私的 昭和テレビ大全集
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若いやつ (1962)

該当番組画像募集

レコード版発売記念企画、金曜夜のTBS特集です。
今回は、昭和37年に19時台でやっていた、この番組です。

♪ おわん おわん おわんのマーク 味 味 味ーの素
と始まっていた『うちのママは世界一』が終わると、この番組でした。
時は昭和37年6月の火曜19時台、所は東京放送TBSテレビ。
雪印乳業提供で、「橋幸夫アワー」と題する文献も有りますが、
放送当時にそう呼んでいたかはわかりません。
いずれにせよ、当時大売り出し中の橋幸夫が主演ではありました。

橋はデビュー早々『潮来笠』のヒットに恵まれ、テレビでも引っ張りだこ。
黎明期でスター不足だったテレビに於いて、早速、俳優としても活動します。
潮来笠による股旅、時代劇路線のイメージも有って、
『俺ら次郎長』でデビューの翌年に早速ドラマ主演。
今と違って芸を重視していた当時としては、破格の扱いでした。
それだけ人気が有ったのでしょう。

その『俺ら次郎長』は、TBS社史に残る?始末書ドラマで(笑)、
まだVTRの使い始め、生の部分と交互に用いていたらしいのですが、
その放送順を間違えたために、筋がわからなくなった回が有ったと言うんですね。
ちなみに、その番組の主題歌も、当然というか橋が歌っておりました。
黎明期はTVスターの絶対数も足りなかったので、
主演&主題歌というのは、まま見られました。
少しすると、歌手の側はドラマ主演を敬遠したり、
ドラマ主題歌をレコードにしなくなったりしてくるのですが。
そうした垣根を完全に取り払ったのが、昭和40年代後半の山口百恵でした。

しかし、デビュー当初は若手が股旅物を歌うという物珍しさでウケていたものの、
それも頭打ちとなって、橋は年齢相応の若者路線へと切り替えます。
この切り替えも見事にハマリ、かの『江梨子』『いつでも夢を』等の大ヒットとなるんですね。
橋のマネージャーの敏腕ぶりは、つとに有名でした。
この番組は、正にそうした若者路線の真っ直中で作られました。

物語は、橋の演じる地方素封家の次男が上京。その大学生活を描いたものでした。
時あたかも団塊の世代が高校生となり、学園生活を夢見ていた時分。
テレビも、戦後日本も青春真っ盛りという、世代の共時性が有りました。
この時分に青春時代を送れた世代は、非常に運が良かったと思います。
世界的に見ても、稀有なほどに恵まれた世代と言えましょう。

同じTBSのナショナル劇場、『青年の樹』が元祖青春ドラマとして盛り上がりを見せましたが、
この番組は、そうした話はあまり聞きません。
そのためか、当初火曜だった放送日も、途中から金曜に変更になりました。
しかし、やはり映画化もされていますので、そこそこの人気は有ったのでしょう。
この番組ももちろん橋が主題歌を歌ってましたが、レコードではB面曲も主題歌となってます。
この『大学の青春』という歌は、エンディングででも使われていたんでしょうか。
この番組を見ていた方、なんでも結構ですので覚えている事を教えて下さい。
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