私的 昭和テレビ大全集
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ひまわりの歌 (1981)

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只今、個人誌『昭和テレビ大全集レコード版』&『ライト版』発売を記念し、
TBS金曜夜の番組、及び、子供向バラエティ・教育番組を織り交ぜて特集しております。
今回は、宇津井健お得意の?法曹ドラマである、この番組です。


宇津井健のテレビ初期代表作に、その名もズバリ『検事』というのが有ります。
法曹ドラマがわりと流行った時期ですが、その先駆けのような番組でした。
二年も続いた人気番組だったようですが、宇津井が新東宝倒産により大映所属となり、
大映はあの五社協定の大元だけに、テレビ出演に待ったがかかりました。
そして宇津井が抜けてしまい、番組もすぐに終わってしまったのです。

また、代表作とも言える『赤いシリーズ』でも、『赤い運命』では検事役。
ザ・ガードマンを含めスーツ姿で事件に立ち向かうというのが、
長いテレビ視聴で植え付けられた宇津井健像です(笑)。
源さんとか有りましたけどね、ワタクシは違和感あった。
スーツ着てカンナがけしてれば認められたかもしれない(笑)。

そんな宇津井が、弁護士役となったのがこれでした。
またまたと言うか、『検事』降板以来、仕切り直しの本格法曹ドラマと言いますか。
そうして、ガードマン、赤いシリーズの金9に帰ってきたのでした。
題名に有りますひまわりというのは、弁護士が付けるバッジの徴なんですね。
宇津井の弁護士の事務所にいる役の面々が、中村雅俊、中原理恵、沖田浩之。
中村雅俊は、これがTBS初出演だったかと思います。

沖田は、宇津井の弁護士の知り合いの息子で、ちょっとグレているのを相談されてたのが、
殺人事件も容疑者となり、弁護を受け持ったのが縁でした。
沖田の役は後々、林紀恵の演じる宇津井の娘役と、少しいい関係になっていくのです。
番組関連で『俺をよろしく』というレコードも出したのですが、
この歌がどう使われていたかご存知の方はいらっしゃいますかね。

宇津井の弁護士はフェミニストという設定で、特に女性を救う活動に精力的。
事件を調査するのも全力であたり、正に探偵ドラマさながらの時も。
そうして真犯人を追い詰める際には、アクションも多用され、
刑事ドラマばりの時も有ったりと、見所は多かった気がします。
登場人物がみな屈託無い俳優ばかりですし、わりと本格的な捜査劇のわりに、
全体の色は明るめの番組だったと思います。
中でもそういう役割を与えられていた、伴淳三郎の遺作でもあるのですね。
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この記事へ寄せられたコメント
道産子アイドル・林紀恵
北海道は芸能界にも数多くの人材を送り出しています。それはアイドルに関しても同様なのですが、その中でも私にとって少し気になる存在だったのが彼女でした。
気になると言っても、私が当時北海道に住んでいて、かつ私とは同い年だったという単純な理由からだったのですが、それだけに大成することなく、デビューからわずか2年でフェイドアウトしてしまったのが惜しまれます。

紀恵さんは前年のホリプロスカウトキャラバンで優勝し、81年の3月に歌手デビューしました。このドラマのほかにも、以前ここでも取り上げられた「ザ・テレビ演芸」、あるいはラジオの「ザ・パンチパンチパンチ」などにレギュラー出演していました。つまり、この時代のアイドル歌手が経験する仕事(ドラマ・バラエティ・ラジオ)を一通りこなしていたわけですね。
しかし彼女のような81年デビュー組は、先代パンチガールだった松田聖子を始めとする80年組と、次代スカウトキャラバン優勝者の堀ちえみを始めとする82年組の間に挟まれ、全く振るいませんでした。その意味では不運だったのかもしれません。
2014/02/18(火) 18:32:08 | URL | うみがめ
林紀恵さんは、宇津井さんの演じる弁護士の娘役ですね。
沖田さんとそこはかとなく良い感じにもなっていたかと。

あ。この人もスカウトキャラバン出身でしたか。
それでの金9枠起用という事ですね。
そうそう。何故かテレビ演芸やってたんですよね。
あの頃は局側も、あそこまでの司会者とは思ってなかったんでしょう、やっさんを(笑)。
2014/02/23(日) 20:22:52 | URL | ごいんきょ
『俺をよろしく』はよくエンディングの方で使われていたように記憶しています。一度、タイトルをバックにオープニングでサビの部分が流れたこともありました。翌日、学校でクラスメートと「昨日はいきなりヒロくんの歌から始まったね〜」と話し合ったのを覚えています。
2014/05/08(木) 05:27:12 | URL | (ハンドル未記入)
いやあ、これは大変助かりました。
けっこう検索してみたのですが、これまで誰も触れてなかったみたいで。
番組の終わりの頃に、BGMとして流れる感じだった訳ですか。
オープニングでも使われた事が有るとは意外でしたが、サビの部分だけとは。
2014/05/08(木) 20:43:32 | URL | ごいんきょ
このドラマは
途中からでしたが最終回まで見ました。
宇津井さん主演で内容が内容だけに、他の刑事ドラマや法廷ドラマとは違った緊迫感やドロドロ感があり今でも忘れられませんが、大映テレビ制作なんですものね、道理で。

何よりこのドラマ、林紀恵さんが出ていたのでかじりついていました。
当時札幌にいた僕は、札幌出身の林さんに入れ込み、本番組のみならず当時のレギュラーラジオ番組「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」を途中から聴いていました。
「パンチ」降板とほぼ同じくして「ひまわり~」も終わり、林さんが見られなくなって異常に寂しくなりましたが、ちょうどフェードアウトして帰郷されたようですね。
2014/10/17(金) 12:08:17 | URL | リオ
ああ、札幌っ子だったんですか、林さん。
印象として、線が細いというか、ちょっといい子すぎる感じですもんね。
芸能界なんかやめて良かったんじゃないかな。
2014/10/18(土) 07:10:23 | URL | ごいんきょ
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