようもなく稚拙で、話も今ひとつ乗り切れていないのですが、
途中からぐんぐんと力を付けて、初期アニメでは比類無き傑作となりました。
中でもワタクシが注目したのが、『地球ゼロアワー』。
東京に向けて射出されたICBMが着弾するまでの17分余の緊張を描いたもので、
これはアニメに限らず、初期テレビが産みだした傑作の一つと言えます。
当時エイトマンは途中でCMが二つ入る3パートで放送されてましたが、
最後の3パート目の約8分は、物語が実際の時間通りに進むのです。
しかも、画面右上に残り時間が表示され、それが刻々と時間通りに減っていく。
見ている方の緊張感も半端ではなく、文字通り物語に引き込まれてしまいます。

こうした手法は近年でこそ似たような物を幾つか見かけますけど、
この『地球ゼロアワー』発表時からしばらくは他に類を見ない、
本当に独自性を持った天晴れな表現技法でした。
あれを見た制作者は、皆「やられた」という感覚を持ったのではないでしょうか。
この話に限らず、この頃のエイトマンは、まだ黎明期の故に他で使われてなかったSF設定を、
それこそ毎週のように盛り込んで、その内容の濃さはもう再現できないでしょう。
SFは先に発表したもの勝ちって感じの設定が多いですし、
そうした意味でも、時代が産んだ名作と言えましょう。

本放送終了後、桑田次郎は拳銃不法所持、克美しげるは殺人、前田武彦はテレビ追放と、
この番組に関わる不祥事が多く、折角の名主題歌も、その扱いを迫害される時期が有りました。
まさか原作側の八幡様を呼び捨てにしたタイトル(8マン)の罰ではないでしょうが(苦笑)。
同じくTBSの人気番組だった『七人の刑事』で、刑事は七人で行動すると喧伝されており、
エイトマンとは、警視庁に七つ有る課、それぞれに七人いる刑事のどれにも属さない、
警視庁8番目の男という事なんですね。

まったく子供に媚びずに作られていたテレビ版エイトマンですが、
その内容の濃さはきっと、大人の視聴者も納得していたんでしょう。
それに子供も背伸びして同化し、視聴率も見事に30%を超える人気作でした。
ただ、途中で入る丸美屋のCMは、子供にも人気だったポンポン大将の
桂小金治を使って、面白おかしく作ってましたけどね。
しかし、これだけ内容の濃い作品を、程度を落とさず継続するというのは至難で、
この作品は下手な延命を図らず、きっちりと次作のスーパージェッターへと世代交代させました。
その前夜祭的な最終回特番として、糸川英夫や小松左京が出演した「さよならエイトマン」が放送されました。
泉麻人が、そこに出ていた視聴者代表の子供が羨ましかったと書き残しています。
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コメント
この記事へ寄せられたコメント
アトムも正太郎も
警察と共に戦っていたとしつつこれだと元刑事の再雇用みたいな設定であったから単に大人のヒーローというだけではなかったっけかな
その意味では探偵が変身していたとされる月光仮面とも違うわな
後他にもこの作品独自の要素として危険な兵器の作り方もほんのあらまし程度に扱われていてそれが本筋にも影響していた

ちなみに当時オリオン製菓からこの作品の煙草型カプセルを模した駄菓子も売られていた
2012/08/19(日) 21:18:42 | URL | 熱血王 ガッツィンガー
東八郎は、刑事として殉職し、サイボーグマンとなってからは探偵事務所を開いたんですよね。
ところが依頼人を見た事が無い(笑)。

駄菓子、やっぱり出てましたか。
シガレットチョコでも真似しましたね。
2012/08/20(月) 01:00:21 | URL | ごいんきょ
ずっと思ってた
きましたねエイトマン。手に持ってたアレ、ずっとタバコだと思っていましたよ。何年か前に出た食玩のフィギュアを持っていますが、これタバコじゃなかったんだ・・・。
2012/08/24(金) 20:00:32 | URL | いくちゃん
そうですね。ずっとやる機会を窺ってましたが。
初期作品では最も好きなので、普通には出したくなかったというのも。
これでアニメ昭和38年モノは全て扱いましたかね。

あれはタバコ型の冷却剤ですね。
たしか一日に4本使う必要が有ったかと。
2012/08/25(土) 00:25:42 | URL | ごいんきょ
東MAXのお父さん
エイトマンの放送の頃には、東八郎さんも芸人として活躍されていたのに、よく同姓同名の役名が通ったのが驚きです。
2012/08/26(日) 05:00:14 | URL | 10000k
ただ、番組開始当初はあまり有名ではなかったと思いますよ。
トリオスカイラインは昭和39年かららしいですし。
2012/08/26(日) 05:11:44 | URL | ごいんきょ
マエタケさん
オープニングの作詞、前田武彦さんだったんですね。
調べてみたら、この少し後に「アッちゃん」とか「怪盗プライド」とかの子供向け番組にも関わってるみたいですね。

テレビ追放って表現ですが、その時期でもNETテレビ周辺のレギュラーは持っていたみたいですね。
2012/08/28(火) 01:31:35 | URL | 鳥飼
アッちゃんではお父さん役やってましたね。
そろそろアッちゃんもやろうかとは思うのですが。
怪盗プライドの脚本なんかやってたんですね~。

あのバンザイ事件の後は、ラジオ・テレビ共、レギュラーって無くなったんじゃないですか?
2012/08/28(火) 20:50:56 | URL | ごいんきょ
弾よりも速く
主題歌の♪走れエイトマーン弾よりもはーやくー
のところではスーパーマンのオープニングの「弾よりも速く」を思い出しました。
スーパーマンでは次に機関車の映像が出てきましたが、エイトマンも新幹線と走っていて、余計に重なりました。

我が家では鉄腕アトムや鉄人28号に比べてエイトマンのシールが少なかったのですが、お菓子ではなくのりたまに入っていたからかしら。
のりたまも毎日よく食べたのですが。
2012/09/01(土) 21:36:07 | URL | モデラート
そう言えばそうですね。
やはり元祖スーパーヒーローが与えた影響は、甚大なるものだったという事でしょう。

お菓子は1日で無くなりますけど、のり玉は買い換えまで或る程度の日数を要するでしょうから。

ワタクシは少しだけ後の世代なので、おそ松くんふりかけになりますけどね。
なんであれにはシールを付けてくれなかったんだろう。
2012/09/02(日) 12:57:19 | URL | ごいんきょ
勝手にマエタケさんその2
例のバンザイ事件以降も関東や地方のローカル番組のレギュラーは幾つか持っていた様ですけどね。
只、全国ネット番組ではトンと見掛けなくなって、1979年頃の年始番組の司会で見掛けた際に見事なまでの禿頭になっていた事にビックリしたものです(笑)。
2012/09/02(日) 22:51:49 | URL | TXの無いテレビなんて・・・
関東のレギュラーってなんだろう。
ミニ番組っぽいやつでしょうか。
地方にもレギュラーを持っていた?
関西でしょうか。
具体的な番組名をぜひ知りたいです。
2012/09/04(火) 00:52:59 | URL | ごいんきょ
マエタケさんはNETの土曜夕方にやってたヤングアップって番組で司会をなされてたようですね。
おそらく関東ローカルの番組だと思います。
関西の方はどうなんでしょうか。調べたら出てるものもあるのでしょうが・・・
2012/09/22(土) 23:09:04 | URL | 鳥飼
本当ですね。
その事は自伝には書いてなかったなあ。
1972~77年、NETらしいです。
ヤングアップという番組名そのものは、なんとなく覚えてますが。
ローカルの仕事はやってたという事ですか。
すると、朝のホットライン出演で感慨が有ったってのは、ネットされていたからって事ですかね。
2012/09/23(日) 00:52:56 | URL | ごいんきょ
シール貼り
エイトマンの変身シーンって、まったくワクワク感がありませんでしたね。

のりたまの付録シールありましたね。それからガムの包み紙が反転シールのようになっていて、こすって貼り付けるのありましたよね。まんべんなくこすらないときれいに貼らさらないんですよね。友達のところへ行くと、冷蔵庫とか洗濯機にけっこう貼ってあるんですよね。私も貼りたかったのですが、母親が「汚い」といって貼らせてくれませんでした。仕方がないので自分の机にベタベタはってましたよ。
2014/06/22(日) 01:25:27 | URL | みのモンタナ
八幡大菩薩
 ネットで検索しても引っかかりませんが、平井和正が文藝春秋92年4月号で書いているところによると、8マンは八幡大菩薩から来ているそうです。アメリカで放送されたとき勝手に 8th man (八番目の男)と訳されてしまったが、誤訳だった由。
 もしかしてアトムに対抗するロボットを創作せよとの依頼に、南無八幡・・・と唸った瞬間に閃いたのかな・・・うがちすぎでしょうか。
2014/06/24(火) 16:19:20 | URL | あぶもんもん
● みのモンタナさん
ま、ウルトラマン以前は変身もアッサリしたものだったのですよ。
スーパーマンなんて変身しているところを隠してましたしね(笑)。
そういうものだったのです。
シールは、昭和の子供がいる家ではそこかしこに貼ってありました。
もちろんワタクシも、箪笥とかに貼りまくりでした。
いま思い返せば非常に汚いですけどね。


● あぶさん
文藝春秋で明言していたのですか。
じゃあ、やはり呼び捨てが駄目だったんだな(笑)。
2014/06/29(日) 08:15:08 | URL | ごいんきょ
さようならエイトマン
最終回TVの"さようならエイトマン"を見逃して長年悔やんでいました。
やっとこの記事にたどりつきました。
最終回はアニメではなく、糸川英夫博士たちの座談会だったのですね。
貴重な情報ありがとうございます。
できれば、もう少し詳しい内容・資料を教えていただけないでしょうか。
2014/08/17(日) 22:56:52 | URL | むかし少年
八マ~ン…
8マン=八幡絡みで思い出しました
90年代末~2000年代初頭に「テックウィン」というパソコン雑誌があってその付録のCD-ROMに「さるやまハゲの助」というギャグコンテンツ(テレビでいうバラエティ番組みたいなもの)が入っててその中の一コーナーに「八マン」(爆)というパロディマンガが収録されてました 内容は
女が悪党に襲われてるところに「南無八幡大菩薩」と書かれた鉢巻きを巻いた8マンそっくりの男が現れるが、毎回変な物真似とかバカやって逃げていって最後に女が「八マ~ン!」と叫んで終わり…という展開でした
ちなみに最終回ではやはり同じ鉢巻きを巻いたサラリーマン風の男が「八マンのゾフィー」を名乗って現れて兄弟で飲みに行ってしまうオチでした(笑)
2014/08/18(月) 00:02:20 | URL | 鉄ドン
● むかし少年さん
放送は昭和39年の大晦日、12月31日の18時から30分でした。
司会は、百万円Xクイズの草下英明さんですね。
詳しい内容はわかりませんが、視聴者代表の子供が数人出て、
糸川博士や小松左京さんと一緒になって、エイトマンの思い出を語るようなものかと思います。
そこで次番組スーパージェッターの予告もされたという話です。


● 鉄ドンさん
さるやまハゲの助アワー有りましたね。
八マンは覚えてませんが(笑)。
こちらも呼び捨てだから廃刊になったんだな(笑)。
2014/08/20(水) 00:04:02 | URL | ごいんきょ
最終回見ました
皆さんの投稿を、見ている内に最終回を見たこと思い出しました。「エイトマン」の最後というよりは、自分の感覚では「スーパージェッター」の番宣的な記憶です。スーパージェッターのフィギアみたいなものが出てきて、「これがジェッターです」みたいな感じで紹介してました。
司会してた草下さんてNHKの「四つの目」の司会されてましたよね。あまりにも、まじめな番組だったので、毎回は見てませんでしたが、初回は期待をこめて、見ました。そのとき司会者をみて、「あっ、ジェッターの紹介してた人だ」と思ったことを思い出しました。
2014/08/24(日) 09:48:02 | URL | みのモンタナ
無敵(笑)
エイトマンは、強いのか弱いのかわからないロボっていう記憶がありますねぇ。
OPでは超強そうに言ってますし、実際そういうところは目が引かれるんですが、火炎放射器にやられたり、疲労とかで電子頭脳を破壊すれば、もう穀潰しですし、原作の怪人ゲーレン編では、なんと銃弾(笑)に撃ち抜かれただけで行動不能になるんですから。これじゃ普通の人間となんら変わりませんしね。
2015/12/25(金) 16:08:06 | URL | 籾蔵
● みのモンタナさん
テレビ局としては、終わる番組の事より次の番組が大事ですものね(笑)。
草下英明さんに関しては、100万円Xクイズのスレで少し書いております。


● 籾蔵さん
漫画、テレビ番組ですからね。
やはり弱点が無いと盛り上げようが無くなりますし(笑)。
2016/02/28(日) 23:34:34 | URL | ごいんきょ
新参者からご挨拶を
拝啓 「エイトマン」懐かしくて当時必ず観ておりましたね。当時「サイボーグと言う考えが無かったのか?あっても当時の読者や視聴者が理解できなかったのか?」ロボットと言うのが不思議な設定でした。記憶に在るのは,何と言ってもあの「克美しげるの歌うテーマ曲」でした。正直こんな凄い素敵な迫力ある曲を聴いたのは、感激しましたね。ともかく「萩原哲晶氏の作曲編曲、前田武彦さんの作詞」って素晴らしいなと。まず「ペットのいきなりのファンファーレから男性コーラス、フルオケガンガン鳴らすオーケストレーション、更に若き日の克美しげるの圧倒的な声量と輝く様な素晴らしいヴォーカル」もう圧倒的でしたね。当時の放映ではこのテーマのカラオケが流されており。このカラオケってぇか伴奏がまた良く出来ていたのですよ。途中の間奏がまた最高で、特に2コーラスから3コーラスに行く間奏がもう泣きそうな程良かった。これは突然間奏で「メジャー長調からマイナー単調に切り替わり、最後の音で突然メジャーに戻る」のです。録音は当然モノラルながら大変良く迫力在り録れていて、ティンパニーとセットドラムが上手かったなぁ。やはり萩原哲晶氏って凄いですよ。ピッカリビー、ファイトだピュー太、冒険少年シンドバッド等を聴けば、いかに才能実力ある大天才か解ります。実は後半、克美しげるが不幸な事件起こし、このエイトマンのオリジナルが一切聴けなくなりましたね。当時からソノシートを保存していた自分は良かったが、後に「キングから、たいらいさお歌でリメイク」されました。当然萩原哲晶先生が新たにスコア書き直して新録音されましたが、残念ながらオリジナルの驚異的な迫力は遂に出ず、アレンジも抑えられたものとなってしまい、残念でたまりませんでした。やはりオリジナルを超えるものは無いと。後に萩原先生は不幸にして失墜の中で亡くなられましたが、その功績は決して消えず、我々の心に永く記憶されます。敬具
2017/04/15(土) 15:34:18 | URL | よしたかくん
エイトマンってロボットじゃないんですかねえ。
脳まで含めて全て機械で、記憶だけを電子頭脳に移してるんですよね。
だから倫理面とか、考察するとなかなか重いですけど。

萩原哲晶さんは、マーチのリズムは体に染み付いていたらしいですが、
日本的アニソンの元祖という気がします。

克美さんに関しては、収録の時、前田武彦さんと、あと萩原さんもだったかな、
何度やらせても納得がいかなくて、
「克美は駄目だなぁ」って感じで、
半ば諦めみたいなOKだったようです。
声質は非常に合っていると思いますけどね。

当時の放映でカラオケが流れたというのは、エンディングでの話でしょうね。
エンディング部分は局アナが予告を喋りながら、主題歌などが流れているって形を生放送でやっていたはずで、
だから後年のソフトでは収録が叶いません。
記憶話が一際貴重になります。
鉄腕アトムの方は、当時音声を録音している人が奇跡的にいましたが。

ん? シンドバッドの歌って萩原さんだったんですか?
どういう情報源なんでしょう。
2017/05/03(水) 13:42:21 | URL | ごいんきょ
ごいんきょ様へ 仮報告
拝啓 ごいんきょ様からの?「冒険少年シンドバッドのテーマ曲も萩原氏か?」なのですが、実はこの大元資料はもう40年以上前のアニメ専門雑誌の中に確かに書かれていたことなのですが、その雑誌のタイトルや出版元が思い出せません。なお最近解ったのですが「ウィキぺディア情報=信頼できるかどうか?ですが、フォアジェッツの歌うテーマ曲は、萩原氏作曲」と。此処からも、こういった海外アニメの日本語バージョンを製作するに付け、2つの曲を別作曲家に依頼する事は、コストの上からもあまりどうかなぁと。また感じる事は「曲調と詩の使いまわし」で、別作曲家としたらパクリと思われそうで、、、。なおこの曲を聴き始めてすでに50年近くたちますが、今更ながら大変な名曲であり、実はなかなか作曲家の見当が付け難い曲でした。作曲家それぞれには「ある色と言うかクセがある」訳で、それを完全に消すのは難しい。まぁ体臭と言うかもっと産まれた個性とか、、、萩原先生のお名前を知った時、なるほどこの方ならこういう曲が出来るのか?と納得したのです。どちら様か情報提供ご期待いたします。 敬具
2017/05/03(水) 22:35:47 | URL | よしたかくん
ああそうか、後年版はCDに収録されたんでした。
持ってるのに、いつも忘れるんだよな(苦笑)。

シンドバッドの稿でのコメントから考えるに、両曲の間には年時差が有るはずなので、きっと作詞作曲も違うと思います。
現に、歌手も曲調もまるで違いますもんね。

これ、萩原さんの作曲とは思えないんですよねえ。
直接的には誰かお弟子さんがやったんじゃないかな。
萩原さんが出張る程の番組でもなかったと思うし(笑)。
2017/06/06(火) 23:15:06 | URL | ごいんきょ
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